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2024-12-18 12:10

かっこつけない自然体での発信が継続や結果につながるよ #924

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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日はですね、発信について話をしていこうと思っています。
中身としては、発信のテクニックとか技術みたいな話ではなくて、どちらかというと心構えというか、姿勢といったような話をしていきたいと思っています。
タイトルにも書いたんですけど、ついつい僕たち発信者っていうのは、そこまでそんなつもりはなかったとしても、なんか無意識のうちにかっこつけてしまっている。
よく見られたいとか、いいように思われたいとかね、そういうふうに自然と思ってしまう生き物なんじゃないかなって僕は思っています。
ちょっと自分の今までの姿勢とかを振り返った時に、なんかかっこつけようとか、よく思われたいなっていうふうに思って発信していた時期ってみなさんありませんかね。
特に最初の頃とか、だんだん発信が見られ始めた頃とかに、特に起こることなんじゃないかなって僕は想像していますが、そうじゃなくて、結論、かっこつけない自然体の自分でいることが僕は一番いいと思っています。
何がいいかっていうのは、結局肩に力を入れて、なんか見栄を張って背伸びをして、いいように見られようってやっても、そこって結構エネルギーを使うんですよね。
ある種、別に偽りまではいかないけど、ずっと背伸びをするって、普通に物理的に考えても疲れますよね。
たぶん一日中背伸びしろって言われてもできないと思うんですよ。
そんな感覚で、背伸びをした発信とか、なんか鎧を着た、なんかいい感じに見えるような発信って多分続かなくって、それよりは、そうじゃなくて、かっこつけない自然体の普通の自分、肩の力を抜いてるいつも通りの自分で発信する。
それは言葉遣いとかもそうだし、自分が伝えたいメッセージの言葉選びとかもね、言葉遣いと一緒かな、失敗しても隠すんじゃなくて、その失敗も見せるとか、自分はいつもこういう人間なんだ、こういうところがある、こういうなんかどんくさいところとか、お茶目なところがあるとかね、そういうのも含めて、自然体の自分で発信をすることが結果的には背伸びをしてないから、継続もしやすいと。
続きやすいと思うんですね。普通に自然にやってるだけだから。頑張ろうと思ってやることよりも、何も頑張ろうとも思わずに普通にやってることの方が続きやすいのは皆さんも想像できると思うんですよ。なので、かっこつけるんじゃなくて、自然体でいつも通りの背伸びをしないこの自分でやることが継続にもつながるし、それが継続ができるっていうことは、結果的にいい結果にもつながりやすいと僕は思ってます。
03:15
僕はラジオは特にね、特にラジオは自分自身の人間性というか人柄というものが出やすいメディアなので、そこは存分に活かしていきたいなって思ってるんですよ。だからこのラジオでもちょいちょいありましたけど、僕は噛んでも別にやり直さないし、言葉が出てこなくなっても別に何か止めて撮り直しとかもしないし、
僕は台本作ってないんですけど、台本が作って、台本がなくて、なんかこうど忘れしたなってなっても、ど忘れしちゃいましたっていう風に流してそのまま進めていくと思うんですね。そういうことも過去にもありました。多くはないんですけど。
っていう感じで、なんか普通に失敗するじゃないですか。噛むし、言葉に詰まることもあるし、なんだっけあれってなることもあるし、でもそういうのを見せるのがダサいとか、そういうのを見せるとリスナーさんに信頼されないとか、そういう勝手な思い込みをしてしまって、かっこよく、かっこよくいなきゃいけないって思って失敗をすると止めてやり直し、1からやり直しとか。
そんなの、じゃあその1本完成するのにテイクいくつまでやるんですか。それにかかった時間と労力はどれぐらいですか。それを毎日とか続けられますかって考えると、かっこつければつけるほど苦しくなっていくんですね。
で、かっこつけてしまった、やり直しをしたりとか、こだわってこだわって作って時間をかけて作ってしまったがゆえに、そこに数字が伴わないともっとダメージを受けるんですね。これが残酷な話ですけど、頑張って頑張ってこだわって何回もやり直して完璧ができたって思えば思うほど、そこに数字が伴わないと、何のために頑張ったんだろうとか。
あの時間は何だったんだって。あんなにやってもダメなのかっていうね。本当に負の連鎖に陥ってしまうと。
だから僕は背伸びしてかっこよくない自分を隠していいところだけを見せていく発信はしんどいし続かないし、それって結局発信者である僕たちが気持ちよく続けられてないってことですよね。
だからいい状態の心地のいい、見え張ってる偽りの自分じゃなくて、本当に自然体でいつも通りのこの感じでやってるからこそ、そこにすごい親近感を感じてくれたりとか。
06:03
あ、この人ってこういう一面もあって、なんか意外な文章じゃわかんないけど、音声だとこういうところが見えてなんかすごいクリが縮まった気がするなとか。
こういう人なん、なんかそういう部分も失敗とかね、よくないな、よくないっていうかこううまくいかなかった部分とかも見せてくれる人なんだなってなると、そこもね、こうかえって僕は安心感につながっていくと思うんですね。
僕はコーチングを打っているコーチなので、クライアントさんと対話をしていくわけですよ。僕がもし失敗はダメだ、失敗なんて見せられないって思って、ミスったらやり直し、納得できなかったら取り直しっていうのをやってる人間だとして、そういうコーチを選んだクライアントさんは失敗できなくなっちゃうと思うんですよ。
この人は失敗を見せない。この人はいつでも完璧だ。この自分のコーチはいつもかっこいい。ミスはしないし、どうするとかあれなんだっけ間違えたとかそんなこともしない。完璧なんだ。だから自分もそうじゃないとダサいと思われる。そういうクライアントじゃないとなんか見捨てられるとか、周りからどう思われるだろうとか。
僕はそういうふうに絶対思われたくないんですよ。なんかこの人も、こいつもね、この僕のことはね、自分のコーチ、こいつも失敗してるし、ミスったことも出してるし、じゃあ自分も出していいんだなって思ってもらって、失敗してもそのまま自分の人柄を見せていったりとか、ちょっと納得いかないようなことが起こっても、まあでもこのコンテンツ作ったから出そうっていうふうに思ってもらえる。
ある種完璧主義じゃなくて、本当に自然体の自分で自分のやりたいこと、仕事とか発信とか自分が取り組みたいことに自然体でありのままの背伸びしない自分で取り組んでくれるような人が僕の周りには増えてほしいし、少なくとも僕のクライアントさんにはそういうふうに肩肘張らずに自然な状態でやりたいことに向き合って取り組んで、
で、いい結果を出してほしいなってすごく思ってます。
なので、発信をする。やっぱりいいことを言いたいじゃないですか。かっこいいことを言いたいし、この人に頼みたい、この人から買いたい、ついていきたいって思われたいじゃないですか。
だからそういう気持ちも少なからずあるから、そう思われるように、頼られるようにしっかりした部分を見せようとか、いい部分、かっこいいところをコンテンツの中で見せていこうっていう気持ちはごく自然だし、全然悪いことではないと思いますよ。
でも、それは本当に自分のため、はたまた僕たちあなたのサービスとか商品を買おうかなって思っている。何ならもう買っている人のためになっているのかっていうふうに考えていくと、必ずしもそうではないんじゃないかなっていうのを今日はぜひ、なんとなくそうかもしれないなぐらいでもいいので、
09:15
自分の思い込みとか考えっていうものに、いい意味で一旦それを疑ってみるっていうような機会にこの放送を聞いてしてもらえると嬉しいなって思います。
僕はかっこつけない、いつも通りの話し言葉とか、雰囲気とか、間とか、本当に自然体な人の発信が僕は好きだし、僕はそういう完璧な人、いいように見せようと思っている人よりも、ちょっとオチャメなところが見えたりとか、
なんか抜けているところが見えたりとかね、そういう人の方が、僕は逆に信頼できますね。信頼できるし、その人も、自分が尊敬するその人もそうなんだから、自分もそれでいいと思わないといけないけど、
なんだろうな、そんな部分も出していいんだなって、それも自分という人間を伝えるための手段なんだなって、いいように解釈をしてくれる?なんか僕を通してリスナーさんにもそういうふうに思ってもらいたいなっていうふうに思ってますので、
このラジオをここまで聞いてくれた方は、結構発信をやってるとか、これから頑張っていこうとか、思っている人も多いんじゃないかなっていうふうに思うので、ちょっと自分がカッコつけてしまってるなとか、背伸びしてるなとか、失敗したらやり直してめっちゃ時間を使っちゃってるなとか、そういうことを、もしそういう人がいたら、
今日の話から何かヒントっていうか、ちょっとこういうふうに今後やってみようかなっていう、これぐらいのスタンス、これぐらいのボーダーラインというか、自分の中でのこれぐらいはOKにしようっていうような、なんかこう、新しいことをちょっと試すというかね、
今までの自分じゃなくて、もう一つ上に行けるように、前に進めるように、なんかこの話からそういうきっかけをね、掴んでもらえたらすごく嬉しいなというふうに思っています。
はい、というわけで、概要欄の方に今日は、ちょっとこれは僕の多分自分語りが多い放送なんですけど、僕は表現者としてこれからもこう、伝えていくような人生にしたいなっていうふうに、このラジオを撮った時も思ってましたし、今でも変わらずそこは思っているので、よければ概要欄からこの放送もね、ぜひ聞いてもらえたら嬉しいなというふうに思います。
はい、そんな感じで、今日もですね、ここまで長く聞いてくれてありがとうございました。ではまたまた次回お会いしましょう。バイバイ。
12:10

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