【母の自由研究】宿題を任せたら、息子の「苦手の正体」が見えてきた
2026-09-01 20:32

【母の自由研究】宿題を任せたら、息子の「苦手の正体」が見えてきた

【昨晩の配信について:お詫び】
やってしまいましたーーー!別の下書き音源に、こちらのタイトル&概要欄をつけて公開していました💦
自己調整学習について語る前に、母がまず自己調整しております😂 こちらが本物です!
👇👇👇

夏休みの宿題。

「自分でやってほしい」
「でも、放っておいたら終わらない」
「どこまで口を出したらいいの?」

そんなふうに迷うこと、ありませんか?

今年の夏休み、私は小学2年生の息子の宿題を、あえてなるべく本人に任せてみました。

すると……

学校のドリルは、夏休み開始3日ほどで終了。
自分から「買ってほしい」と言った漢字や計算のドリルも進む。

なのに8月末。

読書カード、残り8冊😂

同じ子なのに、この差はなんなんだろう?

よく観察してみると、

「やる気がある・ない」
「計画性がある・ない」
「得意・苦手」

そんな一言では片づけられない、息子の現在地が少し見えてきました。

そして同時に見えてきたのが、

「子どものため」と言いながら、早く宿題を終わらせて安心したい私自身。笑

今回考えたのは、

子どもに任せる=全部一人でやらせることなのか?

ということ。

一人で走れるところは、走ってもらう。
まだ足場が必要なところには、ちゃんと伴走する。

その見極めのために必要なのは、まず「この子はどういうときに動くんだろう?」と観察することなのかもしれません。

自己調整学習や「自立」についても、日常の夏休み宿題から考えてみました🌱

皆さんのお家ではどうでしたか?

✔︎ なぜか爆速で終わったもの
✔︎ 最後まで残ったもの
✔︎ 親が思っていたより一人でできたもの

ぜひ一つ、コメントやレターで教えてください☺️

わが家はまず……残りの宿題を終わらせます。笑



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感想

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00:05
みなさん、こんにちは。いつも聞きに来てくださってありがとうございます。
冒頭からお詫びをしたいと思います。
昨晩ですね、配信をしたものなんですけども、
前々回の配信で、物にした下書き放送に今回のタイトルを付けて配信をしてしまいました。
なんとも情けないボンミスをしてしまいまして、
聞いてくださった方がいましたら、本当にありがとうございました。
そして、タイトルと中身が全然違うんじゃないかって思われたと思うんですけども、申し訳ありませんでした。
今回、親切なかつさんに教えていただいて気づくことができました。
かつさん、本当にありがとうございます。
はい、ということで気を取り直して、今回の配信内容はですね、
8月の31日の朝に、小学校2年生の息子との宿題のやりとりを振り返って収録をしたものになります。
ちょっと音声が小さいかもしれないんですけども、この後ボリュームを大きくして、ご興味ある方は聞いていただけると大変嬉しいです。
こんにちは、小春です。
今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
今日は8月31日ということで、私の夏休みの研究結果を発表したいと思います。
昨日、コミュニティ欄にも投稿したんですけども、研究対象は小学校2年生の息子でした。
というのも、今年の夏休み、私はちょっとした実験をしていました。
それが、夏休みの宿題をなるべく本人に任せてみるというものでした。
去年は小学校に入って初めての夏休みだったので、私が結構伴奏をしていたんですよね。
実計画を立てて、この日までにはこれぐらいを終わらせて、ということをある程度一緒に考えて進めてきました。
でも今年は、一回あまり口を出さずにやってみたらどうなんだろうと思ったんですよね。
その結果、昨日8月30日。
おーい!早く取り掛かって!となっておりました。
ただ、これが思った以上に私としてはすごく面白い結果となりまして、
今日は特に子供に任せたいけど結局口を出しちゃう。計画表を作ってもなぜかうまくいかない。
これだけは勝手にやるのに、なんでこっちは全然やらないの?
そんなふうに感じている方にぜひ聞いていただきたいと思います。
今日は何か新しい勉強法をお伝えするとか、そういったお話ではないので、聞き終わった後に
あ、うちの子って何なら一人で走れるんだろう?そんな目でちょっとお子さんを観察してみたくなったら、とっても嬉しいです。
この番組は、教育の現場で働くコハルが、子どもの学びや子育て、そして大人自身の学びについて、日々のなんでだろう?を一緒に考えていくチャンネルです。
03:07
教育リサーチとコーチングの視点も交えながら、こうすれば正解をお伝えするより、自分や子どもをちょっと違う角度から見られるような視点と問いをお届けしております。
そして本題の前に少しだけお知らせです。
9月はトラストコーチングとマザーズコーチングの講座を数名ではあるのですが、募集をしております。
今日の話にもつながりますが、私一人で全部なんとかする必要はないと思っているんですよね。
誰かと話すことで、あ、私ここ引っかかってたんだとか、本当はこうしたかったのかもって見えてくることがあると思います。
子どもとの関わり方を考えてみたい方や、自分自身について一度ゆっくり考えてみたい方は、ぜひ概要欄を覗いてみてください。
はい、では研究結果に戻りたいと思います。
まず今年、私があまり口を出さずにいた結果、彼の宿題はどうなったかということなんですけども、
口を出さずにって言っても、あと何日だよねーとか、あとこれぐらい残ってるよねーっていうのは、週末ごとに声をかけておりました。
それで早めに終わったものなんですけども、学校のドリル系の宿題、これはですね、夏休みが始まって、実は3日ぐらいで終わりました。
めちゃくちゃ早いと思ってね、私も7月中に全部終わるんじゃないかってね、期待しました。
期待したんですけども、一方まで8月の末というか、昨日まで残っていたものが、読書カード、本の紹介カード、野菜の観察日記、絵日記の絵、そして少し前まではピアニカの、ピアニカ?鍵盤ハーモニカの練習が残っていました。
読書カードなんてね、あと何冊残っていたと思いますか?
8冊ですよ。見事に残りましたよね。
最初は私も、やっぱり任せるとこうなるかと思ったんです。
でもちょっと振り返ってみて思ったのは、息子ね、夏休み中、学童には行ってもらっていたんですけども、ずっと遊びっぱなしっていうわけでもなかったんですよ。
学童でね、勉強の時間っていうのは、30分ぐらいあるかないかっていう感じだとは思うんですけど、
クモンにね、通っていて、クモンの宿題は実はずっとコンスタントにやり続けていたんですよ。
で、わからないことがあれば、私のところに聞きに来る、それぐらいで基本的には自分で進めています。
家に帰ってきたらご飯を食べて、夕飯の後にクモンの宿題をやるっていう感じなんですよね。
06:05
さらに学童の勉強の時間があるから、そこでなんとかドリル、ドラゴンドリルだったかな、ドラゴンドリルを友達がやっていて、
僕もそれをやりたいからドリルを買ってほしいって8月の頭ぐらいに言ってきたんですよね。
で、彼は漢字がすごく好きなので、漢字はもう2年生のものはドリルやってしまったので、
それを3年生のものだったりとか、計算もすごく好きなので、計算ドリルも追加して買いました。
でね、これもね、ほぼほぼ終わってる。
でもね、ここだけ聞くと、え、息子さんの自慢ですか?みたいな感じで思われるかもしれないんですけど、
これはね、全く違います。
私が一番面白いって思ったのは、同じ子なのになんでこんなに差があるんだろうっていうことなんです。
学校のドリルは3日。自分で欲しいといったドリルもやる。
科目もやる。なのに特殊カードは残り8冊。
計画性があるとかないとか、やる気があるとかないとか、多分それだけでは説明ができないんじゃないかなって私は思いました。
見ていると、やっぱり息子は計算や漢字はすごく好きなんだと思います。
やることも明確だし、問題を解いて丸をつけて終わり。
自分のペースでどんどんどんどん進めていくことができますよね。
そして、なんだろう、やっぱり強いなって思ったのが、苦悶に関してはもう日常の中に入り込んでいるんですよね。
だからもう、やるっていうことが当たり前になっている習慣が本当に強いなって思います。
だから、今日はやる気があるかなって毎回ゼロから決めなくていいっていう感じなんですよね。
好きなもの、やることが分かりやすいもの、既に習慣になっているもの、
こういうものは私が口を出さなくてもどんどんどんどん一人でやっていける。
だったら私はそこまでそれらについては横で管理しなくていい。
好きなものはもうどんどんどんどんやってればいいと思うんです。
とはいえ、私の本音としては、そのドリルの時間があるなら、本読んできてくれない?っていうのがもう一番の本音です。
そう、だから彼は本を読んだりとか伝書を読んだりっていうのがすごく苦手意識があるんですよね。
だから苦問を自分でやるって言ったんですけど、苦問の国語のレベルっていうのは正直なかなか進まないですし、
私も先生と相談をしながら1年生のレベルに戻してもらったりとか、行ったり来たりしながら、あまりスピードを上げずにやるっていうことを意識しています。
09:03
そう、だからね、本人がやりたいものと本当は私がやってほしいものっていうのはやっぱり違うんですよね。
じゃあここからの問題っていうのは、一人では走りにくいものをどうするかっていうことなんです。
そこでね、昨日8月30日ですけども、本の紹介カードを一緒にやることをしました。
まずね、本を読むとか活字を読むっていうことがあまり得意ではないので、
1冊を私が1ページ読んで、次は息子が1ページ読んで、みたいな感じでね、交代交代で読みました。
そしてね、途中で、これなんでこんな風になったと思う?とか、あなたはどう思ったの?なんでそんな風に感じたの?
例えばどんな場面から?みたいな感じで質問を入れていきながら読んだんですよね。
すると意外とね、答えることはできるんです。
もちろん全部スラスラ読めているわけではないし、まとまりで文章を読むっていうことはまだまだ難しそうだなって感じました。
だけども漢字が得意なので、ある程度文章に漢字が入っている方が彼にとっては読みやすいんだなっていうところも見えてきました。
でも話の内容を聞いて、なんで?とかどう思う?って聞くと自分なりに考えて答えられる。
ところが、じゃあ今言ったことを紹介カードに変えてみようって言って、読書カードのメモに文字に起こして書くってなると、もうそこで完全に止まっちゃうんですよね。
だから、あ、なるほどなって思ったんです。
私たち親って、ついこの子作文苦手なんですとか、本読むの苦手なんですってひとまとめに言っちゃうことってあると思うんですよね。
でも今回息子の予想を見ていたら、読む、内容を理解する、問いを受けて答える、口で答える、考えたものを整理する、文章にする、書く。
で、実はいろんな工程がありますよね。息子の場合は少なくとも今考えるところまではそれなりにいけている。
でも考えたことを整理して自分の言葉で文章にして出すところまでは、あ、まだ伴奏が必要なんだなと見えました。
ただ私は小学校の教育っていうのが専門ではないので、一般的に小学校2年生がどれぐらいまでできるかっていうのはわからないんですけど、私なりに見えた今の彼の学習状況はこんな感じでした。
12:05
で、書けないで終わるのと、どこまでは一人でいけて、どこで止まるのかと見るのでは支え方がやっぱり違うんだよなっていうのが思いました。
これはね本当に高校生を見ていても同じようなことを思いましたね。
そこで改めて私が感じたのは、子供に任せるって全部一人でやらせることじゃないっていうことなの。
一人で走れるところはどんどん走ってもらったらいい。好きな計算をやりたければやればいいし、自分で進められる努力なら私はいちいち横につかなくてもいい。
でも本を読んで考えを求めて文章にするところで止まるなら、そこは今一緒にやればいい。
だから全部管理するか、全部本人に任せるか、この二択じゃないんですよね。
どこなら手を離せるか、どこまではまだ大人の力が必要か、それを見ながら一人で走れるところは走ってもらう。
伴奏が必要なところはちゃんと伴奏する、このメリハリが必要なんだろうなと思いました。
なのでね、彼の一学期のテストを見直すと、計算問題がずらずらとか勘ずらテストっていうのは本当によくできてました。
だけどね、文章問題になったところにね、罰がたくさんついているので、やっぱりこういうところにつまずきがあるんだろうなと思っています。
ただね、ここまで話すと、小春さんちゃんと子どもの自主性を尊重して見守ってるんですね、みたいに聞こえるかもしれないんですけど、
全然そんなことないって言ったら違うかもしれないんですけども、なかなか私にも難しいというか葛藤があって、
宿題なんて私は7月中に終わらせたいタイプの人間なんです。
残っているのが本当に嫌なんですよね。朝の支度とかも、できればもう5分前、10分前とかには完了したい。
だから本当に早くやってって思います。せっかちです。
で、去年みたいに私が一緒に計画して、今日はこれをやろうって進めていたら、たぶん8月の本日もね、おい宿題!とはなっていなかったと。
その方が私も安心だし楽なんです。
で、ここに気づいた。そうなんです。楽なんですよね。
私が早く宿題をやらせたくなる理由って、もちろん息子が最後に困らないようにっていうのもあります。
でも私自身が安心したいからっていうのもかなりあるんですよね。
15:04
最後に残ったら自分も巻き込まれるかもしれない。予定が崩れるかもしれない。私がイライラするかもしれない。
まあいろいろしてましたけどね。だから先に終わらせたい。
あなたが後で困るよと言いながら若干未来の私が困るんだよっていうのが本音なんだと思います。
ここも今回研究対象になりました。
じゃあ今年、どうしてそこまで口を出さずにいられたのかっていうと、
実は私ね、8月30日は一緒に宿題を見る、一緒に宿題をやる日っていうのを最初から決めていました。
最後まで絶対に一人でやらせる。ではなくて、放っておくでもない。
ここまでは待つ。ここからは必要なら一緒にやる。
自分の中でラインを決めていたんです。
これやってみて、結構大事なのかもしれないなって思いました。
子供を見守りましょうってよく言いますよね。
でも見守るっていつまで?ってなりませんか?
子供の成長スピードによっても全然違う。
だから見守れる母にならなきゃよりも、私はどこまでなら持てる?を決めておく。
その間はすぐに動かそうとせず、ちょっと観察してみる。
そうすると、これは言わなくてもやるんだな、これは最後まで残るんだ。
ここまではできてるけど、ここで止まっちゃうんだなって、その子の現在地も見えてくる。
もし今年も私が全部段取りをしていたら、宿題はもっと綺麗に早く終わっていたかもしれない。
でも息子が今どこまで一人で走れるかは、ここまでわからなかったかもしれない。
そう考えると、8月30日に読書カードが残っていたのも、
ああ、研究データとしてはありがたかったのかな、そんなふうに思っています。
はい、そしてね、私は今回これって自己調整学習にもつながる話だなって思いました。
これ聞き慣れない方もいるかもしれないんですけども、
計画を立てて、やってみて、振り返って、次はどうするかを考える。
自分で自分の学び方を調整してサイクルを回していくっていうことなんですよね。
もちろん計画を立てるのも大事。実行する力も大事。
でもその前に、自分はどういう人なんだろうって知ることも必要なんだと思います。
何なら勝手に動ける?何は後回しになりやすい?何は習慣化するとできる?
誰に何を手伝ってもらうと進める?
18:02
そういう自分の取扱説明書を少しずつ作っていく。
これも自己調整する力の土台なんじゃないかなと思っていて、
だから今日、宿題が一段落をしたら、息子とちょっとだけ振り返りをしたいと思っています。
反省会ではなくて、ドリルめちゃくちゃ早かったよね。
なんでこれ早かったのかな?
逆に読書カード残ったよね。なんでだろうね?っていう話をしてみたいと思います。
きっと来年には忘れている可能性はとっても大きいと思いますけども、
自分ってこういうことはやりやすいんだな、こういうものは誰かと一緒にやるとやれるんだな、ということを親子で考えてみたいと思います。
ということで、今回この夏休みの話をコミュニティ欄に投稿したら、
皆さんが、うちは伴奏しました。うちも同じものが残っています。うちはこんな風に可視化しました。
それぞれの夢中のことを教えてくださったんですよね。
それね、私すっごく嬉しかったんです。
なので、今日の夏休みの研究の話、もし当てはまったら今夜一つだけ試してみてください。
新しい計画表は作らなくても大丈夫。声かけを変えなくても大丈夫。
ただちょっとだけ観察してみてください。
何なら言われなくてもやる?何はいつも最後まで残る?
止まっている時、本当にやる気がないだけ?
そして、どこまでは一人で走れて、どこからが伴奏が必要?
一つでも、あれ、うちの子ってこういうところがあるかもって見つかったら、
今日の研究は大成功です。
ぜひ皆さんのおうちの研究結果も教えてください。
これは約束でした。これは最後まで残りました。
意外とこれはできてました。この3つのどれかで大丈夫です。
コメントやデータでぜひぜひ教えてください。
はい、8月37日の最終日ですけども、まだ読書が3冊ほど残っております。
はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ごはるでした。
20:32

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