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こんにちは、こはるです。 今日も聞きに来てくださって、ありがとうございます。
LINEの返信がちょっとそっけないだけで、「あれ?私何か余計なこと言ったかな?」って読み返す。
SNSの投稿して反応が少ないと、「需要がなかったかな?自分語りしすぎたかな?」って分析を始める。
こんなことって皆さんありませんか? はい、昨日の私がまさにそうでした。
私は相手目線を大事にしたいっていうのは、すごくよく考えることなんですけども、相手のことを考えているはずなのになぜかどんどんどんどん自分が苦しくなることがある。
これって本当に相手目線なんだろうか? 今日は映画館で久しぶりにカチーンときた出来事と、その直後から自分に大きなブーメランが帰ってきた話から、
今その矢印どっち向いてる?ということを一緒に考えてみたいと思います。 この番組は教育業界9年目、親子の対話コーチ小春が、
学ぶ、遊ぶ、選ぶをテーマに日々の対話から見つけた問いを一緒に考えていくチャンネルです。 子供への声かけや自分自身への見方がちょっと変わる、
こうするべき、以外の選択肢が見つかる。 そんな視点と問いを持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
先日ね、夏休みの最終日に息子と映画館に行ったんです。 入場する時に私はスマートフォンでQRコードを出していて、チェックインをしていたんですよね。
なので息子にポップコーンと飲み物を持ってもらっていたんです。 だからね、私はQRコードを必死に読み取っている。
息子は私の後ろで、両手に荷物を抱えているっていう感じだったんです。 その時どうやらそこでノベルティを配っていたらしいんですけども、私全然気づかなかったんです。
そのままQRコードを読み込んだら、後ろの方も待っていたし、どんどん行かなきゃと思って、どんどんどんどん中に息子と入ったんですよね。
そしたらね、席に着いたら息子から、僕あれもらってないって言われて、そこでノベルティ配ってたんだっていうのに気がついたんです。
なのでチケットを持ってスタッフさんのところへ行って、すみませんノベルティ貰い忘れちゃったんですけど、貰えますかってチケットを見せながら言ったら、
さっき渡しましたけど受け取らずに行っちゃいましたよね。先に入られちゃいましたよね。 みたいに言われたんですよ。
なんかね、もう私そこでアゼンとなってしまったというか、え?みたいな感じになってしまって、ちょっとねびっくりしちゃいました。
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そこの映画館はそんなに大きくなかったので、多分ね、そこのスタッフさんも私が通過したっていうことは覚えてたんでしょうね。
だから子供さんと2人で中に入っちゃいましたよね、みたいな感じで言われてね。
そこで私もちょっとびっくりして、でも子供両手に荷物持っていたし、私も気づいていなかったし、
だとしたら私に声かけてくれてもよかったですよねって、もう一言言っちゃったんです。
私、あんまりこんなふうに反発することっていうのは他人に対して、親子の間だったり夫婦の間に関してはありますけど、あんまりなくて、
だから後でね、また私あんなにイラッとモヤッとしたんだろう、みたいなことを考えていたんです。
多分ね、私はここまでやりました、あとはそちらの責任ですよね、そちらの問題ですよね、みたいな態度にものすごく反応しちゃったと思うんですよね。
言ったとか渡したとかっていうのは、やっぱり相手に届いたっていうのとは別物だと思うんですよね。
ちゃんと相手が受け取れる形で提供できたかっていうところ、もともと私も接客業長いことある。
高校卒業してからのアルバイトからしたらもう20年近くやってきていて、今やっぱり教育の仕事をしているから、
余計に説明しました、教材を渡しました、で終わるよりも、この子ちゃんと受け取れたかなとか、どこで止まっちゃったんだろうっていう渡した後がものすごく気になるんですよね。
これは私の性格というか性質みたいなところもあると思うんですけど。
だからね今回もね、いやこちらが受け取れていない、受け取れていないっていうのはその述べてるTじゃなくてね、その声かけが受け取れてないじゃんって反応したのかもしれないなって思ったんです。
だからね私はこのモヤっとした出来事から自分はそういった届くとか伝わるとかそういったことを大事にしたいんだよなーみたいなことにね気づいたんです。
気づいたんですけど、ここで終わったら私ってこんなに相手のこと考えてるんですみたいな感じの悪い配信になると思うんですけど、その翌日というかに大きなブーメランが帰ってきたんですよ。
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実はその日の夜にスタンドFMで配信した音声をミスってしまったんですよ。公開する音源を確認してそこに概要欄をつけたはずだったんですけども、完全に何かの思い込みで、以前ボツにした下書き配信に概要欄をつけて配信してしまったんですよ。
なのでタイトルとか概要欄と中身がね全然違ったんですよね。
親切な方に教えていただいて、併せて削除して新しいものをアップし直しました。
カツさん本当にありがとうございました。
そこまでは良かったんです。良かったんだけども、その後に私いろいろ考え始めてしまって、このタイトルで楽しみにしてくれた人になんかがっかりさせちゃったんじゃないかなとか、下書き放送に入ってたものだから絶対ミスがあったとか、変な音声が入ってたりとか、子どもの声が入ってたりしなかったんじゃないかなとか、
厳密されたんじゃないかなみたいなことを考えていたんですよ。
つまりね、脳内反省会が終わらないっていう感じですよね。
だからもうね、だからというか、しかも音声はもう削除しちゃってるから、私自身では確認ができないのに、私自分が話したいことばかりでダメだったんじゃないかなとかっていうのをね、今更心配し始めるわけですよ。
もう知らんがなって感じですよね。
でね、そこでふと我に返ったんです。
私、相手にどう届いたかっていうことを考えているつもりで、めちゃくちゃ自分のことを考えているんじゃないかって思ったんです。
というのも、最初はちゃんと届いたかなっていうことがね、一番だったんだけども、でもいつの間にか期待を裏切ったかなとか、私の配信ってダメだったかなってなっている。
これは誰にでもあることなのかもしれないんだけども、実は相手を見ているようで、相手から見た私をずっと気にしていた、ずっと見ていた状態だったんじゃないかなって思ったんですよね。
いや、結局自分かいっていう感じなんですけど、相手のことを考えるっていうのと、相手から見た自分を考えるっていうのはやっぱり別物なんですよね。
だけども、これって実は身近なところで言うと、子育てにもよくあることだと思っていて、例えばこの子のためにって思って受験の情報を一生懸命集めたりとか、塾のことを調べたりとか、大学のことを調べたりとか、声かけをしたりっていうことをすると思います。
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なのに子供が動かないと、私の情報収集がいけなかったかなとか、もっとやってあげるべきなんじゃないかなとか、私のかかわり方が悪いのかなって、どんどん苦しくなってしまうことってあると思うんですよね。
それはもちろん子供のことを大切に思って、大事に思ってっていうのが始まりなんだけど、始まりなんだけども、相手がどう受け取るかまで自分の責任にしようとしているんじゃないかなっていうことなんです。
情報をどう渡すか、どんな言葉をかけるか、どんな形だったら相手が受け取れるようになるか、そこはやっぱりこの届ける側、伝える側が考えられることだと思うんですよね。
でもそれを実際に相手がどう受け取るかとか、いつ動くか、何を選ぶかっていうのは、そこにはやっぱり相手の領域があるんですよね。
分かってるんだけど、私も越境しちゃうんですよね。
しかも今回の私は、他人には届いていないのに、私はやりました、映画館のスタッフさんに、私はやりましたで終わるんですかっていうところで腹を立てているのに、自分はもっとできたんじゃないとか、私が悪かったんじゃないって必要以上に背負おうとしているというか、
相手との境界線が見えなくなってしまっている。
これもしかしたら、自分がここまでが私の仕事って、切るって言い方がいいのかわからないんだけども、線を引くのが苦手だからこそ、簡単に切って、簡単にここまで私はやりましたって言い切れる人に、なんだろうな、腹が立つとは違うんですよね。
そこで線引きできるんだ、私はこんなにぐるぐる考えてるんだけど、っていうふうにね、もやもやってしちゃったのかなって。
だけどね、やっぱり相手には関係ないんですよね、それって。
だから今回の映画館での出来事から、相手のためってどこまでなんだろうっていうのを今回改めて考えました。
私は多分これからも、どうしたら届くのかなっていうのは考えたいと思っていて、やっぱり特にね、私が普段提供している、本業でね、サービスを提供しているのが高校生だからこそ、相手がどういう形だったら受け取れるかなっていうのは考えたい。
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でも届ける工夫をすることと、どう受け取られるかまで背負うことっていうのはやっぱり違うんですよね。
だからこう相手のためって考えているはずなのに、なんだか苦しくなってきたら、今矢印はどっちを向いているって確認してみようと思います。
相手を見てる?それとも相手から見た私を見てる?
今日の話、もしね、少し当てはまったらぜひ試してみてください。
皆さんの頭の中で一人反省会が始まった時、今矢印どっちに向いている?って自分に聞いてみてください。
皆さんはどうですか?相手の反応が薄いとつい背負っちゃう派ですか?
それともここからは相手の領域でちゃんとコントロールできるところとできないところを割り切れる方ですか?
ぜひコメントやレターで教えてください。
はい、私はコントロールできないです。できないからこそ、こうやって強制的に今相手の世界に入り込んでいないかなっていうのを意識していきたいなと思っております。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
こういった相手の領域というか境界線を引くということについてもコーチングで学んでいけますので、
もし私が提供しているコーチングの講座などにも興味ある方がいましたら概要欄に貼っておきますのでぜひ覗いてみてください。
はい、それではまたお目にかかりましょう。小春でした。