1. コーヒーのおともに。
  2. #20 「食」にまつわるこだわり..
2025-11-17 36:31

#20 「食」にまつわるこだわり部 -秋のテーマを豊かに語ろう-

お相手は、あいとさっすーといーか。


初の組み合わせ/コヒとも慣れた?/楽しめてますなら/秋といえば食/食にまつわるこだわり/あいの食べ方/カレーの境目/口の中では混ざる/銀の皿/カレー以外であるかどうか/猫まんまの感覚/ホットケーキの生地/生を食べる/アメリカンスタイル/残り食べたがり/コヒともは優しい/甘さ/プルコギは甘い/肉じゃが/韓国は甘い料理が割とある/いーかの一番苦手なもの/辛さ/食べることは疲れる/さっすーのピンとこないもの/野菜/得意料理と失敗料理/料理教室で働く予定だった/餃子とオムライス/キムチチゲ/パスタ/一人暮らしの最悪料理/食は豊か/食べたことないもの/プルーン/ドリアン/クジラ肉/生で食べる人は教えて/思っているよりも孤独ではない……などなど!

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サマリー

このエピソードでは、秋をテーマに食へのこだわりについて掘り下げています。参加者たちは、カレーの食べ方やホットケーキの生地を食べる習慣を共有し、甘いおかずに対する独自の見解を語り合っています。また、食事に対するこだわりや好きな料理についても語り合い、特に韓国料理や日本の家庭料理の甘さと個々の好みに焦点を当てて、餃子やオムライス、キムチチゲなどの得意料理が紹介されています。さらに、料理の失敗談や未経験の食べ物についても様々な視点から語られており、特にプルーンやドリアン、クジラ肉などの興味深い食文化についての意見が交わされています。

カレーの食べ方のこだわり
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい。今回も始まったんですが、今回は、りかこさんがね、ちょっとまあ都合が合わず、
今回はいないということで、このメンバー、実は初めてなんですよね。
うん。初めての3人だね、このいーかちゃんと私とさす。
はい。この組み合わせはっていうことですけど、いーかさん、もうだいぶコーヒー友は慣れました?
いや、もう慣れました。
慣れましたか?
はい、慣れました。
はい。緊張もなく?
緊張はちょっとしてます。
ちょっとしてるんや。
はい。でも楽しいです。
楽しいです。楽しめてますな。楽しめてますならって言ってますけど。
はい。楽しめてるならね。
はい。何よりでございますっていうところですけどね。
はい。あいさんもどうですか?最近の調子は。
私もすっかり慣れました。
慣れましたか?
いや、あいさん、あいさんはさすがに慣れてもらわないと困るっていうね。
確かに。
もう緊張もね、もう緊張もとれまして、すっかり、なんか自由になんかやっております。
自由にね。
はい。
はい。
えー、まあこの配信が、もう11月も入って、数日経ってから配信になりますけど。
はい。
はい。まあ、何でしょう、秋まっただ中みたいなね。
うん。
うん。ちょっと気温はどれくらいかわかりませんけど、まだね。
うん。
はい。とはいえ、まあ秋なので、今回まあ食についてね、お話ししていこうかなっていうところではあるんですが。
ね。秋といえば食だね。
そうですね。
そうですね。
はい。えー、まずは今回のトークテーマ、食にまつわる変なのも含めたこだわりですね。
はい。
こちらは、ちなみにあれですね。今、今回はいらっしゃらないりかこさんが出してくれたテーマか。
うん。
なりますね。
うん。
はい。まあそれについてちょっと今回3人でね、お話ししていこうかなっていうところですけど。
はい。
まず、どうします?あいさんからいきます?
えー、もう私からですか。
うん。
あのね、私はね、食に関するこだわりというか、その、これは食べ方なんですよね。食べ方のこだわりみたいな感じでもいいですかね。
もちろんいいですよ。
うん。あの、まあ2つ用意したんですけど、お話をですね。
はい。
えーと、1個目はカレーなんですけど、
カレー。
はい。
カレーとご飯は、あの、同じお皿でも絶対に混ぜたくない派です。
混ぜたくない、あー。はいはいはい。
うん。なので、ルーとご飯、ご飯とルーの境目を守りたい派なんですよ。
あー。
なるほど。
いや、わかりますよ。
わかります。最初はルーだけ、次はご飯だけっていう、そこまでかっちり分かれてなくても、ちょっとそのご飯にバーってかかってるのあるじゃないですか、ルーが。
ありますね。ありますね。
それがちょっとあんまり好きじゃなくて。
えー。
だから、できれば別皿にしてもらえたら最高ですね。
あ、そこまでなんや。
別皿も最高に嬉しい。で、きっちり分かれてたらもう嬉しい。
はーはーはーはー。
で、ご飯にバーってルーがかかってると、うーんってなっちゃう。
境界線がないってなっちゃう。
あー。
え、いーかさんもわかる?この感覚。
いや、わかる。めちゃくちゃわかります。
あ、めちゃくちゃわかる。
あ、ほんと?え、ほんと誰もわかってくれないかなと思ったけど。
言ってよかったわ。
逆に、これなんで誰もわかってくれないかと思ったのかって思ったんですけど。
あ、ほんと?結構多いのかな。
多いと思いますよ。
いや、もちろんその口の中では混ざるんだよ。もちろん混ざるし。
それはわかってるんですけど。
それはわかってるよね。
わかってるんですよ。
わかってるんだけど、でも見た目、まずしっかり分かれててほしくて。
で、そのスプーン状でも多少混ざるじゃん、としてもカレーとご飯が。
混ざるね。
それはまあしょうがない。
はいはいはい。
それはしょうがない。自分でやる分にはしょうがないんだけど、最初に出てきた分はしっかり分かれててほしいっていうのがあるんですよね。
いや、なんかわかるよ。俺も全然わかりますよ。
え、ほんとですか?みんなそうなのわかる?
なんかね、自分の場合は昔ちっちゃい頃は、それこそガーって混ぜてたんですよ。
混ぜて最初に?食べる前に?
そうだね。なんならもう混ざった状態で出てきてもいいよぐらいの感じだったんですけど。
でも、大人になってからですかね。分かれてるほうがいいなっていう。
なんかさ、インドカレーのお店行くとさ、銀のお皿にカレーだけ入ってるじゃないですか。
あの状態がベストなんですよ。
いや、そうイメージしました。
あれ最高。
あ、ほんと?
そういうことだろうなと思って。
そういうことなんですよね。
なんだろうね。なんかその、言語化しづらい。
多分ここの境界越えたらアウトっていうラインがあるわけでしょ?
ラインある、うん。だから別々だったら最高だなって。
でもカレー以外にそういうのはあんまないんですよね。
カレーだけだね。でもカレーライスみたいに、なんとかライスっていうのがそもそもカレーぐらいしかないのかな?ちょっと分かんないけど。
冷やしとかは?冷やしライスとかは?
林ライス?
あ、はい。
林ライスも境界線はあってほしいタイプです。
カレーとそこは一緒ってことだよね。
一緒ってことだね。そうだね。
うーん。
うーん、そうね。
そんな感じ。
他はないか。スチューとか別にバラバラだもんね。
そうだよね。
確かに。
うーん。
え、チャーハン大丈夫ですか?
チャーハンはだってチャーハンじゃん。
なんかなんとかスープとチャーハンが一緒に入ってるわけじゃないから。
まあね。
確かに。
なんかね、なんか分かんないけどカレーライスその境界線守ってほしいので他に何か考えたんだけど、
例えば私の中ではもう重なってたり混ざったりするカレーライスってもうご飯と味噌汁が同じ皿に入っているような感覚なんですよ。
ああ、そうね。
なんか分かんないけど、そう、それをイメージした。
はいはいはいはい。
不思議だよね。なんか口の中では混ざるのにさ。
例えばガパオライスとか顔まんがいとかそのあたりも大丈夫?
あれは大丈夫なんだよね。だからもしかしたら白米なのかな。
白米か。
なんかよく見えるから。
白米を混ぜたくないのかもしれない。
うーん。
顔まんがいとかは多少乗ってても平気だもん。
それは大丈夫なんですね。
ガパオライスもなんか思いっきり乗ってる感じあるけど全然平気だから。
うーん。
それは白米じゃないからかもしれないね。分かんないけど。
そうね。まあでも本当に自分だけのなんだろう、ある種の潔癖じゃないけど、なんかありますよね。
ホットケーキの生地の楽しみ
ありますね。
そうそうそうそう。
ありますね。
じゃあアイさん。
2つ目。
2つ目。
2つ目。
これ別に言わなくてよかったな。まあいいや。
これね、かなり変だと思う。もう誰もたぶんこれは本当に誰も分かんないし。
いやでも分かんないじゃないですか。さっきも結構共感できたから。
いやこれはね、まじでね、もう嫌われる覚悟で言うけど。
え、なんだろう。
あのホットケーキありますよね。ホットケーキ作りますよね。卵と粉と牛乳混ぜて。
で、焼くじゃないですか。
はい。
で、普通に作るんですけど。
うん。
で、なんかその、3枚ぐらい焼いた後にボウルに生の生地が残ってるじゃん。
はいはいはいはい。
あれを私ちょっとだけ食べます。すいません。
あー、それは聞いたことないな。
あれをスプーンで残りをきれいにして、生を食べるの。すいませんでした。
いいよ、いいかさん。なんか今思ったこと。
いやなんか、アメリカとかでもクッキーの生地食べたりするんじゃないですか。
あー、なるほどね。
だからなんか、まあ、あり得るんじゃないかな。
あー。
全然いい、全然いいっていうのもあれなんだけど、いいんじゃないですか。
ほんと?キー?
なるほどね。アメリカンスタイルってことなんだね。あいさんね。
あー、そうやってオシャレに言ってもらえるんだったら最高だけど。
なんかもちろん焼いた後っていうか、その焼いた普通のホットケーキも好きなんだけど、
あの生地のなんかね、なんとも言えないあの変な、なんていうの、甘くて不思議な味がね、すごい好きなの。
あー。
何の味なんですかね。
なんか、あの本当にホットケーキの味なんだよ。ホットケーキを焼くか焼かないかの同じ。
なんていうの、卵と砂糖と粉の味っていうか。
うん。
あれがね、めちゃくちゃ好き。もう良い子は真似しないでください。
もうなんかあんまり、なんかお腹壊したりしそうですよね、ちょっと。
そう、あのバクバク食べたらお腹壊すけど、最後の残りをスプーンですくって、その大さじ1杯ぐらいかな、だから。
はい。
うん、だから大丈夫かもしれない。
うん、なるほどね。
ちなみにそのさっき言ってたクッキーの型抜きクッキーとかやって、最後余った部分をなんか適当にあの、こねて丸くして、普通はみんな焼くと思うんだけど、それも。
うん。
私はその残りを生で食べます。
あー、結構残り食べたがりですね。
生の残り食べたがりなんだよね。
うん。
そう、そういうちょっと変なとこある。
えっ、ちっちゃい頃からですか?
ちっちゃい頃から親が見てないのを、こっそり食べてた。
あー、そうなん、それはじゃあもうなんか、ほんとにそういう人なんでしょうね、あいさんね。
そういう人、どういう人。
それが好きってことなんだろうね。
うん、そうなんだよね。
なるほどね。
なんでなんだろう、わかんないけど、1回やっちゃったらハマっちゃったんだよね。
うん、なんか惹かれてんだね。
なんかさ、あの、地域菓子のねるねるねるねとかあるじゃん。
はいはい。
ああいう、なんかこう、こねこねして、なんだかわかんないけど、これ食べちゃうみたいなお菓子あるじゃん。
あれが好きで、あの感覚なのかもしれない。
うーん。
ちょっと。
うん。
そうかそうか。
はーい、言っちゃった、私のお肉。
言っちゃった。
いや、別に全然嫌われないですよ、あいさん。
ほんと?そんな生のあれ食ってんの?みたいになるかなと思ったけど。
ならないよ。
優しかったな。
優しいよ。
優しいっていうか。
優しい番組、こう、人も優しい番組だから、ちょっと甘やかされてるけどね。
優しいというか、ならないでしょ、そんぐらいじゃん。
ほんと?よかった。
はい。
はい。
じゃあ、いーかさんいきます?
はい。
たわり、ちょっと悩んでたんですけど、
うん。
あの、甘いもの、デザートのほうが好きなんですけど、なんかご飯の数が甘いのは嫌です。
甘いおかずの独自の見解
甘いおかずね。
なんか、あの、なんだろう、で、日本で最初ちょっとびっくりしたのが、卵焼きが甘いのが。
はいはいはい。
なんだろう、なんだろう、なんか、日本でも好み分かれるって聞いたことあるんですけど、
うん。
なんだろう、おいしくないんじゃなくて、おかずではないみたいな感じで、
うん。
ちょっとびっくりしました。
すげ、かなり甘い、しかもすごい甘い。
うん。
なんか、不思議だなって思いました。
で、なんか、なんだろう、火通した玉ねぎとかもあんまりご飯のおかずでは好きじゃないです。
あ、そうなんですね。
甘く、甘くなるよね、玉ねぎってね。
そうだね。
そうですね。
この甘い味を嫌いなわけではないですけど、
うん。
なんかご飯のおかずには嫌だみたいな感じです。
うん。
おー。
え、それこそさっきの林ライスとかだとさ、
あの、玉ねぎ炒めて甘くなったりするじゃん。
はい。
それは大丈夫なんですか?
いや、林ライス嫌いです。
玉ねぎ甘いからかな。
食の好みと甘さの影響
なんか甘い、玉ねぎ入ってるし、あの、タレも甘くなるんじゃないですか。
へー。
なんか、なんだろう。
コクがあるよね、コクが。
あー、なるほどね。
うんうん。
甘みもある、確かに。
そうです、そのまんま、なんだろう、一番嫌いのおかず。
あ、そうなんですね。
一番嫌いのおかず。
へー。
なんかそういう系が、あの、甘いタレとか結構嫌ですね。
おー。
なんかさ、あの、焼き鳥のタレとかもちょっと甘くない?
甘いのあるね。
あんまりも、はいはいはい。
あんまり?好きじゃない?
あんま、おかずって思えないです。
あ、そうなんだ。
うーん。
あんまり好きじゃないですって。
で、あ、そうそう、なんか食べたことあるかわからないんですけど、
結構韓国から来ましたって言ったら、
あたしプルゴギ好きなんですって言われるんですけど、
はいはいはい。
自分はプルゴギ嫌です。
あー。
確かにプルゴギ。
甘みのあるコクがあるな。
うん、甘みあるよね。
ちょっと林と似てる感じじゃないですか。
あー。
あんまり好きじゃないですね、それも。
へー。
日本って結構そういうお醤油、みりん、砂糖を使ったさ、
肉じゃがとかそういう煮物系あるじゃないですか。
あるね。
あんまり好きじゃないよね、肉じゃが好きじゃないね、たぶんね。
そうですね。
だって砂糖も使ってるし、玉ねぎ甘いし。
そうですね。
なるほどね、そうなんだね。
あー。
ひいとした玉ねぎはさすがに、なんだろう、
嫌っていて食べなかったら外で外食するところがなくなるので、
なんだろう、それは我慢したんですけど、
普通に砂糖の味が感じられるのはちょっと我慢できなくて。
なるほどね。
結構2ヶ月くらいでもう自炊しようってなってました。
へー。
確かに甘みのあるお料理多いかもしれない、そう考えると。
多いね。
ね。
うん。
やっぱりそのままはおいしいんですけど、なんだろう、ご飯、なんだろう、
私もみんなが言うご飯が進める感じたいって思いました。
うーん。
いや、僕も結構肉じゃが苦手ですよ。
あらら。
そうなんですか?
うん。
なんでですか?
いや、だからそれも一緒だと思う、ちょっと甘すぎるっていうか。
あ、そうなんだね。
へー。
甘いといけないんだ、なるほど。
そうね、肉じゃがはそうですね。
うーん。
え、韓国の料理だと他にそのプルコギ以外で割と甘めの料理って結構あったりするんですか?
いや、意外とあるんですよ。
あるんですね。
辛いのと同じくらいね、こっちの人たちも甘いの好きで、
こっちでも外で食べたら、わ、甘ってなりますね。
うーん。
なんか甘辛いタレとかも結構ありません?
なんかちじみのタレとか。
あ、確かに。
結構なんかピリッとするんだけど甘さもかなりあるじゃないですか。
確かに確かに。
そうです、一番苦手。
一番苦手。
あ、一番苦手。
ちじみは美味しいけどタレが甘いよね、確かにね。甘辛いよね。
へー。
なるほどね。
面白いね。
うん、頑張って美味しいところ探すか、諦めて自分で作るか。
あー。
そうですね、うん。
あー、でもあれじゃない、エスニック料理とかもさ、
ココナッツミルク使ってたりするからさ、
カレーもちょっと甘みがあるし、
あとその生春巻き食べるときのスイートチリソースも甘いし、
あー、確かに。
結構甘み多いかもしんないね、エスニックも。
そうですね。
え、今言ったの全部ダメ?飯子さん。
いや、あのー、カレーはちょっとあれなんですけど、
なんだろう、だから、あのー、ご飯と?
だからスイートチリソースを春巻きで食べるのは大丈夫って。
はいはいはい。
ご飯、お米、ご飯ととか。
お米と甘いのはなんか自分の中で、なんか友達じゃないと思って。
なるほどねー。
いや、なんか分かる。
うん、分かりますよ。
そうなんだ、わ、嬉しい。
はい。
いや、僕肉じゃがでご飯食べろって言われたらちょっとしんどいなってなるもんね。
得意料理についての紹介
え、おー、そうなんだ。
なりますなります。
なるほど。
甘みが少ない肉じゃがだったら大丈夫なの?
あー、そうね。
醤油味が強いっていうかさ。
そうですね。
加減できるよね、じゃあね。
そうだね、でもなかなか。
手作りするならね。
まあ、手作りならね。
そう、でも例えば家族とか、誰かが作ってくれたものにまではね、さすがに言わないので。
あー、そうですね。
はい、あれですけど。
もう僕のこだわりはもうサクッといきますけど、
とにかく、これ前も喋ってるかもしれないですけど、
なんでも辛味を足しますね。
あー、なるほど。
辛くしたい。
辛くしたい。
え、辛いの好きですか?
辛いのね、好きなんですけど、
激辛が好きとかじゃなくて、
あー、なるほど。
辛味のあるものがピリッとするぐらいが好きなんですよね。
なので、結構なんでも調味料、辛い系のね、入れたりしますけどね。
まあでも、そんぐらいかな。
こだわりらしい、こだわりは僕あんまないかもしれないですね。
なるほど。
なんか食べるの結構疲れるなっていう、ずっとちっちゃい頃から思ってきたタイプなんで。
あー、なるほど。
あんまりね、そう、いわゆる食へのこだわりみたいなのあんまりないかもしれないですね。
あー、そうなんだ。
そうなんだ。
なんかさ、今回このために用意してたわけじゃないんだけど、
男の子ってカレーが好きだよね、とかハンバーグ好きだよね、とかオムライス好きだよねっていうさ、
そういうのイメージあるじゃないですか。
あれがほんとにピンとこなくて。
ちっちゃい頃全然食べてこなかったからだとは思うんですけど、
いや、別にみたいなね。
何が好きなの?それで。
野菜です。
そうなんだ。
もうサラダが大好き。
冬でも。
ヘルシーだね。
サラダ、お鍋の野菜とかも好き?
鍋がね、俺すごい好きじゃないんですよね。
じゃあやっぱサラダがいいんだ、生がいい、生野菜がいいんだ。
そうですね、生野菜のほうが好きですね。
あー、そうなんだ。
そうですね。
昔から、子供の時からってこと?
子供の時からそうですね。
でも鍋の春菊とかはすごい好きですよ。
やっぱ野菜っぽい、野菜味というかそのね、
独特な野菜の味が強みがあるもんね。
そうですね。
そうなんだ。
まあそんなところですかね。
では次のテーマに参りますが、
これ僕喋れるかわからないですけどね、
失敗料理。
いや、難しい。
これはあいさんのテーマですね。
そうでしたっけね。
あいさんといーかさんは普段料理ずっとされてるっていう感じです?
私はずっとしてます。
するときにします。
するときはする。
僕は基本、特に今は自炊、一人暮らしでもないから、ちょっとあんまりしてなくて、
なのでとりあえずお二人の得意料理からね、お聞きしたいなと思うんですけど。
なんだろうな、別に料理は何でもできるんですけど、
そうそう、なんかあの料理教室の先生に一歩手前までなって、
一歩手前?
さあ、明日から料理教室で働くぞってなったときに、ちょっといろいろあって急に辞めることになりっていうところまで。
なので料理自体はもうなんかこう、自分の癒しなんですよね。
だから好きは好きなんだけど、
特に何か選ぶとどうかっていうのがずっとわからなかったけど、
必ず褒められるのは餃子ですね。
餃子。
手作り餃子だ。
そうそう、餃子、2つあって、餃子とトロトロのレストランみたいなオムライスの卵が得意ですね。
へえ、すげえ。
餃子はとにかく野菜がいっぱいっていうか、本当に野菜がおいしく味が出る感じで、
ニンニク控えめで、野菜をバリバリ食べてるような餃子。
方法いいですね。
そうそう、なんかね、脂っこくないしさっぱりしていっぱい食べれるって言われますね。
あと餃子包むのもめっちゃ早いし、超高速。
早いの?
早い、早送りみたいに。
餃子は楽しいですよね、作るの。
楽しいよ、本当に。
分かる分かる。
癒し、なんか瞑想みたい、ただひたすら餃子を包む。
なるほど。
何にも考えないでひたすら餃子を作って包んでいくみたいだね。
気持ちいいです、なんか。
そうそうそうそう。
韓国でも結構普通に餃子は食べられてます?
そうですね、でもなんか味が、なんだろう、結構みんなニンニク控えめみたいな感じかもしれません。
あ、そうなんですね。
似てるんですけど、はい。
あとオムライスですか、あいさんは。
オムライス、そうだね、わーってみんなに言われるのはそれかな。
トロトロのオムライス、それぐらいかな。
映えますしね。
思いついたのは。
そうそうそうそう。
何か、いーかさんはありますか、得意料理。
この素敵な料理の後に、あとあれなんですけど。
いやいやいや。
いや、なんだろう、本当にキムチチゲですね。
キムチチゲ大好き、美味しい。
そうなんですか、多分そんなお手でるやつじゃないと思うんですけど。
しょっちゅう食べてます、私。
私もしょっちゅう食べてます。
え、あいさんもしょっちゅう。
今日の晩御飯何にしよっかって困ったらとりあえずあれ作るので、
一番多く使ってみたから、あれにしよっかなっていう感じで選んでみました。
それはそのいーかさんのご家族にもこう食べてもらって、
なんか美味しいねみたいな言われたりするんですか。
家族に作るに一番なんだろう、それも一番回数が多いみたいな。
最近、最近お母さんがもう私より上手だねって言ってもうすごい嬉しかったです。
失敗料理のエピソード
いいね。
いいね、食べたい。
そうだね、素敵な場面ですね、それはね。
本当、ね。
僕なんかありますかね。
いやー、レシピとか見て作るのもオッケーだったら。
もちろんもちろん。
パスタ全般ですかね。
パスタ。
パスタが好きっていうのもあるんですけど。
どんなお味のパスタ、何系のパスタですか。
実際今まで作った、冷製パスタも作ったことあるし、
なんかこう挽肉だったり、野菜結構ゴロゴロ入れたような。
いいね。
なんか結構具沢山系のパスタを作るのが好きかもしれないですね。
でもそれくらいかな。
そのベースは何?ペペロンチーノ系とか和風パスタとか色々あるじゃん、味の感じは。
あります。
でも結構どれも和風もあるし。
いいですね。男性の作るパスタってなんか美味しそうだな。
そうですね。自分がやっぱり好きだからなんでしょうね。
なるほど。
では次に失敗料理になりますけど、これじゃあ僕からいきましょうか。
これはね、これもパスタなんですけど、
失敗料理っていうかね、一人暮らしの最悪料理って感じなんですけど、
ドレッシングだけかけたパスタ。
具は何も野菜なし?
具はなしで。
ドレッシングだけ?
何ドレッシングかによると思う。
そうですね。
えっとね、普通になんか、
シーザーサラダドレッシング?
シーザーはないですね。
なんかチョレギ系とか、その辺りかな。
それはどうしてそれをやったの?
いやもう一人暮らしなんで、自分の腹だけ満たせたらいいし、
さっき言ったようにそこまで食にこだわりがなかった時期、特に強かった時期でもあるので、
もう味さえ何でもいいっていうか。
えー。
その食に関する幸せを何も求めてない時期っていうか。
そういう時期があったんだね。
ありましたね。
なんか悲しい。
いやなんかそれは、まあでもそういう時期があったんだし、
食に興味がない人にさ、何言ってもしょうがないけどさ。
まあね。
それはめっちゃわかるんですけど。
今は変わったの?
今はもうちょっと。
食への変化
はい、だいぶ変わりましたね。
えー。
どんな風に変わったの?
なんかちょっとタンパク質取ろうかなとかそういう感じになったってこと?
その栄養素を細かく見てっていうほどではないですけど、
これまたね、大学の時の話したら、
変わる前の僕、前の僕っていうのは、
先輩ともう一人友達と喋ってて、
僕はとにかく食べるのも疲れるから、
体がコンセントをつないで充電できるような、
それで腹も満たせたらいいなみたいな、
そう思ってるみたいな話をして、
友達はウィラーインゼリーとか、
その点のもう簡単食みたいな感じで満たせたらいいみたいな、
世界がそれだけになったらいいって話してて、
そしたら先輩が、
お前らはあまりにも食で得られる幸せを感じてなさすぎるって言って、
もしそんなお前らの言う世界になったら、
俺は泣きながらお前たちを殺すしかないって言ってて、
まあそれもそうかもなって、
すげえ覚えてるんですけど、そのことを。
料理の失敗と技術
そんなだったんですけど、
本当に今はその時の自分が恥ずかしいぐらい、
いや本当に食って豊かだなっていうね。
そうなんだ、ちょっと良かった、ほっとしました。
良かったですね。
思ってますけどね。
あいさんありますか?失敗料理。
失敗料理というか、魚さばくのがほんと下手くそで、
毎回台無しにしちゃうっていうか、
切り身にする、切り身というか3枚おろしとか色々あると思うんですけど、
これは何の形ってなるんだよね。
なんか全然魚だけは克服できなくて。
難しそうですもんね。やらない側からしても。
難しいし、生臭いし、なんかもうすごく疲労感でいっぱいになっちゃうっていうか、
だからもうあまりさばかないどいてるね。
なるほどね。
その辺ですね。
何かいいかさんはあります?
いや、なんか似たようなものなんですけど、
包丁さばくのが下手すぎて、
なんだろう、ネギとか結構ちゃんと切ったつもりなのに、
後で鍋で見つかったら一つになってるみたいな。
繋がってるみたいな。
みんな繋がってるみたい。
あるよね。
ありますよね。
なるほどね。
でもまあ、お二人の普通にお話聞いてても、
そんなに大失敗っていう感じでもないなっていう気もします。
やっぱり料理できる人なんだろうなっていう感じはしますけどね。
どうなんですかね。
自分のことはわからないね。
自分でどれだけできるかとかできないかとかね。
いやいや、でもね、先生になりかけたわけですから。
でもあいさんはプロじゃないですか。
すごいですよね。
本当に。
調理師とかじゃないからね。
料理教師の先生だからちょっとそこまでできるわけじゃないんだけど、
コツなんかこう、なんかないときに代用これができるとか、
もっと楽な工程でできるみたいな、
そういうなんか豆知識だけはいっぱいあるかな。
本当に。
積み重ねですからね。
積み重ねですね。
じゃあ最後のテーマですが、
シンプルに食べたことないもの。
これいきますか。
そうですね。
僕はね、プルーンですね。
あ、ないんだ。
2人はある?
あるよ。
あります。
本当?全然ありますか。
ミキプルーンとか食べたことない?
ないんですよね。
CMだけの存在って感じですね。
あれ食べたことありますよ。
プルーンっておいしいんですか?
うん。
おいしい。
私は好きだけどね。
でもちょっと独特かもしれない。
え、ブドウ。僕の中ではブドウなんですよ。完全に。
あ、ブドウよりも甘みがちょっと少なくて、ちょっと独特。
えー。
なんて言ったらいいかわかんないけど。
香りが、なんだろう。
なんかもうちょっとツンとしてるっていうか、なんて言ったらいいのかな。
濃いんだけど、すんごい甘いってわけでもないっていうか。
なかなか食べる機会ないよね、確かにね。
そうね。
確かに。
なんかあります?あいさんあります?
私はね、ドリアン食べたことないです。
あ、俺もない。
なんか強烈な匂いっていうのは有名だけど嗅いだこともないし、
けど味はめちゃくちゃおいしいっていう人も多くてちょっと気になってて、ただ勇気がいるし、
冷蔵庫がドリアンの香りに支配されるのも怖いし。
確かに。
そう。
まあね、だからちょっと全然機会がないですね。
いかさん、ドリアン食べたことあります?
ドライドリアンだけ食べたことあります。
ドライか。
あるんだね。
ドライはあんまり匂いなくて。
しない?
そうですね。
甘みも半分くらいって言われたんですけど、めっちゃ甘かったです。
あ、そうなんだ。
甘いって言うよね。
そうそうそう。果物の方も気になってたんですけど、
あいさんと同じ理由でちょっと挑戦するのが怖いですね。
なかなかね、お目にかかることもない。
高いしお目にかかれないしね。
本当です、はい。
いやドリアン、でもドライだったらちょっと挑戦しやすいかもしれないね、ちょっと。
そうだね。
はい、食べるのは良かったです。
いいかさん、ありますか?食べたことのないもの。
私、クジラ肉。
クジラ肉か。
あ、なかなか。
私あるのかな。
はい、コアなところ。
なんか気になってたんですけど、結局日本で食べれず帰りました。
はいはいはいはい。
ちなみに韓国では多分昔でも今でも食べれるところなくて。
ないんだ。
なんかあの一生懸命探せばめちゃくちゃ高い売ってるんじゃないかなっていうくらい気になるんですけど。
ドリアンさんは食べたことあります?
私食べたことないかもしれない。
あ、ないんだ、記憶がない、全然。
そうですね、僕も。
なんかどっかお店とかで出てきてるかもしれないけどちょっと意識して食べたことないわ。
そうだね。
食べたことのないもの
なんかでも給食で出るところもあるんだっけ?クジラ肉って。
あ、そうなんだ。
なんか聞きました。あ、すごいと思って。
ね。
うん。
そうだね。だから僕も多分食べたこと自体はあるはずなんですけど、記憶にないなあ。
風見とか飼って食べたりはしないっていう感じですかね。
なかなか飼わないよね。
なるほど。
そうですね。
そうね、クジラとか。あとまあ中国地方サメも食べたりするとこもありますけどね。
あ、そうなの?おー。
そうですそうです。でも僕はいずれもあんまり。サメは覚えてるかな?おいしいですよ。
あ、そうなの?おいしいの?どんなお菓子なんだろう。
結構なんか脂がしっかりのってるイメージ。
あ、そんなことか。
ですね。
なるほど。
じゃあちょっと皆さんもね、聞いてくれてる方も、まだこれ食べたことない。
実はちょっと誰にも言えなかったんだけどさーっていうのがあればね、お便り等で教えていただけると嬉しいなと思います。
あとホットケーキを生で食べる人も、私もっていう人いたら教えてくださいね。
あの、あいさん思ってるほど孤独ではないですかね、それ。
あ、そうなの?ちょっと安心しました。
全然いると思いますよ。
ありがとうございます。はい。
はい。
ということで終わりの時間です。最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
いーかでした。
ありがとうございました。またねー。
またねー。
はい、そうですね。あのやっぱり、あの、充電で終わりみたいなね、そんな自分をちょっと今は恥じております。はい。
あの美味しいね、食。うん、これが一番っていうね。はい。
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