1. コーヒーのおともに。
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2025-11-06 34:49

#17 私たちだけの宝物部 -「もの」にまつわる葛藤や思い出-

お相手は、あい・さっすー・りかこ・いーか。


今回も4人/いーかの東京旅行/海苔がいっぱい/日本と韓国の海苔/炙ると美味しい/六本木と池袋/美術館とプラネタリウム/ホラー/怖いの好き?/あいの怖い話/自分だけの宝物だったもの/手鏡/初めて見つけたグッズ/感動/シャンプー/レビューノート/みっくんがくれたもの/ずっと使う/友達がくれたファイル/強いて言えば/カットします/ヘルマン・ヘッセ/許せない価格の商品/いまは180円/子どもたちに想いを馳せる/ヤンヤンつけボー/物価高/作家のアクセサリー/ふわふわのあれ/また話します/いくらならいい?/食べた人からすると/韓国はもっと高い/ガチャガチャ/要らないのに欲しいもの・買ったもの/クリスマスに踊る/絵を描くために/理性がきかない/欲しいものは要る/カンタムロボ/乗ってみたいもの/邪魔くさいけど/動画で見たい……などなど!


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サマリー

このエピソードでは、東京旅行の思い出や特別な宝物について語られています。特に、手鏡やシャンプーに関する思い出が中心となり、物に関連する感情や葛藤が浮き彫りにされています。また、参加者たちはそれぞれの宝物や思い出の品について語り合い、手鏡やファイルにまつわるエピソードを取り上げています。物に対する愛着や感情の変化について深く掘り下げられています。さらに、欲しいものとその葛藤についても語られています。クリスマスが近づく中で、竹馬やクリスマスツリーのような「いらないとわかっているが欲しいもの」についての思い出が共有され、新たな視点が提供されています。

東京旅行の思い出
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
今回も4人会ですね。最近どうですか的なね、お話何かあるかなと思ったんですけど、ちょうどですね、この収録をしてる前の日まで、いーかさんが日本に来てたってことで、
東京旅行されてたんですよね。はい。
はい、なのでちょっと見上げ話でもあればね。見上げ話。
はい、何か。そうですね。のりを、のりを書いたかったんですけど。のり?
のり。のり。
のり。はい、のり。
のりがいっぱい。あののりですよね。
え、食べるのりです。そうだよね。はい。
日本ののりが書いたかったの?書いたかったです。
あ、そうなんや。
まあ確かに韓国のりとも違うからね、日本ならではでは。
聞いて、お土産用も売ってるって書いてあったんで、買いたかったんですけど、
ちょっと電車の時間が、空港までの電車時間が結構ギリギリで、
何だろう、他の焼き菓子を買って帰りましたっていう話でした。
のりは買えずってこと?
え、買えずです。
買えずですか。
あらま。
次の、次の日買いに。
あ、そうなんや。それ残念でしたね。
ちょっと残念です。
日本ののり。
急いで言ったのに、あ、はい。
うん、あ、いやいや。のりは食べたかった、食べたことなくて食べたかったんですか?
なんだろう、料理に入ってるのは食べたことあるんですけど、
うん。
なんだろう、いや、買ってみたいなっていう気持ちで。
へえ。
あ。
日本人もあんまりめちゃめちゃのり食べるかっていうと、微妙なとこはありますよね。
でも、おにぎりののりはさ、
あ、そうね。
あの、味が、なんていうの、塩味とか何にもついてないっていうかさ、あの、さっぱりした、ほんとに、
あるあるある。
なんていうの、のりだけの味ののり。
大きなさ、パリッとした、あれはあの、なんて言うんだろう、いいよね。
韓国のりと全然違うよね。
そうだね。
それが、それが結構好きで。
それが買いたかったんだ、そっかそっか。
それを買いたかったです。
うーん、なるほどね。
あれちょっと炙ってから食べると美味しいよね。
そうだね、炙ってそれを食べるのもいいよね。
うん。
お酒のね、つまみにもなるんですかね。
なるよ、のりは。
私、韓国のりがほんと好きだから、
お酒とよく韓国のり食べてますけどね。
そうね。
そうなんですか。
そうなんです、一番のりが好きですね。
で、まあ、日本のさっきののりは、おにぎり用っていう感じだけど、
あの、パクパク食べるのは、韓国のりが一番好きですね。
塩加減できてるから、はい。
お塩しっかりついて、そう、ご飯にちぎってかけたりしても美味しいしね。
どういうふうでもいいよね。
スープに入れたりとかね。
うーん、ちなみに東京のどのあたりに行かれたんですか。
いろいろあったんですけど、
うん。
なんだろう、あの、六本木と池袋?
うん。
だっけ、なんかそのあたり、そのあたりと言っても近くないけど。
そうだね。
いるの。
なんか、行ってみたいとこに行くみたいな感じで、
いっぱい移動してみたいな感じでした。
六本木と池袋、池袋のりではないですよね、どっちもね。
あ、はい、なんか池袋はなんか、なんだっけ、
なんかモールみたいなとこ行く、空港に行く途中でモールに寄っただけで、
うん。
なんか六本木の、あの、新美術館?
はいはいはい。
見に行きたくて、そこ行ったり。
うん、いいですね。
うん。
あ、なんか、なんだっけ、都会の中のプラネタリウム?
うんうんうん、あるある。
あるらしくて、ずーずーそれ寄ったりしてました。
うんうんうん。
いいね。
ね、素敵ですね。
いいプランだ。
自分だけの宝物
うん。
いやー、ほんと楽しかったです。
特になんか印象的だった、なんか、まあエピソードでもなんでもいいんですけど、
あれは?
あのー、そのプラネタリウムが、
うん。
その、今、たぶん期間限定で、
うん。
あの、テーマいろいろやってて、ホラーをやってるんですけど、
へー。
うん。
でなんか、ホラープラネタリウムって初耳でちょっと、
あの、見てみたいなと思って見てみたら、予想以外にめちゃめちゃ怖くて疲れたっていう。
いや、怖そうだもんね、あれね。
確かにね。
ね、大きい画面でね。
大きい画面でなんか、スピーカーもよくなんか響くんじゃないですか?
うん、確かに確かにね。
ねー、あー、そっか。
なんかバタンってしたときに、アーってなってもびっくり、びっくりの鈴木、鈴木が。
うん、すごい勇気あるな。
うん。
ね、見たい、行ってみよう。
面白いですよ、おすすめです。
すごい楽しそう。
うん。
うん。
おすすめ。
おすすめ。
ちなみにみなさん、ホラーは得意ですか?苦手ですか?
大好物です。
大好物ですか?
大好物は怖い。
いーかさんも大丈夫?
キーンなんですけど普通に怖がってます。
あー、そうなんや。
あいさんは?
ホラーはダメですね。
あ、ダメですか?
あ、ダメなんだ。
ダメ。
うーん、そうね。でも結構みんな解釈一致って感じですね。
りかこさんは大好物そうだもんね。
うふふふふ。
うーん、なんかあいさんはちょっと苦手そうだなって思ったんですけどね。
苦手ですよ。本当に怖いこと起きちゃうから。
うふふふ。
あ、現実で?
そう。
あー、なるほどね。
そうなんです。
はい、わかりました。
ちょっとね、あいさんの怖い話っていうのもありますからね。
いつかおひともでもやろっか。
そうだね、ラジオトークで本当にあった怖い話コーナーを夏にやったのが結構人気で、
そんなに怖くないですよって言いながらも意外と怖かったみたいなんで、
またね、そういう季節がやってきたらやりたいなと思います。
そうですね。
はい、いいね。
お楽しみにということで、はい。
そんなね、いいかさんのね、東京旅行もですよ、
思い出というね、宝物になったんじゃないかってことで、
このスムーズなテーマへの移行。
うふふふ。
スムーズだね。
スムーズなテーマへの移行ですけどね。
はい。
本日の最初のテーマは、
自分だけの宝物だったものですね。
うん。
はい。
これは、あいさんのトークテーマですけど、
うん。
うん。
多いんですか?宝物が。
いや、そんなことないですよ。
うん。
まあ、今回2回、2回じゃないわ、2種類ちょっと話したいなと思うのがあって、
うん。
1つ目は、まあ確かにね、なるほどっていう感じなんだけど、
2個目は、え?っていう感じのものなんで、
うん。
話してみたいと思うんですけど、私からで大丈夫ですか?
いいですよ。
はい。
じゃあ、自分だけの宝物だったものは、
まずは、小学校の修学旅行、京都行ったときに、
うん。
清水寺の近くで買った、アイドルショップで買った、
ビーズって書いてある手鏡です。
高校まで使ってました。
へー、手鏡。
みんななんか、八橋とかいろんななんか刀とか買ってる中、
私はもう、京都全く関係ないビーズって書いてある鏡だけを買って、
だけのビーズ。
それがもう、そう、だけを買って、でもビーズが剥がれてしまって、
ただの黒い、なんでもない鏡になるまで使ってたっていうのが、
うん。
まあ、私のその宝物だったっていうのが1つですね。
うん。え、ちなみにそれはそこにしかなかったんですか?
いや、なんかもう小学校のときに、そのビーズ、なんかビーズグッズなんて見たこともなくて、
おー。
まあ、それはコンサート行ったらグッズとか売ってるんだろうけど、
まだ行ってなかったし、
うん。
ビーズグッズを初めて見たんですよ。
なるほどね。
なので、まあ世の中にいろいろ売ってるんだろうけど、私としては初めて出会ったビーズグッズが、
まあ修学旅行のアイドルショップであったみたいな感じで。
うーん。
うん、そうそうそうそうそうそう。
そこにはビーズも。
こんなものが。
そう、あのXジャパンとかいろいろあったんだけど、
その中でビーズを見つけて、そう買ったっていうのがありましたね。
えー。
あ、やっぱビーズ、その目当てでアイドルショップに行ったんです?
いや、なんかね、あのみんながわーって入ってったから、私も入ってって、
うん。
全然ビーズっぽくなかったんだけど、ビーズをたまたま見つけたからすぐ買ったっていう感じ。
あ、そうなんや。
うん。
え、ちなみに他の人はどんなものを買ってたんですか?
何目当てで。
他の人はね、アイドルショップではね、買ってなかった。
あー。
鏡一つでも意外と高くて、意外と、あのみんなその京都のその金閣寺の置物とかさ、
はいはいはい。
八橋とかのお菓子とか、
あー。
なんか男の子はなんか刀買ったりとか、
ね、ありがちですね。
京都のハガキ、絵ハガキ買ったりとかしてたんだけど、
うん。
もう私はなんかその手鏡が意外と高かったし、
なんかそれしか買ってないような、あのあと記憶がないんですよ。
ふふふふ。
お土産何買ったか。
ふふふふ。
それは感動も大きくてってこと?
そう、感動も大きかった。もう買えた、これを買えた、もうあの、私の任務完了みたいな感じで終わって、
うん。
そう、あーすごい私ビーズのものを買っちゃったっていう感じ、それでもう胸いっぱいになって。
うん。
まあそのアイドルショップはね、もうないんですけど。
あ、そうなんですね。
四水寺の近くの、はい、ないんですけど、まあそういうね、思い出がありましたね。
シャンプーの思い出
うん。
で、もう一つなんですけど、あの小学校の時に、まあおそらくCMの影響だと思うんですけど、
はい。
あのシャンプーがなぜか好きで、髪の毛洗うシャンプーが。
うん。
で、なぜかシャンプーが欲しくてたまらなくて、
うん。
集めてたんですよ、シャンプーを、シャンプーとリンスのセットをね。
うん。
へー。
で、なんかどうせ使うものだからいいよって許してもらって、親に買ってもらって、
うん。
だいたいいつも8種類ぐらい持ってて、
すげー。
10種類かな、もう薬局のやつ買い占めてたぐらい種類、買い占めってわけじゃないね。
全種類を揃えてたって感じかな。
え、それぞれちゃんと使うんですか?
使わない、もうそれは。
大事大事。
使えない、うん。
もちろんね、最終的には使うんだけど、
うん。
だけど、なんかそのCMでやって、名前を聞いたことのあるその当時は、ビダルサスーンとか、
はいはいはいはい。
スーパーマイルドシャンプーとかそういうのあったんですよ、昔はね。
うん。
あったね。
今あったでしょ?で、そういうのがなんかもう、とにかく全部集めたくって、
うん。
思い出の品の紹介
買ってもらってて、ずっとその私の机の下にシャンプーとリンスをいっぱい置いてあるっていう、そんな子供でした、はい。
さすがに今はそこまで。
今はそこまでやってないです。
やってないです。
1種類しか持ってませんけど、
でもなんかやっぱりその、ついに使うっていうときに使ってみて、どれがよかったとかそういうのを、レビューを自分でノートに書いたりして、
うん。
なんかビダルサスーンは外国っぽい匂いがしたとか、なんか外国行ったこともないのに、なんかそういうこと書いたりして。
へー、あーでもかわいいですね、なんかね。
そう、なんかそういうのを書くことが好きだったんですよね。
なんでもそうですね、化粧品でもなんでも、なんかそういうレビューを書くのが好きでしたね。
うーん。
読み返してみたいよね。
もうどっかいっちゃって、捨てたと思うけどね。
あ、捨てた?
それ自体もまた宝物になりそうですよね。
そうですね、それが、それがもっと宝物だったかもしれないけど、恥ずかしくて多分捨てちゃったかな。
そうなんよね。
そんな感じです。
はい。
りかこさん、何か宝物ありますか?
私も手鏡なんだけど。
おー。
あのー。
ビーズって書いてある?もしかして。
違うのよ。
小学校4年生の時に、初恋のみっくんっていう子がいて。
みっくん。
みっくん、幼馴染なんだけど。
はいはい。
あの、みっくんにバレンタインのチョコをあげたら、ホワイトデーにお返しで手鏡くれたのよ。
えー、いいな。
で、嬉しくって嬉しくって。
で、そのみっくんにもらった手鏡を、高校を卒業して、鏡の枠と鏡が接着が取れて割れちゃうまでずっと使ってたの。
っていう。
いいね。
私もやっぱ後ろの絵が全部取れちゃった。
でも青春な感じしますね。
青春だよね。
でも後ろの絵が取れちゃうまで使うことってあまりなくないですか?
今の持ち物の中で。
すごい使うってことだよね、だって。
そう。
ずっと持ち歩いてたからさ。
うん。
それだけね、思い入れがあったってことですよね。
素敵な思い出。
じゃあ、飯香さんいきます?
はい。
小学校の時に韓国の遊園地に遊びに行ったんですけど、
なんかテーマパック的なものだったんで、
ちょっとそういうショップみたいなとこに寄って、
ちょっとかわいいファイルを買ったんですよ。
戻る途中で、
買ったファイルをショッピングマーク丸ごとに忘れちゃって、
戻れないみたいな状況だったと覚えてるんですけど、
お小遣いを全部使ってしまって、
ショップには戻れるけど買えないみたいな状態で、
悲しんでいたら、
友達がコンコンとして私のあげるよってして、
柄は違かったんですけど、
ファイルをあげたんですよ、それ。
優しいね。
すごい優しい。
今も持ってるんですけど、
当然、かわいい柄はなくなってクリアファイルになってるんですけど、
みんな絵柄が吸い切れちゃうっていう。
ファイルも今はあんまり使ってないから、
本棚に差し込んでるだけなんだけど、
たまに見ながらぽっこりしてますね。
いいね、そんな思い出のあるファイルがあるんだね。
宝物に対する思い
そうだね。
さっそくはどうでしょう?
僕はね、今回ちょっと難しくて、
宝物的なのはたぶんね、いまだにないんですけど、
強いて言えばやっぱり、小人物、部員たちかなっていうね。
今のカットしますよ。
なんで?
カットします。
カットせずにいいですよ。
いやいや、ちょっと乾いた笑いになってしまったのでね。
いやいやいや、ぐっと来てましたよ。
そこも含めていきましょう。
ずっと来て黙ってた。
なんすかね、宝物。
図書館で働いてた時に、
自分の好きな小説を探したいなと思って、
それでいくつか読んでて、
ヘルマンヘッセっていうドイツの作家を見つけて、
ヘッセの書いたものを読み漁ってた時期があって、
なんとなくヘッセの小説たちが大事なものにはなってるかなっていう気はしてますけどね。
でも本当にいわゆる宝物っていうものは、
あんまり僕はちょっとまだピンときてないですね。
あとは人との思い出とかそういったものになってくるかなっていう感じですけどね。
商品価格の葛藤
みなさんの宝物、これですってのあればお便りでも何でもいいので、
教えてくれるとありがたいなと思いますが。
次なんですけど、今回物つながりということで、
許せない価格の商品について話していこうかなって思うんですけど、
これね、僕のトークテーマなんですけど、コーラなんですよ。
コーラ。
コーラが今は自販機、コンビニとかでもそうですかね。
180円ぐらいするじゃないですか。
するする。
するよね。
多分これ韓国とまた違いとかもあると思うんだけど、
180円ぐらい日本はしてて、
小さい頃っていくらぐらいでした?ハイさんとかりかこさんって覚えてます?
小さい時のコーラの値段。
小学生の時コーラ飲んでないな。
飲んでない。
小学生の時が100円だったかな。
でもそうだよね。
350が100円で、1.5リットルを売ってる自販機があったのよ。
はいはいはいはい。
その1.5リットルは300円だったかな。
300円。
なるほどね。
でもコーラだけなの?スプライトとかさ、そういう他の炭酸もそれぐらいするってこと?
するする。
まあしてはいますけどね。
でもなんかね、個人的にはコーラが180円ってなったのを見た時に、
ちょっと無理と思って、さすがに買えないというか、
今を生きる子供たちにちょっと思いを馳せてしまって、
コーラ飲みたいんだけど180円もするな、飲めないなっていう、
自分の小さい頃にはちょっとなかったような、
思いをする子供も今はいるんじゃないかなとかそういうのを考えちゃって、
だからちょっとね、皆さんにとってなんか、
これをこの値段で?みたいな、ちょっと許せないみたいな、
あればちょっと教えてほしいなと思ったんですけど。
はい。
りがこさんいきますか。
はい。ちょっと差数に近いかもしれないんだけど、
ヤイヤンつけ棒って知ってる?
なんだ?
知ってる。
知ってる?
うん、知ってるよ。
ヤイヤンつけ棒が今200円超えてて、
高え。
嘘、高えの。
ヤイヤンつけ棒って何?
お菓子だよね。
細長いビスケットにチョコクリームとお砂糖、カラフルなお砂糖がついてて、
そのビスケットにチョコをつけて、そのチョコにお砂糖をつけて食べるっていうものなんだけど、
それがね、うちの子供がすごい好きで、
で、一昨年くらいまで100円くらいだったのかな?
見終わりしすぎだね。
100円切るくらいの時もあったんだけど、スーパーとかだって。
だってあれ安いからいいんだもんね。
そうそう。
だから今年入ってみたら、税抜きで190円くらいで。
高すぎる、それは。
200円じゃんと思って。
ヤイヤンつけ棒ダメだよって言わなきゃいけなくって。
悲しくて。
悲しくて。
ちょっとそれが許せない、高すぎると思って。
それはもう最近の物価高の影響みたいなことですか?
そうそう。
そうなんですね。
そう、でもう1個許せないのがあって、
私すごい好きなアクセサリー作家さんがいて、
で、その人のアクセサリーが安すぎるっていう。
あーそっち?確かにそっちもあるね。
もっととっていいって思って。
ちょっとそれが許せないっていう。
この出来なら。
そう、こんなに素敵なのにと。
実際おいくらくらいなんですか?
実際にちっちゃいもので2000円台。
2000円台。
ピアスがね。
ピアスね。
で、おっきいものでも5000円台で、え、ちげえじゃんと思って。
いくらくらいであってもいいと思うんす?りかこさんは。
最低でもね、4000円はとってほしい。
あー4000円ね、倍だ。
そう、おっきいものとか1万円台でも全然いいと思ってて。
素敵な仕上がりだからね。
そう、すごいすごい素敵なの。
確かに。
それが許せなくって。
なるほどね、確かに。
これ安すぎるだろうっていうのもまだまだあるはありますよね。
あいさんいきます?
私?私はね、許せないわけじゃないけど、無理って言ってるので、1000円以上するふわふわのかき氷です。
あー俺もだわそれ。
これさ、前もさ、前もこの話さ、こひともでさ、したんだよね。
うん、してますね。
だけどやっぱりこれだなと思って選んでみました。
はい、これもう配信してるんでしたっけ?
どうだったか忘れちゃった。
ちょっとこれからかもしんないけどね。
あ、ほんと?
してるかな?
してるかしてないかちょっとどちらかしてるかも分かんないですけど、1000円以上っていうか、高いのだと2000円近くするのもあるんだよね。
うん。
そう、ふわふわ、でも食べてはみたいんですよ。
だけど、うーんって言うね、うーん、2000円かーみたいな。
これにかーって思うよね。
食べてはみたいんだけど、まあね、でもしょうがないんだけどね、そのほんとに高級フルーツとか巨峰とかさ、使ってるから、まあ許せないとかそういうわけじゃないんだけど、やっぱりね、なんかこうランチとか食べれるぐらいのお金だから。
しかもかき氷って一瞬で口の中で溶けちゃうじゃん。
ほんとですよね。
そういうのもあって。
ほんとですよね。
いつも一生に一度は食べてみたいと思ってるんだけど、でもなかなか今じゃないかなみたいな感じで。
いやわかる、わかるな、2000円ぐらいするのも平気でありますもんね。
まあパフェとか2000円ぐらいするじゃん、なんか平気で。
うん。
でもそれも高いなと思うから買わないんだけど、でもかき氷、氷に1000円以上かーってなったりするんだよね、やっぱり。
わかる。
ないな、それは。
でも食べてはみたいね、一回ぐらいはね。
かき氷、やっぱいくらぐらいですか?800円ぐらいならいいよね。
600円ぐらいだったらよしって食べる。
まあ600円、それは600円ならそっちのほうがいいな。
食べるよね、絶対ね。
1000円超えるとちょっと考えちゃうね、やっぱり。
わかる。
なんだろうこの1000円の線は何なのかわかんないけど。
いやでも感触に1000円超えるのしんどいっすよね。
できればワンコインで終わらせてほしい。
わかる。
うん。
そうなんだよね、それこそかき氷なんてちっちゃい頃の記憶とかもあるから、え、これで?みたいなね、そういうのも。
わかる、わかる。
でもさ、食べた人に聞いたらさ、全然違うって言うんだよね。1000円出す価値があるって言うんだよね。
いや美味しいのはわかるけどね。
食べたことないから何も言えないのかもわかんないけど、
そう、だからちょっと一回ぐらいはね、食べてみたいなと思いますね。来年の夏は食べようかな。
うん、そうですね。チャレンジするのはいいよね。
はい。
え、韓国ってかき氷は普通にあります?
あります。
ありますか?
どっちも安い方もその1000円以上の方も。
許せない価格の商品
どっちもある、やっぱあるんだね。
あります。
共通してますか?
はい。
ちなみにこの高いかき氷が許せないってのは、たぶんまだ配信してないと思うんで、そのうち同じ話をします。
同じ話をします。
します。はい。じゃあ、いいかさんの、許せない価格の商品。
あの、前にちなみにさっき私コーラで驚いたのは、韓国がたぶん倍で高い。
もっと高い?
そうです、300円くらい。
あ、ほんと。
なんか自販機のコーラ。
300円なんて買えるんですか?
いや、買わないですね、絶対。
買わないよね。
誰が買ってって、あの自販機って言い続けるのだろうみたいな感じの、ほんとに。
見たことあります?買ってる人。
いや、お水は見たことあるんですけど、コーラ見たことないです、ほんとに。
そうなんや、韓国はもっと高いんですね。
なんか、何でしたっけ、作るところが韓国にないんだって聞いたことがあるんです。
そういうことなんですね。
理由あるけどでも納得いかない。
いや、そうですよね、確かにな。
なんかコーラ以外でありました?
あの、この前、最近ガチャガチャをちょっと見たんですけど、
あの、ガチャガチャのガチャガチャがあるんですよ、ガチャガチャの形の。
ちっちゃいカプサルがほんとに入ってて、回れば出るみたいな。
で、クオリティはすごくいいし、かわいいし、ちょっと回してみようかなって思ったんですけど、
で、高そうだから、500円とか600円とか持ったんですよね。
900、920円。
あ、したの?へー。
え、そりゃ、やったんすか?
やってません。
なんかすごい悩んだんですけど、欲しい色出るっていう、そうでもないし。
かわいいけどね。
かわいいんですけど、なんか普通にそのぐらいの値段ならガチャガチャじゃなくて、
あのなんだろう、そういうショップで色を選べるようにして売ったらまたいいんじゃないかなって思うんですけど、
ガチャガチャでその値段はちょっと許せないみたいな。
欲しいけれど不必要なもの
いや、もうそうですね。
見たこともないもんな、自分の周りで900円のガチャガチャなんて。
ないね。
うーん、そうね。
いや、もうそれです。
じゃあ、今回最後になりますけど、テーマ的には、
いらないとわかっていながらもずっと欲しいものや、あるいは買っちゃったもの、
こちらについて最後話していこうかなと思いますが、
これは、いいかさんのテーマですね。
これなんかあるんですか?ずっと欲しいもの。
私ずっと欲しいものの方なんですけど、
ちょうどまたクリスマスが近づいているので、また欲しいってなってるんですけど、
踊るクリスマスツリーって知ってます?
え、知ってる。
知ってる?
知ってる。
日本でも流行ったとわかってるんですけど。
インスタとかで流れてた?
あ、そうなんです、そうなんです。
そうそう。
ちっちゃい、たぶん15センチくらいの顔がついたクリスマスツリーとサンタクロースの帽子があるんですけど、
オンにしたらクリスマスの歌が流れながらくるくる踊るんです。
可愛いんで。
え、でも全然いらないこともなくない?
あればあれだったり楽しくない?
いや、でも、え、そうなんですか。
いらないと。
買っちゃいますか?
あ、買っちゃう?うん。
買い物した。
うん。全然俺そういうのあっていいと思うよ。
え、そうなんですか。
うん。
今年のクリスマスはちょっと一緒に踊ることに。
一緒に踊る。
えいかさんがね。
可愛いらしい。
一緒に踊る様子をXか何かにあげていただいて。
え、覚えておきます。
はい。じゃあ次、りかこさんいきます?
はい。私はね、たくさん持ってるからいらないってわかってるんだけど、ペンが欲しい、カラーペンが。
ペン?
うん。
カラーペン、いわゆるカラーペンですか?
そう、水性でも油性でも何でもいいから、ペンが欲しい、文房具が欲しい。
それは実際にお絵かきとかするためにってこと?
あ、そうそうそう。絵を描くためになんだけど、もうなんかしまうとこがないぐらいあるから、もういいってわかってんだけど欲しくなっちゃう。
あ、もう必要はないんやけど。
そうそうそう。
それでも欲しいってことなんですね。
そう。
コレクターみたいな感じなんですか?カラーペンの。
本当ね。文房具に対しての理性が効かない。
理性が効かない。そうね。あ、そうなんや。じゃあつい欲しいってなったら買っちゃうって感じなんですね。
今ちょっとしまうところがないだろって夫の顔がちらつくからグッとこらえてる。
あ、そうなんや。カラーペンね。
そう。
なるほどね。僕はね、いらない、あんまりなくて、これもうちょっと難しいなと思ってたテーマだったんですけど、
いらないと思いながら欲しいものはそんなに、結構なんでもだから欲しいと思ったらいるっていう感覚になっちゃうんで。
なるほど。
そう、いらないがあんまりないんですよね。
で結構その中でもこれは我慢しようみたいなものは確かにあるんですけど、
だから買ったらもうそれは完全に必要っていう感じなので、逆に捨てられないみたいなところはあるんですけど、
だからあんまり僕はないですね。
でもね、ちっちゃい頃クレヨンしんちゃんの中に出てくるカンタムロボっていうキャラクターっていうのかな。
キャラクターだね。
うん。あれがなんかすげえ欲しかったなっていうのは覚えてますね。
うん。
もうそれで絶対なんか遊んだりしないんだけど、でもなんとなくあれは欲しかったなっていうのはありますね。
あいさんなんかありますか?
私は竹馬ですね。
竹馬。
竹馬に一回も乗ったことないんだけど、乗ってみたいんですよ。
だけど練習してるとこ恥ずかしいから、誰にも見られたくないから練習しに行けないし、一緒に支えてくれる、一緒になって練習してくれる人もいないから、
買っても練習できないし、見られるのも恥ずかしいし、家に置いててもすっごい邪魔だからいらないってわかってるけど、
まあこっそりやってみたいみたいなのが頭にいつもよぎるのが竹馬です。
いいね。あいさんと全くイメージないもんね、あいさんに竹馬。
でもね、竹馬でタタタタって歩いてる人見るといいなと思うんだよね。
あ、そうなんや。え、それもちっちゃい頃から?
一回もやったことない。
あ、そうなんですね。
そうそうそうそう。
えー、でも憧れがあるんだ。
憧れがあるけど誰にも見られたくないから、その努力してるところを恥ずかしいから、家に置いとくのもなんか邪魔くさいしさ、だから絶対いらない、100%いらないんだけど、
でもなんかね、ちょっといつも思っちゃうね、それは。
はい、ちょっとね、今年のクリスマスにはもしかしたらね、
竹馬が。
はい、踊る、ツリーと踊ってるいーかさんと竹馬に乗るあいさんがね、あの動画で見れるかもしれないですから、何かしらでね、アップされるかもしれないですから、楽しみにしていただきたいっていう。
エンディングと次回予告
はい、どっかで見ていただければと思います。
はい、ということで終わりの時間になりました。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
りかこと。
りかでした。
ありがとうございました。またねー。
またねー。
またねー。
いやほんと竹馬に乗るあいさんはね、必見ですからね、何かしらで、何かしらで見せてほしい。
見てみたい。
はい。
見たい。
頑張ります。
はい、よろしくお願いします。
34:49

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