1. コーヒーのおともに。
  2. #12 同性を苦手に感じるとき部..
2025-10-20 38:04

#12 同性を苦手に感じるとき部 -もしも1年を自由に使えるなら-

お相手は、あいとさっすー。


ココラジ/まったりゆったりしっとり/さっすーの危惧/両番組をよろしく/1年を自由に使えるなら/あいの願望/情報量が多い/さっすーの願望/轟/バー/名物マスター/旅行は?/どこに出店したい?/ナンパ/読書は時間が必要/虚しさを感じる瞬間/仕事で感じる/営業に向いてない/徒労/何も残ってない/虚しさを引きずる/年単位/たまには落ち込むのもいい/時代は変わってるのに/同性が苦手なさっすー/男性性/愚痴を言う人/異性のほうが楽な2人/ボーイッシュな女性/変化/人生のテーマ/有害と無害/ケツバット……などなど!


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サマリー

このエピソードでは、自由に使える1年間の過ごし方についてお話しされています。あいさんとさすさんは、それぞれ雑貨屋兼カフェや純喫茶の夢を語り、理想の空間を思い描いています。彼らは、リスナーが1年間自由に使える時間があった場合に、喫茶店を運営したいという夢や、旅行や読書、映画鑑賞などのさまざまなアイデアについて意見を交換します。また、日常生活における虚しさについても掘り下げられています。 このエピソードでは、同性に対する苦手意識や人間関係の虚しさについて議論が交わされています。過去の経験を通じて感じた感情や、同性との接し方についての考察も行われます。 また、異性に対する感じ方や男性性の自己批判についての話題も展開されています。自由な1年の過ごし方についての想像が促されます。

自己紹介と番組の趣旨
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所。気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは、今日もコーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい。あいさん。はい。はい。
今回も始まりましたけど。始まりましたね。
はい。あの、コーヒーとももね、もう始まって何回か経ってますけど。
はい。
あの、あいさんのね。
うん。
単独番組も、実はあることをまだお知らせしてなかったということで。
そうですね。
はい。
私もあの、単独番組持ってまして、あの、ポッドキャストで聞けるんですけど、
あの、まだ1回もそのお話ししてなかったので。
今日はちょっとだけ、あの簡単にですけど、紹介させていただこうかなと思いますけど。
よろしいでしょうか。
はい。もういくらでも、40分とかでいいですよ。
いやいや、そんなに、そんなにはない。本当にね、あの、さらっとあの、紹介しますね。
はい。
はい。あの、まあ、私のやってます番組の名前なんですけど。
心の真ん中ラジオっていう名前でして。
で、まあ通称を略してココラジって呼んでもらえたらなと思ってまして。
まあ本当にその、もう本当にこう1日のですね、終わりの寝る前にサラッと聞けるようなですね。
あの、まったりとゆっくりした、しっとりした感じのあの番組でして。
まあその、心の真ん中ラジオっていうね、番組名でもあるぐらいで、心のお話。
まあ心に何かついて勉強するとか、そういう堅苦しいのは全くなくって。
あのまあ、忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって自分の心と向き合いたくなるようなことがあると思うんで。
まあそういったね、日々の出来事とか、まあそういう感じたことを日常的な、そういったお話で。
そういう心の真ん中を温めるような、なんか自分に向き合うような、そんな時間を持てたらいいなっていう。
そういったコンセプトで始めました。
はい。
うん。
はい。
こひともとね、同日配信開始ということで。
そうなんです。誕生日同じです。
はい。
なのでね。
そうです。
なので、まあちょっとこのこひともとは、ちょっと違う、何て言うんだろうな、雰囲気というか。
まあこっちの方がこう、しっとりと静かな感じの番組になっているので。
まあこひともはちょっとワイワイと楽しい感じになってて、まあ夜にしっとりとっていう、まあそんなちょっと違いがあるので、そこも楽しいかなと思うんで、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
はい。
ぜひね、まあ姉妹番組ですから。
そうですね、姉妹番組として。
こひともとね、ココラジオ。
そうなんですよ。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい。
1年間の計画
まあこれ、調子が良かったらね、ココラジオの方もね、僕もマケジと、一人ポッドキャスト、サスサスをね。
サスサスをやるんだ。
サスサスを始めようかなって思ってるんで。
あ、そうなんだ。3つになるね、全部でね、3個分。
どんな感じになるのよ、サスサス気になるけどね。
いやでも僕がね、危惧してるのは、ココラジがね、あやさん一人の方が、すごい聞かれてて。
そんなことないでしょ。
いやいや、こひともがイマイチってなった場合ですよ。
まあ場合ね、万が一になった場合は。
なった場合、これ完全にもう理由なんて明確ですから。
ほう。
うん、これもうサスがいらないっていう。
そんな悲しいこと言わないでくださいよ。
いやいや、僕はもうそれをもう、なんかドキドキしながらね、はい、いますけどね。
そんなことない、そんなことない。もう本当にね、ココラジオはね、もう地味な真面目なね、本当にあの、眠っちゃうようなね、そんな感じの静かなね、感じの番組なのでね、そんな目立つ感じにはなっていかないと思うんですよ。
だからそこはご心配なくですよ。
まあね、いやいや、心配というかもちろんね、どっちもこう盛り上がっていけたらいいなとは思ってはいるんですけどね。
そうですね。
ただそのサスがいらないという、その数字上。
数字上いらない。
浮き彫りになることだけはみんな、あの、察してくださいっていうね、空気を読んでくださいっていうね。
ね、みんな次第だね、これはね。
そうですよ。
分かってるなっていうね。
脅し。
とこですよね。
はい。
はい。
さて。
そうですね。さて、今日はどんなお話ししようかなと思いますけど、
ちょっとね、私の方からテーマを提案しまして、
はい。
まずですけれども、早速いきますね。
はい。
1年間、自由に使えるなら何をするっていうテーマをちょっと持ってきました。
はい。
1年間本当に何の縛りもなくですね、お金も自由に使えて何でもしていいよ、ただ1年間だけねっていうそういうのが来たら、どんなふうに過ごすっていうね、そんなお話をまずしてみたいなと思うんですけど。
うん。だから何のこう、なんていうのかな、その縛る条件がなく、
そう。
もう好きに使えると。
そう、好きに使える。
うん。そうするとどうかってことですよね。
そうなんですよね。
うん。
そう。で、まあいろいろ考えまして、
はい。
まず私からじゃあいいですかね。
いいですよ。
いいですか。
うん。
いろいろ考えた結果なんですけど、
うん。
もう本当にもし1年自由に使えるだったらですね、私は1年限定の雑貨屋さん兼カフェをやりたいです。
1年限定の。
だって1年間だからね。
いや、そりゃそうだけど。
1年間自由に使えるわけだから、1年限定かなって思って、まあ1年限定にしたんですね、とりあえずね。
なるほどね。
そう。なので、まあ本当にそのすぐにですね、その1年が始まったら、あの食品衛生責任者っていうそういうカフェをやるための資格とかあるから、
はい。
うん。
で、まあ本当にその雑貨も好きだったりするんで、いろいろこう買い付けたりとか、まあそういうこともして、
で、まあ本当に小さいお店をやりたいので、ちょっとしたカウンターがね、いくつかあるだけのカフェなんですね。
おお。
なので雑貨屋さんがメインっていう感じで、
はいはい。
まあ友達がたまにコーヒー飲みに来るみたいなそんな感じで、
うん。
そう、まあその、なんとなく内装は茶色っぽい木の感じの落ち着くような感じで、
はいはいはいはい。
夜は、夜もやってて、夜もちょっと暗い感じにして、キャンドルが置いてあったりとかして、
ああ、いいね。
そう、で、そうでなんか、南陽日の夜は占いをやってますみたいな、
占い?
そう、占い師が南陽日だけ来てくれて、
はあ。
で、まあ占いセッションが1コインでなんか30分受けれるとか、なんかそういう、
うん。
なんかそんななんかお店をやりたいなーなんて、まあお店やりたいなっていう夢は昔あったんですけど、
うん。
なのでもう本当に好きにね、時間もお金も自由にしていいよって言われたら、
まあそれをやろうかなーっていう、
おお。
そんな1年間にしようかなっていう感じで、
うん、いいですね。
いいでしょ。
結構でも情報量が多いお店だね。
そうでしょ。
うん。
そう、だからまああの、まあ私オリジナルのお店って感じで、
うん。
そうそうそうそう、なんかこうまったりゆっくり知り合いが来てくれて、
おしゃべりできるみたいなそんな場所。
うん。
そう、なんか私にとってはパラダイスだなーと思って。
さらなる夢の共有
こう夜になったらお酒出したりとか?
ああ、そうお酒出してもいいですね。
うん。
夜もいいし、まあ夜もお酒出さないでコーヒーだけでもいいんだけど、
うん。
まあ本当にそんな、コーヒーと紅茶ぐらいしかなくて、ジュースぐらいしか。
うん。
ちょっとしたなんか、お茶菓子みたいな、クッキーみたいな、マフィンみたいなのもあって、
うん。
あとは雑貨屋さんだから、
うん。
うん、そういうなんていうのかな、ほっとできる居場所みたいに使ってもらえたらいいなーみたいな。
うんうん。
うん、いいねー。
そうそうそうそう、いいでしょう。
まあそんな感じですね。
うん。
お店の名前はどうします?
お店の名前どうしようね。
全然考えて、もう全然考えてなかったわ、それは。
うん。
うん。
お店ね、そうね。
へー。
いやー、あのね、あいさん、雑貨屋さん兼カフェでしょ?
そうだよ。
占い師さんがいるような。
そう、占い師がまあ時々来るような、そういうお楽しみもあるようなお店ね。
そう、僕も考えたんですけど、
うん。
僕もね、
うん。
あの喫茶店やりたいなって。
え、まじで?一緒にやる?みたいな。
思ったんだよね。
あ、そうなんだ、へー。
そう。
うんうんうんうん。
すごい。
あのー。
そこ一緒だった?
そうね、まあ僕の場合カフェって言うより、いわゆる純喫茶的な、
あー。
うん、あのー、まあ本当にコーヒー出して、
うん。
まあ渋めの店内で、
いいね、いいね。
で、レコードだけはかけたいなと思って、
あーいいねー。
うん。
で、まあ、
音楽はこだわるほうがいいよね、やっぱりね。
まあある程度ね、
うん。
かっこつけみたいなとこありますけど、
うん。
で、まあフードメニューはまあサンドイッチぐらいで、
うんうんうん。
もうナポリタンとかもないですと。
はい。
はい、もう結構後半はね、
うーん。
喫茶店をやりたいなって思ったんでね、
その、過去のバイト経験もありますし、
そうだよね、バイトもしてたもんね、喫茶店。
うん。
へー。
なので、サッスルの喫茶店、まあ名前はトドロキって言うんですけど、
あーもう決まってんだね。
はい。
いいね、トドロキいいね。
トドロキっていうね、
えー行きたい行きたい。
喫茶店の夢
はい、喫茶店をやりたいなって思ってますけどね。
へー、そっかー。
うん、くしくも、今カフェって言われてビクッとしましたけど、
あ、ビクッとした。
まあ私もなんかカフェっていうか、どっちかというとちょっとこう、暗めな店内だからまあ、
バーって感じかな、どっちかというと。
いいねー。
うん。
いいでしょ、いいでしょ。
いい、すごくなんかあいさんにも合ってるし。
うーん、やりたーい。
名物マスターみたいなね。
そうそうそうそう。
そんな感じになりそうってね。
でしょ、いいでしょ。
うん。
僕はもう何も喋らないですけど。
喋らないの?
トドロキはもう、トドロキのマスターはもう何一つ喋らないですから。
えー、でもみんなサッスーってくるよ。
うん、よっつって、うんうんつって。
あ、あれだ、省エネモードのサッスーになる。
きっとそうなんだ。
まあそれもそれでいいよね。
うーん。
そう、もう。
へー。
後半のね、喫茶店をやりたいなと思います。
え、でもさ、1年間あったら旅行とかは行きたくないですか?
いや、それも考えたんだけど。
うん。
あのー、私はそのタイ料理とかベトナム料理とかそういうエスニック料理大好きだから。
うん。
で、まだ行ったことないから。
うん。
なのでその辺回りたいなーとかも思ったんだけど。
うんうんうん。
でもなんか違う、なんか違うと思って。
うん。
やっぱり店だったね。
あー。
なんかこういう時ってさ、
うん。
なんか働くのを選ぶ人と、
うん。
もう一切働かないですっていう、結構別れる気がしたんすよ、最初トークテーマ聞いた時に。
うん。
うん。
で、僕はどっちかというと働きたくねえなと思って。
うんうんうん。
でもなんかしたくなるから、1年もあれば。
そうだよね、うん。
そう。
なんかこう、表現って言うと大げさかもしんないけど、なんかがやりたいって思った時に、
あーじゃあ喫茶店とかなら、
うん。
そう、お金も自由に使えるってなったらいいなと思って。
自由な1年間の過ごし方
うんうんうんうん。
うん。
たんですけど、
ねえ、もう、
そう。
1年間もういたすら、ねえ、あのー、ゲームしたり、
もう何もしません。
うん、それは。
あー。
ずっと寝ていたいですっていう人もね、中にはいるだろうなーっていう。
いるかもしんない。
うん、いると思うよ。
それも別に悪いことじゃないからさ、全然それもいいんだけどさ。
うん。
うん。
そうそうそうそう。
私はやっぱり、なんかその、やっぱりさっき言ったみたいに旅行って言うと、
まあ、時間とお金さえあればって感じだけど、
うん。
もっと本当にお金もいくらでもいいよっていう感じだったらその、
場所を借りる家賃とかもいろいろとにかくいっぱいお金かかると思って何かそういうね、お店をやるってなると、
そうだね。
うん、だからそっちの方に使いたいなって思いましたね。
あー。
お店どこに出したいですか?
え、どこにっていうのは?場所?何々県とかそういうこと?
場所。
そうそうそうそう。
えー、どこにだって、もうそれも自由なんだよね。
もちろん。
えー、そうだね、やっぱりあの、私もその、名古屋に住んでるっていうのもあるから、
うん。
名古屋はまあ喫茶店いっぱいあるんだけど、
確かに。
でもやっぱり馴染み深い名古屋がいいかな。
名古屋ですか?
名古屋がいい。
うーん。
うん、名古屋に、名古屋にします。
名古屋ね。
うん。
名古屋のね、まあカフェアイなのかわかりませんけど。
何にしようかね、うん、それはちょっとまだ考え中だけど。
名物占い師がいたね。
そう、まあ占い私がやってもいい、私がやってもいいんだけどね、占いね。
アイさんできるんですか?
ちょっとね、ちょっとだけできるから。
あ、できるんだ。
えー。
そう、まあ遊び感覚の占いでよければ私がやるって感じ。
あー、いいね、マスター自らね。
うん。
ねー、でもさ、その1年間さ、もうガッツリそういうことやってさ、
うん。
1年後にもう全部それがなくなりますみたいなさ、
なんか、もうその後生きていけないぐらいの虚しさを覚えるよね。
それはあるよね、1年限定、だから終わんなきゃいけないって考えたらちょっと辛いよね。
ねー。
そう、それもあるなと思うけど、でもまあ、
うん。
うん、まあそうだね、そう、相当なんかその後の1年は、1年はじゃない、その後の人生はもう本当に辛そうだけど、後のこと考えるとね。
うん、今までなんかやってこなかったこととか1年間で、
うん。
ずっとやってみるとかでもいいかもな。
あー、そういうのもいいね。
うん。
例えば何があるだろうね。
ごめんなさいね、今パッと出てきたのは、
うん。
ナンパですね。
ナンパ!?
全然そんなこと言うと思わなかった。ナンパをしてみたかったの?
いや、してみたいとかはないです。
あ、したことないってことね。
そう、したことない。
あ、そっか。
そう。
えー、ナンパか。
人生経験的に、
うん、してないよね。
してないことをやってみるって考えて、今パッと出てきたのがナンパだったんで、
あー、で、ごめんなさいって言ったの?
そうそうそう。
あー、なるほどね、ナンパね。
ひたすら、成功するまでやってみて、成功しても別になんかこう、それこそ、
喫茶店行くぐらいで、
うん。
はい、何も色っぽいことはなくね。
うん。
はい、バイバイしたいですけど。
なるほどね。
うん。
あいさんはなんか、他にこう、してみたいこととか、
思いついたことって、カフェだけでした?
うーん、カフェと、やっぱりそういうアジア旅行もいいかなーって思ったりとか、
うん。
そうだね、あとはもう、読みたい本とか、見たい映画っていうのがめちゃくちゃいっぱいあるから、
あー、それはあるね。
もうそれをひたすら毎日毎日、見たい、読みたいっていうのは、
1年間とかわかんないけど、とにかくそういうことに時間をたくさん使いたいなっていうのは、
常日頃から思ってて。
うん、わかる。
うん、そう。
本は確かに、まとまった時間ないと読めないから。
そうなんだよね、図書館でいっぱい借りてきてもさ、
うん。
もう結局なんか、読めずに返しちゃうってことが多くて、
うん。
そうそうそうそう、だからそういうのちゃんと読み切るっていうかさ、
うん。
その時に読みたい本をね、本屋さんで買って、すぐ読んで最後まで読みたいっていうのもあるかな。
うん、わかるわかる。
うん、映画もね、ほんとにその、たまにしか映画館行けないってんじゃなくて、
うん。
もうほんとしょっちゅう行くような感じの、毎日を過ごしてみたいなと思うし、
うん。
うん、まあそれぐらいかな。
確かにね。
仕事とむなしさ
うん。
うん、僕もなんか、前に東京で働いてた頃は、
うん。
通勤にまあ片道1時間ぐらいかかってたんで、
うん。
なんかその間に本読むみたいな、
うんうんうん。
それができたんですけど、やっぱり今はそんなにないから時間が、
うん。
なんとなくそれで習慣もちょっと抜けちゃって、あんまり最近読めてないんですけど、
うん、確かにね、時間あるとね、
うん。
たくさん本も読みたいですね。
そうそうそうそう、まあお休みの日にさ、体をゆっくり休めたいとか、どっか行きたいとか、
まあそういうのがさ、優先しちゃうと、やっぱりなんかゆっくり本読むとかっていう時間はなんかこう、優先順位が下がっちゃうんだよね、どうしても。
やりたいことではあるけどさ、
うん。
うん、なかなかなかね、
確かにね。
できないでいるね。
うん、そうね。
なんかこう、まあこれできなかったな、あれできなかったな、まあ休日でもさ、
うん。
あの、なんかだらだら過ごしちゃったりしてさ、
うん。
あの、まあむなしいみたいなね、なんかこう夕方ごろ目が覚めて、むなしいみたいな。
いや、めっちゃあるそれ、ほんとむなしい。
もうなんだろう、もう休日、さっきも言ったけど、休日ってもう体をね、ゆっくり休めたからよかったっていう反面、
うん。
言い換えたら、特に何にもやれなかったっていう日になっちゃって、
うん。
なんか、ああ、今日が一番若いのに、みたいなそういう汗とか、
ああ。
なんかもうその、何もやってない、なんか生産性ゼロみたいな、そんな感じで終わると、
なんかね、休んだはずなのにね、逆に心がもやもやしちゃう、もうむなしいなって、
うん。
うん。
感じることはあるね、それが私の感じる、
うん。
むなしさかもしれないな。
ああ、まあ今回ね、むなしさについてもちょっと話していこうっていう中で、
うん。
あいさんはじゃあ、そういうむなしさが一番日常的には大きい?
そうかもしれない、今思いついたら。
うん、なるほどね。
うん、さすはどう?
僕はやっぱ仕事が多いっすね。
あ、仕事で感じるのね、そういう。
仕事が多いですね。
どんな感じ?
うん、いや、休日はね、あの、やっぱなんか好きなことやってるんで、
うん。
あんまこう、これできなかったみたいな、そこまでないタイプなんですけど、
うんうん。
仕事はなんかね、まあ営業やってて、
うん。
まあ前記者って話しましたけど、まあ記者兼営業なんですよね。
はいはい。
で営業でまあ、なんだろうな、どこまで伝わるかわかんないけど、
虚しさと人間関係
まあ広告を取らなきゃいけないわけですよ。
はい。
で広告まあ取ってくるんだけど、
うん。
なんか成功してもね、なんかこれ、なんだろうなみたいなぶっちゃけね。
うーん。
うん、なんかすごい、なんだろう、いい仕事したっていう感覚が、
うん。
まだないんですよね、僕の中で。
あーその、成功したとしてもね。
そう。
あー。
うん。
会社的にはもちろん、それで良かったねって話なんですけど、
あー。
なんか根本的に僕っていう人間の性質的に、
うん。
その営業に向いてないっていうか、
あー。
うん、なんかこう肌が合わないみたいな感じがあって、
本当にやりたいことやってるのかなーみたいなそういう感じ?
そう、うん、なんかそうだね、なんか違うなーみたいな、何やってんだろうなーみたいな、
あー。
うん、虚しさやっぱありますよね。
まあでもそういう話よく聞きます。
本当に自分に合ってないことやってて、
本当にいくら頑張ってこれでいいって別に間違いもなくやってても、
なんかため息ついて虚しい気持ちっていうのは結構周りでも聞く、そういう話。
うーん、そうねー。
同性への苦手意識
うーん。
うーん。
まあ、なかなか消えないですよね。
その、今話したこと以外にもいろんな面でね。
うん。
なんかこれ、頑張ってみたけどトローに終わったなーみたいな、そういうのってあります?あいさん。
あーでもありますよ、なんか自分はこれでいくって決めたりとか、
なんかすごく夢中になってることを、まあある程度続けてみたけど、
でも何にも結局形にならなかったなーとか、
まあその時の仲間も今誰一人いないなーとか、
何にも残ってない手元にみたいな時に。
はいはいはいはい。
うーん。
何も残ってないか。
あーなんか、過ぎ去った虚しさみたいな、
なんかそういうのを感じることはあるかもしれないね。
あー確かにね、何も残ってないっていうのは、でもあるよねー。
そう、まあ何も残ってないことはないし、経験したことっていうのは何も無駄じゃないとはわかってはいるんだけど、
うーん。
ただこうやってなんか何事も終わりがあるっていうかこう変化してっちゃうんだなっていうか、
本当になくなっていくっていう、そういう感覚に襲われる時があって、
そういう時はやっぱ虚しさが来るかなー。
うーん、確かにね。
やっぱ生きてるとね、どうしてもこう、まあ変えたい過去もあるし、
うーん。
まあそういう場面ありますよね。
そうそうそうそう。
なかなかね、そういうのを受け入れながら生きていくしかないんだけれども、
なかなかうまくはね、そう簡単に心が切り替わらないっていうかさ。
うーん。
そういうのもあるよね。
人間関係とかね、やっぱ大きいっすよね。
いや人間関係は一番大きい。
もう本当に一番大きいね。
そうだね。
それが一番かもしれないなー。
うーん。
虚しさをこう感じた時ってこう引きずったりしますか、その後も。
あーかなり引きずりますね、私は。
あーそうなんや。
うーん、なかなか年単位で引きずるタイプ。
年単位で?
あの時のそういうなんて言うんだろう、虚しさっていうのはやっぱり、
時々その数年前のそういう感覚またなんか蘇ってきたりする時あるから。
あーまあそれはあるね。
ずーっと引きずる、まあなんか四六時中引きずるってわけじゃないけど、
うーん。
あーでもまだやっぱり言えてないんだなみたいなね。
なんかそういう感じの引きずり方、そういう引きずり方だったらあるかもしれないね。
だから時間はかかる。
うーん、時間かかるね。
そうね、まあいわゆる人生の傷ですよね。
そうそうそうそう。
これはどうしてもね、まあ生きてると避けられないなっていう。
うーん、まあでもそれをなんか無理にね、変なふうにこう明るくポジティブ変換せずに、
まあ自分のなんか一つの持ち物として一緒に歩んでいこうっていう、
そういう結論に至ってますけどね。
うーん、そうね。
そうそう、まあたまにはそうやって落ち込むのもいいかみたいな感じでね。
うーん。
そうそうそうそう。
僕ね、時代は変化してきたじゃないですか、いろいろと。
うん、時代はね、変化してるよね。
本当に目まぐるしいと思うんですよ、やっぱりね。
確かに。
僕らがこう物心ついてから今まで、まあ価値観とかいろいろ変わってきて。
うん。
なんですけど。
うん。
なんかこう、やっぱまあ前も言ったけど、アップデートされてない人とか、特に同性なんですけど。
アップデートされてない。
そう。
なんかね、例えば、僕昔から苦手なんだけど。
うん。
男性の女性に対して、なんかあの人エロいよなみたいな。
うん。
そういう話が本当に小さい子が苦手で。
あ、そうなんだ、うんうんうん。
そう。
だからそういう人を見かけると、なんかこんなに時代は変わってるのに。
うん。
ノーノーとそのままで嫌がるみたいな。
うんうんうんうん。
そういう虚しさも感じたりするんですよ。
なるほどね。でも私の会社にもいますよ、なんかまだ結婚しないのかみたいなさ。
いるよね。
引っ叩いて。
いるよね。
引っ叩いてやりたいね、本当にね。
いる、本当にそういう人いるよ。
ですけどね。
なんかこう、てかそもそも僕、同性が苦手なんですよね。
あ、そうなんだ、いつぐらいからそれを感じてきたの?
いつぐらいからかな、中学ですかね。
あ、そうなんだ。
うん。
えー、どんな感じの人がこう、共通して苦手だなっていうのある?なんか、なんか威圧的な人とかさ。
威圧的もあるし、なんかこう、なんて言うんですかね、なんだろうな、こう、うーん、言語化が非常に難しいんですけど。
うんうん。
まあわかりやすい、そう、わかりやすい例で言うと、
うん。
あのー、やっぱさっき言ったように、なんかこう、女性に、女性に対するもので見える部分がすごく多くて。
あー、そうなんだね。
うん、なんかこう、積極的に、女性の前では非常に積極的になるとか。
あー、なるほど。
そういうの見ると、うわってなったりね。
なんか異性に対してちょっと態度違ったり、言動変わったりするってあるよね。
うーん、もうありますね、はい。
へー。
とか、うーん、なんかね、男性性そのものをちょっと憎んでる部分があるタイプの男性なんですよ、僕はね。
あ、そうなんだ。
うん。
男性性ね、うんうんうん。
そう、もちろんちょっとこう、ちょいオラオラでもちょっとうわってなる感じ。
あー。
あのー、まあ本妄想というか内輪感も含めてね。
うんうんうんうん。
うん、とか思うんですけど、あいさんはなんかこの、
同性にちょっとうわってなる、嫌だなって思う瞬間ってありますか。
あー、なんかね、今思いついたけど、
うん。
なんかその彼氏や旦那さんの愚痴を延々と話す人、ちょっと嫌だなって思う。
あー、はいはいはい。
なんか最初はなんか、どうした?みたいな感じで話聞いたりできるんだけど、
うん。
なんかもう、けちょんけちょんにその彼氏とか旦那さんの悪口を言いまくって、
うん。
なる時の話を聞くと、なんかすっごいエネルギー吸い取られる感じがなって、自分がね。
はいはいはいはい。
うん、だからなんか、
確かにね。
それが結構きついかなって。
あー。
なんかその、男性が彼女の悪口すっごい言ってる人ってあんまり出会ってなくて、今まで。
うん。
だからなんとなく女性が、私にとっては多かったんだよね、そういう人に遭遇するのが。
うん。
うん、だからなんか毎回毎回そういう彼氏や旦那さんのひどい愚痴をね、ずーっと話し続ける人はちょっと、聞いてて具合が悪くなるっていうか。
接しやすさの違い
うん、まあ愚痴もね、大事なのは大事っていうか、
まあ確かにね。
バランスが大事かなって思うね。
まあバランスは大事ですね、確かにね。
そうそうそうそう。
だけどでも、やっぱり愚痴ってその、ね、なんか大体2種類あるかなと思うけど、
うん。
もう自分に火はない場合、だからその愚痴って人に火はないっていう。
うん。
まあでもそれも、え、だったら別れたらとか、
うん。
なんかそういう解決のなんか手口というか、なんか方法はありそうみたいな。
うんうん。
そう思うし、その、ただ愚痴る場合、もう一個。
ただその、
そうだね。
自分が好きで、なんで自分の思い通りにならないんだろうという愚痴。
うんうん。
でそれはもう、あの、勘弁してくださいとシンプルにね。
だからどっちにしても、そのなんか、さっきあいさん言ったように、まさにエネルギー吸い取られるっていう方向に行くよね。
そうそうそうそうそうそう。
そう、なんか話せそうな人を捕まえたみたいな感じで。
うん。
もうガンガン言ってきて、こっちはヘロヘロになるみたいな感じで。
そうね。
そう、まあなんかその、相談があるとか話を聞いてほしいっていうスタンスで、まあ実は彼氏のことなんだけどさっていう話とはもう全く違うから。
うん。
うーん、まあそういうのは、ね、あの最近感じた、どうせにちょっとやだなっていう話かな私の中で。
うーん、そうね。
うーん。
もともとあれですか、その、同性と異性ってどっちが接しやすいとかあります?あいさん。
私はね、男性の方が接しやすいんだよね。
うーん。
なぜだか、なんかその楽っていうか。
うん。
なんかこう、なんて言うんだろう、言い方難しいんだけど、ちょっとラフに接しても全然平気なんじゃないかみたいな、ちょっと無神経かもしれないけど。
なんかすごくね、楽な感じなんだよね。
ああ、そうなんだ。
男性に何か声かけたりお願いしたり、なんか聞いてよみたいなのが。
異性や男性性についての考察
女性よりも私は男性の方がどっちかというと楽だし、まあ男性ばっかりの会社で働いてたこともあったし。
うーん。
うんうん、どっちかというとそうかな。
そうね、まあ僕もそうなんですよ、その要は異性の方が接しやすいっていう。
うーん。
こうやってあいさんみたいに、その女性とね、こう話す方が圧倒的にやりやすいんですよね。
ああ、そうなんだね。
幼馴染はいるんで、男性の。
彼はね、まあ別ではあるんですけど、基本的にやっぱり男性性を憎んでるので。
ああ、そう言ってたよね。
そう、なんかね、僕としては思いたくなくても、やっぱうってなる瞬間みたいなのがどうしてもあって。
うーん。
そう、まあなので。
なるほどね。
男性じゃないものになりたいっていうのがずっと小さい頃からあるから。
ああ、自分自身も、ああそうなんだ。
そう、だから女性がいいというより男性でないから女性と接しやすいみたいな、なんかそういう感覚、すごい雑な言い方になるけど。
いやでもなんかなんとなくわかる、なんとなく伝わってきた。
そう、なんかそういう感覚ですね。
えー、まあ私はね、女性は別に嫌いでもないし、どっちかというと好きだし、女子会とかも大好きなんだけど。
ただなんか、親友もね、幼馴染の親友も女の子だし。
まあでもやっぱりそのどっちかというとさっぱりしたっていうか、ちょっとどっか男っぽいボーイッシュじゃないけど、なんかこうカラッとした性格の女性の方が合うかなっていうのはあるかなやっぱり。
ああ、そうね。
うーん。
そうだね。なんかでもね、そう、だから男性も同じように、自分と似たような男性っていうのはやっぱ年々増えてきてるなっていう印象はあって。
やっぱ男性性に対してある種のこう、自己批判みたいなものが男性の中でもやっぱ巻き起こってるから。
うんうんうん。
だからまあ、昔に比べるとその辺の生きづらさっていうのもなくなってきたような気はしてるんですけど。
確かにね。そういう自分の感覚をオープンにしやすい世の中になりつつあるのね。
うん。でもこう、やっぱりまだまだ社会的な場だとそうだけど、なんかこうパーソナルな個人感のね、狭いコミュニティになると、ああまだまだやべえなっていう部分を感じるので。
うんうんうん。
そうね。付き合いやすい男性が現れるっていうのは、もうちょっと先なのかなってまあ、思うこともあるんですけどね。
なるほどね。聞いてみないと本当わかんないね、こういう話って。
はい。まあもちろんみんながみんなじゃないからね。この人は大丈夫っていう男性ももちろん多いんですけど。
うんうんうん。やっぱりその一目見てわかる感じ?そういう、この人大丈夫な男性だっていうのって一目が見るっていうか。
ああ意外とね、わからないんですよそれ。
あ、わからないんだ。結構あの接してみないとわかんない感じ?
わからない。うん。
うーん。
なんだろう。最初うって思っても、ああ大丈夫信頼できるって思う人もいっぱいいるんですよ。
ああそうなんだね。
でもやっぱり最初うってなったら、その後何にも思わないっていうのはあんまないですね。やっぱどっかでまたうってなるけど、どっかちょっと我慢して接するみたいな。
ああ、そのうってなるっていうのはそういう一面が見えたときってことだよね。
見えたときね。
ああ、なるほどね。
うーん。
だからそのあたりはうーん。でもこうはっきりそういうのはなんか、よくない男性性だよともちょっと言うこともなかなかできずにね、いながら。
ああね。
そう、いるんですけど。
なるほどねー。
うーん。
いやー面白いなこういう話、すごいすごい。
ああ。
やっぱこう、女性性男性性やっぱりね、まあ面白いと言えば面白いし、やっぱ考えちゃうよね。もう僕はずっとテーマなんで、男性性が。自分の人生。
ああそうなんだ。
うーん。
そうだったんだねー。
うーん。
こればっかりはね。
うーん。
よくまあ有害な男性性って言われ方をするわけですけど。
有害な男性性。
うーん。じゃあ無害な男性性。でも無害ってじゃあ何?みたいなこととかも思うし。
そうだねー。なんか感覚的になんかわからないと、頭で考えてもわかんない話だもんね、これは。
そうそうそう、頭だけではね、そう。
うーん。
なかなか、うーん、理解しづらいものがあるんでね。
うーん。
そうなんすよね。
まあでも私もそういうなんかアップデートされてない、まだ結婚しないの?みたいな男性はもう、男性でも大嫌いだけどね。
いやもうそれは引っ叩けば。
打ってくるけどね、そういうのはね。
いやでもケツバットですよ、そんな。
ねーもうサッスにとってはもうなんか最低な感じだもんね、そこまでね。
最低ですね。
はい。
はい、えー、じゃあ今日はこんな感じでたくさんお話できました。
えー、自由な1年があったら皆さんはどんなことしたいでしょうか?ぜひ想像してみてください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回もこの部室でお待ちしています。
自由な1年の想像
それではお相手はアイと、
サッスでした。
ありがとうございました。またねー。
トドロキできたらよろしくね。
絶対いきます。
38:04

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