鼻地トークから始まる
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深いユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手にごゆっくりどうぞ。
はい、今回もね、始まりましたけど、さっきね、打ち合わせを4人でしまして、
最近ね、いかがですかと話したところですね、
あのー、りかこさんのね、鼻地。
鼻地問題が。
鼻地問題がね、これ急に収録始まって、2分ぐらいで鼻地って言葉を聞くことなかなかないと思うんですけど、
はい、鼻地問題がね、はい、あるとのことで。
そうなんです。今は出てないの?今は大丈夫?
今は大丈夫。今は大丈夫。
さすがに今出てたらちょっと収録。
いやわかんないじゃん、詰めてるかもしんないじゃん。
いや確かにね。
さすがにさ、あの、鼻地が出ながらだったらちょっと、ごめん、ちょっと今回スキップさせてもらっていい?
それはね。
じゃあ、途中で出るかもしんないってことだよね、そういうこともあるってことだね、今からね。
うん、そうだね。あの、ドキドキだから。
やっぱり、いつ出てくるかわからないんですが、頻繁に鼻地が出るってことですよね。
なんかね、ここ2週間ぐらいかな。
2日に1回ぐらい、基本的に昼間なんだけど。
なんだろうね。
なんなんだろうね、突然。
なんか、もともと出やすい体質とかそういうのあったりするんですか?別になく、いきなりなった?
あ、でも、もともと出やすくはあるけど、こんななんか2日に1回コンスタントに出続けるのは初めてかもしれない。
ねえ。
なんだろうね、気になるね。
なんだろう。
何かね、知ってるよって方はお便りをください。
2日に1回出る現象を知ってるって方。
はい、止める方法をね。
知ってるぞって方はね。
でもね、血が出る量自体はね、ちょっとずつ減っていってるから、そろそろ収束するんじゃないかなとは思ってる。
男女の友情について
それならね。
終わりかけだね。
終わりかけってどういうこと?
もう何十年も鼻地出してないですね、僕ね。
私も出してない。もう小学校以来出てない。
そうだよね。
いいかさんも小さい頃は出てたと思うけど、最近は出てないでしょ?
最近私結構出てますよ。
出てますか?
最近は結構出てます。
あれ、結構半分鼻地出してるなっていう。
そうだね、半々に分かれたね。
分かれたね、綺麗に。
分かれた、綺麗に分かれた。
ちょっとね、出る派出ない派でね。
Spotifyでは投票機能もありますから。
出る派出ない派をこう。
投票してね。
投票してもらって。
してみようかなと思いますが、分かりませんが。
で、次回はちょっと僕とあいさんで、
二人で話してる回に向けたお便りが結構届いているので、
お便り回をね、させていただければと思ってるんですけど。
はい。
今回その第10回ですね、シャープ10、4人で話した回に、
お便りをちょっといただきまして、
その紹介からちょっとさせていただければと思うのですが。
はい。
あいさん、読んでいただけますでしょうか。
では早速紹介させていただきます。
ラジオネームはサシスセソさんからです。
いつも楽しく聞かせていただいております。
10回目の配信、新しい部員もトークテーマもとっても面白かったです。
恋バナはいつしても楽しいですね。
男女の友情という話題だったので、
熱く盛り上がるのかなと思ったのですが、
意外と皆さん同じ意見でして、
スムーズにまとまったのがまた小人物の魅力なのかなと感じました。
自分はかなり焼いちゃうタイプの人間なので、
男女の友情はないと普段言っているのですが、
皆さんの話を聞いてありえるなぁと思うようにもなりました。
ポッドキャストってこういうところがいいですね。
ちなみに男女の友情はありの皆さん、
恋人が異性の友達と2人きりで遊ぶとか、
旅行に行くとかそういうことが起こるのなら、
それは全然大丈夫なんでしょうか。
どうしても気になってしまい、
すっぺらい質問ですが書いてみました。
これからも応援します。
というお便りをいただきました。
ありがとうございます。
嬉しいですよね。まずいただけたことがね。
嬉しい。ありがとうございます。
いーかさんとりかこさんも嬉しいんじゃないですか。
お便りもらって。
嬉しいね。
ころげ回るぐらい嬉しいね。
ころげ回るぐらい。
お便りの中でね、質問がありましたけど。
男女の友情はありの皆さん、というか全員でしたけど。
そう。
恋人が異性の友達と2人きりで遊ぶとか、
旅行に行くとかそういうことが、
そういうことってどうなんでしょうか。
それは大丈夫なんですかっていう質問ですね。
そうですね。
恋人がっていうのはね。
別問題だよね。
別問題だよね。それ別だよね。
そうそう。
それはダメよね。
私はね。
いやいや、思いましたよ。
お便りで読ませてもらった時に、
友情の話というよりこれ、
どっちかというと恋愛におけるマナーの問題なのかなっていう。
そうそうそうそう。
気がしたんですけどね。
そうなんだろう。
そこは付き合ってる人がいるなら、
恋愛におけるマナー
どんなにね、友情なんだろう、
強く結ばれた中でも、
そこはいかないよねっていうのが、
僕はそんな感じなんですけど、
皆さんどうですか。
いや、もちろん異性のお友達いますけど、
その人が彼女とか奥さんとかいるんだったら、
もちろん二人で旅行行くとか絶対ないし、
二人で遊びに行く約束とかっていうのを、
わざわざしたりっていうのもないですね。
おそらく。
友達としては、異性の友達っていうのはいるし、
それはあるんだけど、
どういうふうに付き合っていくかっていうか、
そういうのはまた別の話だから、
そこはなので、
私もサシスセソさんと同じというか、
私もやいちゃうタイプの人間だし、
それはなしです。
そうなんよね。
やいちゃうタイプかどうかもあるね、確かにね。
そうだね。
りかこさん行きます?
うん。
私ね、二人で遊ぶのは別にいい。
相手が?
うん。
そうなんや。
私も多分普通に行く。
遊ぶんだったら。
ただ、旅行っていうのは、
彼氏彼女がいるとか、
彼氏彼女っていう関係性だとすると、
相手のほうにもいる場合があるじゃん。
そうだね。
友情関係っていうのは、
一対一の関係だけど、
己らの関係だよね。
ただ、そこから二人で旅行に行くってなると、
その相手の向こうの人が絡んでくるわけさ。
確かに。
そうそう、もちろんそうだね。
だから、相手の向こう側の人たちに不快感を感じさせるとか、
不安を感じさせるんだったらやめなさいっていう。
やめなさい。
そうね。
だから、私のパートナーが異性と二人で、
もし仮に旅行に行きますって言うんだったら、
別れる覚悟で行ってらっしゃいっていうかな。
それはもちろんそういうことだ。
分かるぞ。
なるほどね。
ちなみに、
りかこさんは嫉妬とか結構します?
あんましないかな。
しなさそうだよね。
そっか。
でも、すごく説得力のある話だったかなとは思いますけど。
分かる分かる。
いいかさんはどうですか?
いいかちゃん。
まず、だって友情ありって言っても、
なんて言いますかね、
全部恋人になる関係性でもないし、
全部友達になる関係性でもないんじゃないですか、人と関係って。
そうそうそう、分かる。
そこだよ。
そうですよ、そこのなんて言いますかね、分別をちゃんとした方が。
だって友情ありって言っても、
なんて言いますかね、
友情だけの友達になる関係もあり得るし、
そうじゃないのもあり得るから。
そうだよね。
あと、私もやいちゃタイプなんで、
嫌です。
嫌ですか?
単純に嫌です。
友達、同性の友達でも、
旅行だったら、
分かるけど、私と行ったらいいんじゃないって思っちゃうんで。
うん、なるほどね。
それはちょっと、分かるんですけど、
言ってらっしゃいって言うんですけど、
次に私ともう一回行ってってなりますね。
かわいいな。
かわいいね。
慣れない。
同性でもちょっとやいちゃうというか、そういうのもあるのね。
真剣にやいちゃうのはないんですけど、
だって時間とか使うわけだし、
ちょっと、なんで私と行かないのまではないんですけど、
私とも行ってたらいいのにみたいな。
なります。
なるほどな。
なるほどな。
初めて知る感情だな。
初めて知る感情。
なるほどな。
サッスはどうなの、サッスは。
どうなの、どうなの。
いや、だから、僕は、
そうですね、
自分はまずさっき言ったように、行かないんですよ。
どんな友情、友達同士っていう異性の人がいても、
自分に彼女がいたらね、
行かないし、
相手、同性の友達と旅行に行ってくるねとか言われるのは、
別に全然行ってらっしゃいって感じですかね。
同性はね。
異性となるとね、もちろん。
異性はやっぱり嫌かな。
今まで付き合ってきた人があんまりそういうことなかったんで、
一回だけね、
それこそまだ11年付き合った彼女と、
結構付き合い立てぐらいに、
すんごい評判悪い、
いわゆる女癖の悪いみたいなね、
先輩がいて、
その人が自分の彼女に声かけて、
どっか行こうよみたいな。
そう、言ってきたことがあるんですよ。
それはさすがにちょっとやめときなさいと。
何があるかわかんないから、評判悪いし。
ていうことはありましたけど、
それ以外では実際経験もあんまりないですね。
そうだよね、基本的にはない気がするな、そんな。
旅行とかね。
そうだね。
じゃあみなさん、もし相手がちょっと、
まあ、異性かなんかわかんないけど、
まあ行ってくるねってなったら、
基本的にはちょっと、行かないで。
いいかさんはね、ちょっと焼いちゃうみたいなとこもあるみたいだけど。
でもりかこさんはそうか。
行かないでまで行かないんですよ。
ああ、言わないけど。
言わないけど、言ってらっしゃいなんですよ。
そっかそっか、なるほどね。
じゃあまあ基本的にはやっぱその辺は、
マナーとしてねっていう感じですかね。
思いやりで成り立ってる関係だからね。
まあそりゃそうだ。
いやそりゃそうですよ。
まあ友情においてもね、そうですからね。
でもさ、これさ、恋人がっていう話だったけどさ、
いただいたお便りの中でさ、
これがさ、自分、全く恋人がとか関係なく、
自分の異性の友達が、旅行行こうよって言ってきて、
自分に恋人がいない状態のときに、
向こうも恋人がいなくて、
一緒に旅行行かないって言われたとするじゃないですか。
はい。
そういうときって行きます?
行くな。
行くね。
いいかさんは?あいさんも。
いいかさんは?
場合による。
場合による。
それはその相手によるって感じ?
相手にもよるだろうね。
相手にもよりますね。
もちろん相手によるんだけどさ、
なんていうの、やっぱりさ、
旅行行くとすごい仲良くなるかもしれないじゃん。
これ以上に、今まで以上に。
まあね。
そうなるとさ、やっぱりさ、
友達以上になるかもしれないっていう可能性が出てくるじゃん。
そう思いますね。
だからもうこの人とは絶対ずっと友達でいたいって思ったときに、
この人との関係がもしかしたら変わっていくかもしれないなって思ったときに、
友達から恋人へ
ちょっとどうするんだろうって今自分で思ったの。
なるほど。
もしかしたら恋人になるかもしれない可能性も出てきてしまうじゃんね。
でもこの人とはずっと友達としていたいっていう、
自分の今までの私がさ、
もう一つの世界にさ、
行ってしまうかもしれないんだよっていうさ、
そういう感じになるじゃん。
そこはみんなどういうふうに思うかなって聞いてみたくて。
そうね。
なんかすごいわかるよ。
わかりますね。
もしかしたらこの人もしかしたら、もちろん友達同士なんだけど、
ずっと友達同士でもいいんだけど、
もしかしたらこの人とありかもしれないっていう人だったら、
もうその覚悟で行くかもしれないし。
そうだよね。
だからそれ、行く前にでもそう思ってるかどうかにもよるけどね。
そう、それもあるんだけど、
だからさ、異性の友達ってそこがちょっとこう、
面白くもあり複雑なところもあるなって思ったわけ。
確かにね。
そう。
まあ分からん、同性もあるかも分からないけど、
もっと幅広い言い方すると分かんないけど。
もちろんね。
もっとすごい世界が待ってるか分かんないけど、
だからその、もちろん友達だけど、
関係は変化していく可能性もあるじゃないですか。
だからその旅行ってすごく大きなことだなと思って。
ね。
改めてね、そんな感じで考えてみました。
それでもよくわかりますよ。
うん。
ね。
全然、うん、覚悟していきますね。
まあ自分がやっぱ、うーん、事前にちょっとでもいいなって思ってる人だったらね。
うーん、そうだな。
うん。
え、いーこさん違う?
いやなんか、分かるけど、
私の時の場合はなんか、なんて言いますかね、
その、やっぱり同性の方の友達が気楽でいいなって思うのがあって、
はいはいはい。
旅行はだって泊まることを基本的に考えてるんですけど、
そうだね。
なんとしたら、せっかくなら部屋が一緒なのが楽だし、
あの、たまに同性じゃなかったら入れないところとかもあるんじゃないですか。
うーん。
なんかそういうの思ったら、
いやーなんだろう、基本的に同性の方がもっと近いと思ってるので、
あんまりそこを超えるほどの仲いい男友達がないわけかもしれないんですけど、
うーん。
なんか、もっと気楽な相手でいきたいなって思っちゃいました。
うーん。
なるほどねー。
へー。
そうねー。
いやー、でも分かる。
私もなんかこの人とこの先違う展開になってもいいかもしれないって思った人とじゃないと旅行行けないかもしれないな、やっぱり。
うーん。
この人とは、なんかその、これ以上はないな。
友達だなずっとっていう人と、もし旅行行った時に相手がどう思うか分かんなかったりするじゃん。
確かにね。
そうやってなんかギクシャクするぐらいだったらやめるっていう感じにするかもしれないなーって今しゃべる、みんなの聞いて思ったな。
うーん。
それもあるね。
ね。
あとね、その、俺の場合、その、完全に友達、異性にしても完全に友達っていう感じの人だったら、
うん。
旅行行こうって言われたら、めんどくさいなっていう。
あー、めんどくさいな。めんどくせーよって。
うん、ちょっとそこまでするのちょっとだるいかなーみたいな、思っちゃうからね。
確かにその、あいさん、それでも行くっていうのはなんかちょっと気があるというか、
うーん。
その上で行くかもしれないね。
そう、なんか友達なんだけど、旅行ってやっぱりちょっとこう、違う、もっとさ、なんかこう親密になるっていうかさ、深くさ、なんかこう、深い体験なわけじゃん、お互いにとって。
うん。
だからこう、知らない感情とかもね、出てくるかもしれないし、それを味わってもいいかなーって思う人じゃないと、そこまでのことできないかもしれないなーって今ね、思ったね。
そうだね。
恋愛での譲れないこと
ねー、そうそうそうそう。
いやー楽しいね、やっぱこういうものって。
うん。
ちなみにりかこさんさっきさ、その、自分も相手もフリーだったら行くって言ったけども、単純に楽しそうだから行くっていう感じです?
そうだね。
うん。
うん、よし行こうぜーみたいな感じ。
まあね、だからそういう人もいるからね。
まあねー。
その関係性関係なく楽しいからいいじゃんっていう。
そうだねー。
それで関係性変わっちゃったら、まあそれはそれでしょうがないと思ってるから。
まあね、そうだよね。それはそうだ、そりゃそうだ。
うーん、なるほどね。
うん。
はい。
ちょっと私があーでもないこうでもない考えすぎちゃったね。
大事ですよ、大事ですよ。
はい、大事大事。
はい。
いやまあ、それでちょっと恋愛続くわけですけど、
うんうん。
はい、まあこうやってお便りもいただいてね。
うん。
で、えっと次に恋愛で譲れないこと。
うーん。
はい、こちらについてね、ちょっとみんなで話していこうかなと思うんですけど。
うんうん。
はい、これはあいさんのトークテーマですね。
そうだね。
うん。
なんかこれは。
譲れないことか。
うん。
なんかこう、まあお互いのルールだったり、こういうのはやめて、こういう人はやだとか、そういういろんな言い方があると思うんだけど、
うん。
まあ私の場合は、えっと自分のことを、そのお前って呼ばれるのが無理なんですよ。
はいはいはいはい。
うんうん。
なので、あいさんとかあいちゃんとか、
うん。
そういう名前で呼んでほしくて、お前って言われるのはとても無理っていうのがある。
譲れないとかいうか、そのやだっていうか、そう呼ばれ方がこだわりがあるよっていうのがありますね。
実際に言われたことがあるってことです?
言われたことないんですよ。
ないんですよね。
ないんだけど、その他の人でもお前とか言ってるのがなんかちょっと、
うん。
うんってなっちゃう?なんか分かんないけど、
分かる分かる。
すごい男が上から目線みたいな感じに、私は感じてしまって、
うん。
そう。だからね、なんか苦手なんだよね。人のことをお前っていう人が苦手なんだよね。
うん。
うん。
いや分かる分かる。
うん。そんな感じ。
恋愛関係なくお前っていうのなんか嫌いですよね。
そうだね、確かに。恋愛以外でもそうだね。
うん。
特に彼女に言ってる男性は嫌だなって思う。
いや分かります分かります。
まあお前って呼ばれたいって人もいるからさ、これはもう私だけの別れなんだけど、
確かにな。
そうそうそう。お前って呼んでほしいっているんだよね。
いるね。花より団子を呼んでる人でしょ?
いるね。
あ、そう。そうだね。
偏見がすごいじゃん。
同名字が好きな人でしょ、同性っていうね。
あとキムタクが好きな人とかもキムタクにお前って呼ばれたいっていうのはある。
うん、そうそうそう。
それはでもキムタクだからいいっていう話なんだよね。
そうだよ、そうだよ。もちろんね、もちろん。
まあね。
そう、そういうのがあるね。
え、りかこさんといいかさんはお前って言われたことあります?恋人に。
うん、ある。
あります?
うん。
うーん。それは嫌じゃなかったんですか?
お前さって言われたから、私もずっとお前って呼んでた。
まだいいかもしれない、まだいいかもしれないって同じだな。
あー、まあちょっとなんかじゃれ合う延長みたいな感じのお前だったらまだいいのかな。ふざけ合う延長みたいな。
でも、あの、言われてイラッとしたから、同じ土俵で返してしまったからさ、ちょっとそこは良くなかったかなって思ってるけど。
あー、イラッとしたんだね、やっぱイラッとした。
はいはいはい。
いいかさん、韓国だとその日本語のお前みたいなニュアンスの言葉ってあるんですか?
同じものはないんですけども、あるっちゃあるみたいな。
でも、ないですね、ないですね、ないし、言われたら多分怒りますね。
韓国のお前じゃないですかね。
僕は今の彼女にたまに言われますね。
あ、逆に言われる、お前。
僕は言ったことはないんですけど。
さす言いなさそうだよね。
うん、言わないね。
でも今の彼女にお前わかってんだろうなーとか、はい、言われてますけどね。
じゃあ次に、りかごさん、譲れないこと?
譲れないことね、あんまないんだけど。
なかった?
うん、ほんとになくて。
話し合いをしない人が無理ってこと?
そう、全部怒って全てを解決しようとする人は嫌だ。
わかる、これ実は僕もこれなんですよ。
あ、そうなんだ。
そうそうそう、話し合いで解決することはちょっと譲れないかなって思う。
だから、同じ言語を喋ってるのに言葉が通じないのは本当に苦痛。
言葉が通じない。
そう。
なるほどね。
そう。
それでもりかごさんは本当に通じなかった経験とかあります?
約束と信頼
一人いて、何だろう、根節丁寧にこういうことだよって説明してんのに、
小学生でもわかるぐらいに噛み砕いて言ってんのに、
いや、もうわからないって言って。
感触を起こし出して。
確かに嫌だね。
もうこいつとは終わりだと思って。
なるほどね。
それがきっかけでなんか別れちゃったみたいな感じなんですか?
うん、そうそうそう。
あー、うーん、そうね。
僕もだから、話し合い、何でもきちんと話して解決できるかどうかっていうか、
もう知らないみたいな感じにお互いならないようにっていうのは気をつけながら、
付き合ってるし付き合ってきたみたいなところはあるかもしれないですね。
察してほしいが一番しんどいなと思ってて。
あー、それもあるね。
うん。
うん、わかりますね。
基本でも何でも察しようとはするんだけど、その上でみたいな感じですよね。
そうそう。
うん、はい、わかりますよ。
察する努力はするけど、
あー、わかるわかる。
それを伝える努力もせずに察してほしいはちょっと都合がいいと思ってて。
うん、そうですね。
うん、そうそう。
はい。
そうだね、そこかな?
うん。
なるほどね。
うん。
僕は鉛筆とか投げられたことはありますけど、
鉛筆投げられた、おー。
鉛筆投げられてる時も、これが例えばカッターとかにならなければまあいいやぐらいの気持ちでしたね。
鉛筆ならまだいいかみたいな。
あー。
その話し合いもせずに鉛筆投げたよってこと?そういうことが言いたいってこと?
そうそうそうそう。
あー。
まだいいんだ。
まだいいかなーって。
おー。
これはカッターとかだったらやっぱちょっと怖いなって思うんですけど。
はい。
すごい喧嘩だね、なんか投げられるとか。
じゃあ全然ありますよ、全然あります。
そうなの?へー。
はい。
怖い。
怖い?
はい。
いーかさん、ありますか?なんか恋愛で譲れないことは。
私はあいしさんと同じです。
うん。
なんかちょっと守ってくれって言ったのを忘れてたり守れなかったりしたらちょっと無理ってなりますね。
うんうんうん。
なんかお互いの約束をちゃんと守って、私守るからあなたも守ってくださいみたいな感じで。
うんうんうん。
言ってほしいです。
うんうんうん。
約束ね。
うんうんうん。
約束破られた経験とかあります?みなさん。
約束破られた経験、まああるよ。
ありますか?
うん。
ありますねー。
うん。
私破る側だったからなー。
言える範囲でどんな約束破りました?
えっとね、タバコをやめますっていうのと。
遅刻のマナー
あー、まあまあまあ全然ね。
あとなんかこの日に遊びに行こうっていうのを思いっきり寝てて。
うん。
で、連絡が来た時はもう集合時間だったみたいな。
あー遅刻系ですか。
もう遅刻してるからもう行かないって言ったり。
遅刻系ね、あんまりあいさんとかいかさんはしなさそうですよね。
うん、しなさそう。
あとあのギリギリで走っていくみたいなのあるけどね。
あーある。
そういうのありありますね。
もうダッシュでごめーんみたいな感じで3分ぐらい遅れてるみたいなのがある。
3分ぐらいはね、もう遅刻にも入らないぐらいだよね。
まあそれぐらいはあるよなーって気はしますけどね。
平時だね、3分はね。
そうですね。
電車の遅延が起きまして3分遅れますみたいな、そういうのある。
いやいやでもそれは全然ね、日常茶飯時というか。
しかもそうやって連絡までしてるんだったらね。
必ず連絡はするようにしてるけどね。
全然問題ないと思いますよね。
ストレス解消法のシェア
問題ないと思う。
ちなみにちょっとね、残り時間も差し迫ってきましたけど、
ちょっと話変わって、ストレス解消法みたいなものって皆さんあったりしますか?
ストレス解消法、私は夜中に暗闇の中で色気のすごい稲葉さんのDVDを見るっていうのがストレス解消法です。
ビーズのね。
そうです、ビーズの稲葉さんのDVDを暗闇の中で夜中に見るっていう。
これ恋人のさっきの話もそうだけど、こういう自分も受け入れてもらわないと無理だなーって今思ったね。
なるほどね。
譲れないことというか、ごめんなさいみたいなことだけど、こういう自分ですっていうところが譲れないこと。
それはちなみに暗闇じゃないといけないんですか?
いや、うーん、そうですね。
暗い方がなんかそのより色っぽさがさ、出てくるじゃん。
なるほどね、鮮明にね。
ステージも暗かったりして、スポットライト当たってたりとかさ、そういう感じのみたいので、もう真っ暗闇で見ます。
なるほど、りかこさんありますか?ストレス解消法は。
私はとりあえず、ストレッチポールっていう長い丸い棒、円柱系の。
あれの上に寝転がってすっごい深い息をする。
へー。
なんかリラックスできるみたいなことですか?
うん、多分今呼吸が浅いんだと思って。
へー。
ストレッチ、そういうのグッズとかいっぱいあるんですか?りかこさんって。
あー、うんとね、あるかもしれない。なんか眠ってるものもいっぱいあるかも。
そうなんだ。
うん。
呼吸ね。
うん。
でも良さそうですって、すごく。
良さそう。
確かに、なんかストレス溜まってる時とかさ、怒ってる時ってなんか呼吸を忘れてるもんね。
うん。
呼吸することだけにね、集中するとね、意外と。
意外といいね。
うん、意外といいよ。
なるほど。
いーかさんは?
私は、なんか憂鬱な時はとりあえず体を浴びようと思って、なんかいいらしいんですよ。
うん。
で、散歩して、ちょっと疲れてる時は、部屋の中で簡単なゲームをします。
うーん、ゲームね。
なんかすごいしやすい、なんだろう、ほんとになんか体育とかそういうことをやったら、なんだろう、成功するのを見て楽しくなるという。
うーん。
なりします。
なるほどね。
あ、僕ですか。僕、なんかストレス溜まる時、なんか普段はゲームとかしますけど。
うん、さっすもゲームね。
いや、でもストレス溜まってる時はね、逆にできないんですよね、ゲームとか。
あ、そうなんだ、ストレス溜まってる時はできない。
なんか遊びにも集中できないっていう感じになっちゃうので。
うんうんうん。
うん、なのでもうひたすら寝ますね。
あー。
横になる、とりあえず。
もしかしたら、りかこさんに軽くなんか近いのかもしれないですけど。
うんうんうん。
なんかその、呼吸整えたり、なんかこう、自分の中の、なんだろう、体だったり考えだったりを整理するみたいなことだと思うので。
うーん。
うん、ひたすら寝るか横になるかっていうのをしてますね。
じゃあ何かやるっていうよりかは、ちょっと整える系だね、どっちかというと。
うん、そうですね、何もしないをするっていう感じに近いですね。
面白い旅行の思い出
なるほどね。
なんかすげー無駄だなって思ってますけどね、自分では、この時間は、いくらでも何でもできるのにって思うけど。
まあでもストレスね、溜まってる時はしょうがないよね、そういう時間が大事だったりするもんね。
うーん、しょうがないですね。
うーん。
なんかこういう時、ストレスすごい溜まるみたいな、あります?
うーん。
りかちゃんあります?
でもなんか、自分の能力でどうにもならないことと向き合う時に。
おおー。
確かに、確かに。
なんかストレスはいろいろ受けてるんですけど、それが一番くるなーと思って。
うーん。
そうですね。
どうにもならない時、そうだね。
うーん。
確かにね、なんかこうコントロールできないというか。
うーん。
うーん、そういうストレスはあるかもしれないね。
でもなんか自分で解消法じゃないけど、分かってると楽だよね、そうなった時にね。
うーん。
確かに、はい。
うーん。
なんかありますか、あいさんやりかごさん、なんかこういう時ストレス溜まるなーみたいな。
私はね、寝不足が続くとダメ。
あー、寝不足ね。
3時間睡眠が1週間続いた時とかはちょっときつい。
あー、それきついね。
うん、もうなんかカッカカッカしてるよ、なんか。
いやー、まあね。
カッカカッカして何も、目に映るものすべてカッカカッカしてるから、もう早く寝ろって話なんだけど。
うん、まあそれ確実に寝不足のせいでもあるしね。
寝不足でカッカしてるからストレスというか、寝不足がダメなんだけど、とにかく寝不足だとそうかなー。
あー、いやー、分かります分かります。僕もかなり睡眠には気をつけてるんで。
うーん、それが一番大事だと思うんだよねー。
寝不足はつらいねー。
うん。
りかくさん、なんかありますか?
私ね、あのー、SNSに絵を描いた時とかに、
うん。
あのー、俺はこういう絵はあんま好きじゃないなーっていうやつが出てきた時だなー。
あんま言ってくるやついるんだねー。
嘘言ってる。
そういうやつから止まるわ。
あー、それはそうね。
いつものこういうシリーズの方が好きだなーとか。
あー。
なんでお前のために描かなきゃいけないんだと思って。
そりゃそうだねー。余計なお世話だよねー。
そうなの。
うーん。
そのくらいかな、でも。
そういう時に、そういう時に呼吸を整えるわけだね。
そう。
ストレッチコールでね。
ちょっと私もやってみます、それは。
そうそうそう。
はい。
見てください。
はい。
はーい。ということで、終わりの時間になりました。最後まで聞いてくださってありがとうございます。また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
りさこと。
あ、いい顔でした。
ありがとうございましたー。またねー。
またねー。
またねー。
そうですね。旅行の思い出。
あー、えっと、彼女と横浜に行った時に小籠包を食べて、かじった時に肉汁がバッと彼女の服にかかって、泣いて、こんなみじめな思いするなんてって言われたっていう。
泣かしちゃったの。
そういう旅行の思い出がありますねー。
君に大変だったろうね。
