お相手は、あい・さっすー・りかこ・いーか。
4人回/あいの夢/カラオケ/太陽と埃の中で/練習するべき/さっすーの姿は?/イケメンなの?/ハイビスギャル美のお便り/りかこは優しさに触れた/貸せる?貸せない?/親切なおじさん/自分も優しくしたい?/倍返し/違う人へ/優しいモード/底意地が悪い/余裕があるかどうか/いーかの帰り道/世界は優しさに溢れてる/昔から/道をきくかきかれるか/優しそうな人を選んでる?/基準/スマホ見てない人/人見知りしないあい/外国人に話しかけられる/ダイソーで/優しさについて考える/安心感/戸惑ってしまう/どうすれば優しくなれるのか/本当に優しくなりたいマン/あいはデフォルト/考えていない/瞬発力/みんながオッケー/損得勘定/無理して優しくすることはない/溢れるもの/コップの水……などなど!
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サマリー
このエピソードでは、ハイビスギャルミからの優しさに関するお便りを受けて、人々の小さな親切について語っています。サスは夢の中での出来事を通じて仲間の絆を確かめ、新たなバイト先での感謝の気持ちを話し合い、コミュニティの温かさを感じています。また、道を聞くときに感じる優しさや、人とのコミュニケーションの重要性についても触れています。特に、どのような見た目や状況の人に対しても優しさを感じる瞬間や、それを引き出すきっかけについて考察しています。優しさについての探求が行われ、優しさが人々の心に与える影響や感じ方について深く考察されています。さらに、自己の内面に存在する優しさの瞬発力や、他者への優しさの意味についても対話が交わされています。
夢の中の歌と仲間の絆
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所、気軽なのに奥深いユニークな部員たちのトークを楽しみください。
それでは今日も、コーヒーを片手におゆっくりどうぞ。
はい、早速ですけど、今回はね、あいさんからご報告があるらしくて。
ご報告?
何かな?
全然大したことじゃないんだけど、どうしても話したいことがあって、さっすーに。
今日ね、実はさっすーの夢見たのよ。
夢に出てきて、さっすーと2人きりで出かける夢見たんだけど、
まずカラオケ行きましょうみたいな話になって、カラオケボックスに行きました。
そしたらさっすーは、僕の世代のアーティストじゃないんですけど、あいさん好きかなと思ってこれ歌ってみますって言って歌ってくれた曲が、
チャゲ&アスカの太陽と埃の中でっていう歌で、私がめっちゃ好きな曲だったんですよ。
でもそれがもうめっちゃうまくて、
なんていうの、なんかアスカさんの声ってなんかこう、なんて言うんだろう、響きがあるじゃないですか。
分かります?
独特のね。
独特の、なんて言ったらいいのかな、響きっていう言い方しかちょっと思いつかないんだけど、
なんかそれがさっすーにもあると思うんだよね。
今喋ってる喋り声とか、歌ってる歌も聞いたことあるけど、なんか収録とかで。
なんかね、あのね、もうとにかくあのめちゃくちゃアスカ歌うとうまい人なんだなってことを、なんか再確認できて。
それは僕は言ってないですよ。
うん、だからまだ、でもさっすーは一回もチャゲ&アスカ歌ったことないかもしれないけど、
私が夢の中で会ったさっすーのチャゲ&アスカめっちゃうまくて、
だから絶対歌ったほうがいいよってことを伝えたかった。
練習してみ?みたいなことが言いたかった。
練習ね。
練習っていうか、ほんとあのね、絶対うまいって。
そのさっすー、ちょっとアスカさんに歌い方っていうか、似てる部分がすっごくあるから。
うん、あるのかな。思ったことないですね。
めっちゃうまかったんだって、ほんとみんなに聞かせたいもん。
すっごいうまくて感動しちゃって。
だけどその曲しか歌えませんとか言うから、もっと練習、いっぱいチャゲ&アスやってよみたいな感じで、夢の中ですごい言ってて、おすすめしてて。
夢から覚めて、もう私も朝ずっとチャゲ&アス聴きながら、
なんかまるでさっすーが歌ってくれてるようなチャゲ&アス聴きながら、出勤して会社に着いたっていう。
あ、そうなんですか。
そんな夢見たっていうね、話でございました。
優しさに触れたエピソード
すいませんね、夢にまでお邪魔して申し訳ないっていうね。
いやいや、めっちゃ楽しかったです。今日はほんとに楽しい時間をありがとうございました。
いや気になるんですけど、その夢、僕とお出かけしてるんですよね。
そうそうそう。
僕の姿ってどんなでした?
え、なんかさっすーや皆さんから聞いた噂によった顔、姿形が出てきた。
じゃああれじゃない?私が書いたさっすーじゃない?
あ、なんかね、ちょっと違うんですよ。
ちょっと違うんだ。
なんかいろんな情報が飛び交ってるから、どれが本当かわかんないんだけど。
いや、本当は知らないですよ。
とにかく顔がちっちゃくて、髪の毛は真ん中分けになってて、結構イケメンなんですよね。
なんか笑った顔がちょっとなんか、ニコッとすると目がちょっと細くなるような感じの。
あ、それはなる。
めちゃくちゃ、これ以上いろいろ言うと、顔が本当にはっきりして、みんなね、印象ついちゃうからあれだけど。
なのかな?
なんか、わかんないけど、すごくそんな感じでした。
どうですかね。
いや、ヘンテコな顔はしてますけどね、実際は。
どうなのかわかんないけど。
ヘンテコなの?
ヘンテコ?
ヘンテコですよ。
ヘンテコなの?
どういう意味?ヘンテコってどういう顔?
いや、んー、ま、しようかも。
噂によるとイケメンって聞いたことあるから、違う人に。
そう、私も噂ではイケメンって聞いたことあるよ。
でしょ?私も夢の中のサスめっちゃイケメンだったもん。
あー、やっぱりそうきたかみたいな感じのイケメンだったもん。
まあ、銅眼ではありますけどね。
銅眼なんだ。
銅眼だ。
だってまだ未だに大学生って言われるもん。
へー。
36?もうすぐ7ですけどね。
それはラッキーだね。
まあ、とにかくチャゲ&アスカ一回外練習してみっていう感じでお伝えしたかったことです。
わかりました。前向きにね、ご検討だけ。
はい、検討お願いしますね。
はい、させていただきますんで。
承知しました。
では今日は早速お便りを読んでみたいと思いますので、
聞いてください。
では読みます。
ハイビスギャルミさんからですね。
前も送っていただいたハイビスギャルミさんからです。
こんにちは、ハイビスギャルミです。
前回は私のお便りを読んでいただきありがとうございました。
子ひともの部員が増えてアベンジャーズみたいなメンツだなぁと感激しています。
みんなそれぞれ子があるからこそ、パーツがうまくぴったりはまってまとまりがあるなぁって感じています。
ほんと最高です。
私は今日人の優しさに触れました。
朝、学校前にとあるカフェに行ってコーヒーを持ち帰りしようとレジで並んでいたら、
前に並んでいた方と目が合い、その方はにこりと笑顔をくれて、こんにちはと挨拶してくれました。
私もそのまま笑顔でこんにちはと挨拶を返しました。
小さな出来事で何でもなくてシンプルで誰でもできることなんだけど、
すごく心が温かくなって幸せな気持ちになりました。
皆さんが最近人の優しさに触れたのはどんな時ですか?
よければ教えてください。
これからも子ひとも楽しみにしてます。
というお便りでした。
ありがとうございます。
ありがとう。
はい、ギャルミがね。
ギャルミちゃん、ありがとう。
またくれましたね。
なんてほっこりするお便りなんだっていうね。
ね、かわいい。
かわいい、かわいい。
人の優しさ。
今日さ、今日さ、今日さ、まさに優しさに触れたんだけど。
早速だね。
タイムリー。
すごいね。
そう、すごいタイムリーで。
私、今月から11月入ってから新しいバイトを始めたんですよ。
はいはいはい。
で、今日、私の時間の後に入ってくるおじさんに初めて対面して。
で、そのおじさんとちょっとお話をして。
で、時間きたから、じゃあお先失礼しますって帰って。
出たんだけど、自転車置き場で私小銭持ってなくて。
いつもパスもで払うからさ。
あ、やべ、私自転車出せないじゃんと思って。
出会って10分のおじさんに100円借りました。
貸してくれたってこと?
そう。
優しさとしてね。
そう。
確かに優しいよ、優しいな。
え、何?貸してくださいって言ったの?そしたら心の中で貸してくれた。
そう、1回お先失礼しますって出たのに、
5分後にすいません、100円貸してくださいって言って戻ったんだけど。
いいよ、いいよって。
心よく貸してくれて。
ありがたいね。
ありがたい、そうなんだ。
会って10分の人にお金貸せないよなと思って、私。
確かにな。
100円、そうね、100円でもちょっとためらうかもしれないね。
何こいつって思うじゃん。
思うね。
でも同じ社内の人だったらまた会うしさ。
会って10分ですよ。
道歩いてていきなり言われたらちょっとんって思うけど、
同じその会社の人って分かってたらちょっと貸しちゃうかもしれない。
確かに。
どうだろう、私なんか10分前に初めましてよろしくお願いしますって言った人にいきなりお金貸してくださいって言われたら、
何言ってんだこいつって絶対思うんだよね。
100円でもね。
なるほどね。
そう、おじさんめっちゃいい人だった。
日常の優しさ
なんかその、自分も優しくしてあげようって思います?そういう時って。
されたら。
分かるかも。
俺あんまないわ。
え?思うんじゃないんだね。
俺あんま思わないかもしれない。
なんか嬉しいけど。
なんか私はもう優しくされたらもう倍返ししたいタイプだよ。
あいさんぽいね。
うん。
それはあいさんぽい。
私は違う人に返したくなる。
あ、違う人か。
そうそう。
そうなんだね。
そうそう。
そうね。
いやそれもちょっと分かるな。
もちろん受けた恩は返すけど、
優しさをその人に返すんじゃなくてその優しさリレーというかさ。
読めたいっていう。
でも確かに分かる。
優しくされたら優しくされたいモードの自分になるから、
優しくしてくれた人がその場からもう去っちゃったとしたら、
そのモードの自分は違う人に何かしてあげるかもしれないのは分かる。
確かに。
うん。
うん。
分かりますね。
なるほどね。
まあでも基本なんかここの部員はみんなベースが優しいっていうのはある気がするからね。
うん。
あ、そうでもないですか。
どうだと思う?
どうなんだろう。
そうでもないですか。
自分のことよく分からないからね。
まあいや僕は接してて優しい人たちだなとは思いますけどね。
私基本的に自分は底意地が悪いと思ってるからさ。
底意地が悪いか。
うん、底意地が悪いと思ってる。
うーん。
いやとはいえなんかそんなに普段普通に接してる時は別に感じないですけどね。
まあ人、相手にもよるかもしれないけどね。
うん、まあそれはあるよね。
うーん。
あと自分の状態っていうかさ、なんかすごく気持ちに余裕がない時はそこまで思えない時もあるかもしれない。
そうね。
だから後で振り返った時に、あの人あんな風にしてくれたのに、私ちょっともしかしたらそっけなかったかもしれないな、ガーンみたいな時はあるけど。
うーん。
うーん。
あいさんとかいーかさんはなんか優しさに触れた時はありました?最近。
いーかちゃんはなんかある?優しさに触れたっていう。
この前初スペースやった時に、公園から戻る時にもうあのライトアップしたツリーとか飾っていて、
うーん。
ちょっと写真撮ろうと思って、ちょっとイヤホンそのままつけてたんですけど、
で夢中で写真撮って、なんかいい写真撮れたってして、後ろも振り向いたら3人くらい私の写真撮るのをちょっと通るすがらないように待ってたっていう。
なるほどね。
申し訳なくです。ごめんなさいってあの、そのなんだろう、たぶんご家族の方だったらしい。
ご家族がね。
うんうん。
でなんか、写真お願いされて、それでなんか、別に恩返しまではないけどなんかでもよかったっていう気分で戻りました。
あー、そうだね。いや、恩返しじゃない?実際。
恩返しになれたんですかね。
うん、なったと思いますよそれは。
はい。
写真ね。
いいよねあの、写真撮ってる時に邪魔にならないように待ってくれるのめっちゃいい人だね。
うん。すごいあの、街の中でそういうの始めてみて、観光地なら見たことあるんですけど。
うん。
なるほどね。
すごい優しい人だなって思いました。
あー、確かにね。観光地以外だと寄りそうかもしれないね。
そうだね。
うん。
うん。
確かに。
なるほどね。
なんかありました?あいさんはありました?
どうだろう、なんかまああの、最近っていうよりもさ、なんていうんだろう、その外に出ればさ、結構人の優しさにあふれてるんじゃないかなって思って。
うん。
なんか、電車に乗ればさ、その、なんかベビーカーを一緒に持ち上げてくれる人とかさ。
うん。
なんかそういうの結構目にするし。
うん。
あとコンビニ行くとさ、なんかドアずっと開けてくれてたりするからさ、私が入る時とか。
うん。
なんかそういうのもなんか嬉しかったりして、開けといてくれるみたいな、なんか知らない人なのに。
はいはいはい。
なんかそういうのも、あの、なんかとにかく結構、意外と優しさでできてんじゃないかなっていう感じがする。
あー、それは思うね。
うん。
それはわかる。
ベビーカーちゃんのその写真待っててくれるとかも経験あるし。
うん。
道を聞くことと優しさ
自分もなんか待っててあげて、なんか、あ、こういう写真撮るんだってちょっと見たりしながら、なんか待ってたってこともあるし。
写真撮ってくださいとかそういうのも、じゃあ反対に私もお願いしますみたいな、そういうのもすごくいい感じだなって思って見てるし。
うん。
意外とあふれてるなーって思いますよね。
あふれるようになってきたっていう感じあります?前に比べて。
いや、なんか意外と昔からそういう優しい、なんか優しい人が多いなっていう感じは私はあるっていうか、その結構、
昔はスマホで地図とか今簡単に見れるけど、結構道を聞いたりしても、なんかわかんないながらにも一生懸命、うーんとか考えながらこっちだと思うとかいろいろやってくれるし、その人だって急いでるかもしれないのに足を止めて、
なんかそうやってやってくれることがまず優しいなと思って、一緒に地図見てくれたりとか。
はいはいはい。
なんか、いやごめんなさいとか断る人よりかは、一緒に見てくれる人の方が多いなと思うし。
そうね。
だからまあそうやってこう気にしてみれば結構優しさにあふれてるような気はするなって、なんかね、このお便り読んで思いましたけどね。
優しさの定義
道聞くってさ、道聞くのと聞かれるのどっちが多いです?皆さん。
聞かれるのめちゃくちゃ多い。
私聞くですね。
あいさん聞く方?
うん聞く。
りかくさん聞かれる?
全然知らない場所でも道聞かれる。
いかさんは聞かれる方?
聞かれる。
聞かれるって。
僕も聞かれる方なんですけど、あれってやっぱ優しい人に、そう見える人に声かけてるのかな?
でもあいさんに聞けばいいのか?聞く方の人に聞けばいいのか?
そうそう。どんな基準で?
基準で。
私はもう目についたその人を選んでるって感じ。
めちゃめちゃマッチョで、にらんみ聞かせてて、そういう人でも目に入ったら聞きます?
なんかもうとにかく時間がなくて遅刻しそうでやばい時は聞くと思う。
もうほんとマジでやばい。誰か助けてる状態の時にその人が来たらもうその人しか来ないかもしれないから勇気出して声かける。
じゃあまあそんなに人は選んでないってことよね。
そうだね。だからそういうゴリゴリの感じの人が歩いて来た時にすいませんって声かけるだけあるから。
そしたら意外と優しいんですよ、そういう人。
よかったらあっちまで、あの角まで見えるとこまで行きますみたいな感じで言ってくれたりとかして。
そうね。
どういう基準で、あれ近くに別の人いるよなっていう時でもこっちに来る時あるじゃん。
あるあるある。
だからどういう基準で選んでるのかなって思いながらね。
でもなんか話しかけやすそうな人を選ぶ人もいるかもしれないね。
私みたいに目についた人じゃなくて、誰に聞こうかなーって多少探す人もいると思うよ。
まあそれはそうだね。
すごい周りに話しやすそうな人いっぱいいるのにさ。
わざわざ私あの金髪でなんかいかついサングラスかけてる時に道を聞いてきてる人がいてさ。
なんか周りにもっと優しそうな人いるよって思いながら。
でもやっぱなんかにじみ出てるんじゃないですか。
にじみ出てんのかな。
内面ですよやっぱり優しさって。
なんかそれが見えるんじゃないですかやっぱり。
その金髪とかあんま関係ない。さっきのゴリゴリのマッチョとかあんま関係ないみたいな。
そういうこと?
なんかフィーリングなんじゃないですかそこって。
感じられたね。
そう。
あんまりにも急いでる人とかには声かけないけどね。
なんか早歩きの人とかは急いでそうなのと思う。
確かに。なんか暇そうないと、暇そう。
何だろう。
あ、携帯見てない人とか。
うん。あ、見てない人ね。確かに。
それもあるね。
あ、それはあるかもね。
なんかたまに道聞くほうにもなるんですけど、
なんだろうちょっとあの目を合わせようとしてちょっとでもあった気がしたら行きます。
なんかだから大前提として携帯見てないとかなんかそういうなんだろう何もしてない、何もしてない人に行くような気がします。
あんまりなんか私、後姿でもなんかすいませんとか言ってなんか呼び止めちゃうんだけど。
それは強いね。
すいません、助けてくださいとか言って。
もう全くわからないんでとか言って。
方向音痴でとかなんかそういうのもなんか。
あ、でもそれさ、あいさんさなんか人見知りしないでしょ。
あ、しないしない。ゼロだよね。
それがでかいんじゃない。
あ、そうかも。
そうかもしれない。私人見知りゼロなんだわ。
多いね。
ないの、その感覚が。
それはあるんじゃない。
これ、そうじゃない?それじゃない?
これか。
人見知りするほうですかみんな?しないほう?
めちゃくちゃする。めちゃめちゃします。
僕もどっちかとするほうかな。
そこもパッキリ分かれますね。
そうそうそうそう。だから人見知りしないから、なんかその会社でも採用担当とかやってたっていうか。
初めての人を本当に温かく友達のように迎え入れるみたいな感じが。
そうそうそうそう。面接官やったりとか、教育係とかなんかそういうのはあったね。
あとなんかね、人見知りしない人って外国人に話しかけられやすいっていうのがなんか誰かに聞いて。
そうそう、なんかそういうオーラがあるらしく出てるか分かんないけど。
なんか私もさ、めちゃくちゃ外国人に話しかけられるの英語で。
いろんな国の言葉でさ。
いやいや無理だってみたいな感じで。
英語でもないし何言ってるか分かんない。
なんで私なんだよみたいな。
一発でもないし。
そうそうそうそう。
それはあるかもね。
俺外国人の方に声かけられることそんな覚えてないぐらいはないんで。
本当?私めっちゃあるんだけど本当に。だからすぐ翻訳ソフト出せるようにしてある。
いやでもなんかあるんじゃないですか?その人見知りしないともしかしたら関係は。
どうなんだろうね。
雰囲気でこの感じ。
雰囲気でなんかあるんすよきっと。
外国の人に話しかけられたの一回しかないかも私。
一回だけってまたすごいね。なんかその一回って。
ダイソーでさ。
ダイソーね。
ダイソーね。
なんか日本の漢字を一文字だけ書いてるノレンとか売ってたりするじゃん。
これはどういう意味だって聞かれて。
一応なんかスペルだけわかるから持ってたボールペンに手のひらで書いてこういう意味だよって見せて。
優しいね。
優しい優しい。
すげー美人なお姉さんが文字だらけになった私の手のひらに爆笑するっていう。
まあでも素敵なことよね。
優しいね。
それをしてあげるのはね。
そうだよ。
そこまで。
と思いますけどね。
珍しい私の善行だよね。
珍しいのかな。わかんないですよそこまで。
珍しいと思うな。
優しさについて皆さん考えることはありますか。
優しさについて。
どうだろうあまり優しさって何かとかしっかり改めて考えたことなかったかもしれないね。
合わないね。
なんかあの人にあの人すごい優しい人だなとか、
なんかこの人こんな優しいところあるんだみたいなそういう人に人と付き合ってそういうのわかるときはあるけど、
改めて優しさって何かとか自分はどんな優しさをなんか持ってるかとかっていうのは全然考えたことないかもしれない。
人はあるけど。
これ結構考えますけどね。
なんかでもやっぱりもうなんか上限がないっていうか、
やっぱ自分の中でこれが優しいって周りから言われることは多いんですけど、
でも優しさって考えたときにこういうことだよなってやっぱりまだ言えないっていうかのはすごい思ったりしてて、
結局何だろうって思ってるんですけどね。
何だろうね、安心感を与えるとかそういうことなんじゃない?
安心感。
結局のところは。
相手にの安心感。
カイリスさんがさ、こうにっこりしてくれて嬉しかったとかさ、
道聞いて見えるとこまでついていきますよって言ってくれるとかさ、
なんかちょっと不安を抱えているときとかに安心できるとか、
なんか物を落としたときに落としましたよって渡してくれるとか、
で、なんか探さなくてよかったっていう安心感。
なくしてなんかあーって残念にならなくてよかった安心感というかさ。
なんか安心がつきまとうものかなと。
つきまとうの言い方が悪いな。
分かります分かります。
優しさの哲学
そうだね。
まあそれもあるよね。
でもたまに思うんですけど、
なんか優しくしげしてあげたいと思っても、
ちょっとその行動するときに、
何だろう戸惑うことってよくありません?
ありますよ。
ニッコリも自分思ってればニッコリ返してくれるってめっちゃ嬉しいけど、
私が言ってたら気持ち悪く思ってないかなとか。
いやいや分かる分かる。めちゃめちゃ分かるよ。
望んでないのに余計に席譲ったりしてなんか不快にさせたらどうしようみたいな。
恨めね。恨めに出るときね。
なんかそのセンスが足りなくて、
ちょっと戸惑っていったら、
あのその何だろう他の方とかが先に優しさを。
あーそうだね。
隣でなんか、あ、してあげればよかったってなりますね。
うん。分かる分かる。
結構毎日後悔してます。
毎日。
毎日か。
ほぼ毎日。
なんかいろいろあるんですね。そういう出来事がね。
あいさんがおっしゃった通り、結構優しさであふれてるから、
自分が何だろう、してあげるみたいなことはないんですけど、
なんか出来るものが結構あると思って、
でもいざとなる瞬間に出来ないというのがあって、
何だろうどうして、どうな、え?
どうすればもっと優しい人になれるのかなとか思ったりはします。
うん。めちゃめちゃ思いますよ。
でもどうなんだろう、どうすれば優しくなれるんだろうって考えてる時点でも優しいよね。
そうだよ。それは優しい人だよ。
うーん、なのかな、なんかそうおっしゃる人はいるじゃないですか。
うん。
だから本当に優しくなりたいまんからすると、
本当に優しくなりたいまんって何?
いや、文字通りですよ。
本当に優しくなりたいまんからすると、
でもその時点でね、さっすーくん十分優しいよって言ってくれる人はいますけど、
なんつーの、そんなんじゃ、
もっと優しくしたいの?
そんなんじゃ満足できないって言う。
知りたいのって言う。
急にオネエが。
知りたいのってなっちゃうんだよね。
これが優しさだっていうのをね。
知りたいの?
え、何を知りたいの?
いや、だから優しさとは何かっていうことですよね。
哲学的な部分で。
哲学的な。
うーん、なんだろうね、
私はもう優しさがもうデフォルトみたいな感じだからさ、
なんかもう当たり前すぎちゃって。
デフォルトってのは愛さんご自身の行動すべてが。
優しくすることが当然みたいな感じ?
はいはいはい。
優しくしてこない人はまあいいよ。
自分がね、自分が困ってる人には声かけるし、
大変そうな人にも助けようっていう気持ちもあるし、
ドアは開けてあげるしっていう、
それが別に何か当然、
当然、何て言ったらいいの?
おはようございますと一緒、挨拶と一緒みたいな。
見につけてるみたいな?
別に優しくしたいとも思ってないし、
助けたいと思ってなくて、
もう体が勝手に出ちゃうんだよね。
奇跡。
だからそれが、いりませんって言われたら、
あ、そうですかってなれる普通に。
あいさん、逆に優しくできなかったなって思う時があんまないってことですか?
どうかな。
でも余裕がない時とか時間がない時とか、
自分が体調悪い時とか、そこまで周りを見れないから、
できなかったことはいっぱいあると思うよ。
でもその実感としてはそこまで。
さっきいいかさんがおっしゃってくれたように、
私今ここで何かできなかったなって思うようなことって、
そこまでないですか?
どうだろうな。
なんかあんまり考えて、頭で考え、
あの人はなんとかだ、だから頭で考えて、
ここはこういう優しくするぞ、よし、みたいな、そういうのがなくて、
優しさの探求
なんかもうゼロ秒でやっちゃった後で気づくっていう感じ。
瞬発力なんだろうね、優しさのね。
そうだね。
ださんがないんだね、何も。
だから自然と体が動いちゃうから、
例えば席を譲ったとして、その人が、
私まだそんな年じゃないわとか怒ってきたとして、
そしたらなんか、あ、そうでしたか?みたいな感じ、終わりみたいな。
はいはいはいはい。
そうですよね、みたいな。
すいません、みたいな感じ。
そうね。
瞬発力ってのは確かにあるかもしれないな。
優しさとは何かを紐解こうとするとね。
優しさっていうのが自分でもわかんないけど、
新入社員の教育係としてすごい優しくしちゃうとか、
なんかもう本当に好きな人にめちゃくちゃ好きって言ったりとか、
なんかすっごい褒めたりとか、
そういうのがもう止められなくて、自分で。
止められないとこがあるから抑えきれないのね。
だからそういう優しさっていうのかわかんないけど、
そういう人に安心してもらったり、
あったかい気持ちになってもらうことがもう、
なんていうんだろう、それが自分も心地いいんだよね。
誰かがなんか嫌な思い、
なんかみんなたくさんいろんな中で、
一人だけ嫌な思いして帰るとかすごい嫌なタイプなの。
だからなんかとにかく、
よしこれでOKっていう気持ちでみんなに帰ってもらいたいし、
なんかとにかくそういう、
なんていうんだろう、
みんなが優しさに触れてる時に自分も多分優しさに触れてるのかわかんないけど、
そういう環境でありたいのかもしれないね。
優しさの意味
今改めて考えたら、ちょっとよくわかんないけど。
人から優しくされなかったからどうとかっていうのは全く考えてなくて、
いろんな人がいると思ってるから。
それが大きいかもしれないね。
人は全然どうでもいいって感じ、ほんとに。
いろんな優しい人もいれば意地悪な人もいるし、
いろんな人がいるっていうのはわかってるから。
そうね。
どんな感じかな、ちょっとわかんない。
言葉にすると難しいね。
でも尊徳感情は確かにないつもりなんやけど、
でもなんかここで優しくすると、
ほんとにそれこそ恨めっていうか、
自分傷つく結果になりそうみたいな、
気がする時ないです。
どういうシチュエーション?
例えば?
例えば、それこそ職場で誰かを教える時に、
明らかにやる気はないが話は聞いてくれるみたいな存在だった場合、
優しさでいろいろ教えてあげたり、
こうした方がいいよって言って、
そうですねって言ってくれるんだけど、
やっぱダメみたいなのを見ると。
やっぱやる気がないからね、それ前提として。
そういう時になんかがっかりしちゃうみたいな。
だったらなんか最初から優しくするのどうしようかなって思う時とかってないです。
その優しさがそこまでその人に、本人に響かないってこと?
そうそうそうそう。
無駄なことみたいに感じられる。
決定したことないかな私。
結構じゃああんま気にしない?
いい子さんは気にしない?
俺は気にしない気がします。
効かないは本人の自由だからどうでもいいというか。
そこまで無理して優しくしなくていいかもしれないね。
なるほどね。
こうした方が私は良かったよとは言うけど、
それを採用するかどうかは本人次第だし、
ずっとそのまま仕事できなくても別に私に不利益はないしと思って。
はいはいはいはい。
だからもうなんかどうでもいいなと思って。
あーなるほどね。
うん。
だから本当になんか自分からあふれ出ちゃうようなそのなんか、
そういうのだけでいいんじゃない?優しくするのって。
うん。
なるほどね。
そうだからもしそういう時って、
それでもやっぱ相手がやる気なくてダメだったっていう場合、
結構その自分が何もできなかったって僕は思いがちなんですよ。
あー。
それはなんかただその気持ちが優しさなのかっていう問題もあって。
うん。
まあそのなんかそれでもダメだった彼をその受け入れることが優しさかもしれんね。
そうだよね。だからそうそういう考え方もあるよなと思う。
サス自身はすごいよくやったと思うけど、
まあ彼に伝わらなかったのはまあ仕方なくって、
まあそれも認めてあげるみたいな感じが優しいんじゃない?
あーなるほどね。
うーんわかんないけど。
わかんないけど難しいね。なんかなかなか。
難しいね。
うん。
そうなんですよ。
すごいシチュエーションをよくわかった。
うん。
うん。
なるほどね。
そうこのようにね。だから本当に優しくなりたいままね。
常にあれこの時優しいのかな果たしてみたいな考えちゃう。
でもさっきのいいかちゃんじゃないけど、そういうこと考えてる時点で超優しい人だと思うよ。
本当に。そんなこと考えない人いっぱいいるもんだって。
私のように。
いやいやりかこさんは優しい人だと思ってるけど。
りかこさんもなんか瞬発型なんじゃない?
あーどうなんだろう。やりたいと思ったらやるけどやりたくねえと思ったらやらないかな。
うん。それが。
それでいいんじゃないですか?
うん。なんかなんだろうあの、あいさんみたいにさドア開けっぱなしでさこうどうぞってやる時もあるんだよ私。
うん。
だけどなんかあのこううるさい子供とかがうわーってやってたら普通に閉めるよね。
うん。それでいいんだよ。それで。
うん。
なんか自分をそのなんか抑えてまでやることじゃなくて、私はもう本当に優しさが例えばなんかコップの水だったらその溢れた分だけだからさ。
うん。
コップの中のものまで差し出そうとはしてないからさ、出ちゃったものをなんかみんな受け取るか受け取らないかみたいな感じになってるから。
あー面白いね。
お誘わけだね。
そう出ちゃう、出ちゃったものだけでいいよ。
うんうんうん。
なるほどね。
そうそうそう。でいいんじゃないかなーなんてね思いましたけど。
うんうんうん。
はい。皆さんもご意見などお便りやねコメント等でいただければと思います。
ます。
はい。ということで終わりの時間です。最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
りかこと。
りかでした。
はい。ありがとうございました。またねー。
またねー。
またねー。
まあそうですね。あのー、だからりか子さんみたいな人に逆に優しくされるとすげー優しいって思うし。
あーわかるわかる。
今度これあいさんが逆に冷たくしてたらすんげー冷たい人っていう、えーっていうのもあるったりするのかなー。
なるほどね。
うん。
だね私の場合はジャイアンの法則だね。
うーん、なんか言葉選ぶね。
ジャイアンってちょっと優しいとめっちゃ優しいじゃんジャイアンってなる。
いやわかる。そりゃわかるけど。
わかるわかる。
りか子さんをジャイアンと言って果たしていいのかっていうね。
いいよいいよ。
いいよいいよ。
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