お便り会の開催
コーヒーのおともに、あいです。さっすーです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる、放課後の部室のような場所、気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは、今日もコーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、今回はお便り会、2人でね、あいさんと読ませていただくのは、2回目になりますかね。
はい、2回目のお便り会ですね。
はい、そうですね。
最近ね、あの、涼しくなってきましたけど、すっかり。
だいぶ涼しい、もう寒いぐらいですよね。
あ、もう寒いぐらいですか。
寒いぐらいで、今日あの、なんかフリースみたいなやつ出したけど。
あー、僕もね、今日ようやく長袖になりましたね。
あ、ようやく長袖っていう感じなんだ。
そうです。
これ、あの、配信日の1週間ぐらい前に収録してるんですけど。
うんうんうん。
はい、ようやく長袖。
ようやく、そうなんだ、ちょっと暑かったってことかな。
私はもうだいぶ前からずっと長袖で。
でも、長袖1枚でも足りないぐらいだから、上着を追加したぐらいだから。
あ、そうですか。
秋が本当に短いなーっていう、残念な感じでね。
あ、本当?僕からしたらもう今日秋スタートみたいな。
あ、そうなんだ。だいぶ違うんだね、やっぱり地域で。
はい、個人差だと思いますけどね。
うんうん。体感も、体感的にね、そういうのもあるよね、人によってね。
はい、夏がようやく終わったっていうところですね。
あ、そうなんだ。ようやく終わったところなんだ。
はい。
なるほど。はい。
というわけで。
お便りを早速読んでいきましょうか。
リスナーの感想
はい。
ではまず、こちらの方からですね。
ラジオネーム、つくよみさんです。
こちらに聞くのもどうかと思いましたが、
あいさんのSNS、アカウントも存じ上げないので、
迷った挙句ここに質問させていただきます。
あいさんは単独のポッドキャスト番組、心の真ん中ラジオでお便りを募集されていますが、
どこに送ればいいのかわからないので教えていただけないでしょうか。
よろしくは心の真ん中ラジオのどこかに表記していただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
ということでした。
ありがとうございます。
はい、というわけですが、もうこれはあいさんがお答えするしか。
実はですね、心の真ん中ラジオっていう私の一人の番組があるんですけど、
番組の中でね、お便りとかお悩みとかくださいみたいなことを言っておきながら、
お便りを送る宛先のね、場所をその番組で書いてないんですね。
それ何でかっていうと、ちょっと今ログインできない問題が起きてまして、
ちょっといろいろスポティファイのサポートの人に問い合わせたりしてるんですけど、
なかなか原因がわからないんだけど、
そのプロフィール画面の編集したりするのが今ちょっと固まっちゃって、
どうしてもできない状況なんですね。
なのでちょっとご迷惑おかけしたんですけれども、
ちゃんとお便りフォームっていうのはあるので、
私のXですね、Xに番組、心の真ん中ラジオで検索していただくとあるので、
Xのページの私のページですね、そこの一番上に固定でお便り先載ってますので、
そちらぜひチェックしていただけたらなと思います。
はい、何卒。
よろしくお願いいたします。
すいません、わかりにくくて。
いやいや、まあでもね、ログインできないっていうのはちょっと不安ですね。
そうなんですよ、もう最終的にはあなたの持っているメールアドレス全部出してくださいみたいになって、
全部出してやったんだけど、
どれも私じゃないみたいな感じになってて、
私なのにみたいな、そうちょっと今ね、
そんな状態なので、なかなかそこにね、表記ができない状況なので、
大変申し訳ないんですけど、Xを開いていただいたらありますので、
ぜひ。はい、今のところはそんな状況でございます。
だから、クリエイターズに入れないってことなんですよね。
そう、クリエイターズに入れないんですよ、今。
うーん、なんでしょうね。
だけど、モバイルページは開けるので、収録をアップすることができるんですよ。
あー、モバイルページ、僕逆にね、モバイルページ今持ってないんで、
あー、そうなんですね。
そう、全部PCのブラウザでクリエイターズはやってて、
あ、そうかそうか。
あ、そうか、モバイルだとあれなんですかね。
私もモバイルで収録、そう、モバイル収録してるんで。
なるほどね。
そうなの。
そっからと設定変えられないってことなんですね。
モバイルだと、ちょうど編集したい説明文の編集ってとこができないようになってて、
そうなんだね。
そうなんですよ、番組名は変えれるんだけど、それ以外触れなくって、
ただ収録は上げれるっていう、そういうちょっとね、中途半端な状態なんで。
なるほどね。
収録を上げていくんですけど、そうなの、表記ができないんですね、編集ができないというか、
ちょっとね、またできるようになったらぜひ書きますんで、
それまではXでご確認いただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
はい。
ついでにりかこさんが、ポトフっていうアプリかな。
うん、そう。
で、リンク各ね、SNSのそれぞれのアカウントとか、
コヒトモノもちろんプラットフォームですね、ココラジも含めて、
そういった僕らの諸々のリンクをまとめたものを作成してくれてるので。
ね、リンク集ね、あります。
これ、コヒトモノ、スポティファイだったり、詳細情報のところに載せているので、
よろしければね、そっから飛ぶっていうのもアリだと思うんで、
はい、そちらのほうも。
ご確認をしていただけるというところですかね。
うん。
うん。
はい、では次のお便り読ませていただきます。
ラジオネームミルクさんです。
さっすーさんとあいさんの声を聞くと、心がふわっと落ち着きます。
穏やかで温かいトーンが大好きです。
これからもお二人のペースで素敵な時間を届けてください。
応援しています。
というお便りでした。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ね。
うん、穏やかな気持ちに。
穏やかな気持ちに、心がふわっと落ち着きますって。
それならね、嬉しいですけどね。
嬉しい限りですね、感謝ですね。
めちゃめちゃありがたいなと思いますね。
ね。
うん。
こちらはラジオトークっていう配信アプリの、そちらのほうのお便りからいただきました。
はい。
どのプラットフォームというか、どういうルートをたどってお便りというかね、送っていただいても構いませんので。
はい。
読んでもいいよっていうことだけね。
そうですね。
伝えていただけると嬉しいなと思いますけど。
はい。
うん。
では続きまして、ラジオネームピピピさんです。
はい。
6回目も聞きました。
後悔について愛さんの寄り添って共に生きていくという話がとても心に染み渡る感覚がありました。
SASの否定も肯定もしないというのにも、そういう感覚も大事だなと感じました。
私的には後悔をするということ自体に時間やエネルギーを使うのに無駄と考えてしまうから、後悔自体をしない傾向があります。
後悔を学びだと変換して今の自分にプラスしていく、そして前を向いて新たな挑戦や経験をしたいと一歩を踏み出すのが好きです。
考え事も長くする癖はなく、明日は明日の風が吹くと切り替えちゃって、悩む時間もとても短くしてしまいます。
でも時には後ろも振り返り、自分の足跡や通ってきた道をじっくり見つめ直すことも大切なんだなぁと思わせてもらえる内容のお話で、とても勉強になりました。
これからも楽しみに聞きます。というお便りでした。
後悔についての考察
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いかがですか、あいさん。
後悔についての話ね、語り合ったよね。
そうですね、第6回はそうですね。
その、PPPさんってすごいなっていうのが、後悔をすること自体にエネルギーを使うのが無駄だっていうので、後悔自体しないっていうのすごくないですか。
うーん、そうね。なかなか意識的に後悔しないようにするっていうのも難しいですからね。
ね、なんか自然としちゃうものだけどしないっていうふうに意識するっていうのを、なんか新しいなと思って改めて聞いてみて。
うーん、そこまで割り切れるのはすごいですよね。
そうそうそうそう。
ね、その要素が欲しいなってちょっと純粋に思いました。
はい、そうですね。後悔が学びっていうのは実際そうだなと思いますね。
特に個人的にもそう感じるところは多々ありますかね。
うーん、ね。
とか、明日は明日の風が吹くね。
そうそうそうそう。
まあそれも確かにその通りだなっていう。
その通り。
うん、ですけどね。
ね、まあでもじっくり見つめ直すことも大切なんだなって思わせてもらえて、とても勉強になりましたって言ってもらいました。
そうですね、はい。
ありがたい、ありがたい。その勉強になるって話かなと思ってたけど、こんなふうに言われたらありがたいなって思いました。
まあなかなかね、まあ学びになればいいなっていう意識も正直そこまで持ってなくて。
うんうんうん。
そういう打ち合わせというか、コーヒーとも作る前にね、いろんなポッドキャストがあって、学べるような番組ももちろんある中で、
そういったものをね、特に儲けず始めたっていう部分はあるんですけど、
それでもなんか引っかかってくれるというか、こんなふうに伝えてくれるのすごい嬉しいことだなと思いますよね。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
続きまして、続きましてのお便りもBPPさんからいただきました。
7回目も聞きました。
さっすーのショーエネさっすー、私も興味津々です。
でもオンオフの切り替えは私もがっつり接客業している時はあったなと思いました。
リスナーからの感謝
今は逆にオン側の自分だけが残ってずっとほぼハイテンションというキャラのまま、朝起きて夜寝るまでという感じに落ち着きました。
ギャップはある人も魅力的、ない人も魅力的と思います。
どちらにも良いところがあるので、さっすーもあいさんもとっても魅力的な人間だと思います。
私も宝くじ8億を当てて2人にご褒美あげたいと思う今日この頃です。
2人の会話に毎回癒されている私です。毎回本当に感謝です。
というお便りでした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ショーエネさっすーね。
そうそう、ショーエネさっすーね。
はい。
お気に入り。
お気に入りですか。自分のことなのでなかなかピンとこない部分もありますけどね。
でもすごく面白かった回だなって今振り返ると思いますね。
私はあんまりなんとかモードみたいないろんな私はないから羨ましいっていうような話したと思うんだけど、
でもギャップはあってもなくても魅力的だよって言っていただいたんで、ちょっと安心しました。
やっぱない方が僕はいいと思ってますけどね。
ないものねだりかはわかんないけど。
僕からしてもまたそれはないものねだりなんでしょうけどね。
ではありますけどね。魅力的なのは確かに変わらないかな。
そう言っていただけるぐらいのギャップに留めておきたいなと思いますけどね。
ありがとうございます。
8億くださいとにかく。
8億お願いします。
8億全部。
今すぐくださいって言う。なんとかしよう。頑張ろうって言うね。
頑張ってあってよ。
ありがとうございます。
では続きましてラジオネームまどかさんです。
初回からずっと聞いています。
回を重ねるごとにお二人の息がどんどんあってきて、聞いてるこちらまで温かい気持ちになります。
飾らないやりとりの中に優しさや思いやりが感じられて日々の小さな癒しの時間になっています。
これからの配信も楽しみにしています。ずっと応援しています。
というお便りでした。ありがとうございます。
うん、ね。
癒し系なのかなこの番組って。
でもね、当初そういうふうに考えてたわけではないですけどね。
そういうふうにさっきのミルクさんのお便りもそうですけど、こういうふうに感じていただけるのは嬉しいなと思いますね。
ね、ほんとに。ありがたい。
二人の息がどんどんあってきてっていうのはね、僕とあいさん、今はねりかこさん、いーかさんもいますけど、
それは当事者も感じているので、だんだん良くなってるよなっていう感触を持ってやらせてはいただいてますけどね。
そうですね。やっぱり最初はもう恥ずかしくて聞けないぐらいぎこちない感じがあるけど、
今はね、ちょっとなんていうんだろう、落ち着いて出せるかなっていう感じ、自分が。
そうね。あとね、僕は飾らないやりとりっていうのがすごいありがたいなと思って。
これは意識してたんですよね、最初から。
そうなんだ、意識してたの?飾らないやりとり。
これはやりたいって思ったんですよね。
なんかその、なんていうのかな、いろんな番組がやっぱある中で、
こわだかに面白いことを言うとか、なんかこうパワーワードにあふれてるとか、
もちろんそういう番組の良さもあるんですけど、なんかそうじゃない何かができないかなっていうふうにはちょっと思ってて。
なるほど。
そう。なので、本当に飾らない自然体で話すみたいなね。
なんかそういうのは、ちょっと目指してるところはありますよね。
確かに。それで、それをやったところ、優しさや思いやりが感じられたって言われたら本当にありがたいことだね。
そうだね。その中にそういうのがあればね。
新しいコーナーの提案
そうそうそうそう。
嬉しく思います。
はい。
はい。
ありがとうございます。
うん。
はい。では続きまして、ラジオネーム斎藤さんです。
はい。
ラジオトークのお便りからいただきました。
はい。
コーヒーのお供にのファンです。
さすかたさんとあいさんの空気感が本当に自然で、まるで自分もその場にいるような気持ちで聞いています。
ちょっと疲れた日も、この番組を聞くとふっと肩の力が抜けて、また明日も頑張ろうと思います。
ラジオトークとは全然雰囲気が違って、番組って感じでとっても素敵です。
これからもお二人らしいペースで続けてくださいね。
二人の会話の掛け合いが本当に大好きです。ずっと応援しています。というお便りでした。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
はい。
いかがですか?あいさん。
いやー、本当になんか、やっぱり癒し系なんだなって思ったし、
本当になんか皆さんそうやって、ふっと肩の力が抜けてとかさ、癒されてとかさ、
うん。
なんか、そういう風に感じてくださるんだなって思って、
飾らないそのやりとりの話じゃないけど、なんか空気感が本当に自然でとかね、
斎藤さんも言ってくださってて、そこは本当に嬉しいなって素直にありがたいなって思うし。
そうですね。
うん。
はい。
あと、さすかたさんっていう呼び方だよね。
あー、ラジオトークだよね。
そう、ラジオトークの名前はさす、さすかたさんっていう名前からさすっていう名前になってきてるので、
はい。
そういう呼び方になってますけどね。
あ、そうですね。はい。
うん。
まあ、ラジオトークとは全然雰囲気が違ってっていうのはね、
うん。
まあ、それはかなり意識、もちろんしてますしね。
うんうんうん。
はい。お便りこそいただいてないですけど、その配信アプリラジオトークの人たちからも、
すごい番組って感じになってるねっていうのは言われますね。
そうだね。
うんうんうん。
やっぱりね、殺伐としたラジオトークとはね、はい。
殺伐としてるの?
殺伐としてたっけ?
うん、やっぱりちょっとね、どうかなっていうね、ところが多いね、ラジオトークとは全然違って。
そっか、私そんな変わってない気がするけどね。
このまんま全くギャップがない人間だからさ。
まあ、あいさんは変わらないですよ、もちろん。
そう、こんな感じで喋ってます、ラジオトークでも。
あ、でも、あいさんも違う気がしますよ。
あ、本当?
こっちの方がよりナチュラルな気はしますよ。
あ、本当だ。こっちの方が責任感みたいな感じはあるんだけど。
うん、でもなんかね、自然体なのはよりこっちかなって思いますけどね。
なんか楽しめてる感じが出てるんだったらね、いいし。
うん、だしまあどっちもいいというか良さがあるし、
なんかそれぞれの違いを楽しめたらいいのかなっていう感じですかね。
ね。
これからもね、聞き続けてくださると。
ファンですって言ってくれてますからね。
本当、ファンだって嬉しい。ありがとうございます、本当に頑張ります。
分かってるなってことですよね。ファンって言ったなっていうね。
怖い怖い、怖いよ。
君が背負うんだぞっていうね、お人も。
背負わせないですよ、ファンの方に。
はい、そうですね。
じゃあ続きまして、続いてはですね、コメントでいただきました。
あらさあ同期のみなまでゆうとのいわしさんからです。
お二人の声のバランス、私も好きです。
ということでした。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これSpotifyのね、あのコメント機能でいただきまして。
はい。
あのくださったのが第8回かな。
あの前回のお便り回ですね。
うんうんうん。
はい、中で特にあいさんですけど、お声を褒めていただいてて、
その流れでいわしさんがコメントをくださったっていうことだと思いますけど。
ありがとうございます、いわしさん。
いつもありがとうございますっていうね、感じですけどね。
はい、いつも聞いております。
みなまでゆうともね、面白いからなあやっぱりね。
面白い、本当に面白い、聞き入っちゃってます本当に、楽しい。
短い尺ながら、コンパクトにテーマについてね、お話ししていらっしゃって。
うん、ほんと、なんか気分爽快って感じ。
なんかバシッと言ってくれるじゃないですか。
まあキレがありますね、やっぱりね。
キレがある、そうそう。そこがちょっとこひともと違うとこっていうかね。
そうそうそうそう。
バシッと。
スタンスが全然やっぱ違えなっていうね。
うん、すごく素敵だなと思う。
これはこれでっていう。
ありがとうございます。
ちなみに僕はね、さっきの省エネ指数ですけど、
うん。
あの、若干最近変わってきてるところもあるんで。
あ、変わってきてるんだ。
はい。
えー。
ちょっとこの後ね、お話ししていこうかなと思いますけどね。
楽しみに聞きます。ぜひぜひ。
はい。
あと、ちょっとこひとも、今回は7回か8回かまでにいただいている感想が多かったので、
うん。
あいさんとね、僕2人でちょっと今回お便り会させていただきましたけど、
はい。
ご存知の通り、りかこさんとね、いいかさんも支入部員として参加されてて。
うん。
で、4人の中でも、今後こひともでやりたいコーナーとかね。
うんうんうん。
そういう話をしていますので、
うん。
みなさんもね、こんなコーナーあったらいいな。
うん。
うん。
あんなこといいなーですね。
こんなこといいなーですね。
そんな歌詞だけ。
全然、うろ覚えです。
うろ覚えです、これが。
なんかそういう、ちょっとしたコーナーがあったら面白いなーって思ってるので、
なんかこんなのが聞きたいなっていうの、こういうテーマ話してほしいとか、こんなコーナーがあるといいなっていうのをぜひぜひ、
そういうお便りでも嬉しいですので、
新しい後輩の登場
はい。
ぜひぜひ送っていただけたらと思います。
はい、ご意見のほどよろしくお願いいたしますっていうね、ところですけど。
はい。
ねー。
うん。
それでなんですが、
はい。
ここからね、ちょっとだけいつもの感じで喋っていこうかなと思うんですけど、
うん。
さっきの、最近の省エネ指数が変わってきたっていう話をちょっとさせていただくと、
うんうんうん、そうそうそう。
10月1日からですね、
うん。
後輩ができまして、
うん。
うちの職場に。
先輩なんだ、指数先輩なんだ。
そう、先輩になりました。
へー、すご。後輩くんね。
先輩だけならまだよかったんですけど、
うん。
なんか、僕まだ2年目なんですよ。
うん。
で、僕が入ったときって、
うん。
もう30年もやってるようなね、
へー。
大ベテランの方が教育係についてくれたんですけど、
うん。
今回のその新入社員の教育係が、
うん。
僕なんですよ。
うん、まだ2年目の指数がやると。
そう。
うん。
いや、おかしくない?ってずっと思ってるんですけど。
うん。
はい。
いやー、でもこれはもう指数くんに任しても大丈夫だっていうその30年の先輩が思ったから任してくれたんじゃないの?
いや、もう適当でしょ、絶対。
いやいやいや。
絶対適当ですよ。
適当?
もういい、あいつでいいっていうね、だと思うんですけど。
へー、そうなんだ。え、でもどうですか?先輩やってみて、どんな後輩なの?
んー、明るい、明るいちょっとしたバカみたいな。
明るいちょっとしたバカって言っちゃってる。
そうなんだ。
みたいな感じですかね。
まあでも素直で裏表がないっていう子なので。
あ、いいね。いいねいいね。
あのー、接しやすいなとは思うんですけど。
うん。
確かにそのいい明るい面がね、その仕事をする中でもいい方向に働いてくれたらいいなと思ってはいるんですけど。
んー。
んー。
じゃあそのすごい明るい後輩くんと、その省エネモードの指数が合わさってだんだん指数がちょっと変わってきたと。
そう、合わさったっていうか、まあやっぱその後輩の前でいろいろ教えたりするから、まあ省エネでいられないっていうか。
うん。
そう、そういう部分がありまして。
んー。
なのでちょっと今回ね、あいさんと、まあ後輩との接し方とか聞いてみようかなと思うんですけど。
なるほど。
うん。ざっくり後輩って、まず後輩ってものは好きですか?あいさん。
私は大好き。
大好き?
うん。
うん。
かわいいね。
なんでも、なんでもしてあげちゃう。
もうとにかく私は後輩は、あのー、まあいろんな後輩いますよ。
そのー、えーとなんだろうな、そのパートで入ってきたお子さんがいるお母さんが入ってきた場合ね、そういった方だったりとか。
はいはいはいはい。確かにね。
あとは本当にその新卒で入ってきた本当に若い、あのういし、ほんと子供みたいな子たちの場合もあるし、中等で入ってきたあのおじさまみたいな方もいらっしゃるし、いろんな方いらっしゃると思うんですけど。
そうだね。
まあでも私は結構その、えーとパートで入ってきた、あの、お母さんたちを接することも多かったので、
うん。
まあ全部多かったんだけど、まあ全部いっぱいあったんだけど、まあ少しそちらの方が多かったので、
うん。
まあそういう方っていうのは本当に日々子育ても家事も頑張ってて、でもいろんな悩みもあって、それで少しでも自分が頑張って、
出身にするためにとか言って入ってきてくれた方だから、
うん。
もう私はもうそういう人たちをすごい尊敬してるので、
はい。
もう本当に超VIP待遇で、あの私は接しますね。
嬉しいですね。
超VIPです。
後輩からすると。
うん。
本当にここに、あのあなたが来ていただいて本当にありがとうございます、仲間になれて嬉しいってそういう態度で、
うん。
本当に安心してここを居場所にしてもらって、あのお金をね、ちょっとでもその稼ぐ、それにしてもらって、使ってもらっていいんでっていう気持ちで、
あの、安心してもらうっていうのを第一に考えてて、
うん。
もう誰よりも分かりやすいマニュアルを作って、
うん。
それをもう私するし、何回でも聞いていいですよっていう感じで、
うん。
そういう本当に、あ、この人が先輩でよかったって思えることを第一に考えて接することが多かったですね。
いいですね、先輩の鏡ですね、本当にね。
徹底してます、それは私、本当に。
伝われるでしょ。
もうみんなからもう、先輩先輩っていう感じで、
すいません、もう一回いいですか、ありがとうございますみたいな感じで、
みんな辞めなくなりました、私が先輩になってから。
あー、いいじゃないですか、職場にもね、いい影響を与えてる。
うーん、今まではね、結構家代わり激しくて、
うん。
どうしたもんだっていう感じだったんですけど、
うん。
もうちょっと私に任せてくださいって言って、
そしたら誰も辞めなくなっちゃいましたよ、本当に。
それはね、私のすごくいい思い出というか、
なるほどね。
あー、やってよかったなっていう、そうそうそうそう。
でまあ、その中途のおじさまもね、そんなに年齢のこととかすごい気にされてるから、だいたい。
もう本当にそのおじさまの話に、話してて楽しいような話はこっちからいっぱい提供して、
仲良くなるっていうことを大事にやったりとか、
うん。
もうとにかく共通するのは、ここにいていい、安心してていい自分の居場所だって思ってもらうことを、
うん。
心がけてやってて、
うん。
うん、とにかく後輩は私、なんかわかんないけど大好きなんですよね。
職場の温度感
いやー、羨ましいですよ、あいさんの後輩になってる人が。
そうですか、はい。
はい。いやー、そうですね。
僕もね、なんだかんだその、前東京で働いてた頃は、
その下の人たちの教育というかね、育てるみたいなものを評価に入れてもらってたんで、
うん。
だし今も教育係やってて、結構思えばそういうことばっかやってんなっていうのはあるんですけど、
だから、好きは好きなのかもしれないですね。
うん。
うん。でもその、あいさんほどもう本当に、なんだろう、無償の愛を注ぐみたいな。
なんかね、きっかけがあって、なんか小学校の時ぐらいから、その転校生のお世話係をやってって言われたのよ。
うん。
で、その時にもうガチガチに緊張してるし、誰も友達がいなくてすごくアウェーな状態じゃないですか。
はい。
その子を本当にこう、笑顔にするにはどうしたらいいっていうのをものすごい考えて、
うん。
なんかそういうことを、小学校ぐらいからやってきたからかなっていうのはあるね。
うーん、なるほどね。
そう、そっから始まってるみたい。
うーん、なんかその、やっぱやってあげるみたいなものもなく、なんか自然とね、こう、
うん、そう。
してくれるというか。
そうなんだよね、なんかその人が安心してるっていうか、ほっとしてる姿見るのがなんか好きなんですよ。
うん、いやそれは素敵なことだよね。
うん、なので安心、大丈夫だよって言ってあげたい人間なのかもわかんなくて、
うん。
どんなシーンでもそうなんだけど、安心してほしいっていうのがすごく前面に出る人間かなっていうのを思いますね。
うん。
それが、自分がいい人間とか言いたいわけじゃ全然なくて、
いや、わかりますね。
そういう傾向があるなーっていう感じ?
うーん、いやわかるわかる。
うーん。
俺もね、なんかどっちかっていうとこう無償で愛を注ぐみたいな、やれるし、結構そういうタイプではあるんですけど、
うん。
なんかそれも照れくさいみたいなとこがあって、
あ、そう照れくさいんだ。
うん。
えー。
だからちょっと若干そこにぶっきらぼうを入れるみたいなね。
あ、そうなの?それ照れてるんだ。
そう、俺、俺の中では照れ、照れなのよ、それはね。
あ、そうなんだ。
うん、なんだけどね。
うーん。
だったらちょっとぶっきらぼう要素が強くて、そっちばかり伝わってる可能性もありますけど。
あ、そうなんだ。
ふふふ。
へー、そっかそっか。
そうですね。
私はこのままガンガン熱くいくからさ、
ふふふ。
ちょっと熱苦しいと思われるかもしれないね、もしかしたら逆にね。
うん。
職場でさらにさ、愛さんとの先輩とかさ、
うん。
愛さんの先輩ね。
うん、私の先輩ね。
そうそうそうそう。
うん。
とかからすると、
まあ要はその、なんか職場の中でギャップとか感じないですか?
私はこんなこう、わーっと後輩に向かってるけど、みたいな。
あー、先輩が、先輩と自分を比べてってこと?
だったり、周りの人とのこう、温度?
みんながみんな愛さんみたいにできないじゃん、なかなか。
そうだね。
うん。
ギャップというか、まあ私がそういう過剰にそういうところがあるんだろうなーっていう感覚?
うん。
だからまあ、それを抑えるでもなく、周りに合わせる、周りの温度と合わせるでもなく、
うん。
これがもう出ちゃいますね。
うん。
そうそうそうそう。
まあね。
うん。でもまあ本当に、あの愛さんの存在で助けられてる人はいっぱいいると思いますよ、やっぱり。
それだったら嬉しいけどね、そうだったらね。
いやー、絶対そうですよ、それは本当に。
うん。
職場のユニークな習慣
ちなみにその職場、全然後輩と関係なくても、なんかここなんかちょっと変だなとか、あるいはなんかここにびっくりしたみたいな。
あー、仕事でちょっとびっくりしたような話?
うん、経験ありますか?
あー、なんかね、女性ばっかりの職場っていうところが多くて、
はいはいはい。
やっぱりね、毎日毎日お菓子祭りなんだよね。
あー。
みんなが食べていいお菓子、どん!みたいなコーナーがあったりとか、
はいはいはい。
あとは、長い間ちょっと休んですいませんでした、どうぞっていうお菓子を配ったりとか、
あー。
もうバレンタイン、ホワイトデー、ハロウィンはなんかお菓子の詰め合わせを全員分配って、上司にはちょっといいお菓子にするとか、
あー。
もうとにかくお菓子で溢れてるみたいな、
へー。
なんかちょっとやりすぎじゃない?って、もうお菓子見たくないわっていうぐらい、
うん。
女性ばっかりになると、なんとなくお菓子が多くなるっていう、そういうのが経験ありますね。
へー、あーなるほど、面白いね。
そうそうそうそう、そんなことはありましたね。
映画「ベイビーブローカー」のエピソード
サッスはありますか?そういう変わったことというか、お菓子が。
なんか職場の雰囲気とか、そのフードとか、
うん。
ではちょっとないんやけど、
うん。
今の仕事の前にやってた、映画館に併設されてるカフェ?
うん。
だと、いろんなお客さんが結構来られるんすよ。
うん。
で、そんな感じでびっくりしたっていうのはと、
あのー、小枝裕和監督の、
うんうんうん。
ベイビーブローカーっていう作品があって、
うん。
で、それを鑑賞中のお客さんがいて、
うん。
で、終わる2、30分ぐらい前に、
うん。
あの劇場から出てきて、
うん。
で、僕はまあカフェで働いてるんだけど、
あー。
で、話しかけてきて、
うん。
ちょっと、何分のバスに乗らんといけんけ、
うん。
ちょっとこの映画、最後どうなるんかだけ教えてくれん?って。
あははは。
気持ちわかるけど。
あははは。
え、え?っつって、え、わ、いいんすか?みたいな。
いや、言っちゃっていいな。
あははは。
たまたまね、確かに僕も見てたんで、
うん。
言えるのは言えたんですけど、
え、ほ、ほんとにいいんですか?っつって。
うん。
いやもう、いやもういいいい言って言ってみたいな。
最後どうなるん?っつって。
あははは。
いやもうこうこうこうでね、みたいな。
あ、言ってあげたのね。
もうお渋々、そう伝えるしかなかったですけどね。
まあね、それ聞かずになんか教えてくれなくて帰るってかわいそうだもんね。
あははは。
なんで、その帰りのバスのさ、時間まではっきりわかっててさ、
うん。
見終わることができない映画を見ようと思ったんだって。
あははは。
映画の時間がわかんなかったのかな。
そう、なんかそこが。
こんなに長いとは思わなかった。
ねえ、なんかもっと余裕ある別日に見たらよかったのでは?っていう気はしてるんですけどね。
ねえ、どうしてもその日に見たかったんじゃない?
そうね、なんか外せない何かがあったんでしょうね。
でも見ててよかったね、さっすんも言えてね、結果をね、映画。
まあ、いやでもどっちがいいのか未だにわかんないですけどね。
いや、もう遠く見てないんでみたいな。
そうそうそう、えー、みたいな。
あははは。
別末知らずに帰るのかよ、みたいなね。
いや、だからちゃんと見なさいよっていう。
あははは、そっか、また改めて見ることもできるもんね。
そうそうそう、そういうことです。
はい。
はい、ということで終わりの時間になりました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすんでした。
ありがとうございました、またねー。
そうですね、じゃあここでみなさんにね、
ベイビーブローカーが最後どうなるかをね、
えー、言ってしまおうかなと思うんですけど。
いやいやいやいや、だめだめだめだめ。
だめですか?
だめだめ、見てないもんだって、私。
気になるって方はいないですか?途中。
いやいやいや、絶対言っちゃダメですだから。
絶対ダメ、あ、ダメですね。
そのおじさんだけ、おじさんだけ。
はい、すみません。