妄想の練習と引き出し
コーヒーのおともに。
あいです。
さっすーです。
りかこです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所、
気軽なのに奥深いユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日もコーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、今回は3人ですね。
はい。
はい。
いーかさんがちょっと用事があって、
はい。
今回は3人でやらせていただきますが、
はい。
これ収録する前に打ち合わせしよっかっていう話をしてたら、
あいさんから妄想の練習をしとくねってラインが来て、
あれそんな回だったっけって思いながら。
私もメモをちょっと見直したよね。
あれ?と思って。
いたんですけど、僕がね、いつ妄想を出すかわからないみたいなところもあるんで、
妄想の練習をしてくれてたみたいですけど。
いやー難しいね、妄想は。
難しいですか?
練習したけど全然うまくいきませんでした。
どんな妄想の練習してたんですか?
いやなんかこんな、どんなデートがいいかなとかさ。
デートは難しいよ。
あとなんかどんな、例えばもし自分じゃない人生だったら、
どんな人生が良かったかなとか。
でかいでかい。
いろいろこう妄想してみたんだけど、
なかなかこう現実の私っていうなんかものから離れなくて、
そっちの世界にうまくいけなかったんだよね。
だから、そう。
いやわかりますよ。
でもそのなんかあまりに規模がでかかったり、
特に今あいさんが話してくれた校舎の妄想に関しては、
結局自分から逃げられないっていうかね。
そういう僕もありますよ、そういう経験はね。
なるほどね。
サッスはよく妄想を語ってくれたりとか、
妄想がお上手なので、
こういう妄想がサッと言えたらいろいろ話がね、
楽しく膨らむんじゃないかと思って、
いつでも振られたらパッと出せるように、
練習でもしてみようかなと思ったんですけどね。
なかなかそんな簡単に初心者ができるもんじゃないなって、
すごく思いました。
まだまだ練習していきます。
いやいやそんなね、妄想プロみたいな言われても、
自分自身ピンとこない部分はあるんですけど。
いやいやいやプロですよ、完全に。
プロプロ。
まあね、小人もではね、
なんかしゃべる機会は結構多いですけどね。
りかこさんは妄想結構します?
恋愛の振り返り
妄想するする。
どういう時にします?
なんか物作ってる時とかに、
変なスイッチ入るよね。
はあ。
あの無心で物作ってる時って、
もう考えなくても手が動くから。
はいはいはいはい。
あーなるほどね。
そうそう。
するって言うとなんか、
曲を作ったりとかする時、
もうほぼ妄想なんだけど、
曲を作る時って、
私あの空中に、
なんかいろんな物がぷかぷか浮いているイメージなのね。
うん。
で、それをハッて掴んだら、
それが言葉に変わって、
うん。
で、あの言葉から作っていくから私いつも。
あー視線ってやつですか?
そうですね。
へー。
で、言葉をこうつなぎ合わせていって、
うん。
で、それが頭の中でストーリーになって、
うん。
で、楽しいってなる。
楽しい?
うん。
なんかいいよね。
結構ね、あの、
暗い曲しか作らないんだけど、
はあはあはあはあ。
それが楽しい。
うーん。
え、妄想なんすかそれが?
もう妄想だね。
あの、血みどろな感じとか。
血みどろな感じ?
いろんな妄想があるね。
そうだね。
うん。
まあでも曲になると、
もうかなり具体性が増すじゃないですか。
うん。
その、一つの曲が出来上がるわけだから。
うん。
その妄想から現実になる、
その、なんか切り替わるタイミングみたいなのあるんですか?
メロディーつけた時かな。
あーやっぱそうなんだね。
うん。
そこまではずっとフワフワフワフワしてて、
うん。
言葉をこう繋いではハンマーで壊してみたいな。
はいはいはい。
うん。
うん。
積んでは壊し、積んでは壊しだね。
うーん。
うん。
うーん。
あ、でもそうやって曲が出来上がるんですね。
そうですね。
りかこさんのね。
はい。
えー。
意外なね、あの、曲作り、物作りの、
なんか裏側が見れたというか。
こんな俺の妄想のプロみたいな話からね、知れてよかったな。
サスは。
はい。
サスはさ、どんな顔して妄想してんの?
どんな顔してるの?
どんな顔。
なんかに、ニコニコしたりさ。
あー。
なんかこう、なんか真剣な顔してるのかさ。
なんかどんな感じで入っていったらいいかなと思って。
それはね、あのー、結構聞かれると恥ずかしいんですけど。
これね、ま、2種類ですね。
真顔で妄想してる時と、もうニヤニヤしてる場合があるらしくて。
誰かに見られたんだ。
あの、特に母ですね、やっぱりね。家族だね。
あんた何ニヤニヤしてんのってこと?
そうそうそうそう。
言われることがね、人生単位で多いですね。
それ人の前で、お母さんの前でも妄想できるんだね。
妄想だったり、そうだね。
なんかその、思い出し笑いに近いんですけど。
あ、そうなんだ。
あの、過去の出来事をアレンジしたりもするんですよ。
アレンジ?
うん。過去に起きたことをアレンジして、そこになんか自分なりにこうしとったらもっと笑えたよなーみたいなのを、
うん。
なんか考えちゃうんだよね。
へー。
それでこうニヤニヤしてて。
へー、なんか幸せだよね。そうやってなんか自分だけで楽し、そこまで楽しむことができるなんて。
素晴らしい。
そうですかね。
はい。
愛さんは今本気でそう思って言ってくれてるからね。
それがわかるから。
そうですよ。
うん。
本当ですよ。だって練習してたんだから、真面目に。
いや、本気で言ってくれてるんだなってのがわかるから、そっかありがとうって感じですけど。
はい。どういたしまして。
これ一般的にあなたって幸せだよねって言うとさ、かなり距離を感じるというか。
あ、そうだ。そっか。ごめんごめん。いや、そんなつもりじゃなくて。
いや、わかるよ。愛さんのそう、あの真意はね、ちゃんと伝わってくれる。
とても違う、なんかあの豊かだなと思いました。
ですかね。
はい。そうやってさ、自分でそうやって妄想して、なんか幸せな気持ちが自分から自発的に発生させられるなんてなんかいいなーって、お得だなーって思いましたね。
いやでもこれ前にさ、その愛さんとも話した生きづらさの話とかさ、そのやっぱ現実がやっぱ自分にとっては厳しいから、
うん。
なんとかこう笑える感じにね。
うん。
しようとこう、まあ現実逃避だし、こう抗う術みたいなね。
なるほどね。
ところはあると思いますけどね。いいですか?妄想は。
これからも、はい。楽しみにしております。はい。
いや、愛さんの練習もね、楽しみにしてますよ。
わかりました。
はい。
頑張ります。
はい。これからね、例えばバレンタインとかもありますからね、もう妄想。
そうだね。
たっぷりできる。
え、バレンタイン妄想するんですか?
バレンタインの妄想もあるでしょうよ。
あ、そうか。
うん。過去どんなバレンタイン、チョコのもらい方ね。
あー、もらい方ね。さすがプロだな。こだわって妄想するんだ。
え、ディテールこだわってね。
あ、そっか。誰にもらった終わりじゃなくてね、もっと細かくね。
もちろんですよ、そこは。
あー、すいません。妄想。
はい。
あー。
妄想シーズンに入ってきますから。
うーん。
そうだね。
みなさんのお便りも欲しいね。こんな妄想してますみたいな。
そうそう。ぜひ教えてください。
ね。
私の勉強のために。
あればお便りくださいっていうところですけど。
はい。
へー。
さて、本題に入ります。
はい。
はい。
今回は過去の恋愛についてですね。
うん。
うん。
はい。過去の恋愛を振り返るとですね、まるで引き出しのようなものだと思ってるわけです。
うん。
うん。その引き出しがあって、それをしょっちゅう開けたりね。
あるいはその人によってはもう閉まったままにしたいみたいなところがね、あるんじゃないかなと思うんですけど。
3人でね、それぞれの過去の恋愛の引き出しにどうしてますかっていう話をね、していこうと思うんですけど、いかがですか?
引き出しねー。
そうだね、引き出しか、なんか、確かにその昔の恋ってこう思い出すことあるかとか忘れてるかっていうことよりも、
ただそこにある引き出しっていうのは、すごい私もしっくりきてて。
うん。
で、みんなに聞いてみたいのが、そういう引き出しをこう、どんなふうに扱ってるか。
その、よく開いて見てみる引き出しなのか、もう全く触らない、もう奥にしまってある引き出しなのか。
うん。
なんかそういう置き場所っていうか、距離感っていうのが、たぶん全然みんな違うと思うから。
はい。
うん。なんかそこをね、聞いてみたいなと思いますよね。
私はですね、引き出し1個しかないんですよ。
ほう。
その中に入るだけしか残さないので。
はぁ。
そういう感じか。
そう、なので2ヶ月間の取り置き期間が終わったら、全部シュレッダーですね。
2ヶ月って決まってんの?
2ヶ月ぐらいがちょうどいいかな。
おー。
そのさ、引き出しっていうのは1個しかないよっていうのはさ、
うん。
その引き出しに1人しか入れないってこと?
いや、片隅の方に数人分あるけど、
うん。
その、もう名前も何も覚えてないけど、
うん。
なんかこんな感じの人いたなみたいな。
じゃあその過去の恋引き出しがあって、1個だけそれがあって、
その中になんかちょこっといたりとかみたいな、
そうそうそうそう。
誰々さんがいたようなみたいな感じが。
あー。
あーそういう感じね。
そう。
その方ね。
聞いてみないとわかんないよね。
うん。
わかんないし、どうなんでしょうね。
その、りかこさんの過去の恋愛のお相手からしたら、
え、俺らそんなもん?みたいな。
いや、もう気にしてないでしょ。
いや、わかんないよ。
いや、シュレッダーで、シュレッダーでさ、
うん。
なんか、ゴミみたいにさ、捨てられても思い出されないってこと?その人。
うん。
そう。
あー。
なるほどね。
だから、えーと、何かしらの繋がりがあって、
うん。
絶対にまた会わなきゃいけないような人とかも、
うん。
まあ、中にはいるわけで。
そうですね。
そういう人は、あの、友達へと消化していくので、
その引き出しからはもう完全に引きずり出されますね。
うーん。
過去の恋の記憶
うん。
なんかこう、りかこさんってこう、特に恋愛が絡むとその、
本当は欠別っていうのをはっきりするというか、
うん。
今までのね、話聞いてても、
いやー、乱されたくないじゃん。気持ちを。
あー、やっぱそういうマインドが強いんだね。
うん。
うん。
じゃあその引き出しの中にキラキラしたものとか、そういうのは入ってないって感じ?
思い出的な?
うん、そう、そのだれだれさんとのキラキラした感覚がその引き出しに入ってるみたいな。
キラキラしたお付き合いをしていないかもしれない。
おー。
ほんと、そういうことか。
うーん。
どうなんですかね。
なるほどね。
うーん。
あんまないかな。
うーん。
ないっす。
うーん。
うん。
なんていうんだろう、その最後はどういう別れ方したかとか、どういう使い方したかわかんないけど、
最初の最初はやっぱりさ、お互い惹かれ合ってさ、なんか一緒になってるわけじゃん。
恋愛の感覚と引き出し
その時のその、相手というかその自分の感覚とかさ、そういうのはその引き出しにちょっと入ってたりもしないですか。
ないかもしれない。
おー。
うん。
なるほどねー。
うん。
うーん。
うーん。
まあまあ、りかこさんらしいといえばね、らしいですけどね。
らしい。
うん。
うーん。
ですねー。
はい。
はい。
じゃあ私はどんな引き出しかっていうと、その、うーん、なんかその年代ごとに分かれてる引き出しのラックみたいなイメージで、
うん。
なんか、なんか20何歳の引き出しとか、
はあはあはあ。
30歳の引き出しじゃないかわかんないけど、
あー、自分のね。
小学校の時の引き出し。
そう、自分の、例えばその過去の恋愛の自分の年代が小学校中学校とかっていう引き出しがあって、
うん。
まあそれを開くと、まあその、その時付き合ってた人っていうのはあるけど、
でもその人がどうというよりかは、
うん。
なんかその時にの自分、
うん。
この頃の私はこういう気持ちで生きてたなっていう、なんかその楽しかったとか切なかったっていうんじゃなくて、
自分の感覚っていうか、
うん。
うん。
胸のあたりがそわそわする感じとか、なんかこう待ち合わせの時に、
なんかドキドキして、そのそのほっぺたが赤くなって熱くなってる感じとか、その感覚を思い出す感じ。
うん。
うん。
なんですよね。
うん。
うん。で、この時の恋愛はすごいこう、地面としてたなあ自分はとか、
うん。
なんかその時の自分が顔を出す、その引き出しの中を開けると。
へー。
うーん。
うーん。
そういう感じですね。だから本当にこう、うーん、その引き出しによって全然違う色がついてる感じですね。
うーん。
うーん。
自分か、僕は自分があんま出てこないですね、引き出しの中を開けたら。
うーん、私全部自分かな。
うーん。
なんか自分が出てくるんですよ、恋愛すると、いろんな自分が。
うーん。
なんかその自分に合うために人って恋愛してるのかなって思うぐらい、その相手によって自分を教えてもらうっていう感覚で生きてきたんで。
うーん。
なので思い出とか思い出すと、その時の自分ってこんな感じだったなあっていうのが一番最初に出てきますね、私の場合は。
うーん。
うーん。
うーん。
なんかあいさんってその、例えばつらい恋愛みたいなのってご経験あります?
ありますよ。
うーん。
せつない。
うーん。
それでもやっぱり。
うーん。
なんか自分の感情だったり、過去の自分の。
そうですよ、自分が苦しかったなあっていう引き出しですね、それは。
ああ、なるほどね。
なんかこういつも図真としてたなあっていう引き出しもある。
うーん。
あれだね、ちゃんとその時その時の自分を大事にしてたんだろうね、その感情をね。
ああ、それもあるね。
大事にしてたかどうかはわかんないんですけど、なんかその、しっかりキャッチはしてたかな。
うーん。
今こんな感じだなあって、これを感じてるんだなあっていうのは感じながら生きてたかもしれないですね。
捨てたい記憶とトラウマ
うーん。
うーん。
確かに確かに、その大事にしてる感じもあるね。
ね。
うーん。
わかる。
だからもうその人の相手の顔は半分を忘れてるみたいな感じなんだけど。
そこはまあちょっとりかこさんともね、共通、まあ知れたほどではないにせよ。
うーん。
なんか感覚が残ってます、その引き出しは私の場合は、はい。
まあね、うーん。
まあまあ忘れることもね、てかまあそれはあるよね。
あるある。
うーん、そりゃそうだっていうことでもあるけどね。
うーん。
うーん。
僕はどうですかね。
いやー。
アスのどうですか。
引き出し、まあそんなにたくさんね、恋愛経験あるわけでもないんで、
数えられるだけの引き出しがそのお相手分あるっていう感じではあるんですけど。
うん、お相手分の引き出しね。
うーん、ですね。
うーん。
でも、うーん、僕はまあ中身捨てるとかまでできないし、
うーん。
あの、どっちかっていうと捨てたいんですよ。
りかこさんみたいにそのもうはっきりこうポイッつって。
うん、捨てたいんだ。
捨てたいんです、もうできるならば。
ああ。
でも記憶ってそんな簡単にいかないし、
うーん。
まあやっぱ過去からの学びだったり、
なんだろう、もっとストレートに言うとちょっとトラウマ的になってる恋愛もあるんで、
うーん。
うーん、なかなかね、捨てたいけど捨てられないっていうのが正直な感じですね。
大事にとっておきたいっていうよりかは、手放したいけどなかなかうまくいかないというか。
そう、本当は部屋からこうもう引き出し、その机ごと放り投げたいみたいなところはあるけど、
でもずっとその部屋の片隅にその存在感を放つ引き出したちがずっとあるみたいな感じですね。
11年の恋の終わり
なるほどね。
うん。
結構しぶといね。
しぶとい。
うん。
結構みなさんは開ける方ですか、引き出しを。
いや、あの、開けようとしたことは一度もなくて、ただその人の誕生日とか、
はいはいはいはい。
あとはその時よく聴いてた昔、聴いてた音楽、一緒に聴いてた音楽が街で流れたりとか、
うーん。
なんかそういう時にふと開いてるって感じ。
わかる。
うーん。
うん。
ですね。
いや、俺もそうですね、なんかこう、誰だ開けたのみたいな、これ開けたやつ誰だみたいな。
自分しかいないけどね。
自分からは絶対。
でも開いてんだよね、開いちゃってんだよね。
そうそうそうそう。
わかるよ。
でもね、開けるつもりないんですけど、やっぱ記憶の構造というか、
うーん。
誰だおいっつって。
はい。
全開じゃねえかみたいな、そういうのがね、あったりして。
すごいよね、記憶っていろんなものがさ、絡みついてるというかさ、
その、なんか誕生日の日にち一つで、ブワーってそうやって聞き出しが開いてさ、
その感覚になったりさ、
音楽のちょっとしたフレーズだけで、その時のがもうフラッシュバックみたいなさ、
すごい構造だなと思うよね。
わかる。
うーん。
うーん。
てかくさんはどうですか?
なんもないなあ。
あの、音楽も相手が好きって言ってるアーティストは絶対聞かないので、私。
うーん。
その、断固として聞かないっていうのが。
聞かないので、一緒に聞く曲がまずない。
はいはいはい。
うん。
何度か忘れるし。
うん。
なんかその、パートナーと思い出を共有しようみたいな、そういうのはまずそもそもない感じです?
うーん、ないですね。
なんか、覚えてることもあるけど、
うん。
なんか、まあそれぞれでいいんじゃんって思ってるから。
はあはあはあはあ。
うん。
あんまり、なんか、あ、この曲を聞いたら思い出すみたいな感じはないなあ。
うーん。
うん。
例えば一緒に行った場所とか、景色とか、
うん。
なんかそういうほんと些細なことでも、そのなんか引き出しに、どうしても思い出ってその自分が意識しなくてもさ、
こう、引き出しにどんどん溜まっていっちゃうみたいなとこあると思うんですけど。
うん。なんか来たことあるような気がするみたいな感じで終わる。
あははは。
ああ、うーん。
とらわれてない感じもすごくいいよね。
そうね。
うーん。
まあでもそこがいいって思うんだろうね。
りがこさんのパートナーだったり、好きになる人はね。
そうだと思う。
うーん、そう。
多分なんか楽に感じるんすよ。
ああ。
うーん、なんか、
そうかも。
ある種、ある種のサバサバさというか、
うん。
すべて記憶喪失な気がするけど。
あははは。
だからまだ良かったよね。
引き出しこうやってありますかって言ってさ、話してさ、
まだそのシュレーターにかけますねみたいな話で、逆に良かったっていうか、
あははは。
いや、引き出しないですねみたいなこと言われちゃうと、えーみたいな、あれーみたいな。
うん、確かに。
一応、一応あった。
一応ある。
確かにないですっていうのを覚悟してたんだよね、ちょっと、りがこさんの場合。
ああ、確かにね。
でもさ、その中でもさ、その、とってもこう、大きな引き出しっていうかさ、深い引き出しみたいなのはそういうのはありますか?
なんか、特別これだけはちょっと、自分の中で思い入れがあるというか。
どうですかね。
うーん、ある?
いやー、僕でも結構どれも、前も話した通りその11年付き合った人もいるけど、
うん。
だからといってその、特別でかい引き出しかって言われるとそうでもないっていうか。
あ、そうなんだ、11年分の大きな引き出しじゃないんだね。
ではないですね。
そうか。
うーん。
えー、でもその11年っていう長い年月っていうのはさ、すごい私にとってはさ、長期間だなと思うからさ、
なんかもう、ね、何度も季節を一緒に過ごして、
どんな、なんか、そんな長い年月恋人同士でいたらどういうふうにその、関係が変わっていったりこう、していくのかなっていうのはすごい興味を持ってて、
うん。
なんかいつか聞けたらいいなって思ってはいたんだけど、
はいはいはい。
うーん、ね。
そうですね。
そう、そんなに長いってあんまり私の周りにいなくて、
うん。
私もいないな。
3年とかそれぐらいの人はまあまあいるけど、
そうねー。
11年ってかなり長いし、その11年目に何があったみたいな、なんかすごい興味が。
うーん、まあねー。
沸くんですよ。
うーん。
まあそんな大した話はないですけどね、その終わりの時もね。
うーん。
うん。
ですけど、まあ終わりの時から言うと、あれですよ、その、僕はまあ元々小説書いてて、
ずっとその11年付き合ってる間は、ある種のこう夢を追ってたみたいな。
あー。
時期で。
うん。
で、まあ正社員として働いてた時もありますけど、
だいたいバイトしながら小説に向かってみたいな感じだったんですけど、
だからあんまりその、まあ今思えばね、彼女との生活みたいなのをこう、
すごい優先して大事に考えられてたわけじゃないなとは思うんですよね。
うーん。
で、ただまあ彼女としてはやっぱりその、なんだろう、
2人の生活を前向きにもうちょっと考えてほしいみたいな、たぶん気持ちがあったと思うし、
うーん。
あの、小説の方の夢に対してもなんか、いつまで続けるんだろうみたいなね。
うーん。
感じもあったと思う中で、なんかこう、うーん、まあ気持ちのすれ違いじゃないけど、
うん。
まあ相手どうのこうのってより自分の中のその、なんかもっとね、
うーん。
素直に応援してくれた方が嬉しいなっていう気持ちの方が強い時期に、
うーん。
まさにその応援してくれる別の女性との出会いがあったもんですから、
ああ、そうなんだね。
そう。で、まあその人のこといいなと思っていて、みたいな。
ああ。
うーん。
で、まあ、うーん、別れるなら今かなみたいな。
うーん。
そういうストーリーか。
はい。
なるほどね。
それが。
なんとなく、なんとなくそのすれ違ってきたなっていうのは、その何年目ぐらいの時なの?
まあでもやっぱり10年目とかですかね。
ああ、もう最後のね。
うーん。
うーん。
とかやっぱり、うーん、もうね、倦怠期なんて言葉言うと、いつからみたいな話になってくるんで。
うーん。
ただまあそれでもずっと仲良くはしてましたけどね。
うーん。
うーん。
お互い。
ああ。
何かをこう嫌いになったみたいな、そういう感覚ではないですね。
うーん。
うーん。
うーん。
過去の恋愛の振り返り
その彼女とのその引き出しはやっぱり自分が小説書いてたその時期も一緒に出てくるね、じゃあね。
うーん。
そうですね。だからまあ20代を正直一緒に過ごしたんで、まるごとね。
うーん。
うーん。
でまああの、念のため先に言っとくと、もうその11年付き合った彼女は別の方と今もう結婚もされてて。
うーん。
そうなんだ。
あの幸せな家庭をね、おそらくそのあの全部知らないですけど、でもきっと気づいてらっしゃるとは思うんで。
うーん。
あのまあそこはある種安心はしてるんですけど。
うーん。
まあやっぱその自分の若かりし頃みたいな頃とを振り返るとね。
うーん。
やっぱ20代を考えると、まあ当然ね、そのお相手の方はずっと出てきちゃいますよね。
うーん。
なるほどね。
うーん。
その引き出しがこう、ふとした時に開く時はある?日常的に。
うーん。
まあやっぱり全く開かないってことはないですね。やっぱりその誰だっていう、おいって開いてんぞっていう。
俺締めたよなっていうね。
うーん。
うふふふ。
時はありますけどね。
でもやっぱりその11年恋愛に関しては。
うーん。
他の恋愛はやっぱもっとトラウマになってたりとか。
あ、そっか。
するものもあるんですけど。
うーん。
まあやっぱお相手も今もうちゃんと幸せになってるっていうのも含めて。
うーん。
自分にとってはもう完全に学びというか。
うーん。
11年も付き合って自分が幸せにできなかったものっていうか。
別れの痛みと学び
うーん。
そういう気持ちがすごくあって。
うーん。
だからその30代の今、その今の恋愛も含めてですけど。
うーん。
やっぱお相手の方をとにかくちゃんと幸せにするっていう。
うーん。
その気持ちがものすごく強いですね。
そうしなきゃいけないみたいな。
なるほどね。
うーん。
そういう自分になんか、なんていうんだろう。
変えてくれたというか。
うーん。
そういうとこはあるかもしれないですね。
うーん。
うーん。
うーん。
なるほど。
でも11年も一緒にいるとさ、もうなんていうんだろう。
その恋人、友達、親友、家族みたいなさ、
そういうジャンルがもう全部その人一人にさ、
なんかなったりするぐらい濃いというか深い、
なんていうんだろう。
近い関係になるんじゃないかなっていう、
そういう勝手な想像があるんだけど。
うーん。
うーん。
そんな感じはある?
まさにでもそうじゃないですかね。
親友でもあり。
うーん。
家族でもあり。
うーん。
お互いの家族もずっと当然してたし。
うーん。
だから、うーん。
その感覚はだいぶありますけどね。
ありましたよ、やっぱりね。
うーん。
うーん。
だし、やっぱ、自分がある種悪くて別れてるのに、
うーん。
やっぱ別れたときは本当に、なんか僕はずっと泣いてたし、
うーん。
うーん。
当時、東京の練馬に住んでて、
うーん。
練馬から高円寺っていう町まで、
うーん。
歩いて35分ぐらいするんですけど、
うーん。
その35分をずっと泣きながら歩くみたいなね、
うーん。
こととかもしてたし。
それはさ、どっちから言い出したの?
まあ、でもやっぱ僕からですかね。
あ、そうなんだ。
うーん。
うーん。
ですね。
そうだよね。
うーん。
うん。
なんですかね。
別れるのってね、とても、なんというか、
とても苦しいものだよね。
まあ苦しい、そうだね。
だし、他は、その人との恋愛とはまた別のものは、
やっぱその一方的にこう、なんだろう、
別れを切り出されるみたいな、
うーん。
ものとかも結構あるんで、
うーん。
まあ本当に別れるのは、なんか自分にとって本当に簡単だと思ってるっていうか、
うーん。
いかにね、その出会いをなんかいつまでも大事にし続けられるかっていうか、
うーん。
うーん。
そういうことは考えてますけどね。
うーん。
うーん。
そうか、なんかドラマみたいだね。
なんか、11年の恋愛、そして別れるときなんか30分泣きながら歩くっていう、
なんかちょっと妄想じゃないけど想像できましたしっかり、なんか自分の中で。
ああ、いやあ、大したね、話ではないんですけどね。
うーん、でもまあ良かったね、その人がいてねって思うよね。
ああ、でもそれは間違いないですね。
うーん。
はい。
その人によってやっぱ成長させてもらった部分っていうのは本当に大きいと思うんで、
うーん。
とにかくその相手が結婚したことを知ったときも、本当に良かったなと思って。
うーん。
そうそう、自分がそうできなくて申し訳ないみたいな気持ちもちょっとありましたけど、
うーん。
感謝しかないですよ、本当に。
うーん。
まあ、あれじゃない?相手の幸せが喜べるならそれでいいんじゃないのかねとは私は思うけどね。
確かにな。
うん。
他の恋愛振り返ると、もうどうにでもなっちまえみたいなやつもいますからね、いっぱい。
こんな別れ方してきた、どうにでもなっちまえっていう、すごいね、そんな引き出しもある。
いますね、全然ありますね。
だからなんでそんなものがね、引き出しとして残ってんだよっていう怒りみたいなものもあるのに、
でもやっぱり当時すごい好きだった人だったり、その自分自身の好きだった思いみたいなのが、やっぱ記憶の中に残ってるんだなっていうのが、
そうね。
不思議でもあるし。
うーん。
大喧嘩したりさ、なんか憎みあっても、すごい時間がたってからふと思い出すことは、その人の笑ってる顔だったりとか、なんか楽しかった思い出とかも出てきたりするからさ、なんか記憶ってすごい不思議だなって思うんだよね。
思いますね。
うん。
うーん。
いやー、なんかすごいドラマを見た感じがしました。
でも聞けてよかったです。ずっとその11年っていうの、そのキーワードがずっと気になってて、札数からの11年だっていう、そう、やっと聞けたっていう感じで。
いやでも本当に。
ありがとうございました。
いやいや、本当に20代の頃の僕は本当にね、まだ、なんだろ、いろんな面で未熟、今もそうですけど、でもさらに未熟だったと思うし、なかなか土日に働いてることが僕は多かったんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。で、相手は平日で、土日休みでみたいな。
だからそのすれ違う時間とか、反動性みたいな感じはあったけど、それでもね、好きな場所に連れて行ってなかなかできなかったなみたいなこととか、やっぱいろんな我慢をね、させてしまったなっていう気持ちはあるので。
でも本当にそれが学びになってますね。
今の札数を作ってるんだね。
そうだね。
そう、今の札数ができてるし、今の札数はそうすると相手のことにいろいろ振り回される、ひたすら我慢をする男になってしまったっていうね。
それはどうなんだろうね。
ここはやめたほうがいいと思うな。
それでまた何かを学べるんだったらいいけどね。
そうですね、いやもうすべてそう。
本当にいろんな学びがね、やっぱり恋愛にもありますからね。
本当だね。本当に過去の恋は、戻る場所じゃなくて、自分がどんなふうにその時生きてきたっていうのをそっと確認するような、そんな引き出しなのかもしれないですよね。
深い関係の重要性
そうですね。
はい。それでは終わりの時間になりました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
りかこでした。
ありがとうございました。またねー。
またねー。
そうですね、11年恋愛のそのお相手の方に言われた言葉ですごく覚えてるのが、
インコを飼ってたんですよ、相手がね。
で、相手が夜お風呂に入ってる間にインコちゃんと一緒に遊んであげてて、僕が。
で、頭にインコを乗せて、彼女の風呂上がりを待ってたんですけど、
で、風呂から上がってきた彼女が、僕がね、頭にインコを乗せてるのを見て、
無害な生き物ども!って言ったんですよ。
いや、わかる。
それはすごい。
すごいピュアだもんね。
ピュアな物同士が戯れてる。
だそうです。
はい。