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#21「趣味と介護予防の関係性part2」
2023-01-29 10:41

#21「趣味と介護予防の関係性part2」

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理学療法士が、リハビリテーション・市民活動を通じて「地域を明るくする」事を目的に行動中。

【地域を明るくするリハビリテーション専門職の会相模原】

当団体はリハビリテーション専門職の知識と技術を活かし、人の健康、住民の健康、街の健康を支え「地域を明るくする」事を目的に設立。

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#趣味 #介護予防 #リハビリテーション
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00:07
皆さんこんにちは。本日も鈴木勇気の市民活動実践者ラジオを始めさせていただきます。 このラジオは地域を明るくするリハビリテーション専門職の会、
相模原の鈴木勇気が市民活動実践者として行動している、ありのままをお伝えするラジオとなっております。本日もよろしくお願い致します。
ではですね、本日のテーマですが、 趣味と介護予防の関係性part2についてお話ししたいと思います。
趣味と介護予防の関係性ということで、今回part2。 前回の1回このテーマでですね、お話をさせていただきました。
そちらもぜひ聴いていただきたいと思うんですけども、 趣味というか好きなことですね。
その趣味とか好きなことがどう健康とか介護予防につながるかということで、 今回はまた違った観点でお話しさせていただきたいと思います。
まずですね、私は理学療法士というリハビリテーション専門職の仕事をしているんですけども、
どんな仕事かというと、人が寝ているところから寝て起きて立って歩くという基本動作と言われているようなところ、
こういったところですね、人間がどういうふうに動いているのか、どうしたらうまく動けるのか、
それを動くためにはどんな骨があって、どんな筋肉があって、どんな神経があるのか、どういうバランスをとっているのか、
こういったところをですね、勉強して、例えばお怪我をした方とか、ご病気をした方とか、
そういった方にですね、再びその人らしく生活できるようにですね、運動や動作を通してリハビリテーションを行っていくというようなお仕事をしております。
さっきの趣味と介護予防の関係性の中で、基本動作というところがすごく大切になってきます。
例えばですけども、好きなこと、趣味、何でもいいんですけども、好きなことをまず、なぜ大切かということですけども、
やっぱり趣味っていうのは好きなこととか楽しいこと、こういうことっていうのは能動的といって、自分で無意識的にやりたいとかまたやりたいという意欲が出やすかったりとか、
やっぱり続きやすい、人間っていうのは楽しいとかっていうところがすごく大切なので、そういったところがまず続きやすい。
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その中で、基本動作というところと趣味の動きっていうのが結構似てるというか、当たり前なんですけども、
基本的な動作っていうのは、それをうまく組み合わせてパターンをうまく使って人間は生活をしていたり、好きな趣味とかお仕事をしているので、
例えば、一つ例に出すと、何でもいいんですね。趣味のことで、カラオケ、歌を歌うことが好きな方がいたとして、皆さんもどうでしょう?カラオケとか行った経験が終わりでしょうかね。
歌を歌うにあたって、歌い方にもよるんですけど、立って歌う。立ち上がって歌うとリズムをとりながら立って歌うと思うんですけども、その中でも立つバランスをとって歌っているんですね。
左右にも揺れたり、前後にも揺れたりしていくと、当然重心の移動、バランスの練習にもなります。
あとはですね、立ち座り、椅子から立ったり座ったりという動作が入ってくる、自分の順番が来たら立ち上がってということで、立ち座りも入ってきますし、もしかしたら何か物をマイクを置くときにテーブルに置いたり
とか、逆にマイクを取ったり前かがみになるとか、いろんな動作が組み合わさっていくと思うんですけども、
そういった動作を無意識の状態で多分行っていると思います。
例えばそれを日常生活に当てはめてみると、基本的な動作のパターンをいっぱい使っているので、トイレの動作ですね。
トイレ動作一つ当てはめてもいいかなと思うんですが、皆さんトイレ動作というと、実はトイレができないとかできるとかっていうのは、実はいろいろな要素が組み合わさっていまして、
まずトイレ動作というのは、まずトイレに行きたいと思うところから立ち上がって、その場所まで移動して、ドアのタイプとかにもよるんですけど、ドアを開けたり、電気をつけたり、ドアを閉めて、ズボンを下ろして
というような形でどんどん細かくしていくと、いっぱいの動作が入っております。
当然トイレの動作ではズボンを上げ下げしますので、さっきのカラオケの時と一緒で、立位のバランスというのが必要になります。
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ここがバランスが取れないと、ズボンをなかなか下ろせなかったりするので、時間がかかってしまったりとか、場合によっては誰かの手を借りないと、ズボンの上げ下げができないと、こういったところにつながって
きます。
ここからまた座ったり立ったり、これもトイレでもある動作だと思うんですけども、こういった方にしっかり立つ練習をしましょうとか、立位バランスの練習をしましょうという練習をするのももちろん大切なんですけど
も、
運動だけではなくて、例えばこの方が好きなことが歌うこと、カラオケとか好きだった場合ですけども、一緒に歌いましょうという声をかけをするとですね、たぶん気持ちよく歌っていただけると思います。
でも、実は狙っているのは、カラオケを好きな気持ちよく歌っていただく、心地よく歌っていただく、楽しんでいただくこともなんですけれども、実はその日常生活のトイレ動作をより安定して安全にできるようにするため
に歌を歌っていると、こういったイメージがつながってくるとすごくいいなと思っています。
なので、一つ一つの今回のポイントなんですけども、ある日常生活に何か大変になってきている場合は、一つにくくってしまうのではなくて、一つ一つの動作というか項目を一個ずつ細かくしてみるといいと思います。
どこができないのか、どこに大変になっているのか、これは一つずつよく見ていかないとわからないものなので、一個ずつ細かくしていくと、だんだんとここのポイントが苦手なんだなとか、ここに課題があるんだな
というのが見えてきます。
そこが見えてくると、それに対してはどういうことが今必要なのかということがきちっと見えるか可視化されてきますので、それに対してはこういったところをやっていくといいなというところが見えてきます。
例えば立位のバランス、立っているときのバランスとか、立ち座りのところとか、そういったところであればどうしたらその方がうまく動作を継続的にできるかというのを考えていく中で、例えばそれが運動でもいい
と思いますし、
場合によっては運動ってなかなか続かなかったり苦手な方もいるかもしれないので、好きなこと、趣味、そういったところから紐を解いて、例えば先ほどの例のようにカラオケとか歌を歌うということが好きであれば、それ
をぜひ歌ってくださいと一緒に歌いましょうとお誘いしていただくと、
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結果的には日常の生活にすごく良い影響がつながってくるというのが、この趣味と介護予防の関係性の中でもすごく大切になってくるというところで、何が一番お伝えしたいかというと、
結局はその方がどういう風にしたら生活がより良くなるのか、どうしたらその方はうまく動作とか運動を無意識に継続できるというか、できるようにできるのか、そこは多分その方をよくよく知ってお話しながらどんな
ところをポイントにしていけばいいのかというのが見えてくると、
きっとその方も無理なく楽しみながら生活を楽しんでいただけるし、介護予防の効果も高まってくるのではないかなと思っていますので、ぜひ介護予防イコール運動ではなくて、お好きなこととか趣味というところも視野に
入れていただくといいかなと思っております。
本日は趣味と介護予防の関係性パート2についてお話しさせていただきました。今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。次回の放送も楽しみにしていてください。地域を明るくするリハビリテーション専門
職の会、相模原鈴木雄貴でした。またお会いしましょう。
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