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こんにちは、やっちーです。
やっちーの心のコンパスルームがお届けする、毎日をしなやかに楽しむラジオ。
こちらのチャンネルでは、平日朝8時台に40代からしなやかに生きるコツを配信しております。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、続けるかやめるか決められなくて悩んでしまうときは、ということでお話をしようと思います。
これちょっと私がね、ここ数ヶ月かな、自分のやっていることとか、これからやりたいこととか、そういうのが結構変わって、結構大きな変化の時期だなぁって思っていて、
そうするとやっぱり新しく始めることがあれば、やめることもあったりとか、そのまま続けたり、ちょっと形を変えて続けたりということで、
結構そういう出社選択だったり、なんかいろいろ決めることっていうのがね、ここのとこ続いています。
その時にこれまでやってきたことを続けようかやめようかっていうので悩むことが結構あったりするんですね。
それは自分のやりたい気持ちと、なんかその自分の時間とかね、そのやっていることのバランスだったり、いろんなことを考えていると、
なかなかそこ決められなくて、ずるずると来ているところもあります。
そんな時にね、自分で、そういえばどうやって決めてるかなって思って、ちょっと振り返ってみたので、そんな話をしようかなと思います。
もちろんね、自分の気持ちを優先して決めるっていうのはあるんだけれども、私3つぐらい、多分、段階を踏んで決めているなっていう気がするんですね。
まず一つ目が、やっぱり自分の心の声というかね、自分の感情に向き合うということですね。
なんでそれをやめようと思っているのかとか、なんで続けたいのかとか、そこの理由っていうのを自分の中でちょっと深掘りしてみるというか、そこの理由に向き合うっていうことをしています。
それをやってみると、結構、誰かがいいと思って言ってるからやっているものだったりとか、ちょっと人の目だったりとか、誰かの意見だったりとか、誰かのためにとか、そういう他の自分の気持ち以外のものに引っ張られていることがあったりするんですね。
誰かのためだったりとか、誰かがこういうのをやってていいなと思ってやったとか、自分はどうしたいのかなっていうところに戻ってみたり、それをそもそもやっている自分の目的だったりとか、そういったのにちょっと立ち戻るっていうことをまずやっています。
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まず先にそれをやるのは、他のいろんなことをやったりとか考えたりとかしていくと、自分の気持ちが見えなくなっちゃうっていうことがあるので、まず最初にそこを結構向き合うようにしています。
それをやってみた上で、客観的に見て、それを続けることやめることでの良い影響とか悪い影響、メリット、デメリットかもしれないんだけれども、そういう良い面、悪い面っていう両方をちょっと意識して考えるっていうことをしています。
それはちょっと自分の気持ちとはまた別で客観的に、これを続けてみたらどうなんだろうなとか、これをやめたらどうなんだろうなっていう、ちょっと第三者的な視点で見るっていうのをやったりしています。
あとは、自分一人で考えていると、どうしても偏ってしまうっていうことがあったりとか、自分の中にある思い込みで、これをやったらこうなるっていうので、なかなか自分で手放せなかったり、その思い込みに気づけないことがあるので、
自分の信頼できる人に相談をしたりとか、あとは私だと、迷った時にセッションを受けるコーチがいるんですけど、そういうセッションを受けてみたりとか、雑談で友達と話すとかでもいいんだけれども、自分の話をしっかり聞いてもらえる環境で聞いてもらうっていうのとまた違ったりするんですよね。
なので、そんなふうにちょっと聞いてもらえる環境で相談をするっていうようなこととか、信頼できる人に、自分の事情とか分かっている人に話して、アドバイスだったりとか、そういう他の人の視点を取り入れるということをやったりしています。
そうやっていくと、だんだん自分の中に答えはもともと決まっているんですよね。
そこに気づけなくなっているものが、だんだん剥がれ落ちる感じで、やっぱりこうしたかったのかな、みたいなのが見えてくることがあったりします。
私もちょっと今、ここ1年ぐらいやってきたことで、でもちょっと時間的にも厳しいし、自分の中でそっちにかけるエネルギーをちょっと違う方に使いたいなっていうのがあって、
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でもやっぱり続けたいなっていう気持ちもあったり、悩んでいることがちょっと一つあって、ちょっとそこはなんとなく決まってきたので、また近いうちに何かあればお知らせをするかなと思います。
そんな感じで、今日は続けるかやめるか決められなくて悩んでしまうときはということでお話ししてきました。
最後までお聞き下さいましてありがとうございます。では素敵な一日をお過ごしください。じゃあまたねー。
