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おはようございます、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームでは、自分なし生き方のヒントをお伝えしたり、週末には息子と親子トークをお届けしているラジオ番組です。
週の終わり、金曜日になりました。
今日も聞いてくださいまして、ありがとうございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
だいぶ朝寒くなってきたので、体調を崩さないように気をつけていきましょう。
あとですね、スタンドFMの方で、昨日から朝かつライブで、朝5時くらいからかな、平日ライブを始めて、
今朝もね、10人弱くらいかな、来てくださってありがとうございました。
また平日、できる日にはなってしまうんですけれども、やっていこうと思いますので、よろしくお願いします。
今日はですね、自分が選んだ生き方をしよう🍀日本人はやめる勇気が足りてない、という話をしたいと思います。
で、この日本人はやめる練習が足りてないって、野本京子さんという方の本で写真を今載せているんですけれども、
ちょっと今日かな、考えていた時にこの本のことを思い出してですね、
自分が何をやりたいのかわからないなとか、これやったらいいけど、やめたいんだけどやめられないなとかって悩むことはありませんか?
なんか私もちょっとそういうのをちょっと考えた時にこの本を思い出して、
この本、もし読みたい方がいたら、ちょっと参考にリンクを貼っておきます。
内容はね、詳しく見ていただくとわかるんですけれども、そこから私何を考えたかっていうと、
そのやめる練習っていうのをしていくと、挑戦するのが怖くなくなるから、
結果的に自分に合ったものが見つけられるよっていうのをこの本から自分は感じたんですね。
この本の中でも言ってるんですけど、やっぱり私たち日本で教育を受けた方多いと思うんですけれども、
もうその名の通り義務教育っていう義務なんですよね。
だから自分でこれをやりたいで選んでいいよって言われたりとか、
自分でこれやだったらやめていいよっていう風に言われて育ってきてないんですよねっていうことにすごく気づきました。
だからどうしても一つのことを始めたら続けなきゃいけないとか、
誰かに決められたものをやらなきゃいけないっていうのに縛られちゃってるなっていうのをすごい思ったんですね。
なので会社入ったら嫌なんだけども辞められないとか、この人と嫌なんだけど離れられないとか、
そういうのがやっぱりもうどうしても染み付いてるなって私自分でも感じることがあります。
どうしたらいいかなっていうと、やっぱり大きいことを選んだり辞めたりってすごくパワーがいるので、
本当に小さい選択をして小さなことを自分で選んで辞めるっていうのを繰り返していくことで、
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自分なりにこういうものの方がいいかもしれないなっていうのが見つかっていくのかなって思ってます。
よくインフルエンサーの方とかうまくいっている方っていうのもそういうふうにどんどんチャレンジしましょうって言っているのはそういう意味かなって私なりに解釈しているんですけれども、
今だと会社を起こすとかしなくても自分でSNSとかを使ったりとかネットを使ったりとかして小さなことって始められると思うんですよね。
そういうのをやってみて、違うなと思ったら辞めるっていうのを練習だと思ってやっていくっていうのが大事だなって思っています。
SNSも自分に合うものをやればいいなと思うし、人と比べる必要もないし、決めたからやり通さなきゃいけないっていうこともないと思うんですよね。
私この本の中で一番心に残っているのが、自分でやるかやらないかを決めて挑戦して結果を引き受ける。
その訓練を何度もすると挑戦することが怖くなくなる。挑戦に慣れてくる上に自分の適性がわかるっていうことを言われているんですね。
自分で決めて選んでその結果を自分で受けるっていうことって、やっぱり練習していかないと怖いし、本当に慣れていかないなって自分で感じているので、日常の中でもいいと思うんですよね。
なんかちょっと今日は違うことしてみようとか、そういう小さいことをやってやっぱり違ったからやめてみようとか、そういうことを小さく小さくやっていくといつか何か積み重なって自分の本当はこれ自分がやりたかったことなんだっていうのに行き着いていくのかなっていうふうに思いました。
なので、やめてもいいと思ってね、小さな挑戦したりやめたりやっていくと挑戦するの怖くなるかなと思うので、今日は自分が選んだ生き方をしよう日本人はやめる練習が足りてないというお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。いつもいいねとかコメントレーター本当にありがとうございます。
もうなんかねあのちょっと感動してます皆さんがあの私のこの配信に対してねあのいろんなコメントくださるのに本当に嬉しく思っています。
では今日も素敵な1日をお過ごしください。また次の配信でお会いしましょう。今日もやっちがお届けしました。さよならまたねー。
