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月乃セラビの宇宙で一番小さなニュース始まりました。
この番組は、遥か宇宙の天の川銀河に浮かぶ青い地球に棲む、
月乃セラビの毎日のちっちゃなニュースを、日記のように音声で残していくポッドキャストです。
月の写真家、月乃セラビが自分自身と向き合うために始めたものです。
お時間は許す方はどうぞお付き合いください。
はい、今日は久しぶりに朝から天気が良くって、
お盆ぐらいから結構雨が続いてたんですけれども、
久々の快晴で、通勤中に鳩が集団で、群れで旋回しているのを見れたんですよね。
私は通勤中とか車運転してたり、歩いてる時にいくつかこれを見たら幸せだっていうものが、
自分の中で決めてるものがあって、
それは一つは雨上がりの虹、もう一つは動いてる新幹線、
もう一つは鳩の旋回なんですよね。
通勤中に結構急な坂を車で登って、
登りきったところを左に曲がって坂を下っていって会社に向かうんですけれども、
その坂を登る時に坂の上のさらに上空の空の上で、
天気が良い朝は鳩が20羽ぐらい旋回してるんですよね。
それを坂の下の手前の方から私は見つけて、
ラッキーだなって思いながら坂を登っていくんですけど、
その羽に朝日がキラキラ反射してすっごい綺麗なんですよ。
私はカメラが好きなので、
この美しさをカメラでどういう風に、どんな構図で撮ったら、
どんな美しさがちゃんと写真に収まるかなっていうのを考えながら、
いつも運転しながら坂を登ってたんですけど、
今日すっごい久しぶりにその鳩の旋回を見た時に、
なんで鳩って旋回してるんだろうっていう疑問が湧いてきて、
調べてみたんですよね。
すると、鳩は自分の場所と飛ぶ方向を確認するために、
みんなで旋回してるらしいんですよ。
ちょっと調べただけなので、それだけが正解かわからないんですけど、
GPS機能の設定と飛行訓練っていうのをしてるらしいと。
その中にリーダーというか先導者っていうのはいないらしくって、
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かつ意思疎通もない。
何の合図もなく、何の指示もなく、
群れの一羽一羽が同じ規則で行動してるらしいんですよね。
その規則っていうのは3つあって、
数が多い方に近づこうとするっていうのと、
飛ぶ速さを合わせようとするっていうのと、
近づきすぎると離れるっていう法則らしいんです。
その法則によって集団としての性質が作られてしまうっていうのが、
すごい面白いなと思って、
自己組織化現象っていうらしいんですけど、
鳩の旋回以外にもいろいろあると思うんですけど、
クジャクの羽に浮かび上がる模様とか、
雪の結晶が、水の分子が集まって、
自然に美しい六角形になるとか、
他にどんなのがあるんだろう、
何か知ってる方は教えてください。
ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また明日もアップします。
お楽しみに。バイバイ。