番組の1周年
小田嶋三詠の心の起業学
ポッドキャスト、心の起業学は、発信力プロデューサーの小田嶋三詠が、個性、才能の生かし方や転職の作り方、自分らしい成功を実現していくためのヒントを、リスナーの皆様からのご質問に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
はい、今週も始まりました。小田嶋三詠の心の起業学、第53回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして三詠さん、今週もよろしくお願いいたします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
お願いします。年が明けましたね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。2024年になりましたね。
イエーイ。
明けちゃった。
明けちゃった。どうでしょうかね。皆さんまだ、正月休み中ですかね。
どうですかね。今年ちょっとね、カレンダーによってはね、正月休み長い方もいるかもしれない。
長い方もいれば、短い方はもう今日からって方もいらっしゃいますもんね、きっと。
財務事業の方はね、元旦から働いている方もいらっしゃいますしね。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
素晴らしいですよ。
おかげさまです。
はい、というわけで、昨年始まったこの番組ももう53回目ということで。
おかげさまで。
ちょうどね、明日が1月5日が1周年記念なんですよね。
そうなんですよ。ちょうど1回目の放送が2023年の1月5日だったので。
丸1年が経とうとしてる。
丸1年ですね。
そのタイミング。素晴らしい回。
人気エピソードの振り返り
しかも今日はね、この後、1月4日、公開収録ということで。
そうです。
オンラインで三枝さんと僕で公開収録チャレンジしてみようということでやっておりまして。
そちらもぜひ聞いていただけたら。
聞いていただきたいですね。
見ていただけたらなと思ってます。
ぜひライブで生で参加していただきたいなと。
これ何でやるんですかね?Zoomでやる?
インスタ使っちゃいますか?
インスタでみんなコメントしやすく。
インスタライブでやるから、ミエさんとトーマスのインスタをフォローしてれば見れるわけだ。
コメントとかもいっぱい送ってもらって。
そうですね、コメント送ってほしいですね。
あけおめーって。
面白そう。
いいですよね。
皆さん反応欲しいんで今すぐですね。
概要欄にインスタのリンク貼っておきますのでフォローしてください。
どっちをフォローするかはあなたに任せますからね。
両方しておくといいかもしれないですね。
お任せしますが、ぜひそちらも見ていただきたいなというのと、その模様を収録して、
一応明日1月5日に記念放送、記念配信という感じで配信していこうかなと思ってますので、
この正月明け4、5と我々の心の起業楽、漬けになっていただけたら嬉しい。
漬けでもないか2日間。
ぜひお願いします。
せっかくだから一応全部聞き直すとか、そんなこともしながら。
いいですね。
まだお休みの人なんか時間もあるでしょうから。
新年の徐々にスタートアップしていく感じにぴったりじゃないですか。
いいと思いますよね。
この番組ってスタンス的に。
そうですよ、ガツッときついことも言わないし。
ただダラッとでもなく。
ダラッとでもなく。
ちょっと学びがあるみたいな。
と思いたいですね。
ぜひ聞いていただきたい。
お願いします。
よろしくお願いします。
というわけで今日はその記念すべき1年ということなんで、ちょっと昨年を振り返ってみようかなというところをですね、
今日のテーマに持ってきました。
おかげさまで1年経って、わりと聞いていただけたんだなっていうテーマもあったりとか、
その辺を振り返ったりとか、あと1年やってみて何か変わったことがあったのかとか、
そんなんもあればお話できたらいいですよね。
変わってたいですね。
変わっていたいですね。
せっかくこんなに話してるんですからね。
というわけで、これまでの52回分、今日のを含めて53回分を振り返ってみて、
いろいろ我々はデータが見れるわけですよ。
どれくらい再生されてるんだろうなみたいなものが見れるわけですけれども、
一番再生されたのが一体どのテーマだったのかというのをちょっと出してみました。
気になりますね。
まずですね、どっちから行こうかな。
1,2,3をちょっと今日発表しようかなと思うんですけど。
じゃあ3,2,1じゃないですか。
3,2,1で発表しましょうか。
1番再生されている3番目。
3番目に再生されているテーマ。
トップ3の3ですね。
トップ3の3番目。
3番目こちら。
第23回、おじさん公文、おばさん公文。
タイトル何でしたっけ。
そういうタイトルですね。
そのタイトル。
おじさん公文、おばさん公文。
急ぎにタイトルにしてますね。
すげえですね。
覚えてなかった。
いやなんかね、ほら、おじさん公文ってあるよねっていう話からの、
ちょうどおばさん公文もあるよね。
なんかこうスタンプいっぱい使ったりとか、絵文字か、絵文字いっぱい使ったりとか、
苦闘点が多いとか、
あ、なんか思い出した。聞いてないのに近況を話してくるとか。
シビアなやつとかもあったと思うんですけど。
うちのおかんのやつです、それ。
どうなんですか。逆に若い、20歳前後の人とかの、
LINEとかってどんな感じなんですか。
なんか短いのかなってイメージが。
短いんじゃないですかね。
すごいあるんですよね。そっけないっていうか、感情が読み取れない感じ。
そうそうそう。なんかほんと一行、一言、ワンメッセージみたいな。
送りました。
そうそうそうそう。
送りました丸みたいな。
丸もつけないんじゃないですか。
丸もつけないのか、流儀。
なんかこの三枝さんと話した後で、
僕自分のやってるポッドキャストの番組が、
トーマスの恋愛のヒントっていうんですけど、
相方が女子高生なんですよ。
で、ちょっとおじさん公文とかの話にちょっとなって聞いてみたら、
若い子たちは、そういうおじさん公文、おばさん公文送られてきても、
そんなに別に気にはしないみたいですね。
まあそういう世代だよね。
違うから、親が送ってくるLINEがちょっと自分とは違うぐらいの感じ。
なんで絵文字とかついてきたら、一応彼ら、彼女らも気を使って、
びっくりマークぐらいつけて返しますって言ってました。
気を使ってね。歩み寄って。
絵文字まではいかないけど、びっくりマークをつけるらしい。
普通の文字のびっくりマーク。
でもちょっとテンション感を合わせてくれる。
ちょっとだけ合わせてくれるらしいです。
なんかこの前話をして、大人と話をしてたんですけど、
最近の若い、20代前半ぐらいまでの人は、やっぱり価値観が違うっていう話をしてて、
全然おじさん公文とかの話じゃないんだけど、
社会貢献とか、これが世の中にとっていいのかどうかみたいなこととかを、
当たり前に考える人がすごく多いっていう話をしていて、
だからその方がおっしゃってたのは、結構大人向けのメッセージとして、
好きに生きようとか、やりたいことをやろうみたいなのって定番じゃないですか。
でもそのメッセージが、刺さらない世代なんだよねみたいなことをおっしゃっていて、
好きにね、好きなことをやって、
それって周りの人にとってどんな影響があるの?みたいなことを彼らは考えるから、
ちゃんと意味のあること、それこそ環境にいいとか、
単純においしいとかだけじゃなくて、
これは本当だったら廃棄されるはずの野菜から作ったケーキなんだよみたいな、
そういう方にやっぱり消費でもそっちに向かいたがるんだよみたいな話をしてて、
じゃあそんな世代から見たら、40代50代60代とかが、
自分ってみたいな話をしてたら、バカじゃんって思われてますかねって言ったら、
そうみたいって。
そういう風に見られてるわけですね。
でもそういう人もいるんだって思って、
でも確かにそういう感じは感じるっていうか、
もちろん全員が全員じゃないと思うんだけど、
なんかこう、やっぱ浮かれてないじゃないですか。
生まれた時からもう社会的に、社会ムード的に。
で、その中でやっぱりどうしても自分は何をやるんだろうとか、
何が世の中のためにとっていいんだろうとかって、
自然に考えるような環境になってんのかなって思って、
私たちの若い頃とかだと、やっぱりなんか、
いかに自由に遊ぶかみたいなことばっかり考えてたと思うんですけど、
そうじゃないんだなって思ったら、
本当にその価値観知らないと、いろんなこと滑るなって思いました。
滑るっていうか、すごくその話が刺さったんですよね。
まあでもそういう風に価値観って時代とともに変わっていくんでしょうね。
生まれた頃から自由でOKだからこそ逆にそこに疑問を持ったりとか。
そうですよね。
ってことですよね。
生まれた時からちゃんと子を尊重してもらってて、
っていう世代ですもんね。
それでいいのかって考え出すってことですもんね。
人間ってすごいな。
すごいですよね。
子を尊重してもらってるけど、
日本っていう国はどんどん衰退してる時に生まれてきて、
っていうのがもしかしたらいい方向に向かってるのかもしれないですよね。
なるほどね。
いろんなこと考える人たちが育ってんのかななんてことは思いました。
なるほどね。
我々の世代も若い子たちともちょっと交流をしながら。
結構トマソンは交流あるんじゃないですか。
トマソンは頑張って交流しようとしてます。
番組の女子高生の方もそうですし。
そういうね、10代のマインドみたいなものも吸収しなきゃなみたいな思いもあって、
そういう子にオファーをして一緒にやらせてもらったりするんで。
すごい大事だと思います。
私もやっぱり若い方に学ぶことっていっぱいあるなと思って、
私も交流したいなと思ってます。
僕らも何話したか覚えてないですが、23回おじさん公募おばさん公募よかったら聞いてみてください。
結構第3位で結構しゃべっちゃいましたけど。
第2位発表します。
第2位は第36回配信ですね。
祝企業7周年40代小持ち会社員の企業体験談ということで、
三枝さんの企業から7年経ちましたというところの話題ですね。
これは多分タイトルの勝利ですね。
タイトルの勝利。
企業体験談って興味あるし、みんなやっぱりリアルなストーリーが知りたいし、
40代の前半で会社勤め、子どもがまだ保育園だったときに起業してるんで、
そのときの話をさせていただいて、どうなんでしょうね、
なるほどとかできるんだと思ってくれた方が見たらいいなとか思いながらしゃべってたんですけどね。
すごい参考になる部分たくさんある会だったと思うんで。
きっとみなさんも企業体験談とか、企業してなくても、
初めての社会人1年目の涙がなくしたら語れない苦労体験談とかあると思うんですよ。
そういうのってやっぱり大事ですよね。
なんかね、そこで何を学んで、自分はそこ何を選んで、何を吸収したかったのかとか、
そのときの経験が今どう生きてるのかみたいな。
絶対全員語れるじゃないですか。
だから、そういう話をみなさんももっと知ってほしい、聞いてみたいなっていう感じはあります。
そうですね。
人のそういう体験談聞くことによって、それを聞いてどう感じたかとか、
その人の体験から何か得るものがあったりとか、
多分いろいろあると思うから、どんどんこういうのって発信していくといいですよね。
人の話聞いて、そういえば自分はこういうことあったなとかって呼び覚まされるじゃないですか。
それがいいかなって思いますけどね。
人の役に立てる体験談、発信していきましょう、みなさんもね。
ぜひ36回深い話聞けますので、こちらも聞いてみてください。
リスナーとの交流
そして見事第一位に輝きました。
さあ何でしょう。
急に盛り上がってきた、みなさん盛り上がってます。
お正月だから上げていかないと。
確かに上がってください、みなさん。
傘回す人みたいにめでたい感じでいかないと。
第何回なのか。
ドキドキ、ドキドキ。
こちら、どん。
第10回、繊細さん括弧HSPは実はセールス向いてる説です。
おめでとうございます。
ありましたね、この話。
この話、結構これ自分にとって一つの、なんだろう、ブレイクするまでいかないですけど、この話できてよかったなっていう感じでしたね。
そうなんだ、みえさんもそういうふうに思ってるかいな。
そもそも前々言ったかもしれないけど、なんかあんまりこう繊細さん記述がある、HSP記述があるとかって、これで言ったから、私その後普通に言うようになったけど。
それまでは?
別に言うことじゃないっていうか、隠したいわけでもないけど、それを出していきたいわけでもないっていう感じで、だったんですよ。
なんでしょう、それを今思うとそこも一個殻をかぶってたのか、やっぱりなんかちょっと、コンサルとかもするので、ちゃんとした人に見られたいみたいな気持ちがまだまだあったんでしょうね。
その繊細さん、HSP記述あるとかって言っちゃうと、なんか弱い人なんじゃないかとか、思われるんじゃないかって気持ちがあったんでしょうね。
でも全然今は平気なんですけど、だから弱いとかって訳でもないし、むしろこのとき話したと思うんですけど、
HSPの方っていうのは、やっぱり人の気持ちが分かったりとか、感じる力が大きいから、相手の感じてることもなんか読み取れちゃったりとか伝わってくるから、だからセールスも絶対向いてるよっていうね。
それは才能だよみたいな話をしたと思うんですけど、本当に今もそう思いますね。
これをきっかけにして、みえさんも変わったわけですね。
なんか一つ、はい。より柔軟になる。
情報発信として自分を開示していくみたいなのってやっぱり大事なんですかね。
大事ですね。
そう考えるとね、殻が破れていく。
破れていく。
この回でトーマスもHSPだってことがなんか分かったんですよね。
そう、なんか局長言ってたら当てはまるみたいな話になって。
そうそう、そういうの分かると、そっか、そういう機質だからだなって思うから、まあ安心するというか、そういう効果はありますよね。
なるほどね。
でも結構面白い回だったはずなんで。
HSPさん、セールス向いてるんですよ、実は。
番組発信の成長
そうそうそう。最初からHSPってすごいいいよねって感じの話だったので。
だから、もしかして私そういう傾向があるから、行きにくいなとかって思ってるかもしれないけど、そういう面もあるかもしれないけど、それは才能だから、生かせばいいと思うんですよねっていうことをまた改めて。
なるほど。いいですね。
ちょっとぜひ、みなさん、第10回ですからね、10回。
はい。
もう擦れるくらい聞いてください。
擦れるくらい。
お願いします。
お願いします。
というわけで、こんなトップ3になったわけですけれども、どうですか、こう1年発信してきて、みえさんは。
1年発信してきてですか、やっぱりおかげさまで慣れてきましたよね。
なるほど。
最初の頃って、甘い飲み物がないと、全部収録終えられなかった。
エネルギー、エネルギーって言ってましたよね。
でも今は水でも。
水でも乗り越えるようになった。
全然楽に乗り越えるようになったりとか。
あとあれなんですよ、やっぱりアーカイブがたまっていくので、YouTubeとかも同じだと思うんですけど、いざっていうときに名刺代わりにこれ聞いてみたいなことができる。
そうですね。
例えば、私この前ちょっとプロモーションやったんですけど、やっぱり広告とかから知らない方も入ってきてくれたんで、誰だとこの小田島みえちゃん、誰だという人もいっぱいいると思うんでって言ったときに、
いけない、私何も動画もやってないし、プレゼンできるようなものがないなと思ってたんですけど、ポッドキャスターあるじゃんと思って、
自分でキャンペーンのテーマに合いそうな5話を選んで、ちょっとよかったらこれ聞いといてくださいみたいなことがやれたので、本当にやっててよかったなって思いました。
本当にそうなんですよ。声だから伝わるじゃないですか、キャラクターの出てて。
そうなんですよね、結構伝わるじゃないですか、どんな人なのかっていうのが。
確かその5個の中に1個は企業の会、企業の話をした第2位のやつを入れたりとかもしてたんで、割と聞いていただけたら、初めましてでもこんな人なんだなっていうのがわかってもらえるっていうので、やっててよかった、ありがとうございますって思いました。
ありがとうございます、嬉しいですね。そうなんですよ、ポッドキャストってね、本当なんか移動中だったりとか、すごい気軽に聞けるじゃないですか。
YouTubeだと動画渡されても困ることありますよね。
ながら再生できないですからね。
見なきゃと思うんだけど再生してみたら10分くらいあると、ちょっと今じゃないなみたいな後回しにしちゃって見なくなっちゃうとか。
音声だと自然に聞けると思うので、ぜひ皆さんも自然に第1回から53回までいろんなタイミングで聞いていただきたいですね。
そうですね、今年は皆さんにもっと楽しいなとか、聞いててよかったなと思えるような番組にしていきたいなと思っているので、本当によろしくお願いします。
ぜひ周りにも宣伝してほしいです。こんなのあるよって。
リスナーへのお願い
私なんか発見したんですよ。わたじまみえの心の企業学で検索してたら、この番組の推し回をコメントするみたいなページがあって、そういうページがあったので、ぜひそこから登録してほしいなって。
マジっすか、そんなページがあるんだ。
ポッドキャストのランキングみたいなページの作りでしたけど。
ポッドキャストランキングみたいなサイトありますね。ちょっと皆さん検索です。わたじまみえの心の企業学でグーグルで検索して出てくると思うので。
そこがもし誰か投稿してくれたらめっちゃ嬉しいなと思って。
嬉しいっすね、お願いします。ぜひ聞いた方。
あとでそのリンクとかも貼っておいたほうがいいですね。
リンクそうですね、概要欄に置いておきますね。
あと各プラットフォームに多分感想を入れるとか、評価つけるようなのもあると思うので、そういうのも皆さん積極的に入れてほしいな。
ポンポンポンポンってね。
ポンポンポンポンって。
お願いしますよ、皆さんよろしくお願いします。
じゃあ今日のサブカル、教えてください。
今日はもう今更感で申し訳ないんですけど、孤独のグルメ。
孤独のグルメね。
あのやっぱほら、今お正月で毎年特に大晦日にスペシャルやってるので、みんな多分見た人は見たかもしれないんですけど、やっぱいいですよねと思って。
僕も最近ちょっと見始めて。
私も全然全部見たわけじゃないんだけど、それこそネットフリックスで、大晦日スペシャルばっかり見られるみたいなのがあって、見てて久々に、やっぱこのなんか平和な世界。
平和ですよね。
平和な世界だし、食べ物が高豪しい感じ。
なんかこれって多分日本独特の感性だなって思うんですよね。
そうね。
なんか風呂吹き大根とかが湯気上がってるのをそこだけ映して、みんないいなって思うじゃんけんじゃないですか、それを見た我々日本人は。
なんかその感性が宿ってるっていうか、感じましたね。
なんか何も考えずに見れるのがいいっすよね。
そうなんですよ。
実際にあるお店だから、ちょっと行ってみたいなみたいなお店なんかがあって。
ありますよね。
なんかそういうの開拓したりとか。
楽しそう。
なんで、やっぱりいいなこういうのはと思いましたね。
孤独のグルメ。
孤独のグルメ。
ぜひお正月で時間ある方はですね、この心の起業楽と孤独のグルメこう合間合間にこう見合いながら、聞きながら過ごしていただけたらいいんじゃないでしょうか。
はい。
というわけで、小田島美恵の心の起業楽、第53回祝一年ということでやってまいりました。
はい、ありがとうございます。
ぜひこの後の配信、ライブ配信と明日配信の第1周年記念のものですね、聞いていただけたら嬉しいなと思っていますので。
よろしくお願いします。
では本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お願いしまーす。
ごきげんよう。さよなら。
この番組は、プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、日夜稽古がお送りいたしました。