1. 小田嶋三詠の『心の起業学』
  2. #092.共感を呼ぶストーリーテ..
2024-10-03 22:20

#092.共感を呼ぶストーリーテリングのコツ

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投稿 #092.共感を呼ぶストーリーテリングのコツ小田嶋三詠の『心の起業学』 に最初に表示されました。

サマリー

共感を呼ぶストーリーテリングの技術が紹介され、自分の経験やエピソードを通じて他者とのつながりを深める重要性が強調されています。自己開示やメッセージの伝え方について学び、これらがどのように人々の心を動かすかに焦点が当てられています。エピソードを通じて、共感を呼ぶストーリーテリングの重要性が語られます。5111の法則を用いることで、シンプルに基本情報を含めたエピソードを伝え、聴衆に感情的な影響を与えることができます。さらに、自分史の作成が有効なストック作りになることにも触れられています。エピソードでは、共感を呼ぶストーリーテリングの重要性とその実践方法について議論されています。また、森永卓郎の書籍に触れ、社会的なコンテキストでのメッセージの伝え方にも言及されています。

小田嶋三詠の紹介
小田嶋三詠の心の起業学
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はい、今週も始まりました小田嶋三詠の心の起業学、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。今週も三詠さんよろしくお願いします。
はい、小田嶋三詠です。よろしくお願いします。
というわけで三詠さん、なんか大変だったらしいですね。
そう、ちょっと前の話なんですけど、すごく暑い日が続いてた時期に、
暑かったですね、今年の夏。
36度とか言ってた時に、うちの子供、高校2年生の方が熱中症の疑いで救急車で運ばれて、
ヤバいじゃないですか。
4泊5日のサッカー合宿から帰ってきて、なんか様子がおかしいから、体を触ったらすっごい暑かったんですよ。
で、なんかもう暑っ!みたいな。
そんなに暑くなるんですか?人の体って。
そんなに暑くなるんだっていうぐらいで、熱上がったら41度あって、
ヤバいじゃないですか。
これが、いわゆるウイルス性の風邪、コロナとか、インフルエンザ的なやつなのか、熱中症なのかわからなかったので、
熱中症だったらヤバいと思って、で、シャープ7119っていう番号があって、
相談できるやつだ。
救急車呼ぶのか、それほどじゃないのかっていうのをかけて、かけたら、看護師さんが電話に変わってくれて、問診してくれるわけです。
それに私が答えていって、そしたら、それは至急搬送の部類に入りますって言われて、このまま救急車呼びますので待っててくださいみたいな感じで、
本当にその後、救急車が30分以内に来てくれて、
そこから搬送先見つかるまでは、小1時間くらいかかったんですけど、それはもう夜だったんですよ。夜だったのに、普通に病院とかやってなくて。
だけど、結果的に見つかって、夜間の救急対応のお医者さんが見てくれて、結局その時は、分かんないねって言われたんですよ。
熱中症なのか、ウイルス性の何かなのか、現時点では分からない。
でも、本人意識もはっきりしてきてたんで、危険な状態ではないから、出ても帰っていいですよ的な感じになったんですけど、
だからそれをね、そういうことがあって、本当に日本の医療システムって素晴らしいなと思って、
相談もできて、ちゃんと救急車が来てくれて、救急医師さんっていうか消防士さん、救急医師さん、3人も乗ってて、運転係、問い合わせ係、患者に対応する係、みたいな。
夜ですよ、もう10時とか過ぎてて、で、ちゃんと病院運んでくれて、先生が見てくれて、っていうところまでやってくれるわけですよ。
でも、しかも保険の範囲内だから、高いやすいじゃないけど、激安というか。
みたいな。え?っていうぐらいの値段だ。ただじゃん、ぐらいの値段。
マジですか。
実質、ただですよね、これっていうぐらいなんで。
だから、私日頃、国民健康保険料が高すぎるとかって思ってたけど、やっぱり相互補助だから、それはこういうところに生かされてるから、
なんで救急車がただの国って、世界中に4カ国ぐらいしかないらしくて。
へー、すごいですね、日本でしょ。
そう、だから、それは別に、なんか諸外国に合わせる必要ないんじゃないっていう、いいところはね、そういうふうに思ったっていう出来事がありました。
すげー、救急車乗ったことないっす。
私、3回目。
3回目、結構乗ってますね。
1回目は、高校の時に、友達とマックにいたら、友達が倒れて、
なんで?
結局、それも、あのー、大病とかじゃなかったんで、また一緒に帰ったっていうレベルかなったんですけど。
よかったよかった。
まあまあ、そんなことはね、自分自身は運ばれたことないです。
救急車とかね、ちょっと焦っちゃいますけどね。
焦っちゃいますね。
シャープ1…
シャープ7119、それ使った方がいいと思います、皆さん。
めちゃくちゃいいっすね、いきなり救急車呼ぶの、ちょっとビビりますもんね。
そう、私もそれ呼べないから、わからないから、普通にね、熱だったら別に、寝てればいいだけの話だから。
確かに。
でも、熱だったら、ほんと怖いじゃないですか。
ねー、危ないっすよ。
うん、ほんとに危険なのでっていう時に、シャープ7119、皆さん、よかったら。
ちょっと学びになりました。
使ってみてください。
手帳に書いておきましょう、シャープ7119。
そうですね。
いつだという時のためにね。
はい。
電話する癖をつけましょう。
はい。
ストーリーテリングの重要性
はい、というわけで、えーと、今日も、今日はテーマですね。
はい。
テーマでお話しいただこうと思っております。
今日のテーマはこちらです。
どどん。
共感を呼ぶストーリーテリングのコツ、ということで。
はい。やっぱり、何か商品買ってもらいたいとか、自分のPRをしたいとかっていう目的が最終的にはあるにしても、いきなりその商品の話をしたりとか、自分こんなことできますよとかで売り込みをしても、そもそも興味持ってもらえてないわけですよね。
確かに。
でも、人っていうのはやっぱりその人に興味があったり、そのストーリー、どんな背景があってどんな人なのっていうところには興味があるし、それを聞くことでそのストーリーに共感できたら、一気に知らない人でも、ああそういう人なんだ、じゃあじゃあ一回話し聞いてみようかみたいなのってあるじゃないですか。
確かに。
例えば、トーマスさんがすごいイクメンだとか、奥様大好きだとかっていうのがあったり、ああそういう情報があるのか、なくてただのポッドキャストナビゲーターさんですよっていう情報が全然違いますよね。
伝わり方全然違う。
全然違いますよね。というところなわけですね。
なるほどなるほど。
だから、そういう時にも使えるような自己紹介持ってたら一番強い。だから人がそうやって紹介してくれるようなストーリーがあったら一番強いわけですけれども、そのためにもまずは日頃から自分がストーリーを語っていく。
しゃべるともそうですし、書いたり発信したりっていう時にも、ストーリーがやっぱりいいんですよね。人ってそのシーンが思い浮かんだりとか、その時のその人の感情とかっていうのが話し流れの中であると自然に感情移入してくれるじゃないですか。
で、自分自身のエピソードと重ね合わせてくれたりしてくれるから、やっぱりストーリーってやった方が良くって。
で、それで言うとストーリーイコール自己開示なわけですよね。
自己開示。
自分のことを話す。自分こんな経験あるんですよ。なんかこんなことやっちゃったんですよ。
失敗談とか情けないところとか出すとすごく良いと思うし、それだけじゃなくても素直に、なんかこんなのってちょっと変だと思っちゃったんですよねみたいな感じの、素直な自分を出していくって意味で、それを言う時にストーリーがあるとわかりやすいと思うんですよね。
なので、ストーリーっていうのは一応メッセージとエピソードなわけですよ。
メッセージとエピソード。
メッセージは自分がそれを聞いて、聞いた人に伝えたいこと。何を伝えたくて、どういう感情を持ってもらいたくて、その話をするのか。
例えばさっきのトーマスさんの事例で言ったら、この人はちゃんと家族を大事にする、誠実な人だから仕事も任せても大丈夫だなって思ってもらいたいわけですよね。
っていう時に、じゃあ僕の妻できあいエピソードはこういうのがありまして、みたいな。
なるほど、なるほど。
そんな前フラしないけれども、僕の奥さんとはこうこうこうでみたいな話とかをして、いつもいつもこんな風な生活をしててとかって言うと、もうそれだけで人間性大丈夫みたいな感じになったりするので。
そうか、そういうところまで考えて雑談とかするにしても。
雑談だったら一時考えなくてもいいですね。雑談はもっと素朴にした方がいいと思いますけど。
素朴にしたほうがいいんだ、それは。
それこそ自己紹介するときとか、何かどういう人物であるっていうプロフィール書くときとか、そうですし、なのでどういうメッセージを伝えたくて、どういう感情になってほしいの。
そのためには、例えば、私は家族を大切にする人間ですって100万回言ったって、で?って感じじゃないですか。
まあ確かに。
エピソードの重要性
はい、そうですかみたいな。
確かに。
けど、それを象徴するようなエピソード。
こういう日常を送ってますとか、奥さんとは毎日こういうことをしてますとか、今日も今もこういうことが、LINEが来ましたとかね、何かそういうエピソードがあることによって、逆に私は家族思いですって言わなくても、そっちのエピソードを語ることによってメッセージが伝えられることができるじゃないですか。
なるほど。
人間、同じ現代の社会に生きてるから、そういうエピソードがあるってことはこうなんだなって、やっぱり自然に受け取ってくれるから。
なるほど。
なので、エピソードが重要なわけですよ。
ほう。
逆にエピソードを言わないで、メッセージだけ言っても、お題目っていうか、まあそうかもしれないですけどねぐらいの。
確かにね。
おっしゃる通りですけどねみたいな感じ。
それ以上の感情にはならない。
絶対心が動いたりとか、トーマスさんが好きになってくれたりとかはないけれども、エピソードがあったら、例えば、私もそういえば最近旦那さんともっと仲良くしようだったりとか、私も出会った頃はそうだったなとか、なんかそういう思い出したりとか、やっぱ感情が動くじゃないですか。
うん。
っていうところで、やっぱそのエピソードっていうものを語る。
で、結構これが苦手な方が多くて、その、なんていうのかな、エピソードって要するに事実なわけですよね。
こういうことがありました。
5111の法則
で、そこで私はこう思いました。
うん。
とかで相手が怒りましたとか喜びましたとかっていう事実を表現していくんですけれども、事実を言っていくことなので、
すごいシンプルにエピソード分かりやすくするためには、5111を意識するといいです。
やっぱり自分のこと知らない人に背景も含めて話さないとストーリーとしては伝わらなかったりするけど、膨大に長くなっちゃったら聞いてもらえないじゃないですか。
だけど最低限の情報として、5111って言ってなんだっけって思っちゃってるんですけど、いつどこで誰が何を何のためにどうやってみたいな。
そうですね、そんな感じですよね。
基本情報を入れることによって、相手にも前提というか、舞台で言えばセットみたいなところがちゃんと見える化して映像になりやすいので、
ちゃんとその基本情報を抑えるために5111を意識するといいと思います。
なるほどね、5111を意識したエピソード。
だけどエピソードだけだと意味なくて、ストーリー、メッセージをしっかり持った上でのエピソードである必要があるし。
ちゃんとした場であればですよ、目的があって自己紹介とか、目的によってエピソードって無数にあるからどんなエピソード持ってこようかなって変わるじゃないですか。
例えばですけれども、もしトーマスさんが自分をやんちゃな人っていうか、俺みたいなドテライ人に見せたかったらドテライエピソードを探してきて言えばいいし、
僕こう見ても苦労人なんですよねみたいにお見せたかったら苦労人時代のエピソードを持ってくればそういう人って思ってもらえるしっていう話なので、
そこはなんていうの、やっぱり事実なんだけど人生いろいろあるからどこを持ってくるかで自己演出ができる。だからどう思ってもらいたいかとセットっていうことを。
自分史の作成
なるほど、なんか分かりやすい分かりやすい。
なわけです。私なんかもうだからその、どこを言うかによって全然違うわけですよね。
例えば別にその、私がライティングの先生でとして見てもらいたくて、なんかこんなに実績がありますみたいな話を言う時にも、最初からうまく書けたわけじゃなくて、
書くことは好きだったんだけど、もともとビジネス的な文章ってやったことなかったから、すごい習慣的でエモいものになっちゃって、広報の仕事に初めてついてプレスリリース書かせてもらった時には本当になんか意味不明ですって言われて、赤字で意味不明って書かれて上司から帰ってきたみたいなことがあった。
でもそれのおかげで、でもあのちゃんと通用、週刊通用携帯とか読んで社協してビジネス的な文章を覚えたから身につけたから今教えられるんですみたいなのとかあると、なんか私先生ですけどみたいな感じよりは、私もこういうちゃんとできなかったけどできるようになったよみたいなことをちゃんとエピソードを通して言ってるじゃないですか。
とかっていうことだったりとか、あるいは私がそういう立ち位置じゃなくて、もっと生身の人間として知ってもらいたいと思った時には、例えば私は一回離婚歴があってとかそういう話をすると、そこの話をもっとちゃんと詳しくすると、そういうところでなんか自分も生き方悩んでるんだっていう人が共感してくれたりとかするので、何を持ってくるかによって。
なるほど。
伝えたいメッセージによってね。
で、ある意味なりたい自分になれると言いますか。
なるほどね。
見せたい自分になれるので。
ちょっと考え方わかった気がします。
だからよく結構男性の起業家とかだと、今こんなに成功してますけど、昔はボロボロでしたみたいな話をすごい何度も言うんですよね。
で、ちょっと多分持ってるだろそれみたいな、なんかボロボロのスーツで靴にも穴が開いてみたいな感じのことを、男性はすごい肯定さ、楽さを見せたがる人が多いなって感じますけれども。
でもやっぱりその女性なんかも、例えば私ある人の、あるマーケッターさんの女性のね、本を読んだことあるんですけど、その方やっぱりすごい美人だし、で、超大手企業でマーケティングやってましたみたいな人なんですよ。
で、その人が個人向けの本を出したわけですよね。
だからもうこっちの先入観で、はいはいキラキラしてる人ですよねみたいな、美人で一流企業でマーケティングやってましたみたいな、なんかもう超超エリート。
世界が違いますみたいな、人に思っちゃうじゃないですかこっちとかって。だからだと思うんですけど、本を読んでみたら最初に入ってたのが失敗談。
私がその某大手企業で、今でも忘れられない失敗がありますみたいな、こうやってこんなに準備したのに大コケでしたみたいな。
それがあることによって、なんかこうやっぱり勝手にこっちの劣等感みたいなのが薄れてっていうか、じゃあちょっと読もうかみたいな。
ラップ出せてますね。
そう。なんかそういう、それで言うと自分の中でこれ言ったら恥ずかしいみたいなことほど言うと、自分も楽になるし、いいんだこれでみたいな。
私本当に共感してもらう、応援してもらったりすることができるようになるから、とってもストーリーはね、特に言いたくないことっていうのを意識して言ってみると、一つはいいですよね。
なるほどね。すごい勉強になったな、今日。それこそでもあれですよね、出してくれるエピソードをいっぱいストックしてた方がいいから、いつもみえさん言ってる自分史作りみたいなのは必要ですね、これは。
自分史やってると、本当忘れてたこととかいっぱいポロポロ思い出してくれる。芋づる式にそういえばこういうこともこういうこともだし、社会人経験の最初の頃のことなんてもう忘れちゃってるから、今当たり前になんかできますけどみたいな感じだけど、当時はもうボロボロだったじゃないですか。
私なんか本当に社会人1年生の時に、なんのやる気もなくって、ほんとダメ社員の典型で、今思っても恥ずかしいっていうかびっくりするんですけど、お化粧もしないで、なんかもう髪の毛三つ編みしていったりとかしてて。
三つ編みの頃があったんですね。
さすがに怒られて、22歳でそれ、ちょっと。
呼ばれちゃった。
呼ばれちゃった。ネガネの部長に呼ばれて。でもその時、言われちゃったって思わないんですよね。
ウケる。これが個性じゃんみたいな。
個性って思ってない、別にいいじゃんみたいな。変な格好はしてないって自分では思ってるから。
ウケる。でもそういうのもエピソードですよね。
そういうのもエピソードだから。
面白い。
それぐらいヤバいやつでしたみたいな話とかもあってもいいと思うし、っていう。
ちょっとそうですね、そういうストック作るためにも自分史。
最近の話でもいいと思うんですよね。
最近1週間とかでも、ちっちゃい出来事っていくらでもあると思うんですよね。
ちょっとコンビニ行って、店員さんになんかムカついた話とか。
逆にスーパーのレジの入れる人がめちゃくちゃ上手くて、カゴに入れるじゃないですか。
チェックアンピーってやって入れてくれる人の上手い人と下手な人いたりするじゃないですか。
でもわかる。
上手い人を見ると本当に感動しちゃったし、上手いですねとか言っちゃう。
すごいですね。そんなコミュニケーションがレジの現場で起こるんですか。
取りやすい、取り出しやすいように入れてくれる人っているじゃないですか。
この人上手いな、その技術を埋めさせてほしくないと思うから、上手いですね。
とかそういうこととかもエピソードなわけなので。
確かに確かに。
共感を呼ぶストーリーテリング
いくらでも生きてる限りありますので。
なるほどね。
それを、そのエピソードをどう伝えていくかっていう、自分の伝えたいメッセージを。
そうですね、自分の今のメインの今日の話は自分をどういう人に見せたいかってこととセットって言いましたけど、それだけじゃなくて、どういう、例えばこういうことをわかってほしい。
例えば、従業員にこういう理念を持ってほしいとか、もっと主体的に考えてほしいとか、いろいろあるじゃないですか。
それもやっぱりどういうエピソードと組み合わせていくことによって、それが支えるのかっていう何でもメッセージだから。
確かにどこでも使えるな。
本当に。ストーリーデイングの本っていっぱい出てるので、やっぱ大事だから。
今日持ってきないんですけど、今度紹介できたらなと思います。
今度紹介してください。
おすすめが2冊あるので、今度紹介します。
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本を教えろってメール。
メッセージくれたら、私が教えます。
そうですね、ぜひお待ちしております。
番組の相談や感想や質問やファンレターなんかもお待ちしてますので、絶対みなさん友達登録をピッとお願いいたします。
お願いします。
では番組の最後にあれです。サブカル紹介のコーナーです。お願いします。
社会派な書籍の紹介
はい、もう今週は社会派ですよ。
社会派。
社会派、サブカルじゃなくて社会派。
社会派。
あれですね、森永卓郎さんの書いてはいけないっていう有名なコーナーですけど。
有名なんだ。
そうです、これは日本のいろんな事件とか経済の裏側のおそらく真実に近いであろうことを書いてあって、
大手出版社とかから出してもらえなかったりとか、テレビ出演の予定が全部なくなっちゃったりとかなんですけど、
この方ご本人が末期間、ステージ5とか、だからもうこの本出せるみたいな。
多分そうじゃなかったら、この本出しちゃったら消されるみたいな。
それぐらいの感じのことを書いていらっしゃるので、一度読んでみるのもいいんじゃないかなと思います。
すごいっすね。
森永卓郎さんそんな過激なことするイメージじゃなかった?
なんか昔から書いてないみたいですけどね。
そうなんですか。
昔かなっていうか、ここ10年ぐらいなのかな、やっぱり。
書いてはいけない。
書いてはいけない。
日本経済墜落の真相ですかね。
まじか。
ちょっとぜひ皆様、概要欄にリンク貼っておきますので、アマゾンで購入してみてください。
という社会派な面も見せつつ。
たまにはね、社会派な面も見せつつ。
たまにはね。
というわけで、紹介のコーナーでしたということで。
では今週もですね、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
小田島美恵の心の企業学第92回、この辺で締めさせていただきます。
今週も皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから、小田島先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・月夜稽古がお送りいたしました。
22:20

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