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2023-09-17 11:03

9/17 鳥貴族のなしジュース美味しかったです

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最近読んだ本の話も少ししてます。

#声日記

サマリー

オッさんFMのクリスさんは9月17日について話されています。また、なしジュースを飲んだ時の美味しさを感じたことや、現在読んでいる本についてお話ししています。

おっさんFMのchrisの日常
おはようございます。おっさんFMのchrisです。今日は9月17日、日曜日ですね。3連休の中日となっております。
昨日やっぱり暑かったですね。野球の練習午後ありましたけど、もうヘロヘロになってしまいましたね。
はい、もうぐったりという感じで、今朝も普段はね、割と朝早く起きるんですけど、ちょっと2度寝して
8時ぐらいまで、8時過ぎまでかな。 だらだらと失望してしまいました。ちょっと足が痛い、かかとが痛いんだよな。
これ何なんだろうな。 今日も午後から野球の練習がありますが、
しんどそうだな。4時間あるんですよね。 子供相手に、基本的にヘッドコーチっていうのを今回はやってますので、今年は
子供たちを褒めたりしながら、なるべく低学年なんで、丁寧に一人ずつ個性を見ながらですね、
教えていくわけですね。 声かけ結構難しくてね、この子の性格はこうだなとか、この子はこういう感じで声かけた方がいいなとか、
考えながら、声かけて、こういうの書き方って本当にいろいろあるので、教え方とかですね、この子はこういうふうに教えた方が
わかってくれるんじゃないかなとか、っていう部分もあるし、あと信頼関係みたいなね、入ったばっかりの子はやっぱりどうしても打ち解けるまで少し
時間がかかったりもしますので、だんだんと打ち解けてくるとちょっと冗談も言ってきたりとか、大ふざけもしてきたりして、それはそれでありがたいんだけど、
ふざけ度合いが過ぎると練習にならないんで、その辺のコントロールがうまくしたりみたいな大変な感じになっております。
学校の先生は本当すごいなというふうにやればやるほど、はい、思いますね。
鳥貴族のなしジュース
昨日は疲れたんで、晩御飯はね、鳥貴族に行って、家族で行ってまいりました。鳥貴族ねー、
美味しかったですねー。 今年に入ってからだっけ、
あの、まあ割と家族でたまに行くようになってるんですけど、 鳥貴族ね、あれですわ、今期間限定の、定期的に期間限定メニューが入れ替わるん
ですけど、 クラフトジュースの梨のジュースがあったんですよね。
この梨ジュースがね、結構美味しかったですよ。 私は果物の中では、
梨とパイナップルがかなりね、 夏はパイナップル、
秋は梨っていう感じで、もう梨大好き、 梨大好き人間なんですけど、
梨ってね、やっぱり当たり外れというか、 同じ品種でも味の違いが結構、同じ品種じゃないな、
梨っていう種類でも品種によって味が結構違うので、
なんでしょうね、その梨が好きって中でも自分好みの梨ってあるんですけど、 梨ジュースも結構この時期に、
出てくるんですが、 出てくるんですが、梨ジュースもね、結構ね、種類によってこう、
味のタイプがね、あるんですよね。 で、このジュースとして美味しい梨ジュースって結構、
当たり外れが他の果物のジュースに比べて大きいような気がしております。 その中で昨日飲んだ、
鳥貴族の期間限定のね、梨ジュース、大変美味しゅうございました。 女優岸矢佐子、大変美味しゅうございました。
これは、料理の鉄人ですね。 わかる人いるのかな? 女優岸矢佐子ってね、
ありましたけどね。 そんな夜でしたね。 あとはスパイス串とか食べたりして、
美味しくいただきました。 あと昨日は小説を一冊読み終えまして、
現在読んでいる本について
あれですね、私MBS、テレビ番記号のMBSで番組審議委員っていうのをね、去年からやってるんですけど、
そこの委員として一緒にやられている増山実先生が書かれた、「百年の愛」という本ですね。
百年の愛、この言葉だけ聞くと、 音声で聞くとこの愛がね、ラブの愛かもと思うんですが、
これは愛色の愛ですね。 で、百年の愛、どういうお話かというと、
スタートがね、1923年、今が2023年なのでちょうど100年前ですね。
1923年に、とある岡山出身の若者が東京にやってきてですね、
その方はちょっとこう、色覚にちょっと異常があって、 赤色とかそういうのは区別がつきにくいんですけど、
青色だけはすごくこうなんでしょう、いろんな青に見えると。
普通の人が青だけしか認識しない、その青の中にいろんなグラデーションを感じることができるっていう方で、
その方が絵描きになりたいんだけど、自分のね、やっぱその赤とかの色が分からないんで、
絵描きの夢は諦めたものの、その絵描きとしての好きだった作家、画家の方が東京にいるっていうのを聞いて、
東京にやってくるんですよね。
っていうところからスタートして、そこでまあちょっといろんなことが、いろんなことがあって、
もう読んでてびっくりしたんですけど、100年前ですね、1923年の9月1日っていうのが出てきて、
大正12年、これはわかる方はすぐピンとくると思うんですけど、関東大震災が起きちゃうわけですね。
で、せっかく画家と奇跡的に出会えて、なんか処生になれるかと思いきや、そこでいきなり地震に遭い、
そこで知り合った、まあそこの地震でね、親を亡くした身寄りのない女の子と出会うんですけど、
そこを生き延びるために実家に帰るというところからスタートして、
その震災のゴタゴタの中で出会ったのが、まだ日本に全然入ってなかったジーパンとジーンズですね、と出会うんですね。
そこでそのジーパンの青色、いわゆるヒゲと呼ばれるような、折り曲がったところがジーパンで白くなったりしますけども、
あれがアジとなって出るんですが、あまりああいう概念って日本には昔はなかったということで、
これはどういう服なんだろうというところから、日本でジーパンを作りたいみたいなふうに思うんですよね。
実家が旅を作っているところだったんで、そこに帰ってみたいなところから話が動いていく話で、その100年をつなぐ物語なんで、
一人の人が主人公としているというか、そのシーンシーンでだんだんと移り変わっていくんですが、
なんていうか、それぞれの思いとか夢とか、ジーパンを作りたい、日本でジーンズを作ってみたいという思いだとか、
そういうそれぞれの夢とかがだんだんと紡がれていくみたいなお話で、
雰囲気としては、僕は読みながらフォレストガンプとかの雰囲気を感じたりとか、歴史的な出来事とかを拾いながらお話が進んでいくところとか、
あとはあれですかね、途中めっちゃいい、フォレストガンプからトム・ハンコスっていう頭があったからかもしれませんけど、
一瞬ね、ショーシャンコの空にの名シーンみたいなシーンがちょっと出てきたりして、
すごいそういう映画好きな方も、なんていうかそういう映画の雰囲気を感じたりすることができるお話かなというふうに思いますね。
100年の愛、結構ね、私3回ぐらい本当に涙をしてしまいましたね。
おっさんFMの方でもしかしたらお話をもう少し詳しくするかもしれませんが、それを読みましたというところですと。
次に読む本をどうしようかなと思っていて、いくつか読んでいるんですけど、
友達からお勧めしてもらったね、高段者現代新書のネット右翼になった父っていう本も今Kindleの方でこれは読んでいて、
これは非常に面白いというか、うちはそんなことないよという方もいると思うんですけど、
田舎に住んでいる実家の父親、特に父親とか母親とか、私の場合は父親の方なんですけど、
久しぶりに会うと、どこでそんな言葉を覚えたみたいなネットスラングのひどい言葉を使ってたりとかして、
割といわゆるネットとかで言うような、ネットとかで言われているような右翼的なスラングを使っているみたいなところから、
なんでそういうふうになってしまうんだろうかっていうところを、実体験を含めながら、著者の方が解きほぐしていくみたいな新書のお話なんですよね。
なんでこれを読んでいるかというと、友達とね、鹿児島の田舎の一緒の友達なんですけど、
実家の親とかどう?っていう話から、親ってこうなっているんだよね、最近という話題で、
その流れでこの本を教えてもらったという感じですね。
まだ途中なので、具体的なこういう結論や感想はまだあれなんですけど、
その中で今途中で読んでて、定食メニュー化みたいな話があって、例えばこの人間っていろんなグラデーションがあるんで、
この意見についてこうだけど、この意見についてはこうだみたいな、別に10人いれば10人というような考え方とかがあると思うんですけど、
割とこういう型にはめたい人たちって、この意見でAであれば、この意見はきっとBであるし、この意見についてはCであるっていう、絶対そうであるみたいな、
定食メニュー化された、だからある意見についてAだって言ってしまった瞬間に、
他のいくつかの意見については、あなたの意見はきっとこうなんでしょっていうふうに決めつけて書けられるみたいなことが起きてますよねっていうのが書かれていて、
そういうもんなのかなみたいなね、確かにそういうところはもしかしたらあるかもしれんねっていうふうに思ったりしたというところですね。
もうちょっと最後まで読んでみようと思っておりますけどね。
はい、というところで、今日はまた午後から野球の練習がありますので、体に無理がかかんない程度に頑張ってこようと思っております。
はい、では3連休中身ですね、皆様良い1日をお過ごしください。
11:03

コメント

女優岸朝子の繰り返しとクリスさんの笑いでつられて吹きました😊料理の鉄人なつかしいですね。

笑っていただけて嬉しい!料理の鉄人なつかしいですよねー

料理記者歴40年、久しぶりにお名前を聴きました、 最近、くりすさんにご紹介いただく本をリアル書店で探す時間が増えました。 周辺視野も拡大し、手に取る本のジャンルやテーマも広がっています。 ありがとうございます。

料理記者歴40年でしたねー(笑) 本、参考にしていただけて嬉しいです〜。こちらこそありがとうございます!

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