季節の変わり目と気分
おはようございます。おっさんFMのクリスです。今日は11月19日火曜日でございます。朝収録しております。
いやー寒い! 寒くなりましたね。今日はもう冬じゃないですか。
冬が始まるよ。バイ、アケラノリウキ。 そんな季節になってきておりますね。皆さんはどうですか?体調の方大丈夫ですか?
私は体は全然元気なんですけども、なんかねちょっといろいろと忙しく、
考えなきゃいけないことも多く、 ちょっと調子を崩している気がします。
はい。 あのー、別にあのすごく、なんですかね、こう
メンタルがこうだいぶ病んでるとかそういうことではないんですけど、ちょっと疲れてる感じですかね。
昨日の夜はおっさんFMの通常回収録がありましたけども、 全然調子が出なかったですね。多分
収録した後に永山さんと2人で、あそこカットしましょうかってところがね、珍しく。
だいたい、あんまりこう喋った内容を自分からカットしてくださいっていうことはほぼないんですけども、昨日はね、ありましたね。
あー、まあ良くないね。なんかこう、いろいろとあるんですよ。大変なことが。
はい、まあまあそれは、それはさておき、さておきです。 今日は何の話かというと、
ヒロナンの方でも話題に出ておりましたけども、愛の里ね。 シーズン2、私も何話まで見たんだあれ、6話、
7話ぐらいまで見たのかな。
エピソード、まあ見たっつってもその真剣には見てないですよ。 なんかね、舵しながらの流し見とかで
流している感じですけども、見たので、その感想を少しだけと思うんですけども、
ちなみに私は、愛の里ね、この愛の里を作ってたチームが、チームというか制作人が前に地上波で作っていた
愛の里、およびネットフリックスでも愛の里、その後の愛の、愛の里、その後というか、愛の里やってましたよね。
シーズン、2シーズンぐらい作ってたんだっけか。 愛の里ね、結構好きでずーっと見てたんですよね。
はい、でこの愛の里はまあ同じように恋愛バラエティショーで、 愛の里みたいにね、こう若い世代が海外を旅行して恋に落ちるではなく、
もう年齢もね、30代40代50代の方たちが、なんでしょうか、小民家みたいなところに共同生活をして、
まあその中でこう、人を好きになって告白して、OKだったら帰るみたいな、まあその辺のシステムは、
あの愛の里と一緒ですけども、そんな話ですね。シーズン1は見ておりません。はい、私シーズン2をなんとなく見始めました。
懐かしいな、みたいなこういうフォーマットというかね、あったなーとか思いますし、
なんでしょう、あの地上派バラエティの編集のノリというかね、こういう感じだったな、みたいなね、懐かしく思いながら見たのと、やっぱりこう、
年齢がね、登場人物の年齢が若くないというか、まあ自分たち、まあいわゆるターゲットが多分我々世代、視聴者ターゲットが我々世代なので、
必然的にそこにこう、照準を合わせてきますよね。今の我々が、もう正直若い人の恋愛を見てもね、何でしょうか、
キュンキュンするシーンはあるかもしれませんけど、そんなにこう、昔ほど楽しめない気がするんですよね。
まあどっちかというと、年齢が近い人の方がなんか、ああとかね、いけいけとか、応援したり、なんでしょうか、
そこを忘れあかんやろうってね、こう思ったりすることが多いのかなと思いますね。で、今回は、どうでしょうね、
うーん、愛の輪の時もそうだったんですけど、まあ僕はちょっと細かいところが気になるというか、
ギタリンっていうね、音楽、北海道の音楽講師ですか、50、50歳でしたっけ、40、いくつだったっけ、
ギタリン、今調べます。
何歳だったかな。結構年齢がね、高い方がいらっしゃるんですよ。
で、結婚がしたいって言ってね、ギタリン52歳ですね、やってきてるんですけど、入ってすぐに、
チーというね、舞台俳優&カメラマンの40歳のチーさんに一目惚れして、結構その人にこう、
続行になっていくみたいな、まあそういう人はよく相乗りでもいるわけですよ。一目惚れしてその人にアプローチしていく。
ただこのギタリンのね、なんでしょうかね、メンタルがまあ中高生というか、やっぱ音楽やられてるからね、情熱的なのかな、
わかんないけど、よく言えば。基本的にですよ、この番組というか、このフォーマットのルールとしては、
相手に好きだって伝える、一緒に帰ってくれって伝えるのは、一応その鐘の鳴らして、なんか丘の上にある鐘を鳴らして、そこに呼び出して、
いわゆる告白みたいなシチュエーションを作って、そこで初めて告白ができますと。
登場人物のアプローチ
告白をして、相手の反応を聞いて、OKだったら一緒に帰るし、振られたら自分だけ帰るし、みたいな感じなわけですよね。
そうじゃないと、いわゆるダラダラと恋愛に行っちゃいますから、好き嫌い。
これね、相乗りの時もあったんだけど、もうお互い好意があるのわかってるでしょ、みたいな状態なのに、
告白もせずに、付き合ってるんじゃないの?って感じで行く人がいたりするわけですよ。
一方で、告白っていう、ちゃんと手続きを踏まずに好意を伝えていく人がいて、
それちょっとルール違反ちゃうのっていうのが、すごい僕は気になってしまうので、
ギタリンがね、結構そういう、今回はもう、もしここに審判がいたら、イエローカード3枚ぐらい出して、
レッドカード退場ですよっていうぐらいの、結構アプローチの仕方をしていて、
それがね、純木だなとか、中高生メンタルみたいなっていうよりかは、
いやちょっとルール守れよって、内側に気持ちが入っちゃって、素直に応援できない自分がね、いましたよね。
そんなバラエティ番組なんだから、そんな真剣に見るなよみたいな、
お前その過事しながら適当に見てるんだろっていうふうに思ってると思うんですけども、
実際そうなんですけどね、ただルールは守ってこそのゲームの面白さがあるんで、
まあ審判に見えないところでちょっとやるぐらいは別にいいですけども、
なんかそれ前提でみたいなのは、ちょっとね、あれですね、良くないかなみたいなのがあったりとか、
あとはね、59歳マンハッタン元消費者マンですか、自分の誕生日が近いと、
間接的にその食事の場とかで、何月何日何があるんだろうな、楽しみだなみたいな、
特になんかやりますよとも言われてないのに、自分の誕生日アピールをする感じ、
あれはね、久しぶりに共感性周知が発動してしまう、
わーちゃーやーやーみたいな、それ言うたらあかんだよみたいな、
そういうアピールするの言っちゃよくないでっていうね、
しかもそれが一番最年長の59歳の人がやってるみたいな、これは厳しいですよ、
こういうところで恋愛感情になってこの人と一緒になろうっていうのは、結構しんどくないですか、みたいな気はしてたりしますけど、
どうなんですかね、まあ僕の考え過ぎですか、そんな風に楽しむものではございませんか、
あとあのあれね、全体的に、何でしょうか、パチユミね、パチユミさんね、パチユミさんすごい、
パチユミさんあれはね、ニコルンのお母さんなのこれ、そうですか、パチユミさんね、すごくいいじゃないですか、
両方的な立ち位置になっちゃって、あのポジションになっちゃうとね、ちょっと恋愛しにくくないですか、みたいな感じですよね、
自分からというか、どっちかというと相談を受けたりとか、周りが困っている人をうまくさばいていくポジションに入っちゃうと、なかなか厳しいよなっていうのと、
名前にパチが付く時点で、男性人的には、ん?っていう人も一定ね、パチンコが好きっていう人はいいと思いますけど、お?って思う人も多いんじゃないかなってちょっと思ったりしましたけどね、
めっちゃ楽しんでますね、こんな喋ってからね、なんかすごい楽しんでるように、全然元気じゃないですか、私、そんなことを思って見ておりました。
続きをね、続きもぼちぼち、なんか時間のある時に見ていこうかなとは思ったりしておりますかね。
はい、とりあえず今日はこんな感じで、愛の里シーズン2の序盤の感想でございました。ではでは。