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すいません、やっぱちょっとなんか、そうね、スタイフちょっと1回入れ替えたんですけど、今までは落ちなかったんですけどやっぱ落ちることがありますね。
まあこれさっきの放送の一応アーカイブには残ってはいるんですけど、これね、画面見てなかったらライブが切れてることに気づかへんので、ちょっとそこがね、問題なんですよね。
画面表示してないとコメントとかもし入れていただいてたら読みたいなと思うので画面をつけてるんですけど、なんかね、画面をつけてるとなんか落ちるのかな、ちょっとわからないんですけど。
そうですね。で、まあ60歳のマンハッタンさんの婚活っていうのがどういう展開になるのかっていうのがすごい興味があってですね。
離婚歴あったかな、マンハッタンさん。なんか離婚歴ある人とか言って手を挙げてるシーンがあったんですけど、その時手を挙げてたかどうか覚えてなくって。
で、まあね、60歳からお相手のことも考えたら、お子さんのこと考えてる方とってなったら60歳から子供を育てられるのかとか、ちょっとリアルな話が出てきたりするのかなってちょっと思ってましたね。
なのでまあちょっと本当に今序盤の序盤なんで、これからちょっと目が離せないなっていうところではあるんですけど。
そうですね、やっぱテレビと違って、ネットフリックスで自分のペースでしかも1.5倍で見れるっていうのはいいですね。
そこまでね、急いでまで見る必要はないとは言えばないんですけど。
なのでまあちょっと今は1倍よりは1.5倍で見てますね。
亀井さん、そうですね。ネットフリ見てないのでわかりませんが。
そうですね、なんか見てると結婚目的でっていうよりは、恋愛目的、いろんな人が多分いると思いますね。
いわゆるパートナー探しって言ったらいいのかな。
中にはやっぱ女性、35歳の女性と40歳の女性かな、その2人は多分すぐにでも結婚して子供を考えたいみたいな感じでしたね。
男性の方で美容師だったかなみたいな人がいたんだけど、その人は確か×1×2かな。
で、お子さんも3人いて、やっぱ自分のその都合で振り回してしまったので、結婚っていうところはやっぱりちょっと慎重に考えたいみたいな言い方をしてましたね。
それでもやっぱりパートナーは欲しいんだみたいな感じのニュアンスでした。
なので全員が全員結婚っていうところを目指しているのかというと、多分それぞれちょっと温度感の違いっていうのはちょっとあるのかなと。
だから自分が好きになった相手でもすぐに結婚したいっていうふうに思ってなければ、そこはお互いコミュニケーションして擦り合わせしてっていうところがちょっと醍醐味なんじゃないかなっていうところですかね。
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あれちょっと話変わるんですけど、あれ沖縄でやってるらしいんですけど、沖縄で結構外とかでご飯食べたりしてたんですけど、全然話違うんですけど、沖縄って結構外とかって虫が結構いるんですけど、
あれ撮影時期があれなのかな。でも確かに寒いから寝袋かぶってとか言ってたから冬場にやってるのかな。
沖縄でね、夏場とかは外でご飯食べて、あえて電気焚いてご飯食べてて結構ハードル高いと思うんで。
この間沖縄に2ヶ月、3ヶ月近く住んでたから余計思うんですけど。あれはちょっと不思議ですね。
小民家を再生してやってましたけどね。なんかああいう感じなんですね。小民家をいきなり掃除して、普通に最初寝袋で寝てみたいな。
さすがに24時間あそこにいるわけじゃないんでしょうけどね。時折帰ったりっていうかそういう色々やったりはしてるんでしょうけど。
なんかね、ああいう番組面白いですよね。やっぱ最近ちょっとよく言いますけどね、テレビ局の制作費よりももうああいうネトフリとかの制作費の方が段違いに予算があるらしいですね。
愛の里が予算かかってるかどうかはちょっと微妙なとこですけど。
そう、亀井さんね、沖縄の虫はでかいです。でかいし多いし、見たことない虫がいっぱいいるんで、虫嫌いの人は沖縄にはちょっと住めないと思いますね。
私も虫あんま好きじゃないんですけど、それでも沖縄でこの間まで住んでて、これからも妻の実家なのでしょっちゅう行くと思いますけども。
あれですね、神奈さんもちょうど今、里から戻ってきたらって書いてるからこれね、愛の里の話してるんじゃないのかな、ちょっとわかんないですけど。
いやー、あれは確かに人気が出るのもわかりますね。面白いなーっていうところで。
あんまりキラキラした恋愛じゃないっていうコンセプトでやってるので、リアルなドロドロ感が出てるのが多分人気なんですよね。
で、それがさっきキキさんもおっしゃられてましたけど、芋たれするのでちょっと休み休みに行ってますみたいな感じのこと言われてたと思うんですけど、そこはね、確かにあるんでしょうね。
テレビとかでやるのってね、やっぱりキラキラしてて、ある種美しい恋愛みたいなものばっかりやりますけど、ネトフリだからこそできるコンセプトの話ですかね。
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そうですね、いつはさん。どこまでが台本なのか。そこはね、ガチで全部あれがガチとは思ってないので、ある種エンタメとして見てはいます、もちろん。
なんかね、言い方もちょっと微妙です。微妙なニュアンスですもんね。恋愛リアリティトークショーじゃないな、なんかそんな感じのこと言ってたんで。
実際のあの人の職業はこの職業じゃないとか、なんか昨日ネットでね。
ネットフリックスで見たからか、Xのリコメンドで愛の里絡みの、違うか、愛の里のコメントもらってたからかな。
それ絡みのゴシップ系の記事がXでリコメンドされて上がってきたりしてて、
これってあの人の話かとか思いながらちょっと見てたんですけど。なので本当にエンタメとして見るって感じですね。ガチ見はしてないです。
愛の里絡みでいくと、ガチの話でいくと、やっぱり私気になってたのは愛の里じゃなくて、
あの、あれ何でしたっけ、ごめんなさい、言葉が、The Non-Fictionか。
The Non-Fictionっていうテレビ番組で婚活してる男性、特に男性に着目して特集してたやつ、これ見られた方いますかね。
しんどうさんだったかな。確かそのしんどうさんに注目して、The Non-Fiction、婚活の話を構成してて、
あれは婚活相談所に登録してる男性の進み具合というか、リアルみたいなのをやってたんですよね。
あれがね、すごい面白くてというか、婚活ってこんな感じかっていう、ちょっと知見を得たんですよね。
今までキーワードとしては知ってたんですけど、生の声としては伊藤陽介さんのRoad to Weddingで婚活っていうのは見てたんですけど、
あの時はね、面白そうだなぐらいの感覚でしかなかったんですよね。
自分の場合は普通にというか、恋愛結婚で結婚したのでそういう機会もなかったんですけど、今はね、結構アプリコンとかああいうの結構多いので、
なんかね、レベル明けじゃないな、RPGやってるみたいで面白そうだなっていうちょっと浅はかな考えを持ってたんですけど、
そのThe Nonfictionですかね。見てると、やっぱ厳しいものがあるんやなっていうのをちょっと感じましたね。
あっちはね、2人結構、先言ってた人は新藤さんだったかなっていう若かったです。確か30そこそこだったかな。
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でまぁ実家に確かお母さんと住まれてて、で婚活してるっていう方と、あともう一人がね結構年配って言ったら変ですけど50、中行ってたかな、ちょっと忘れましたけど。
確かお父さんの会社を継いでやってる社長だったのかな、なんかそんなんだったんですよ。
で、校舎の方がね空回りっぽりがすごくて、思い込んだら突破するみたいなタイプですね。
あ、かんなさんね、ハマってますね。かんなさんのせいでもありますからね、愛の里。
今はちょっと愛の里から派生してThe Nonfictionの婚活の時の話をしてるんですけど、
あっちはね、ガチというかマジの話だと思うんですけどね。
愛の里はちょっとある種バラエティーとして見てるので、そこはね、あの突っ込むのは野暮かなっていうところで見てますけど。
The Nonfictionの方の、さっき言ってたその校舎の年配の、年配って言っても50代なんでね、まだまだ現役なんですけど、
の方の空回りっぷりはすごくてですね。
で、それを見てると、いややっぱりその価値観の違いからまず始まって、思い込みと自分の何でしょうね、考える婚活と相手の求めている婚活、そこのすり合わせにすごいやっぱ時間がかかるし、
女性側もですね、もうダメだなと思ったら即斬りするんですよね、やっぱ基本的には。
まあね、その人ね、ちょっとあまりにも直情的すぎてね、なんかドライブ行きたいねとかっていう話を言うんですけど、
なんか旅館とかね、ドライブして泊まりたいみたいな話して、そこからなんかもういきなりですよ、いきなりっていうか初対面か2回目かわかんないんですけど、
旅館じゃなくてラブホテルとかでもいいよねみたいなことをいきなり言うんですよ、婚活の場で。
で、相手の方がまあそれちょっとね、生理的に多分嫌悪感を持って、もう打ち切られて、打ち切られてというか、
まあ別れた後、多分婚活側に、相談所側にあの人無理ですってなったと思うんですけど、
で、そのお宮妖婆さん的なポジションの人からそのおじさんが説教されるみたいなのを残念フィクションでやってましたね。
だからまあハマる、ハマるというか相性のいい人はそういうなんでしょうね、ある種直情的な人。
まあ悪い人じゃないんですよね、本当に。めちゃめちゃ良さそうな人で、お金はね、どうなんでしょう。
まあでも一応社長だからね、そんな困ってる人では多分ないと思うんですけど、
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ただやっぱりね、女性からするとその嫌悪感を抱かれると思う。多分一発アウトですよね、そこは。
この人ね、結婚ってなったら屋根の下一緒の部屋で住むわけですから、
それこそね、最初は一緒に手を繋げるかっていうのはすごいハードルだと思いますね。
ただこのThe Nonfictionは続きがあって、
最近ちょっと前かな、1ヶ月前ぐらいニュースサイトで記事を見て、実はね、お二人とも結婚したんだったかな。
ちょっと忘れましたね。結婚したのかカップル成立したのかちょっとどっちだったか忘れてたんですが、結婚してたな、確か。
実はさっき言ってたその実家暮らしの振動さんかなっていう方と今の後者の方、お二人ともね、ゴールインしたんですよ、確か。
そこがね、すごい、そうか良かったと思って、全くの他人ながらちょっと応援してたところがあったので、良かったなっていうふうに見てましたね。
そういう意味でも愛の里ね、ちょっとあれゴールっていうかカップルが成立したら鐘を鳴らすんですかね。
多分なんかそんなコンセプトだと思うんですけど。
いやー、まだ完結してないのかな。まだ公開されてないエピソードが多分後半あるみたいなんですけど。
果たして誰と誰が鐘を鳴らすのか。
あれ途中から狙ってた女の人が変わってとかもあるんですかね。
っていうのも含めてね、ちょっと。
1番組バラエティーとしてはあるんですけど、
いつださん告白するときから鳴らしてます。なるほどね。
それであれでしたっけ、成功したらオッケーで失敗したらもうそのまま退損なんでしたっけ。退損というか。
出ていくんでしたっけ。多分なんかそんなんですよね。
なるほど。だからもう鐘を鳴らすときはどっちかなんですね。
成功して出ていくか失敗して出ていくかなのかな。
あと気になるのはね、その鐘を鳴らす前に狙ってた人を変えるっていうのもなんかあったりするんですかね。
そういう展開も含めてね、ちょっと楽しみたいなっていうところで。
結構エピソード今シーズン2でも10何話かな出てて。
1つ2、30分だと思うので、そんなに見るのに時間がかからなさそうだなと思いながら見てたので。
今日明日、今日木曜日?
今日もがっつり見たいっちゃ見たいですけど、
明日の夜ちょっとね、お酒を飲みながら見たいですよね。
昨日も家でいっぱい酒は飲みながら見てたんですけど。
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明日の夜だったら1杯とは言わず1杯2杯3杯飲みながら見れるので。
いやーちょっとね、あれちょっとね、見ながら誰かと喋りながらみたいなしてみたいですけどね。
まあ難しいんですけど。
昔友達とね、同じ映画を遠隔で見ながら2人で感想というかコメントを入れながら見たりとかっていうのはしてましたけど、男友達ですけどね。
なんかそれがすげー盛り上がりそうな番組ですね。
そう、ああいうのはやっぱ女子会とかでね、みんなで集まっているところでみんなで見るっていうのがすごい王道な楽しみ方な気がしますよね。
いやーちょっと禁断のコンテンツに手を染めてしまいましたね。
あんまりね、なんかこういう言葉が悪いな。
ゲセワナというか、そういうバラエティで基本あんまり見ないんですけど。
いやーこれはちょっと面白すぎて。
まあ皆さんがね、進めるのもよくわかりましたという話で。
じゃあ今日はこの後、お昼ご飯食べてまた仕事残り半日ですね。
行きたいと思います。
はい、多分アーカイブ上げておくので、さっき切れたやつもね、一応上げておこうかなと思います。
すいません、お昼時なのに皆さんお時間いただきありがとうございました。
あ、うさぎさんも来てるし。ありがとうございます、皆さん。
シーズン1も面白い。かんなさんね、今シーズン1見てますもんね。
はい、またちょっとね、これ愛の里なあ、見たらもう語りたくなってしまうので、なんかしばらくちょっと愛の里トークが多くなりそうな感じで。
はい、ちょっとまた話してみたいと思います。
皆さんありがとうございました。