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朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、マリリンさん、私、おけとでお届けをいたします。配信者のプロフィールは概要欄をご覧ください。
では早速スタートしましょうか。マリリンさん、今日のテーマは何ですか?
先日、初めてバスケットボールの試合を見に行った話をできればなと思います。
マリリンさんといえば、野球のイメージが強いですけど、バスケットボールを見に行った。
はい、そうです。
初めてですね。
初めてです。
まずどうでした?第一印象を聞きたい。
野球はすごく広いスタジアムで観戦するんですけど、
バスケットボールは体育館で、選手と距離感が近いからすごくよく見えるし、
臨場感とスピード感がすごいですね。
コート行ったり来たりとかもしますし、いろいろ30秒ルールだったりとか、スピード重視のルールとかもいっぱいあるので、
スピード感と、何よりも臨場感、迫力があってすごく楽しかったです。
その辺野球と違いますね。スピード感は違うね。
スピード感は違いますね。いつの間にか攻撃してたと思ったら守備やったりとか、逆やったりとかするので、
スピード感すごいし、点もいっぱい入ります。
野球は実はそうじゃないもんね。
そうですね。サッカーよりも野球のほうが入りますけど、バスケもっと80点。
試合は第1クォーターから第4クォーター合わせてたら80点ぐらい入ってたりとか、60点ぐらい入ってたりとかしてるんで。
そこがやっぱりすごい大きな違いを感じたっていう感じかな。
そうですね。
あと何かあります?他に何か実際行ってみたらここがみたいな。
そうですね。
グルメに関しては、野球を食べながらゆっくり見るっていうイメージはあるんですけど、バスケは全然そんな暇もない。
スピードも違うし、応援と攻撃も入れ替わったりするから、そんなんとかしてる暇とかあんまないから、とにかく先にお店、キッチンカーみたいなのが来てるんで、先に食べて。
そうですね。食べる時間とって先に食べて中入ってみたいな。
ハーフタイムになったら私たちも休憩的な感じでドリンク飲むみたいな。そんな感じでした。
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なんか初め聞き忘れちゃったんだけど、これどの試合で見に行ったんでしたっけ?
京都市体育館ですね。京都ハンナリーズ対島根スターノーマジックっていう大会対カードで、島根がすごいチームだったっていうのを初めて知ったみたいな感じで。
初めて行ってるからね。その辺も知らないといけない。
そうですね。
でも食べ物の話が面白かった。以前にマリリーさんと一緒に野球観戦の楽しみのひとつとして、食べ物があるって話をしたじゃないですか。
そうですね。
そういう感じではまずなかった。
ない。
それどこじゃなかった。
ちなみにソーセージ、ドイツソーセージ太いやつってあって、それ試合前に食べたんですけど、すごい美味しかった。
でも、食べながら見るじゃなくて、食べてから見るっていうこと?
そうです。あくまで食べてから見るっていうね。
そうですね。
野球そうじゃないもんね。
そうじゃないです。
それは面白いな。
あとなんだろうな、前に野球の場合は選手ごとに食べ物が売ってたりするって話があった。
あ、ありました。
そういうのとかあるんですか?
いや、なかった。
食べ物の流行性ってそんなに高くないのかもね、じゃあバスケットボールは。
そうですね。多分そんなに高くないのかなと思います。
みんな好き見るって感じだもんね。
そうですね。だからみんな見てるから逆にみんな応援してるし、一体感はすごいなっていうか、演出もすごいんですよね。
みんな一体感を盛り上げようっていう演出があった音楽とか、
ディフェンスとかのコールとかもアナウンス始めてリズムで音楽が流れるんで、この音楽流れたらディフェンスやなとか、逆にこの部分。
ディフェンスからフェンスに変わるときは音楽一気に変わるとか、そんな感じなんです。
それは知らないで言ったんでしょ?
はい。
なんとなくその雰囲気でそのことを理解したっていうことね。
最初ちょっと説明ありました。スタジアムDJとかから、これはディフェンスやからフェンスやってくださいねとか。
そうなんだ。なんて親切な。
そうなんです。でも本当にリズムがすごい取りやすい。野球みたいに聖種ごととかはない。
でもパターンは決まってるんで、すごい応援はしやすいと思います。
マネリンさんも応援も、そこに自分も参加するから楽しくなるし、逆にこの一体感のお話があったじゃないですか。野球の場合だと。
そうですね。
その辺はバスケットボールも結構一緒?
一緒そうはありますね。バスケはより一体感あると思います。
収容陣とかも野球ほど多くないし、スタジアムもそれほど広くない。
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そうですね。もちろん収容人数自体が少ない野球と比べたら、一応ほぼ満員だったんですよ。私一回試合行って。ほぼほぼ満員。
それでも4,000人とかだったのかな。体育館だったら多いイメージがあったけど、そうそうそうなんだ。
そうなんです。だいぶバスケ用に改装されてる感じで、下のところの客席と体育館の上の方に客席があって、
2段ぐらいあって、すごい入れるようにはなってて。
なので、やっぱり程よい一体感。野球とはまた違う。
プレーしてる選手も野球のグラウンドよりは近くで見れる。
そうだね。
そうそう。
それを含めての一体感なのかな、もしかしたら。
だから、すごい不思議な感覚だったんですけど、それでめちゃくちゃ楽しかったですね。
そうなんだ。
まるで野球はずっと見てるから、応援家とか、ちゃんと知ってるじゃないですか。
バスケットボールは初めて行ったわけじゃない?
そういうの初めて行った人でも、応援に加われるものは?
バスケットボールに加われると思います。覚えるとかなくて、リズムに合わせるっていう感じだったりとか、
Dフェースとかチーム名をしたりとか、そういうのが多いんで、
それのパターンとかリズムに乗っていけたら、手振りだけでも全然いいと思いますし、
声出さなくても全然いいと思います。
音の鳴るグッズとかも一応グッズショップって言ったと思うので、野球よりも応援入っていきやすいんじゃないかなとは思います。
ほぼパターン決まっているし、リズムもそんな難しくないし、野球とかだと、
例えば選手事で応援家を覚えなきゃいけないとか、チャンステーマがあったりとか、
それはそれで覚えるのが楽しかったりとか、覚えないのが迫力もすごいんで、歌詞とかメロディーとかもすごくいいので、
それはそれでぜひ覚えていただきたいっていうところはあるんですけど、バスケットはそういうのが逆にない、
逆に流れてる音楽に乗っていくってイメージなんで、初めて来ても十分に楽しめるかなと思います。
そういう感じなのね。私実は見に行ったことなくて、トロントにもチームがあるから、熱狂的なファンも多いので、行ってみたいと思うけど、
そういう応援ってどうなのって思ったりもするところあって、意外とバスケットボールやりやすいんだなと。
やりやすいです。たぶんBリーグとしたらNBAで違うかもしれないですけど、少なくともBリーグはすごいやりやすいなと思います。
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そっかそっか。じゃあまず応援は日本でバスケットを見に行くんだったら全然楽しめるよって。
そうですね。はい、楽しめます。
一番そこって重要かなって思ったりするので、応援できるとOKだから。
そうですね。
で、どう感じるかってすごい大切だと思います。
そうですね。だから迫力もあるし、応援も楽しいしっていう。野球とは違う楽しみで、野球は夏、秋なんですけど、バスケットって秋始まって冬か春が終わりとかだと思うんで、
チーズが違うんで、一年中両方楽しんだり一年中楽しめるよっていう感じがします。
すごいじゃない。マーチンさんすごいものを手に入れてしまったじゃないですか。
それでもう一年間、そこを続けていきそうだよね。
あとなんか面白かったこととかある?
やっぱり先ほども少し話したんですけど、マスコットがすごく可愛いって。
ハーフタイムとか試合前後とか手振ったりとかしてくれるんですけど、めちゃめちゃ仕草可愛いんですよ。
で、SNSとかね、すごい上がってきたりするんですけど、まだちょっと私選手の推しはいないんですけど、マスコットはちょっと推しになりそうな感じで。
何のマスコットが好きだった?
ハン・ニャリンっていう。
ハン・ニャリン?
ハンがひらがなでニャリンが多分カタカナで、それで検索していただいたら出てくると思います。
ニャは猫から来てるよね?
猫です。
ハンは何だっけ?
ハン・ナリーズっていうチーム名。
なるほど、ハン・ナリーズっていうチーム名。
はい、そうです。
可愛いよね。
めちゃめちゃ可愛いです。
仕草がめちゃめちゃ可愛い。
SNSとかよく上がってくるのよく、なぜか知らないですけど、植物のお世話をしていることが多く。
ハン・ニャリンはガーデニングが好きなんですか?
好きなんですよ。
みたいな。
なんでなんで世話をしているの?みたいな。
多分ね、スポンサーの中に死病会社さんがあるのかなっていう。
なるほどね、面白い。
と思うんですけど。
なんか一旦育ててるわ、みたいな感じです。
どんな時に出てくるんだろう?
うろうろしてるの?
試合の最初と終わりだったりとか、ハーフタイムとか。
ハーフタイムがあるのね。
そうです。
手を振ってコート出てきたりとか。
最初最後の選手を出迎えする時とかも出てきたと思います。
なるほどね。
ハーフタイムどんな感じなんですか?
なんか音楽かかってみんなで手拍子するのかしら、ような気はするんですけど。
選手がハーフタイムしてる間、チアガール出てきました。
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チアガール出てきたりとか。
そこは野球も一緒だったと思うのでチアガール出てきて。
野球とかあるんだ。
ありますあります、今。
なんか手拍子、ハリセンで手拍子したりとか、そういうのやってたりするんで。
その辺はなんかもう共通やったかなっていう気がします。
野球ないと思ってたので、ハーフタイムが。
ハーフタイムっていうか5回の裏を割ると、
千葉とか土を整備する時間があって、
整備員さん出てくるんですね、グラウンドに。
その時間の間とかにチアガールの方出てきたりとか、
野球だったら、
はっきりした野球はバスケとかサッカーと違うので、
ハーフタイムはないんですけど、
そんな感じです。
じゃあバスケの場合だともう1日でね、ハーフタイム。
そうですね。
その時に、その母に一緒に出てくるんですか?
たぶん出て、そうそうそうそう。
一緒に知っていたんですか?
いや、それは知ってましたが、こういう子がいるよーみたいなのは。
こういう子がいるよーみたいな。
そうそうそう。
じゃあバスケットボール、新鮮ですね。
新鮮でした、本当に。
野球とはスピード感に関しても相反するところにいるんですか?
そうですそうですそうです。
それはまた面白い、また違った面白さがあるのか?
そうですね、また違った面白さだと思います。
また行きたい感じ?
はい、また行きたいなーと思ってます。
そうですね、なんか私もちょっと話聞いてたら、
行ってみたくなったという間に、行けるかなと思った。
そうですね、たぶんバスケットだったら、
たぶんそうですね、そんな感じ。
アメリカとかではそんな感じなのかな。
ルールはしっかりわかるしね?
ある程度、中学校の時はバスケットボールも入ってたので、
ある程度、はい、わかります。
あとはやってたもんね。
そうですね、そうですそうです。
基本ルールについてはパンフレットもらうんですね。
それで基本ルールちょこちょこ書いてたりとかします?
これすごいね、それ日本っぽいと思うよ。
ここで絶対ないと思うんで、それは。
ああ、そうですか。
ITショー、バスケットボール。
ああ、でも確かにいろいろ。
そうですよ。
30秒ルールとか15秒ルールとか書いてるんです。
そうなんだ。
そうなんです。
こういうルールがありますよっていうのが。
そうそうそうそう。
すごい、それ素晴らしいやっぱり。
それを見た上でカウントするタイマーがあるんで、
15、14、13とかカウントしだすんで、
なるほどなるほど、今15秒ルールだなみたいな。
わかります。
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一応確認はしてみるけど、
たぶんそれはさすがにないんじゃないかな。
でもいいことだなと思って、そういうことがわかると、
よりそのゲームが楽しめたりするかな。
そうですね。
ルールわからないっていうところが解消できるじゃないかな
というふうに思います。
細かいルール。
そうそうそうですね。
面白いですね、ちょっと行きたくなりました。
行ったことない人にもお勧めしたい感じでしょ。
ぜひぜひお勧めしたいです。
全国にいったほうがアリーナとかあるし、
リーマンB2含めてたくさんチームもあると思いますので、
近くにチームある方はぜひ行ってみてもらえたらなと思います。
関西と京都のほかに、B1でしたら大阪、舞島。
B2でしたら神戸と滋賀かな、あると思いますので、
ぜひ行ってみてください。
面白い話が聞きました。
ありがとうございます。
皆さん最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
今日のお相手はマディディンさんとオッケーでした。
またね。ありがとうございました。