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こんにちは、おっさんFMのchrisです。 今日は11月1日、ポッキーの日ではないのか。
これは会社の朝会でも言ったんですけどね。 111の日ということで、はい、もう今日から11月です。
オクトバー。 オクトバー合ってます?
違うやんけ。 ノーベンバー。
オクトバー。 ノーベンバーね。めっちゃ恥ずかしいわ。
オクトバーは、あの、あれよ。
10月ね。あの、オクトバーフェストとかあります。 レッドオクトバーを終え。
レッドオクトバーは違うか。10月じゃないかな。 ちょっとわけわかんないな。
はい、ノーベンバーですね。 ノーベンバーといえば、私の世代的には、
ガンズ&ローゼスのノーベンバーレインという曲があって、 めちゃめちゃかっこいい曲なんですよね。
昔、あの、ミュージックビデオがかっこよすぎて、 でもあの、今みたいにね、配信とかないんで。
深夜の、なんですか。
電リク、あれ? あの、電リク、電話リクエスト。
昔は電話でリクエストしてたんですよ。 あの、ミュージックビデオこれをやってほしいみたいなね。
それで、なんかこう、ノーベンバーレインを電話でね、 お願いする人がいて、
人が出るのを待って、採用されるのを待って、 録画したりしてましたけどね。
はい、何の話だって無しですけど。 ということで、今日から11月ですね。
はい、あの、オッサンFM本編の方も今日公開されまして、 ゲスト、マグノリアさんに来ていただいております。
私と喋り方が似ているとのことで、 トヤさんからお便りいただきまして、 ゲストアサインしてみましたが、どうなんでしょうね。
声は似てない気がするけど、確かに喋り方、目の取り方とか、 トーンの付け方みたいなのがちょっと似てるのかもしれないなぁと思いながら。
あんまりこうね、めちゃめちゃ似てるやんっていう実感はないですけど、 そう感じる人もいるんだなと思っております。
はい、さて、今日はポッドキャストね、最近聞いて、 あ、面白いな、ちょっと反応したいなと思って、
反応できてなかったポッドキャストのエピソードに、 ちょっとずつコメントというかね、反応していこうと思っております。
まずはキマグレFMさんの、どっちから行こうかな。 243回目の、牡蠣を食べないタイプについてですかね。
はい、いろんな小ネタというか、話題があった回ですけども、 カバンの話がちょっと出てた、リュックの話かな、逃げやすいだったっけ。
なんかあった時に、逃げやすいからみたいな、 カバンの方がいいよ、リュックの方がいいよみたいな話だったような気がしますけど、
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普段持ち歩いてるカバンはどんなカバンなのかなって思った時に、 私は前の会社の時はスーツだったんで、
いわゆる黒いビジネスカバンを使ってましたけど、 今の会社に入ってからは結構リュックを使ってたんですよね。
自転車に乗って通勤してた時もあるので、 リュックの方が便利ということで、ずっと使ってたんですけど、
最近はトートバッグを使っております。 この2年くらい、2,3年使っているのかな。
リュック便利で非常に使い勝手もいいし、今でもたまに使うんですが、 夏場、背中がむれるんですよね。
あれがちょっとどうにも、私は汗かき、結構代謝が良くて汗をよくかくし、 京都は暑いんで、背中がむれちゃうと、その状態でクーラーが効いたところに入るとめちゃめちゃ寒いんですよね。
背中がむれるの嫌だなと思った時に、 トートバッグは結構いいかなと思って使っております。
トートバッグは薄いというか、ペラペラに畳むので、 折り畳むと旅行に行く時に、旅行の荷物バッグにシュッと一枚すのばしておくと、
旅先でちょっとしたお出かけをする時に、それを持って出かけられるので非常に便利。 リュックも最近は小さく畳めるタイプがあるので、そういうのを使えばいいんでしょうけど、
私はトートバッグの方がいいかなと思って使っております。ヤプシ京都の時にもらったサコッシュって言うんですか?
あれだったかな、確か。あれ非常に便利ですね。 そのトートバッグで肩掛けみたいな感じで持つケースが多いですけど、あれはこう、
肩掛けっていうんですか、まあいいや、斜めに掛けられるタイプの、
肩から掛けられるタイプのやつは結構便利ですよね。 ただこの手のカバンの難点は、上部の防御力がないので、
カバンが転んじゃったりとか、カバンが上下ひっくり返った時に中身が全部出ちゃうっていう、非常にそこだけが難点ではあるんですけど、
あんまりそれで困ったことはないから、あれかな、 いいかなと思って使っております。
リュックといえば、全然関係ないけど、最近、
若い方と喋ってて、リュック・ベッソンみたいなの出したんですけど、リュック・ベッソン監督知らなかったっていう時に、
なんかすごくショックを受けてしまって、そうなんだ、リュック・ベッソン知らないのか、
なるほどって思った記憶がありますね。 別に知らなくてもいいんですよ、全然いいんですけど、なんとなくそう思ったという、
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中高年の悲しいやつです。 続いて、こんな調子できますよ。同じくキマグレFMさんのキマグレ242発目かな。
この中で2つ3つ反応するポイントがあったんですけど、 最初の冒頭のエピソードで、
ジュンさんが岡弁に行った時に、買おうと思って、レジ横にあったアジフライ、期間限定アジフライを見て美味しそうと思って、
それを注文しようとしたら、それまだ入荷待ちなんてないんです、みたいな。 飾ってやるのに、ないんかい、みたいなことがあって、お店の人と笑ったみたいな話だったんですけど、
これね、僕も似たような経験があって、お店の人と笑ったのはないんですけど、 結構ね、ラーメン屋とか期間限定メニューとかを、ちょい早めに代々的にポスター貼ってあったりするんですよね、近くのラーメン屋さん。
で、何日からあっても、もちろん書いてあるんですよ、そこそこ大きな字で。 でも、あんまりそういうの見ないから、貼ってあるってことは注文できるんだろうと思って、
口がなんとなく、頼もうと思っている口になっているのに、メニューにないから、あれって思ってよく見ると、来週からです、とかね、なってたりしてがっかりするみたいな。
マクドナルドとかもね、ちょっと予告的に出したりするじゃないですか、ああいうところって。 なんか人気で売り切れてしまってないんですよりかも、まだないんかいで書いてあるのに、みたいな。
っていうのはちょっとね、がっかり枠がありますよね。いかにも注文できそうなところに書いてあったりすると、ちょっとね、おいおいみたいな感じにはなりますかね。
アジフライではないですけど、あのアジカンね、バンドのアジカンのライブがこの間あったんですけど、アジカンのライブも何周年?20周年ライブかな。
なんか事前にファン向けに、ファンクラブ向けにチケットの案内出して、ほぼほぼ売り切れてるんだけど、一般向けにライブしますみたいな告知を出して、一般の人がそれ見に行って、買えないんかい、みたいな感じで、
ちょっと買えないならこんな大胆的にしないでくれよ、みたいな感じで、ちょっとプチ炎上した、みたいなことがあって、なんとなく似てるなと思ったりしました。
で、このエピソードの中では漫画の話数カウントみたいな話題になってて、1話目、2話目みたいなカウントじゃない、その漫画のテーマに沿った、
例えばボクシング漫画だったら1発目とかね、そういうカウントの方法が、漫画の話数のカウントの方法は独自に凝ってる漫画のお話をされてましたね。
漫画の話数で言うと、昔から不便というか、なんでだろうなと思っているのがあって、全体で通番になっている漫画、各巻を飛び越えて、1巻が7話で終わったら2巻が8話から始まるみたいなものと、
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単行本ごとにカウントしている漫画があるような気がするんですよね。1巻で8話、第1話から8話ってやったら、2巻も開くと目次に1話から8話って書いてあって、あれなんか、通しの話数わかんねえじゃんって思うことがある気がするんだけど、ボクの気のせいかな、そんな漫画ない?
なんか、ボクの中にはたまにそういう漫画があるなという気持ちで、そのルールはどうなっているんだろうなってちょっと思ったりしますね。調べてはおりません。
話数の話で言うと、漫画じゃないけど、最近は映画とかはね、ナンバリングが増えていくと新規のファンが増えないので、ナンバリングを出さない、独自タイトルをつけるっていう方針に結構変わってるので、
よりなんか続編かどうかがわかりにくくなってるみたいな、何作目なのかがわかりにくくなってるっていうのがありますよね。
ミッション・インポッシブルが結構顕著で、劇場公開時はいつからだろうな、ミッション・インポッシブル4から変わったのかな?
ミッション・インポッシブル3まではナンバリングだったんですよ。MI3みたいなね。4作目からゴースト・プロトコル、次がローグ・ネーション、次はフォールアウト、そして次がデッド・レコーニングパート1みたいなね。
数字が突然出てきたけど、何なんだって感じになってますが、これは劇場公開時のあれで、これわかりにくいじゃないですか。
ローグ・ネーション何作目だっけ?とかなると、配信の時にはサムネイルにはミッション・インポッシブル1、2、3、4、5みたいな感じでナンバリングが入ってたりして、わかりやすく表記してくれてたりするので、なんか面白いなと思っておりますね。
配信になったら別に新規の集客関係ないだろうって感じなのか、わかりやすさの方を重視したいってことなんですかね。
なんかそういう変なナンバリングがあるような気がしていて、音楽のアーティストのCDとかは、タイトルがもともと別々だと思うんですけど、たまに今度は逆にアルバムのタイトルがナンバリングにしてますみたいな人たちもいますよね。
僕の中ではその代表格はリンドバーグでして、アルバムのタイトルがリンドバーグ1、2、3、4みたいな感じになってるんですよね。
もし他にこのバンドもそうだよっていうのがもしあれば、ちょっと教えてほしいなと思いますけども。
で、そんな中でですね、歴史さん、アーティストの歴史のCDは面白くて、ファーストアルバムが歴史、カタカナで歴史なんですけど、セカンドアルバムがカタカナで歴2、次が歴未、次が歴史記、なんかなんとなく書道で書いてあるカタカナなんで、全部歴史に見えるみたいな感じなのかな。
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歴史記とかはね、単純にもう順番入れ替えてるだけですけど、あとね、V記史ね、次がね、これ5作目だから多分Vなのかな、はい、なのと、あとカタカナが多分ちょっとこう、あれなんで、のかな、あ、これはあれか、今気づいたけど、歴2は2だからか、歴史が1作目で、歴2は2だから2作目、歴未は多分未3だからですね、
歴史記は多分4だから、Cが先に来てるのかな、知らんけど、V記史は多分5作目だから、で、その次は無記史なんで、これ6だから無ですよね、はい、それで7作目が歴史記、あの、記だけね、ちょっとなんか反抗をした感じになってて、7ですよね、記がね、歴史記になってるという感じですね、
この傾向でいくと8作目のタイトル、なんとなく想像できそうな気はしますけどね、はい、そんな感じですか、カウントの話、えー、気まぐれFMさんのエピソードの、なんだろう、こう、何回目みたいなやつ、エピソード1とかのカウントを、なんかこう新しいやつできないかみたいなね、あの、お題があって、ちょっと考えましたけど、でも結構難しいですよね、
うん、あのー、気まぐれだから、1グレ2グレみたいなね、でもちょっとなんか、若干、あのー、怪しい感じになってしまうね、グレ、ね、ので、ちょっとこれよくないと、あとはまあ、気まぐれといえば、あのー、シェフのね、えー、料理、シェフの一皿、えー、あとは気まぐれ定食とか、なんか食に関係しそうだからなんか皿とかね、一皿、二皿、でいうのも考えたけど、別にあの、気まぐれFMさん、別に食の話をしてるわけじゃないから、
これもちょっとややこしいですよね、うん、だからちょっとすみません、採用できそうなアイデアは出ませんでした、申し訳ない、はい、という話ですね、えー、続いて、えー、働き者ラジオさんの67回目かな、自分へのご褒美の話が出てましたね、あの自分へのご褒美やってますか、みたいな話ですけど、えー、まあ、自分へのご褒美ってなんか、あれですね、
エピソードを聞くと、割と最近はネガティブな、あのー、イメージを持つ方もいらっしゃるようでして、まあそうなんだっていうね、あんまりその辺についてアップデートできてなかったんで、ちょっと勉強になったなという感じですけども、はい、まあ私にとっては、まあ自分のなんか買い物とかの言い訳ビリティが高い言葉だなと思っていて、別になんか、
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えー、なんか頑張ったからの成果というかは、なんか高いものを買うときとかね、なんかちょっとしたプチ贅沢品を買うときに、まあ自分へのご褒美ってことでって言えば、なんかまあ、その理由、なんかしらの理由になるっていうだけの言葉かなとは思ったりしてますかね、うん、まあ僕にとっての真の自分へのご褒美ってなんだろうなってちょっと考えましたけど、まあ時間ですかね、やっぱね、
うん、まあ自由な時間、何にもこうしがらみがない、もう本当に自分のその瞬間に自分の好きなことに没頭できる時間がやっぱご褒美的なところになるんでしょうかね、うん、と思い、まあちょっと贅沢な使い方ができる時間があるみたいなところですかね、はい、
うん、だから自分へのご褒美って言葉が割とこう、ここ10年ぐらいの言葉なのかなってお話しされてましたけども、何なんでしょうね、あの、なんとなくですけど、世間的にこう誰かのために何かをやってあげましょうとかね、犠牲の心、奉仕の気持ちっていうのが世間的に重視されていく中で、まあ自分そっちのけでその他者へのケアみたいなところの方が重視されていく流れの中で、
まあちゃんと自分のことも、自分のことも見てあげましょうね、みたいな流れから自分へのご褒美って言葉とかが生まれてきたんですかね、セルフケアちゃんとしましょうね、みたいなところなんでしょうか、意識をちょっとそっちに向けてもいいんですよ、ご褒美っていうのはまあ別にそのご褒美っていう言葉があるかもしれませんけど、
人のことの前にまずは自分のことをっていうね、最近あのNHKの朝ドラのおむすびでもね、あのユネダ家の呪いとかって言ってやってましたけども、その誰かのために、お世話になった人のために一生懸命やることで自分の家族が犠牲になる、あるいは自分が犠牲になるみたいな話を最近やってますけど、朝ドラで、まあそれもね、奉仕の気持ちとかもちろんその大事なんだけど、まあ自分のこともちゃんと見てあげましょうね、みたいな話だったりするんですけども、
あとはご褒美って何のためにやるかというと、自分の気持ちを高めていくみたいなところだと思いますけど、なんとなくこの最近管理職の人が部下のモチベーションコントロール、モチベーションをケアしましょうとかね、
そういうところの本とか、言説というかね、マネージメントのメソッドじゃないですけど、そういう話が出てきてるなと思っていまして、もちろん大事だと思うんですけど、そういうモチベーションコントロール、自分自身のモチベーションをどうコントロールするかというか、気持ちをどうコントロールするかっていうのがあまりに人に依存しすぎてしまうのもよくないんじゃないかなとも思っていて、
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別にやってもらって全然いいですし、それも大事なんですけどね、もちろんね。でもそれがあまりにも行きすぎると、自分のことはある程度自分でちゃんとケアしないといけないよねっていうところもあるんですかね。
たんじろうが言うところの制札、余脱の権を他人に握らせるなみたいなところかもしれませんけど、大事な部分なので、そこをまた人だけが握ってるっていうのは、あまり健全な状態じゃないかなという気もしてたりしますけどね、何の話か分かりませんが、そんなことを考えましたというところ。
あともう一つは、66回の働き者ラジオのコソレンやってるか。コソレン。コソコソやる練習。コソレン。実習練のことなんですかね。コソレン。練習、ああいうなんか表現する系の人たちはやっぱり、コソレンでもスポーツでも言うのかな。スポーツでも言うか。
練習することは、僕自身は練習すること結構好きですけど、上達する前に人に見せてしまう癖というか、見てもらってもいいかなっていうところがあって、コソレンって下手な状態で一生懸命練習して上手くなってから人に見せて、おおすごいって言われるみたいなところが多分目的としてあると思うんですけど、
僕の場合は別に下手な状態の途中でも見てもらって、知り合いだったら、いいじゃんいいじゃんって言ってもらって、ちょっと続けるモチベーションに自分ですることもあるんですけど、逆にネガティブなコメントをもらうこともあって、
結構、下手くそじゃん、やってるのに下手くそじゃんって言われていると、もちろんダメージを受けるんですが、若い時ほどダメージを受けにくくなっているような気もするので、歳を取ってから割とそういうマインドになっているのかもしれないですね。
はい、コソレン、コソレンか。努力することが恥ずかしいとかカッコ悪い、努力した結果上手くいかないのが恥ずかしいのかな。努力すること自体が恥ずかしいっていうあれなのかな。
昔ほど漫画とかで一生懸命努力する系の漫画はそんなに多くなかったりする?そんなことないか。そんなことないですよね。修行みたいなシーン。結構、でもそうなんだろうね。
もともと都合での人とか、都合での人が隠居していた人が復活するとか、あるいはジョジョみたいに実はそれぞれで特殊能力があって戦い方を工夫して勝っていくみたいな話は結構そっちの方が人気があるんですかね、最近は。
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せっせとドラゴンボール初期みたいに亀仙人のところで一生懸命努力して練習して強くなるぞみたいな感じではないのかもしれないですかね。ドラゴンボールにしたって途中でよくわからないスーパーサイヤ人という掛け算の概念が出てきて、急にあれも努力してなるものなのかもしれないけど、きっかけが急に強くなったりするみたいな話に変わっていったような気もしますけどね。
とかとかを考えたりしました。
はい、ということで今日はね、最近聞いたポッドキャストへの反応というところでございました。
はい、では今日はこんなところで。