制作会社や本社チェックでは気づけない「店舗案内ページ」の違和感 #235
2026-09-14 12:04

制作会社や本社チェックでは気づけない「店舗案内ページ」の違和感 #235

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愛知県のお店を探して「東海地区」を開いたら、なぜか静岡しか出てこない。そんな店舗サイトに出会ったことがあります。
きれいに整理したつもりの地域分類も、地元の人から見ると探しづらいことがあります。
全国展開するサイトで起こりがちな、土地勘のズレと確認の難しさについて話します。

 

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク あなたよりちょっと先歩いてきた人の ウェブと仕事の話
この番組では、フリーランスでウェブ制作をしている私、けいが
上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる 隣の席の先輩のような立場で
ウェブと仕事について語ります。
さて、9月はですね、来週祝日絡めた 5連休があるということでですね
家族や親戚,友人の方たちと食事に行ったりとか
そういった機会がある方も いらっしゃるんじゃないかなと思います。
今日はですね、私が過去に 家族で食事に行く店を探すのに
いろいろなウェブサイトを見て どこの店にするかっていうのを決める時にですね
ウェブサイトを作る側じゃなくて 利用者の目線として
こここうなってた方がいいのになと
なんでこういう情報足りないのかなというので
いろいろ気になることがあったりするんですよね
その気づきをですね、今度作る側の 立場になった時に
自分で製作に携わるウェブサイトの提案に生かせるように
そういった不満やこうしたらいいのにというようなことを
共有しておきたいなというふうに思っています。
それはですね、ウェブサイトに掲載するアクセス情報
もうちょっと何か分かりやすくならないのか 問題というのがありまして
これを来週月曜日と金曜日前後編に分けて 話したいなというふうに思います。
特にですね、今回取り上げたいのが
チェーン店とか企業さんでも全国に拠点があるような
割と大きめのグループなんかのサイトでですね
各拠点の店舗ページとかアクセス情報とか
そういったページ作ることがあると思うんですけれども
そういう時に起こりがちな使いづらいサイトの問題というのを
取り上げたいなと思います。
店舗紹介とかですね拠点紹介って
ウェブサイト作る側にしてみたら
そんなに技術的に難しいケースっていうのは
ないと思うんですよね。
むしろどちらかというとその商品紹介とか
何かこう理念を語るページに比べたら
そんなにこのかっこいいコピーライティングとか
すごいこだわった写真とかも
あんまり必要がないケースが多いので
割とシンプルに必要な情報がまとまっていればいいということで
そんなに工数がかからないページの方に入るのかなというふうに
作る側としても思うんですけど
でも実際にはですね
アクセスされる可能性がウェブサイトの中でも
トップクラスに高いページですので
めちゃめちゃ大事だよというのは
皆さん容易にイメージしていただけるかなと思います。
ただこういった特に全国展開している
企業の店舗案内って
まあ分かりづらくなってるケースっていうのが
散見されます。
これはですねおそらく本社の方で取りまとめて
制作会社がチェックして
クライアントさんのチェックも
本社の担当者さんのチェックしか入ってなくて
それでオッケーという風になっているケースが
多いのかなと思うんですけど
ただですねこれ地元のその土地感がある人から見ると
03:04
なんでこのアクセス情報こういう風になってるんだ
というのを感じるケースっていうのが
結構多いんじゃないかなというふうに思います。
でこれ私がですね過去に遭遇した
こういうのやめてほしいっていう実例なんですけども
まず一つ目がですね
私愛知県名古屋市のですね
割と北の方に住んでるんですけれども
そこでお店を探して全国知恵のお店でですね
自分の住んでるところの近くのお店を
探したいなと思った時に
割とこの東北地区とか関東地区とかっていう風に
地区別にまず店舗案内の分類が分かれてまして
なので何の疑いもなく
東海地区っていうページ開いたんですよ
でそしたらですね
静岡しか載ってなかったんですね
静岡しかないの愛知県にお店ないの
なわけないだろっていうふうに
探していったらですね
なんと東海地区っていう分類とは別に
中京地区っていう分類がありまして
そこに愛知県と岐阜県が入ってたという
そんな企業さんのサイトがですね
あの過去にありました
でいやいや中京と東海並べないやろという
壮大なツッコミをですね
一人で入れたというサイトがあったんですけど
これですね地元に住んでる方だと
めちゃめちゃ違和感あると思うんですよね
でもしかしたら
その企業さんのエリア統括とかは
そういう分類でやっているのかもしれないんですけど
一般の地元のお客さんがですね
見た時に
えなんでこうなってるのっていうのを
思わなかったのかなと
誰かツッコむ人いなかったのかなっていうのを
すごい思ったんですよね
ただ情報そのものはですね
何か間違ってるかというと
間違ってるというわけではないので
本社のチェックとかですね
制作会社さんも関東とか他の地域の拠点にしてる
制作会社の人だと分かんないと思いますし
この正しい正しくないのチェックだけでは
限界あるなというのをすごい思ったところです
同じようなパターンでですね
これまた別のチェーン店なんですけど
愛知県内の店舗を
その愛知県内の中で名古屋市とかですね
なんとか市っていう風に
市町村別に細かく分類して
それぞれページが違うというようなサイトがありまして
これもですね作る方は良かれと思って
細かく分類しているのかなと
いう風に思ったんですけど
これがですね
実際に利用する人からすると
名古屋市に住んでるから名古屋市の店舗に行くか
というわけでもないですよね
名古屋市の北の方に住んでいれば
その北部の近隣の市町村の店舗の方が
便利がいいっていうこともありますし
普段行ってるあの店の情報を知りたいけど
あれ名古屋市じゃないよなっていう風に調べた時に
えっじゃああれ何市何町なのっていう風になるわけですよ
で実際私が調べたかったそのお店はですね
なんとか郡のところに入っておりまして
いやいやいや
なんとか郡で分けられても分かんねーよと
普段地元の人ってこう何町では
06:00
見るかもしれないですけど
何郡まで把握してる人意外と少ないんじゃないかな
というのがあるので
郡で分類するのを本当にやめてくれというのがありました
で頑張って見つけたらですね
その分類のページの中に
店舗が1店舗とか2店舗とかしか書いてなかったんですよ
でそこまで見てですね
じゃあもう愛知県でまとめとけばいいじゃんというのを
すごい思ったわけですよ
こういうのはですね
今私の住んでいる愛知県の話をしたんですけども
他の地方でもですね
似たようなこと本当によくあるのかなというふうに思います
でこれ作る側からすると整理したとか
綺麗に分類したということになるのかもしれないんですけど
使う側からするとクリックとかですね
タップの繊維の数が増えて使いづらくなっただけだなというのを
すごい思ったんです
でこういう違和感はですね
やっぱり地元の感覚じゃないと分かんないと思うので
その制作会社が全国の地域事情を考慮して
製作するのも限界がありますし
かといってクライアントさんに確認を委ねるにしても
本社の担当者さんがそういうのを判断してもらうのも
まあ無理ですよね
なので一番いいのは
クライアントさん側で各拠点の店長さんとかですね
その現地の人にチェックしてもらうという
確認ワンクッション
これ絶対いるよなというのをすごく思ったわけです
なかなか現地の人のチェックまで
組み込んでいる製作フローっていうのは
少ないかなと思うんですけど
せめてですねアクセス案内のページ
店舗案内のページだけでもですね
現場チェックっていうのは
やっぱりあるべきだなというのを思いました
これはですね私自身も過去に
やってしまった失敗というのがありまして
これはとある企業さんの案件で
代理店さんというか制作会社さんが
間に入っている
そういうお仕事だったんですけれども
栃木県にですね
茂加市という市があります
茂加関東の方は割とよくご存知なのか
そうでもないのかちょっとわかんないんですけども
字がですねまっすぐの間におかと書いて
茂加市と読むんですけれども
当時私はその茂加市というものを知りませんでしたので
そのまままおかと読んだんですね
それでその拠点のURL
htmlファイル名をですね
まおか.htmlというふうに作ってしまったんですよ
maokaですね
これ制作中誰もからも指摘がなくてですね
クライアントさんのチェックも特に何もなく
そのまま納品して公開されたんですけれども
数年経ってですね
英語版のサイトを作りますとなった時に
今公開されているページを
全部翻訳したデータが来て
今の日本語サイトと同じ構成で
テキストだけ差し替えるみたいな作業があったんですけど
その翻訳のテキストをもらった時にですね
その茂加の拠点の英語の表記が
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mohkaっていう表記で来てまして
初めて私はえってなったんですよ
何これと思って
調べたら茂加市だったというのを
そこで初めて知ったんですね
そこでその数年前のですね
私の納品したHTMLファイルが
まだそのまま公開されておりますので
すごいもうモヤモヤしているわけですよ
そこで改めてこういうのがちゃんと現地の人とか
土地管のある人に一回チェックしてもらわないと
ダメだなというのを
強く強く感じたという経験が
私自身もですね
苦い思い出としてあります
ここポイントとしては
クライアント側も気づいてないっていうことなんですよね
クライアントさんの方でも
それぞれの拠点の事情を
すべて把握している方っていうの少ないですし
ましてや今回の今お話ししたケースだと
HTMLファイル名つまりURLのところが
真央化になっているっていうだけで
他に読み仮名が出てくるとこってないので
それで余計やっぱりチェックスルーしてしまったんだろうな
というのがあります
ですのでですね
今日のまとめとしましては
ウェブ制作ではですね
クライアントさんのOKが取れれば
それでOKということで
納品に至って世の中に公開されてしまう
というケースがほとんどなんですけども
でも多拠点サイトに限っては
そのクライアントさん確認自体が不十分だということが
もう黄金にしてあるということはですね
把握しておいた方がいいのかなと思います
だからこそですね
注意して作るでは限界がありますので
制作側としてクライアントさんに
拠点の情報に関しては
可能であれば現地のスタッフの方に
一度見ていただくことをお勧めしますよ
一言言っていただくとかですね
最終的にはクライアントさん側で
責任を持っていただく必要はあるんですけども
少しそういったフォローを促すというぐらいは
やってあげるといいのかなというふうに思いました
全国に拠点があるサイトを作るときですね
各拠点の方とか
制作会社側でも本社の人も気づけないことがあるので
現地の方チェックしてくださいねというふうにお伝えするのは
とても有効なのかなというのを
今日のまとめにしたいなと思います
じゃあですね
実際の店舗ページに何が載っていると助かるのかという
もう少し具体的な話を
今度また金曜日の後編でしたいなというふうに思います
さてこれをお聞きくださっているリスナーの方はですね
こういった多拠点のサイト
もしくは自分の土地感のないエリアのお店とか
会社さんのサイトを作るときにですね
苦労したこととか失敗してしまったこととか
そういった経験ってありますでしょうか
多かれ少なかれ何かしら経験がある方
多いんじゃないかなというふうに思っています
もしありましたらですね
同じ失敗を繰り返さないためにも
ぜひお共有していただければなと思います
概要欄のおたよりフォームとか
Xのちょいさきトークのハッシュタグなんかで
教えていただけると嬉しいです
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます
それでは次回は金曜日にお会いしましょう
良い1週間お過ごしください
12:04

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最近まちのえんがわキャストで珍しい苗字・名前の方やもいらっしゃるので、団体公式サイトなどを調べてなるべく名前を調べるようにしています。住所だったら日本郵便のサイトの郵便番号検索で全住所がふりがなつきで書いてあるので読み間違いは防げそうです(コールセンターで仕事してるときによく使いました)。 現地の人にチェックして貰うというのもいいですし、そのひとつ前の段階でAIなどに観点漏れを指摘して貰うのも良さそうですね。商用のAIだとポリシーがあぶないものもありますが、そういうときはローカルLLMなどを使うのも良さそうです。 ちなみに岩手の海岸沿いだったりすると、(公共交通機関がすくないのもあって)駅から車で○分としか書いてないことも多く、そちらもそちらで車に乗らない自分からすると困ります。

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