成人の日をきっかけに、「大人になるとは何か」を考える1週間。
アンケートでは、結婚した時や子供が生まれた時に「大人になった」と感じる人も多いようです。
そこから見えてきた「自分より他者を優先する」という感覚について、仕事や日常の例も交えて考えてみます。
▼紹介した調査データ:
「大人」に関する意識調査|ニュースルーム|アサヒグループホールディングス
https://www.asahigroup-holdings.com/newsroom/detail/20160705-0103.html
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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事
サマリー
このエピソードでは、成人の日を契機に「大人になるとは何か」というテーマについて考察します。多くの人が結婚や子供が生まれることを大人になった瞬間として挙げています。また、他者を優先する感覚が大人としての重要な要素であることに焦点を当てます。
成人の日のテーマ
ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先を歩いてきた人の、Webと仕事の話。
この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、Webと仕事について語ります。
さて、今週はですね、成人の日があったということからですね、大人になるってどういうことなんだろう、ということをテーマにお話をしてみたいなと思っています。
昨日はですね、ChatGPTが出してきてくれた、朝日ホールディングスが2016年に実施した大人に関する意識調査の結果を見てですね、
多くの人が大人になるとはこういうことなんだ、という感じている項目を眺めながら、私なりに大人になるということを要素分解して考えてみる週になっています。
昨日は、多くの人が就職したときや、お金を自分で稼いだときに大人になったというふうに挙げていることが多かったので、
自分の経験を振り返って、仕事を通じて責任を負うというところがやっぱり大人の要素の一つになっているなという話をしました。
今日はアンケートの中で上位に入ってきた、自分の子供が生まれたとき、結婚したとき、これを大人になったと感じる瞬間というふうに挙げている方が多いということがアンケート結果から分かりましたので、
ここに関してもちょっと考えてみたいなと思います。
今回取り上げている朝日グループホールディングスの調査結果については概要欄にリンクを貼っておきます。
ここの調査結果の第2位として、自分の子供が生まれたときに大人になったと感じたという方が29.1%、結婚したときが第5位で18.9%と、どちらも多くの方が挙げている項目になります。
やっぱり人生としての節目になる瞬間ですので、分かりやすい項目ではありますよね。
じゃあ、結婚していない人や、結婚しても子供がいない人は大人じゃないのかというと、そんなことも全くないですよね。
この感覚は何なのかというところなんですけど、やっぱり私として思うのは、人生の中で自分ではなくて、誰か他人を大切にする必要が出てくると。
そういう瞬間の象徴なのかなというふうに感じました。
特に子供ができて親になるということは、そこに自分の命を投げ打ってでも守るべき存在というのができたという、これがやっぱり大きな変化なのかなというふうに思います。
結婚しても、その結婚の相手のことを命をかけても守りますという価値観の方が、この令和の時代にどれくらいいるのかどうかちょっと分からないんですけども、
それでもやっぱり大切にすべき家族ができたというところでは共通するのかなと思いますし、
あとはやっぱり社会的に、結婚して一人前みたいなところが、世の中的にそういう考えを持っている人もまだ多くいますので、
周りからの評価として大人になったねというふうに見られるようになったということも言えるのかなというふうに思います。
やっぱり子供の頃って自分の都合を優先して、ああしたいこうしたいって言えばその通りに親なりを周りの大人がしてくれるというのがありますけど、
大人になるということは自分の都合よりも相手の都合を優先するとか、今やりたいことより他にやるべきことがあればそっちを優先する。
何かにつけて自分基準では回らなくなるというのを受け入れるというのが大人の要素なのかなというふうに、ちょっと抽象化して考えました。
しかもそれがたまにではなくて、毎日毎日そういう連続ですよね。
そういう視点でいくと、例えば結婚をしていない人、子供がいない人であっても、他者を優先する感覚っていうのは何かいろんな場で出てくると思うんですよ。
親の高齢化で介護するとか、仕事において他者を優先すること、チームや後輩を預かる立場になっていく方もいますので、
それで自分ではなくてそのチームのメンバーを大切にするというそういう気持ちですとか、それ全部共通するところかなというふうに思います。
自分がこうしたい、あしたいではなくて、他者のことと事情をちゃんと考えて、そちらを立てるように動く、みんなのために動く、
他者を優先する大人の視点
そういったことができるようになるっていうのが大人としての要素の一つなのかなというふうに感じて、この調査結果を見て感じました。
その中で、そういう一連の他者を大事にするという行為の中で一番わかりやすくて、インパクトが大きいのがやっぱり親になるとか結婚するっていうところなので、
それをアンケート結果で上位に上がってくるのかなというふうに思いますけれども。
本質を考えると、もっと広くて深いことなのかなというふうに思いました。
これちょっと明日の話にもなってくるんですけども、自分の感情のコントロールができるようになると大人になったと感じるっていうふうに答えてる人が結構多くて、
それもこの今日話している他者を尊重できるようになるっていうこと、そこが一つ大切な要素になるのかなというふうに思います。
この他者を大切にするって、ただその相手に対して優しくすればいいっていうことではなくて、
相手にとって本当に必要なこと、相手のためになることっていうのをちゃんと先回りして考えて行動に起こすっていうところまでワンセットだと思いますので、
正直そこを考えると他者を優先するっていう大人の行為ってかなりしんどいことだなというふうに思いますよね。
特に自分に余裕がないときって特に難しいですし、私も日々の子育てや仕事の中でですね、自分よりも子供のことを優先する。
自分がこれをやりたいと思ったことではなくて、お客さんにとってこっちの方がいいなという思うことを優先する。
そういうことは日々のことの繰り返しですよね。
だから周りを見てても、この人子供っぽいなとか大人じゃないな大人げないなって感じる人の特徴って、他人よりも自分を優先してしまうというところがあるのかなというふうに思います。
ちょっとChatGPTに、じゃあ大人げない大人ってどういう人っていうのを聞いてみたんですけど、明確なこれっていうズバリの調査結果は出てこなかったんですけど、
自己中な人とかわがままな人とか、そういうのがやっぱり真っ先に上がってくるかなと思います。
そのわがままとか自己中っていうのは、他人よりも自分を優先してしまうというところ、そこが大きなポイントなのかなというふうに思いますので、
大人になるという要素として、とてもウェイトが高いのが他人を優先することができるということなのかなというふうに思いますし、それを今日のまとめとしたいなと思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、何かこういう瞬間に自分よりも他人のことを尊重して判断したとか、他者を大切にしているなというふうに感じることはありますでしょうか。
もしくは何か周りの方との関係性の中で、この人は大人げないなというふうに感じたこととかありますでしょうか。
もしありましたら、ちょいさきトークのハッシュタグやおたよりフォームからお知らせいただけると嬉しいです。
明日、大人になることと感情についての話をしたいなと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでちょいさきトークのハッシュタグでポストしてください。
それでは、また明日。
06:50
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