家庭内のコミュニケーション
ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先を歩いてきた人の、Webと仕事の話。この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、Webと仕事について語ります。
さて、うちの下の子、2歳になった下の子なんですけれども、最近ですね、いたずらが活発になってきまして、キッチンに来て、引き出しをめちゃくちゃ開けるようになりました。
ですのでですね、食材、寒物とかをストックしている、大きい引き戸があるんですけど、あそこにチャイルドロックをつけまして、あと冷凍庫とかですね、うちの冷蔵庫は、一番下の段が冷凍庫で、引き出し式になってるんですけど、
あれをガーッと開けるんで、ちょっと冷凍庫はやめてほしいですね。開けるのに対策をしないといけないなというところでですね、チャイルドロックっていう、ひとつ何かめんどくさい動作をしないと、引き出しが開けられなくなるというようなものを100均で買ってきまして、引き出しにつけたんですけれども。
まあ最初は良かったんですけども、その後どうなったのかというのをまたちょっと明日話そうと思うんですけども。成長感じだなという。そんな2歳なんでね。お姉ちゃんの時はですね、やっぱり女の子は結構早いとかよく言われるんですけども、2歳にはペラペラ喋って普通に言葉でコミュニケーションが取れていたんですけども。
さすがに下の弟くんは全然まだ、おいしいとかうまいとか重いとかそんなぐらいしか言わないんで、なかなかまだまだそこまでは行かないんですけども。それでも成長を感じることがだいぶ増えてきました。ちょっと成長の感じ方がやっぱりお姉ちゃんの時とはだいぶ違うなという印象があります。
さて、今週はですね、私が2025年にインプットした本。本といってもオーディオブックも含まれるんですけども、その中で印象に残ったものをいくつかピックアップをして、一個ずつ紹介をしていきます。
今日はですね、これもオーディオブックなんですけれども、私聞き放題のオーディオブックJPというサービスを使っているんですけども、Amazonのオーディブルではなくて、オートバンクという会社がやっているオーディオブックJPという方のサービスを使っています。
オーディブルの方が、結構文芸作品とかめちゃくちゃたくさんあるんですけども、オーディオブックJPはですね、ビジネスとか結構多いのかなという印象がありますね。私が読もうとする本との相性がだいぶいいサービスで、オーディブルよりも年間1万円いかないぐらいなので、お値段的にも安いというのがあって、もう3年ぐらい愛用しています。
なんですけども、今から紹介するのはオーディオブックなんですけども、その中で聞き放題に入ってなくて、タイトルに惹かれて購入したというものになります。
タイトルがですね、良い質問を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた。なぜ?と聞かない質問術。著者は中田豊和さんという方でですね。
海外、バングレディ市とかですね、そういった地域のボランティアとか海外協力のNPOとかですかね、そういうところで活動されていたという方です。
ですので、途上国の方とのコミュニケーションの手法とか、あと対話をするファシリテーションの本とか、そういった著作がある方みたいなんですけれども。
このですね、なぜ?と聞かないという話はですね、私がコーチングの話を聞いた時にですね、やっぱり人の話をうまく聞き出すのに、なぜ?ではなくて、何?って聞くっていうのがいいですよっていうのが聞いたことがあって。
なんかそこにも通じるなーっていうので、なんか引っかかってこれをわざわざ単発で購入して聞いてみました。これはやっぱり良かったなーというのがあります。
感想としてはですね、ビジネスですね、特にコンサルティングとかウェブ制作のお客さんと直接対話をする立場にある方ですと、やっぱりお客さんの話によく耳を傾けてコミュニケーションを取るっていうことはとても多いお仕事だと思いますので、そういった場所で行かせるなというふうに感じましたし。
何にしようですね、家庭内とか子どもとの対話においても行かせるコミュニケーションのバイブルみたいな本だなと思いまして、この本はビジネス書のコーナーと育児書のコーナーにおいてほしいなというふうに感じました。
で、かいつまんで話しますとですね、いろんな基本公式、コミュニケーションの中での基本公式というのをですね、まとめてくださってまして、その中の一番主題になるところとして、まず考えさせたらダメと。考えさせるのではなくて思い出させるということですね。
で、人はですね、なぜって聞かれると、なぜなのかっていうのを自分で捜索を始めてしまう。例えば何かトラブルがあったときにどうしてこういうことになったんですかって聞いたときに、事実ではなくて自分の感想とか、何かその目の前の事象から怒られないようになのか、ちょっといろんな思考がですね脳の中で渦巻いて客観的な事実ではないものを捜索して話してしまう。
それは意図的なものに限らず、無意識のうちにそうなってしまうというのがあるので、ただ事実を聞く、考えさせるのではなくて思い出して答えてもらう、そういうことが大事ですよと。なのでまず、なぜと聞きたくなったら、いつと聞きましょうというのが、そこからまず導入入るんですね。
そこからもう少しステップアップして、なぜではなく、例えばイエス、ノーの過去のことに振り返って答えさせるように聞くとか、どうでしたかって聞くんではなくて、例えば何とかいつとか誰とかそういった内容で聞くとか、そういう聞き方のコツみたいなのをいくつも紹介をしてくれています。
あとはコミュニケーションを取るときに、相手の言ったことを自分なりに咀嚼して、自分の言葉で勝手に言い換えたりとかしたらダメですよとかですね、あと自分でアドバイスをするつもりで相対するとか、そういうことではなくて、結局解決するのは相手の方だから、相手を信じて待つ、それがコミュニケーションの本質で一番大切なことですよ。
相手を信じて待つっていうのは本当にしんどいことなんですよね。お仕事においてもそうですし、子供相手でも本当にそうなんです。なかなかですね、子供に先回りして、ああだこうだ、ああだこうだ、言ってしまうこと多いですし、お客さんとかにもですね、こういうふうにしたらいいんじゃないですかっていうので、求められてないのに、あれこれ言ってしまうこととかもあるんですけれども、なかなか人からお知らせをしてくれる人が多いですよね。
人から押し付けられたアドバイスなり助言って、なかなか自分の腹打ちしないとその通りに動けない。人間というのはそういう生き物ですので、そこの自分でこういうふうにしたらいいんだというのを自分で気づいてもらうと。
それが話して聞き手であるこちらが望んでいることとは違うかもしれないけども、どこかそのコミュニケーションの相手が自分で何か見つけてその通りに行動するっていう、それの手助けをしてあげるのが仕事であれば聞き手である私、私たち、制作者であり、ディレクターだったりするかもしれないし、
コンサルタントという立場かもしれないんですけども、そういう立場であり、子供とコミュニケーションしている時であればその親としての努めだなというのを思わされた、そういう一冊になります。
コミュニケーションの重要性
なかなかですね、これ読んだからといってすぐ実践できるようなものではないんですけれども、自分の引き出しに入れておいて、思い出した時に今のコミュニケーションそうじゃなかったなと、ちょっとずつ矯正していくっていうことは必要になるなというふうに思っています。
なのでこれはですね、一回オーディオブックでインプットしたんですけれども、紙の本をもう一回買おうかなっていう、ちょっと検討に入るような、そういう本でした。
こういうですね、コミュニケーション関係の本、たくさんありますし、私も似たようなテーマの本をですね、過去にも何本かですね、インプットしたことはあるんですけれども、その中でもやっぱり一番しっくりくるのが、このなぜと聞かない質問ですという本でした。
この考えさせない、思い出させるというところは本当に使えるなと思いましたので、仕事でもプライベートでもこれから気をつけていきたいなと思うところです。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、何かコミュニケーションの時に、ついついなぜ、なんでなんで、なぜ、どうしてって聞いてしまうということありますでしょうか。
もしくはコミュニケーションの中でちょっと反省するような出来事なんか、最近あったりしましたでしょうか。もしありましたら、聴取先特のハッシュタグとかおたよりフォームでお寄せいただけると嬉しいです。
明日も2025年に読んだ本の紹介をしたいなと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでちょいさきトークのハッシュタグでポストしてください。
それでは、あたあした。