「もう少し整えてから…」そう思っているうちに、時間がズルズル過ぎていませんか?
納期のない自社サイト制作だからこそ陥る完璧主義の罠。だからこそ完成度8割で公開に踏み切った経緯をお話しします。
正解がないWebの世界で、今あえて「世の中に放流する」ことの価値を一緒に考えてみませんか。
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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事
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ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場でWebと仕事について語ります。
さて、今週はですね、私のお仕事の自分のサイト。 これをですね、15年ぶりにリニューアルをしたその裏話というのを、ここまでお話をしてきているんですけれども。
昨日はコンテンツをただ見直すだけではなくて、そもそものサービスメニュー自体を見直したよという話をしました。
なかなか自分でお客さんに言いづらいこと、伝えるのが難しいことっていうのを、Webサイトに代わりに語ってもらうというような意図でですね、かなりコンテンツ見直しましたよというような話をしたんですけれども。
今日はですね、そこまでデザイン、実装、コンテンツと見直して、じゃあこれをどのタイミングで公開するかというので悩んだ話をしたいと思います。
やっぱりですね、Webサイトを仕事にしている身ですので、それなりにやっぱり整ったものをしっかりとした状態で世に出したいという気持ちが、当然私の中にもあるわけです。
一方でですね、クライアントワークではないので、明確な納期っていうのがないわけなんですよね。
一応自分の中で目標というのは立ててはいるんですけど、それはあくまで目標であって、納期ではないんですよね。
どうしてもこの日まで公開しないと、何か経済的に不利益を籠るかとかですね、契約不履行になるかとか、そういった類のものではないので、自分自身との約束でしかないわけですよね。
なので、千引きが難しいと、どこまで整えた状態で出すのかというのをかなり悩んだんですけれども。
どうしてもですね、年末年度末ちょっと忙しかったということもあって、本当は目標として年末年始に整えて正月版と公開したいというのがあったんですけど、それはさすがにできなくて。
結局4月の1日の公開ということになりました。
これでもよくその忙しいタイミングで公開できたなというのは、私の中で今振り返って思ってるんですけども。
ここでですね、私このサイトをリニューアルするときに、お客さんに普段言ってることが自分でできてない状態を何とかしたいっていうのがリニューアルのそもそもの根底にあったっていう話をこの週の冒頭でしたんですけど、そこに立ち返ったわけです。
私お客さんにですね、たまに言うことがあるんですけども、いろいろ悩んでいて公開がどんどん遅れていってしまうというお客さんに対しては、悩んでも正解はわからないので、まず世の中に出しましょう。
それで反応を見て改善をするっていうふうな選択をしたほうがいいですよと。
やっぱり世に放たないと改善するべきポイントも見えてこないので、どこかのタイミングでもうええやと公開するっていうことを優先してください。
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ここで悩んでいるよりも、公開が遅れることによる機械損失の方が将来的に見たときに絶対にもったいないので、まず線引きをして公開まで持っていきましょうというようなことを言うことが最近あります。
これはですね、ウェブの製作側から言うのってちょっと難しい場合もあるんですよね。
100%完璧なものができていないのに納品させろと言ってるような風にも聞こえてしまうので、なかなか関係性とか契約の形によっては言い方難しいんですけど。
その後の保守まで面倒を見るよっていうコンセンサスが取れていれば、こういうことも言いやすいなとは思うんですけど。
いずれにせよですね、機械損失っていう考え方、これやっぱり経営をしている方であれば、とても大切にしている方が多い考え方なので、
完璧主義を求めてずるずると後ろにずれていってしまうよりは、公開して反応を見る、でまた回収を小さく入れて、でまた公開するというこのサイクルが回っていかないといけないので、
私の中では今公開しているサイトもこれ100%完璧に出来上がったという風には思ってないんですけど、それでももういいや出しちゃえというところに落ち着きました。
プロだからこそここの余白もうちょっとこだわりたいとか、このウェブフォントをもう少し細かくポイントポイントごとにつけていくっていう考えもあったんですけど、それも一旦見送ってパッパと公開する方を選びましたし、
最低限明らかに崩れてないとかですね、間違った情報が載ってないとか、プロとして恥ずかしい誤字脱字がないかとか、そういうところだけちゃんとしっかりして、
あともう第三者からこれが完璧なのかどうなのかって正直わからない部分も多いので、自分が気になるだけみたいなところはもうそこまで気にせずに公開をすると、そちらを重視しましたね。
たぶん旗から見るとこれ完成度8割なんですよっていう風に言ったら、え、そうなのっていう風に思われることの方が多いのかなという気がします。
これは今回のサイトだけではなくて、どのサイトでもそうだと思うんですけど、普段ウェブ制作を仕事としてやってる身であっても、やっぱりこのサイトが100%正解なのかっていうと、そんなことは決してないですし、
正解なんてあってないようなもので、これによりプラスに働くのか、かえってマイナスに働くのかっていうのは、本当に出してみないとわからないということだけが正解なのかなという風に思いますので、
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私自身がですね、お客さんに機械損失はやめましょうという風に言っている身だからこそ、自分自身がそれをちゃんと今回実践しましたよというところですね。
私もそういう風にやったので、お客さんもそうしましょうというようなことが、自分がやったことによって言いやすくなりますし、それによってこういう風にその後動けてよかったですよっていう話もしていけるので、やっぱり出してよかったなというのは思うところです。
この機械損失っていう考え方に関しては、これ結構いろんなところで大事になる考え方だなという風に思っています。迷うぐらいなら早くやったほうがいい、早く試したほうがいいっていうのは、結構今の時代、特にありとあらゆるところで言えるのかなという風に思いますよね。
最近の話で言うと、AIの導入をやっている会社とそうでない会社でどんどん差がついていくっていう話も、この機械損失っていう考え方になりますし、自分の中で何か思いとか情報を留めておくことのデミリットっていうのがどんどん大きくなっている時代だなという風に感じますので、やっぱりちょっとでも世の中に放流していくと。
それによってどういう反応があるのか、もしくはないのかっていうのがわかりますので、少しでも迷っている、これ世の中に出そうかどうかなっていう迷っているものがあれば、もう最低限だけは定裁整えて出してしまうという方向にやっぱり動いていくのがいいですよねというのを、今日のまとめの話としたいと思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、普段の生活やお仕事の中で、これは機械損失だったなぁと思うようなこと、何かありますでしょうか。早くやっとけばよかったなぁと思うこと、結構いっぱいあるんじゃないかなと思います。
そういうのをですね、見つけたら、もうやってみるという、そういう宣言とかですね、過去の後悔、こういうことできなかったんだよねーっていうようなことがありましたら、ぜひ概要欄のおたよりフォームか、Xでちょいさきトークのハッシュタグで教えていただけると嬉しいです。
明日はこのウェブサイトリニューアルシリーズのまとめとしまして、じゃあ公開してどうだったのかと。収録時点で公開して、まぁ大体1ヶ月ぐらい経っているんですけれども、何か大きな変化はあったのかどうなのかというような話をしたいなと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は、概要欄のおたよりフォームか、Xでちょい先トークのハッシュタグでポストをお願いします。
それでは、また明日。
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