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ちょぼ先生と、インターバルの課題授業ということでね、お久しぶりでございますけれども。
久しぶりですね。
ずぶえですか?
1年スパンぐらい行っちゃいます、いっつも。
1年って、え?
今年何かありましたけど。
3月か2月ぐらいに。
そうかそうか、なんだかんだで。
まあ、させても取るということで、またね、今後も細々とやればいいと思ってますけれども。
はいはいはい。
でもね、事前に聞いて話によると、本日はお声の調子も悪いという中。
申し訳ないんですけど。
いえいえいえいえ。
ガラガラなんですけど。
逆にそんな中、こうやって。
絞り出して。
ありがとうございます。
ということで、本日はね、生き物好きな我々として、自我たぎるトークを用意しましたけれども。
ズバリね、好きな鳥について語る回ということで。
鳥。
あなたって鳥って、いろんな生物とか昆虫類、魚類とかいろいろあるじゃないですか。
鳥ってどう、何番手ぐらい?
その前に、最近すごいインタビューは目指してますね。
目指してない目指してない。
なんか、フリージャーナリスト的な。
違う違う。
オカンとオトンとコラボしすぎじゃない?
それは。
すごいインタビュー的なポジションを狙ってるのかなって思ってたんですけど。
違いました。
ゆくゆくは、こんな会社辞めて、フリージャーナリストになり、世界を駆け巡り、旅行者にですね。
インタビュー。
そう、あなたはなんでこんなね。
面白さを引き出すと。
そう。
っていうことですね。
ありがとうございます。
いやいやいやいやいや。
鳥ですか?
鳥。
ブイとかじゃないですか。セセリとか。
そういう話。
ではなく、鳥物そのもの自体。
そのもの自体ね。
うつく鳥飛んどる綺麗やなと思う。鳥、まず好き。
好き、好きです。恐竜の生き残りじゃないですか。
あ、出た。サイエンシティフィーカーのそれね。
鳥は結構好きです。
魚よりも?
魚のほうが好きやけど。
昆虫よりは?
鳥のほうが好き。
そう、残念。
昆虫と鳥はもう切っても切れない縁でしょ。
めっちゃ崩れるでしょ、鳥が。
さすが、そうですね。その通り。それも素晴らしい。
何でもかんでもIQ高めの返しが素晴らしいですね。
さすが元広報理科教諭ということで、
フリートーク的なことも知りたいと思った中、
これ逆に難しいと思う。そんなあなたが好きな鳥っていう
好きな鳥ね。
この質問に対してどういうトピック的な捉え方で解析するのか楽しみなんですけれども、どうですか?
03:05
ベタですけど、やっぱ生地が好きですよね。
生地かー。
国鳥じゃないですか。国の鳥だから。
生地のオスを見かけるとやっぱテンション上がるかなっていうのはすごい。
鳴き声もね、けんけんって。叫び声みたいな感じの鳴き声なんですけど。
鳥といえば生地のイメージがすごいあって、生地は好きですね。
そんなでも頻繁に見れます?うち田舎狭いから見れるんですけれどもね。
うちの近くに木曽山線ってのがあるんですよ。木曽川、伊比川、長良川。
この木曽山線の堤防道路っていうのがあって、堤防沿いを走っていくと、
その護岸が割と整備されてるんですよ。そこに草原があって、護岸になってるんですね。
その草原のところに生地がね、結構いるんですよね。
そうなんや。
岐阜行った帰りとかは堤防道路を走るから、夕方頃なんですよね、だいたい。
本当に前見ずにずっと川沿い見て、生地探してます。常に。
そうなんや。
たまにカラスが多いんですけど、カラス8.5のキジ1.5なんですけど、
結構おるやん、逆にそれ。カラス1.5もおるんですね。
必ずね、1は見るかなみたいな、乗ってる誰かが。
ええやないですか、それ。
それがね、キジって探しちゃうし、なんかテンション上がるんですよね、キジ見かけると。
細良いレアさやもんね。
そんなね、めっちゃレアでもないけれども、でっかいし目につくし、色も綺麗っていうね。
結構ドキッとしますけどね。
キジ見て、でかいし。
キジかな、やっぱり。
なんかね、90点は取れそうな答え取れるか、意外にちょっとベーシックな。
インターバーさんはなりますか?
美しいも、92点くらい狙いに行くんですけど。
カワセミ。
カワセミね。
このレア感。
そのレア感よ。
全く見えへんことも実はないんやけれども、
でも、あなたのようにも狙って見れるとかではなくって、
本当に人生のうち多分5、6回見ただけやけれども、
その瞬間瞬間がすごく記憶に残ってるっていう意味で、
美しいですし、でも意外とちっちゃいねんな。
もっとカラスぐらいと思ったらスズメぐらいみたいな感じやけれども、
あの色の、翡翠色のあの綺麗さが美しくて、
まあ、記憶に残ってますね。
やっぱりレアな感じが。
06:00
キジとカワセミやったら、キジのほうが見やすいか。
キツネミさん高いっすね。
ポケモン初代のケンタロウスみたいな。
触りゾーンのアレね。
触りゾーンのアレ。
餌を投げる、石を投げる。
いったんで逃げてくやつね。
懐かしい話題もおり混ぜつつ。
カワセミね。
やっぱちょっと珍しいもん見てテンション上がったり。
ベタな、その辺で見かける鳥部門ではみたいなのある?
その辺で見かける部門ですか?
えー、大吉国かな?
何ちょっとレアなやつ、ちょっと知っとる風のやつ出したくない?
知らないよそんな。
知らん知らん。
どんなやつ大吉国って。
ちっちゃいなっちゃうよ、やつ。
ちっちゃくて地味な。
足原。釣り行くとね、足あるんですけど。
あー、足原ね。
そこの足をうまく整備して巣を作るんですよ、大吉国って。
ぎょぎょし、ぎょぎょしって鳴き声するんですけど。
それ聞くとちょっと大吉国みたいな。
おるだけで、聞くだけで姿見るわけ?
姿見えない。
巣って実際見たことある?
はないかな。
多分なんかこう、いかにも鳥の巣みたいな。
足の中に作るんですけどね。
あー、声から。
さすが愛町中間毎年ね、ちゃんと作ってた人たち。
大吉国かなー。
あとはー、
ムクドリかな。
ムクドリの群れは割となんか大きいんですけどね。
ムクドリ群れって逆にあんま見えへんことないですか?
あ、ほんまっすか?
僕は群れでは見えへんもんで、
これもいろいろ地方食でいるのかなと。
確かにムクドリの中では可愛いというか特徴はあるしね。
それが確かに身近で。
私身近で、
なかなかこれ見たら好きな鳥言ったら、
まあ詐欺系っちゃうんですかね。
詐欺ね。
あれはねちょっとね。
君たちはどう生きるかという映画最近ちょっと実は個人的にめっちゃフューチャーしてるんですけど、
ネタバレさせて言えませんけれども、
美しい鳥ですよ。
鳥が?
サギンガ。
サギンガね。
サギンガ美しいね。
でっかいし目立つし。
フラミンゴ感ありますかね。
あ、そうそうそうそう。
なんか日本の鳥バナでしたね。
むしろなんかこじんまりしたスズメタイプの中であの異形の形をするっていうのもなかなか素晴らしいしね。
ウーとかは嫌いやつ。
なんか釣りヨズリしてたらなんか突然バババババーってその。
あれが突然ウワーってなるもん。
あれはちょっとのっとこうみんな鳥ではありますけれども。
詐欺はあんまそういうことせえへんしね。
まあまあいろいろ害鳥と言われとるらしいですけれども。
というような形で。
09:00
今回ね、鳥についてのはまあ珍しくもう完全に試験を交えたね。
もう主観的な話になってしまいましたけれども。
まあ非常にまあお互いの性格が出て。
鳴き声とか鳴き声部門とかもうええか。
鳴き声部門。
鳴き声部門。あなたいけるでしょ。
好きな鳴き声。
イカルかな。
なんでだかちょっとなんか分かっとる気がするんですか。
知らんがな。
イカルって何?
イカルそうなんかね。
あ、イカル?
イカル最近僕絵に描いたわ。
なんかムクゾネみたいのあるやん。
はいはいはい。
どんな声なんすか。
キューキューキューキューキューって。
聞くかな。
意識してたらまだYouTubeで見るけれど。
まだハイキング、山でしかあんまりいない。
山でしか聞けへんね。やっぱ。
あーそうか。
まあそういう山で見るレア感とかもあいますね。
あいますね。
私はもうズバリオトトギスになるんです。
あれオトだな。
オトトトギス。
あれまたできるやん。
オトトトギス。
オトトトギス。
あれまたできるやん。
あれもうテンションあがる。
あれもテンションあがるしね。
ちょっと山のところでやっぱ聞ける。
その辺で聞けへんっていう意味でね。
どういう権利あ!
今回鳥ね。
レア度とか虹化とか鳴き声といういろんなカテゴリからね、
まあ語らせていただきましたけど、
それこそやっぱり鳥ってのはいろんな角度から見た魅力でね。
じゃ集目して見てみるとおもしろい気分でいかもしれないということで、
こんかりは
取りについてお話しさせていただきましたけれども ありがとうございました
