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#1090 もし地球から蚊がいなくなったらどうなるか?
2026-05-22 10:49

#1090 もし地球から蚊がいなくなったらどうなるか?

2026.5.22配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、蚊についてお話しました。

それではまた。


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サマリー

地球上から蚊がいなくなったら、生態系に大きな影響が出るという科学的な考察。蚊は栄養の宅配便や受粉の助けとなり、多くの生き物の食料源でもある。感染症を媒介する蚊は問題だが、根絶はリスクが大きく、遺伝子操作などの技術も倫理的な課題を抱えている。生物学的な知識を持ち、蚊と適切な距離を保って付き合うことが重要である。

はじめに:蚊との遭遇と疑問
はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスとは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。
ということで、いつの間にかですね、暑い。本当に先週なんてね、もう真夏日のところが続出して、もうなんかもうあれ?梅雨明けしたっけ?っていうぐらいですね、もう夏本番なんちゃうかっていうぐらいですね、めちゃくちゃ暑くなりましてね。
もう本当に夏の入り口に入っちゃったんじゃないかっていうぐらい暑いんですけれども、まだ梅雨入りはね、私の住んでいるところでは発表されてないんですけれども、本当に夏の入り口に片足、もう体半分ぐらい突っ込んじゃってるみたいな感じの聞こえになってきたわけなんですけども、先日もですね、庭仕事してたらですね、草むしりしてたら、なんかかゆいなと思ったらですね、蚊に刺されてたんですよ。
もうね、今年初刺されですね。2026年初刺されがね、この5月末にね、やってきたわけなんですけども、そんなね、私みたいにね、初刺されした人もね、多いんかなっていうふうに思うんですけども、今日のお話につながるんですけども、
このね、耳元とかでね、プーンってやってきてね、もう血を吸われてね、もっとしいなみたいなね、蚊は刺されたかゆいみたいな、そのかね、全部この地球上からいなくなっちゃってもええんちゃうみたいなね、そういったですね、トランプみたいな考え方のね、
ふうに考えてしまった人も、少なからずいるんじゃないかなというふうに思うんですけども、今日のお話はですね、そんなですね、蚊、これがですね、本当に地球上のすべての蚊を根絶したら、世界はどうなってしまうのかということをですね、科学的な視点でですね、ちょっとSFチックなお話になってしまうんですけども、
すべての蚊が根絶してしまったらどうなるんだろうっていうのを、科学的な見地からですね、ちょっと考えてみたいなというふうに思います。
蚊の恐ろしさと媒介する感染症
蚊はですね、以前お話したこともあるんですけども、ライオンや蛇よりもですね、恐ろしい存在がですね、この蚊なんですね。何かと言いますと、マラリアとかですね、デング熱などの感染症を媒介して、蚊が血を吸ったとか、蚊に吸われて、デング熱とかマラリアになっちゃったっていう人で、
年間ですね、76万人もの命をですね、奪っている。奪ってるって言い方はちょっとあれかもしれませんけども、蚊に刺された関係で感染症になってしまって、76万人年間ですね、の方が亡くなっているということですね。
なので、ライオンに襲われたとかですね、蛇に噛まれて、毒蛇に噛まれて死んじゃったみたいなね、そんなレベルよりもはるかに多くの方が、蚊の媒介によって亡くなっているということなんですよ。なので、もはやですね、痒いで済むレベルではないですよね。
最近はですね、地球温暖化の影響で、地球温暖化も科学的に揺れているのになんとも見えませんけども、結構誤差の範囲内だね。なので、以前は済んでなかった、熱帯性の蚊が、もうここでは普通に済んでますって、みたいなね、そういった地域があるわけなんですね。
蚊の多様性と根絶のリスク
なので、そういった感染症のリスクがですね、広まってるっていうことも確かなんですね。なので、人類にとっては最強の敵とも言えるかなというふうに思うわけなんですよ。じゃあね、やっぱり根絶しちゃってもええやんみたいなね、76万人もの命を奪ってるから、根絶してもええやんというふうに思うかもしれませんけどもですね、実はですね、世界に約3,500種ほど蚊はいるんですけれども、
人間を指すのはたった100種ほどなんですよね。ほんまにね、10%もいない、1割もいないんですよね。さらにですね、こういった感染症を媒介する蚊はですね、わずか5種類ほどなんですね。
研究者の中にはですね、この特定の5種類だけなら、消えちゃってもいい、根絶しちゃっても大丈夫じゃないというふうに考える人もいるかもしれませんけれども、この5種類はですね、非常に人間にね、人間媒介しますから、人間近くで住んでる蚊が多いんですね。秋間の水たまりとかで暮らしていけるので、彼らがいなくなっても、深い森や川の生態系にはそこまで影響が出ないかもしれないから、この5種類だけ根絶してもええんちゃうっていうふうに思うかもしれませんけどもね、
実際問題ね、そんなにね、この5種だけいなくなったらええやみたいな話するかもしれませんけどもね、現実問題はそうじゃないということなんですね。じゃあこれね、じゃあ5種類だけ消えちゃっても、森のとかの生態は影響ないから大丈夫やと思うと思うじゃないですか。
残りの3495種もね、じゃあもう続けてなくなっちゃえば、もう蚊というものがいなくなっちゃってしまったらいいんじゃっていうふうに思っている人もいるかもしれませんけども、これがですね、これがね、全部蚊がいなくなってしまうとですね、結構困ったことが起こるんですね。
蚊がいなくなると起こる問題:栄養循環と食料源
何かと言いますとですね、3つあるんですけども、栄養の宅配便がストップということで、何かと言いますと、ボウフラね、蚊の赤ちゃんですけども、水中の汚れを食べて分解して、成虫になって陸や箱飛び立ちますよね。これはですね、水の中の栄養を陸に届けるという大事な役割なんですよ。
陸に届けて、肉飛んでますよね。そうするとですね、蚊はですね、鳥やコウモリ、カエル、トンボなどの貴重なおやつなんですね。蚊が消えると、これらを食べている生き物たちが食糧難になる可能性がありますので、水を浄化してしくれて、成虫が飛び立って、それが食べることによってね、有機物の循環というかですね、バトン。
これはですね、非常に非常に大事な、飼食者として非常に大きなピースになっているわけなんですね。
蚊がいなくなると起こる問題:受粉の助け
意外はね、受粉の助っ人ということで、実はね、蚊のメインフードはですね、蚊の蜜なんですね。蜜がね、卵を産むために体力がいるので、栄養価の高い血液をね、頂戴して、それで産卵に備えるという意味合いで、血を吸うんですね。
確かに、媒介するやつね、感染症、媒介するのは5種類だけかもしれない。血を吸うのは100種類かもしれませんけれども、基本的に多くの種の蚊はですね、メインフードは、蜂の蜜なんですね。
そうするとですね、それが立たれてしまうとですね、植物の受粉がですね、お手伝いがなくなりますから、植物も死活問題になってくるということなんですよ。
鳥とかコウモリとか、多くの捕食者である一時消費者、二次消費者の捕食者にも影響があるし、植物の受粉ということは命のバトンがつなげなくなってしまいますから、植物にも影響が出てくるというところなんですよ。
だから蚊ってね、吸うやつだけめっちゃ注目されがちですけども、そもそも吸うやつは少ないし、他の蚊はですね、そういった植物にとっても動物にとっても大きな存在になっているということなんですね。
自然の複雑さと根絶の難しさ
これ予測の範囲内なんですけども、実際起こってないからなんとも言えないんですけども、一番こういうのは何が起こるか誰にも予測できないところなんですよ。
なので蚊がいなくなってしまえばいいという曲論があるかもしれませんけども、自然から複雑なパズルのようなものになってますから、蚊というピースを無理矢理抜いてはですね、パズル全体がバラバラになってしまうということもあり得るということなんですよ。
だから売買するね、感染症の売買する蚊もですね、全部根絶しちゃったら大きな影響があるかもしれないんですね。
だから売買するやついなくなってしまえばいいとかね、いうふうに思っちゃうかもしれませんけども、どうやって生態系が崩れるかわかんないので、その極端な考え方はですね、なかなかね、一概には悪い影響が起こるかもしれないということなんですね。
遺伝子操作技術とその倫理的問題
最近ではですね、売買する蚊はね、今月も少し難しいんでね、遺伝子を操作しちゃおう、遺伝子ドライブという方法なんですけども、遺伝子を操作して病気を運べない蚊とかですね、繁殖能力を失わせるとかですね、そういったね、本当にSFチックなことをやろうとしているわけなんですね。
でもね、それもね、倫理的な問題があってですね、人間が勝手にそんな自然界のものをいじっていいのかっていうね、いうものはありますので、人間ありき人間中心というふうに考えちゃうとですね、そんな売買されてね、多くの方が亡くなってますから、確かにマラリアとか根絶したいんだけれども、遺伝子操作してまでやることなのかということで、結構ね、大きな問題になっているわけなんですね。
なのでまとめるとですね、結論としてね、地球上の蚊をすべて消し去るのはリスクが大きすぎてちょっと現実的ではないけれども、いのちに関わる特定の蚊については最新技術でコントロールしていく必要があるのかなというところも言えるかなと。
結論:共存と適切な距離
なので、全部根絶してしまうとですね、動物にとっても植物にとっても非常にですね、大きな影響が出るんじゃないかなというところですね。なのでですね、このカートですね、我々はね、そんなね、遺伝子改変したりとか、根絶してしまえみたいな、サチューザー巻き散らしとかですね、DDTとかね、いろいろありましたよね。
そういったものをやってですね、無理やり何かをなくしてしまおうというのは完全に人間のエゴですから、そこはちょっと極端すぎるので、環境のことを考えるのであればですね、うまく適切に距離をとっていく必要があるかなということと、
血を吸う間は少ないですから、そういった正しい知識というかですね、生物学的な知識というものを持ってですね、うまく距離を保って付き合っていくことがですね、大切かなと。それがね、多様性にもつながるし、他の生き物をね、慈しむというですね、自然を楽しむということにもつながりますからですね、そういった知識とうまい距離の取り方ということがですね、今言えることかなと。
まあ、いったところですね。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではまた。さよなら。バイバイ。
10:49

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