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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
音声配信アプリのスタンドFMで、世界一周旅行の思い出をメインに配信しておられる
インターバルさんとコラボ収録を致しました。
その模様を、2月1日から22日の毎週水曜日にオンエアしたいと思います。
普段私が話さないような内容も話しておりますし、個人的に全て紙解ですので、
毎週水曜日をお楽しみにしていただければと思います。
それでは、オンエアです。
ちょぼ先生とインターバルの課外授業
ということでね、インターバルさん、記念ぶり?
1年ぶりになります。約1年ぶりです。
元気でした?
いや、そうでもなかったです。
ないの?
ない。
まあね、1年ぶりにね、去年2月かな?コラボ収録して。
しましたね。
それ以来してないのでね。
そうですね。
約1年ぶりのコラボ収録ということで、やっていきたいと思います。
本日のテーマはこちらになります。
2022年、人生の危機。
おお!ありましたね。
お題でやっていきたいと思うんですけどね、お互いね。
まずさっそくインターバルさん、2022年の人生の危機、何かありましたか?
ありました。あれは2022年の夏じゃった。
まあね、結論がわりと痛風になったんですよ、自分。
痛風?
痛風。痛の風ですわ。
マジですか?
はい。
あれめっちゃ痛いやつですか?
めっちゃ痛いやつでしたね。
痛風ってなんかあれでしたっけ?
なんか美味しいもの食べ過ぎとか。
それを言う人にも税に勝つなんですよ、私は。
あれはね、遺伝です。生活習慣とか言いますよ、遺伝です。
絶対いいもの食べてないでしょ?
食べれないですからね、私は。
食べるね、そんなね、贅沢なお金使いができませんもんね。
でもあれ以外にも、質素な食べ物、魚のひものとか、そういうものにもいわゆるプリンタイが含まれているらしくて。
まあまあ魚のひものとか食ってないんですけれども、納豆とかにもね、いかにも健康の象徴みたいなものにもプリンタイが入っていることで、いろいろ調べたんですけれども、結論、うんですね。
え、突然なるんですか?
なんかね、じわじわとした予兆みたいなのがあって、いわゆる私の場が左足の親指の付け根が痛くなったんですよ。
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その場所も典型的な痛風の場合痛くなる箇所なんですけれども。
ピンポイントなんですね。
もうピンポイント。そこがもう、あれちょっと痛くない?でもこれ筋肉痛かな?みたいな、そんなわけないのに関節だから。
っていうのが2日くらい前から始まって、もうだんだんだんだん痛くなってきて、痛みのピークが、もう突然、突然というかグラフで、もう比例のグラフみたいにね、シューッときてピークになったらもう動けませんわ。
もう無理。もう無理ですね。
その痛みは人生で何番目に痛かったんですか?
いい質問ですね。この痛みは人生において一番痛かったんじゃないですかね。
マジで一番痛かったと思う。
相当ですね。
歩けたんですか?
あのー、その元気な方の足で頑張って片足で歩くみたいなね。
でも振動とかのトントンってやったらもうめっちゃ痛いもんで、もう最後の方とか、もう家の中ではお尻と手を使って3足歩行するみたいな。
なんとなくお尻ついて手でこう、みたいな。
それでしか歩けてなかったですね。
病院行ったんでしょ?
病院行ったんですけど、行く時もやむなく車で行ったんですよ。これ内緒ですよ。
もう車ってアクセル使うじゃないですか。アクセル足で踏むじゃないですか。
一見その右足でアクセルブレーキ踏むの関係ないというのを見せかけて、もうバグってきてますもんで足全体が。
もうね、あれにつるっと行きかけて危なかったですね。皆さんは絶対タクシーか何かで。
なるほどね。右足しか使わないように思えて、実は左足も使ってると。
踏ん張り効くアクセルとかブレーキ。
踏ん張り効かないから、つるっと行ったと。
つるっと行っても危なくね。もっと更に不幸が起きる。
あの状態で事故を起こしたら多分私もパーンなってましたんで。
痛風って治るんですか?
治りません。一生付き合っていきましょう。
痛風バルですね。
痛風バルということで今後もね。
ただしね、皆さんが思っているように一度発症したら常に陣地痛いわけでもなく、今とかは全くもって痛くないんです。
一応その薬というか、尿酸値を下げる薬を飲んでからそこそこ尿酸が下がってきているかどうかは定かではないんですね。
まだ一回も測ってないですよ。去年の夏に発症して薬を飲んでから。
ですからもう本当はいつこのなんか次元爆弾がパーンって発生するかっていうのが怖いとこかなと思ってね。
今は無痛バルなんですね。
今は無痛バルなんですよ。
それから痛風バルになる。
まあ面白いっちゃ面白い。
そうですよもう。
こっちとしては。
こっちとしてはもうあれだもんね。
通り者はもう最悪でしょうね。
本当にね。仕事もできへんしね。歩けへんから。歩けるっていうかもう本当にゆっくりとしか歩けへんもんね。
確かにね。
デスクワークくらいですかね。
外で3点のお尻と手と、右足か?右足で歩くわけにもいかないしもんね。
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外で歩くはね。
びっくりしますもんね。
確かに。そうなんですよ。
なるほど。
という感じですかね。
2022年の人生の危機、インターバルさんは痛風になっちゃったということですね。
はい。その通りでございます。
では逆にこちらから伺わせていただきますと、ちょぼ先生の2022年の危機は何でしょう?
私も痛み系でいきます。
痛み系。合わせてくれてありがとうございます。
私はですね。左肩がですね。
はい。
切開性沈着研磐炎になっちゃったっていうところがね。
ちょっと待って。もう一回言ってください。切開性なんじゃ?
切開性沈着研磐炎になっちゃったっていうのが人生の危機ですね。
これスタイフで結構ね。
私も実は知ってまして。
言ってましたよね。配信もしておりましたし。
言っていいんすか?
切開性沈着なんちゃらになったぐらいで痛くてスタイフのライブ休めとか起こさせるじゃないですか。
そんなに痛くないだろうな。ライブできんやん。
めっちゃマウント取ってきますよ。
すごい仲良かった。
こっちのほうが痛い。
こっちのほうが痛かった。
僕も人生で一番でしたよ。
マジですか?
それはちょっとでもちょっとめっちゃ痛かったもんね。
切開っていう単語がちょっと怖いんですけどもちょっとわかりやすく言うとどんな感じなんですか?
切開ができちゃうのは原因不明なんですよ。通報と一緒ですよ。
その何て言うんかな。
剣の間、動かす可動域の間に切開がはまり込んじゃってたぶん。
大石さんが言ってたんですけど。
そこに行っちゃって動かすたびにその切開が邪魔をしてたんで。
上に上げたりとか横に動くのも剣の所、可動域の所に切開があったから。
硬い石があるから何もするにも痛かったんですよ。
何をするにも。
何もしてなくても痛かったんですよ。
当時は。
それは通風に通ずるものはありますけど。
でもあなたの場合は左肩でしたっけ?
はい。
そこだけでしょ。
歩くんはできるでしょ。
勝ちましたね。
肩ですよ。何するにも。
それは本当にしんどかったし。
何が一番嫌って。
服着る時がしんどかったんですよ。
命がけなんですよ。
服が着る時って必ず肩を上げたりとか可動しないといけないじゃないですか。
それがめっちゃ痛かったんですよ。
服着たくなくなりません?
服着たくなかったですね。
左肩も腕通してなかったですもん。家ではね。
外ではさすがに腕通してました。
痛くないですみたいな顔で歩いてたけど。
家では左肩通してなくて。
一気に着物を着る江戸時代の人みたいな。
シャンクスみたいな。
ワンピースのシャンクスみたいな。
こんな感じでした。
それは原因不明っておっしゃいましたけど。
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治ったと言っていいんですか?
治りましたね。
病院行って様子を見ましょう。
1ヶ月後にレントゲンを取ったんですけど。
せっかい消えてますね。
出てくるのも原因不明だし、
亡くなるのも原因不明なんです。
何やねんみたいな。
怖いですか?
お医者様にせっかい溶かす薬とか証拠されたわけでもないの?
特にないです。痛み止めぐらいだけですね。
せっかい溶かす。
もしずっと残っているのであれば、
メスを入れて入院伴う手術をして取るらしいですけど。
そこまではいかなかった。急に消えてくれたんで。
でもかなり痛くて炎症がひどかったんで。
若干まだちょっとね。
急に上げたりとかは動作するとちょっと痛みはありますけど。
人生で一番痛かった痛みはもうなくなりました。
それどれぐらい続きました?
10日ぐらい。
めっちゃきついです。人生で一番痛い痛みが10日も続いたと。
ピークは3日ですね。
まだ似たような感じの2番目3番目の痛みは1週間続いたって感じです。
それはライブできなかったですね。
ライブどころじゃなかった。
なるほどな。
それはひんどかったでしょうということで、
なんか久々の収録が。
もうなんかね痛々しかったですね。
いきなり痛々しかった。
また明るい収録も。
明るいに笑いましょう。
まあまあまあちょっとね。アイスブレイクでね。
めっちゃ痛いアイスブレイクでしたけどね。
今日はこの辺にいたしまして。
ということでね。コラボ収録2022お互いの人生の危機は?というお題でお話をしました。
インターバルさんありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさまさよなら。バイバイ。
