今回の研究は、我々のリスに対する見方を一変させるということを指摘しているのです。
植物性のものを食べていると思いきや、野ネズミを食べるということです。
人間が引き起こした気候変動や感抜の中でも、
こうした動物は変わりゆく世界に順応して生きていける潜在能力があるということも付け加えて、
解説を指摘しているということです。
人間が引き起こした気候変動や感抜というのは、なかなか飛び抜けた通説ですが、
人間はそこまで力がないので。
この研究チームはどんな研究者かというと、
6月10日から7月30日にかけて、リスの肉食行動を観察したということです。
2週間ごとにリスを罠で捕獲し、各個体について性別、性色、状態、体型などを記録して、
タグを装着して、毛並みの着色でマークをつけたリスを野生に戻して、
3グループに分けて行動を観察したということです。
1回捕まえて、印をつけて、もう1回離して、その印をつけたリスをターゲットとして、
どんな行動をするのかなということを観察したということです。
その結果、リスとのねずみの接触は74回も記録されたと。結構接触しているよね。
それだけのねずみが増えているから、会う機会が増えたということも言えるかもしれませんが、
そのうち42%で、リス、オス、メス、羊体、生態を含むすべてのリスがのねずみを捕食していたと。
74回記録されて42%ですから、30回弱と接触したときに食べているということです。
スミス市によると、カリフォルニア市のリスが様々な標高の場所に生息し、
幅広い植物を餌にしていることは分かっていたけれども、
驚くべきことは、のねずみの急増に対応して行動を変化させたスピードだったということです。
だから、もともと植物を食べていたけど、のねずみがこんなにおるんやったら、
これを食べた方が生存戦略上良くない?という感じで食べた。
もともと昆虫を食べることは記録されていたから、ある程度肉食に対してそこまで壁はなかった。
ハードルが低かったのかなというところがあるから、これを食べたらいいということで食べた。
これまで記録されていなかったリスとのねずみの社会的関係も確認されたということで、
餌あさり、挨拶、遊びといった関係がある一方で、
追いかけ、体当たり、飛びかかり、噛みつきといった行動も記録観察されている。
ちょっと、おーよみたいな、のねずみ、最近増えてるなみたいな感じで、
軽くボディータッチとか、戯れたときもあったけど、
いつのことかこうやったら食べてしまおうという行動も知られる人もいるということで、
なかなか環境に適応するのがすごいなということですね。
さらに、今回の研究について、ワイオミング大学のジョン・コプロウスキー環境天然資源学部長は、
のねずみがリスを天敵と認識するようになったと述べて、
生きた獲物を捕食する行動から判断すると、
リスはヒオリミ的な雑食動物に分類するのが最善だろうということを指摘しているということで、
この方は、コプロウスキー氏はこの研究に直接関わっていないんだけども、
この研究結果から見て、環境の変化に応じて食べれるものがあったら、
食べれそうだったら食べちゃおうみたいなヒオリミ的な雑食動物ということで、
合理的な行動をしますから、野生の動物は合理的に見て、
のねずみがいっぱい増えているから、食べたほうが、
餌を食べる間に死んでしまうから、食べちゃったほうがいいよねというところで、
臨機応変に対応できるこのリスはすごいよねということで、
雑食性のものがいくつかいるから、そういった環境の変化、
生態系の個体数の変化に反応して、うまく順応するというものが、
リスに限らず、発見されていないだけで、他の動物とかも対応しているかもしれませんので、
それがいろんな食べられる系の動物ですから、
生態系のニッチの生態的地位としては高くないですから、リスね。
そういったことで生き延びようとして、肉食に変化すると。
食物も食べるけどね。
そういった臨機応変な合理的な行動をする例として、
今回のジリス、カリフォルニア州の研究を挙げましたというところで、
我々も何か食べるものがなかったら、いろんなものをコンビニとかに行って食べれますから、
そういった面では、我々も合理的な行動かもしれませんけども、
そういったことをリスができるといったところで、
今日はこの辺にしたいと思います。
それでは皆さん、さようなら。バイバイ。