大人になるにつれて、思春期に近づくにつれて、不快な匂いになってきますよね。
何かと言いますとですね、思春期の若者からは赤ちゃんにはない2種類のステロイド化合物が検出されたということなんですね。
これ何かと言うと、汗や尿のような匂い、それなんか嫌ですよね。
そして蛇行や白断のような匂いとして感じられる原因となっているということで、
蛇行や白断と言われても、何のこっちゃよくわからないですよね。
蛇行っていうのはですね、蛇行自家からの繊から出される匂いで、
腹部にある繊から蛇行自家の腹部にある繊から得られる分泌物を乾燥させたものなんですけども、
香料や焼薬の一種として用いられて、ムスクとも呼ばれています。
ムスクって聞いたことありません?車の放光剤とかね。
蛇行とか白断、白断って何ってことなんですけども、
白断というのはですね、これはですね、インド原産の熱帯性常緑樹であって、
甘くてエキゾチックな香りがすると言われていて、線香にもよく使われるんですね。
蛇行とか白断だけであればですね、そこまで不快な匂いではなさそうなんですけども、
若者の特有の匂い物質はですね、そこに尿が加わったような独特な匂いになるんですね。
蛇行、白断そのものは香料とかにも使われるんだけども、
思春期特有のアンモニア臭みたいなものが重なっていくと、
若者特有のチーズ臭いとかカビ臭いといった匂いになっちゃうと。
これはですね、特定のカルボン酸が原因という風にされていて、
蛇行、白断の匂いであったりとか、そういったものがカルボン酸とくっつくと、
汗や尿のような匂いになってしまうということなんですね。
これね、学生時代運動部だった人はわかると思うんですけど、
剣道部とか柔道部とか、室内部活の人はですね、
物質なんか、何とも言えない、独特な匂い、あれ何ってことなんですけど、
あれはね、カルボン酸が影響されていて、蛇行、白断とかに、
尿臭とかね、アンモニア臭が重なっちゃうと、
思春期特有の不快な感じの複雑に混ざり合った匂いになっちゃうということなんですね。
赤ちゃんのような、すむ入れの甘いような匂いからですね、
こうなっちゃうのは、大人になるにつれて、
カルボン酸が影響しているアンモニア臭になってしまっていると、
それが重なっていくと、優しい匂いというのは消えてしまっているということなんですね。
赤ちゃんから大人へと体臭が変化するのは、単に年齢を重ねるからだけではなくて、
実はですね、そこには深い進化論的な理由があるという説があると。
これは説の段階なので、はっきりとしたらまだまだエビデンスはないんですけども、
赤ちゃんの甘い匂いというのは、先ほども言ったように、
親の愛情と保護本能を引き出すために、甘い匂いと慈しみ合うね、
そういったことにもつながっていると。
我々ね、思春期のそういった何とも言えない不快な匂いというか、
若者臭というのはですね、大人になって、不快やからあまり近づきたくない。
なのでこれは、親との近親後輩を避けるためというふうにも言われている。
これは説なので、まだまだエビデンスは少ないんだけれども、
不快になってきて、親との接触を避けるために、こういった匂いになっているんじゃないかと言われているということなんですね。
こう考えると、ただ匂い臭いから消すという単純な話ではないということと、
大衆の変化は思想を残すという生命の営みに深く関わっているのかもしれないということなんですね。
まだまだこの研究が始まったばっかりなので、将来はもっと大衆の仕組みが解明されて、
自分に合ったデオドラント製品が出るかもしれない。
カルボン酸が強いから、アムネシアが強いから、これを消すためのデオドラント製品ができたりとか、
オーダーメイドデオドラント製品にもつながっていくんじゃないかということです。
この大衆の変化は、そういった進化論的にも深い意味はあるし、
まだまだ匂いというものは、自分の大衆というものは、まだまだ研究の余地があると言ったところですから。
赤ちゃんの匂い、そして自分の匂い、改めて考えると何か面白いですよね。
皆さんは赤ちゃんの匂いを嗅いで、いい匂いと感じたことはありますか?
ありますよね。そういったことは、この進化論的にもつながっていくし、
未成年、思春期になっていって、この深い匂いも実は意味がある深い匂いなんだよと言うところです。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさん、さよなら。バイバイ。