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2025-03-15 10:44

#882 雑談HR「KITOに行ってKITO(来た)よ」

2025.3.15配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、KITOについてお話しました。

それではまた。


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サマリー

KITOは奈良県吉野郡下市町にある体験型複合施設で、元小学校をリノベーションして作られています。施設内にはカフェ、レストラン、マルシェがあり、地域の特産品を楽しむことができます。また、教育的なVR体験も提供されており、親子連れにも楽しめる内容になっています。

KITOの紹介
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
雑談HRということで、私の感じたこと、思ったこと、経験したこと、体験したことを、ただ雑談のように話す企画となっております。
今日のトークテーマはこちらです。
KITOに行ってKITOよ?来た?来たよ?っていうね、お話をしたいと思います。
KITO、皆さん、KITO、ご存知ですかね?どこにあるのかと言いますと、奈良県吉野郡下市町にあります。
ちょうど奈良県のど真ん中に位置しますかね、ど真ん中付近ね、真ん中に位置するKITOというところなんですけども、
これですね、ショップ、カフェ、レストラン、キッズスペース、マルシェなどを備えた体験型複合施設になっております。
木と共に木と出会えるというね、コンセプトのもと、木とと言うんですけども、KITOって書いてね、木と、そういうね、体験型複合施設なんですけども、
これですね、かつてはですね、下市南小学校だったところなんですね、なので廃校になった小学校をリノベーションして体験型複合施設を作ったというところなんですね。
以前ですね、お勧め水族館のところで、港山水族館というね、神戸である港山水族館というのをね、ご紹介したんですけども、
それもね、もともとは小学校だったものを改装してリノベーションして水族館にしたという施設だったんですが、
このね、KITOもね、もともとは小学校だったんですけども、それをね、改装して体験型複合施設にしたということところで、
これね、去年ですかね、去年オープンして気になってたんですよ。
施設内の体験
インスタとかで見て、非常になんか面白そうだなというふうにも感じたので、ぜひ行ってみたいなと思ったんですけど、
先ほども言ったように奈良県のね、ちょうど真ん中付近にね、位置するので、家から結構遠い。2時間半ぐらいというのと、
奈良県の真ん中ってね、ほとんど山なんですよ。南の方とか東の方って。なので、なかなか交通の便もあまり良くないというか、
なので、なかなかちょっと行くの遠いなっていうのがあったんですけども、
で、明磐国道ね。これも本当に三重県、奈良県というか、この東海地区、関西地区の人はですね、明磐国道といえばね、これ有名ですよね。
もうほんまに、ほぼ高速なんちゃうかっていうぐらいですね、非常に信号のない国道なんですよ。70キロぐらいありますかね。
それを利用して、ハリテラスインター、ハリテラスっていうね、ドライブインというか、サービスエレメントとかあるんですけど、そこで降りて、そこから下道で3、40分で、
だいたい三重の北部に住んでるんですが、2時間半ぐらいはかかる感じですかね。それで行ったんですけども、本当にやっぱりね、元小学校だから、
ほんまに学校ですよ。もう見た目っていうか、中身もね、外観もですね、ちょっといじってるけど、ほぼ学校のまんまですよ。それ全部買えるなかなかね、
お金かかるし、もう中もね、これ絶対理科室やったよな、みたいなとことか、これ普通の教室やったとこやな、みたいなね。これ図工室か何かやな、みたいな感じなんですよ。
階段もほんまに学校やな、みたいなね。エレベーターもつけてますけど、そこでいろんなね、マルシェとか、いろんな奈良県の特産品とか売ってるね、
スーパーみたいなところとか、非常に奈良県下市所、奈良県吉野郡の名物みたいなのがたくさん置いてある、マルシェとか、買えるところとかね、たくさんあるわけなんですよ。
それで、まずね、着いてね、レストラン、ご飯食べようかということで、レストラン、駐車場もね、ほんまに食品の駐車場やったんちゃうかっていうところなので、運動場あって、
で、もうほんの学校ですよ。その中のレストランもですね、パスタとか、ピザとか、よくあるおしゃれなイタリアンですよ。
イタリアンレストランね。そこでピザも食べたんですけど、おいしかったですね。ほんとに。吉野郡とか、奈良県の特産品とか、奈良県で獲れる野菜とかを使いながらですね、
そういった食事も獲れるし、食事も獲れます。その先も言ったように、吉野郡とかで、奈良県で有名なね、靴下のね、その洋産業とか、
昔魚やったので、そういった町工場でできた靴下とか、服とかね、そういったものとかね。あと、杉がね、吉野杉が有名だから、杉を使ったお皿とか、食器とか、そういったものもたくさん売っております。
非常にね、奈良県って、あんまりそこまでね、あんまり頻繁に行かないですけど、いろんなそういった町おこしっていうか、そういった面白いのが頑張ってるなみたいな、すごいね、都があったからね。
都がね、昔あったところっていうのは、やっぱなんかこう整備されてるし、観光観光みたいなね、行ってみたいみたいな感じだから、それをね、すごい非常に感じましたね。
でも、ご飯も食べて美味しかったし、買い物もしっかりできるしね。
で、あとね、2階3階部分っていうのは、ワークスペースとか、美術品飾ってあるとか、写真飾ってあったりとかして、古着とかも売ってますし、非常にね、なんかこう、すごいゆったりできるし、田舎のところなので、そんなにむちゃくちゃ人いるわけじゃなかったし、すごく買い物しやすいし、非常に観光しやすいかなといったところなんですね。
で、このね、この都、どこの会社が作ったのかっていうとですね、パルグループっていうですね、パルグループ株式会社、これね、パルグループっていうのはですね、スリーコインズね、よくその大型の商業施設に入っているスリーコインズとか、あとチャオパニックとかですね、服とかね、それを展開しているですね、パルグループってあるんですけど、
そのパルグループの創業者がですね、この奈良県吉野郡の出身なので、そのゆかりの地で、この小学校をリノベーションして、そういったね、複合施設を作ったというところなんですね。
そういったね、そういうバックボーンもあるし、素晴らしいなと思ったところで、やっぱりね、この大きな企業が、地元っていうか田舎を盛り上げようみたいなのだと、やっぱりその、いろいろ通りやすいというかですね、そういった企画とかもね、そういった感じだなと思ってね、やっぱりでかい企業が入ると、やっぱり動き出すんだなっていうふうに非常に感じました。
3コインズの店舗もその人の中にありましたし、すごい商売上手いなっていうふうに、ビジネス上手だなっていうふうに非常に感じましたね、パルグループね。
で、そこの3階部分ですかね、3階部分で体験型みたいなワークショップみたいなのやってて、ちょうど奈良女子大学の研究室が来てまして、物理系ですかね、VR体験とかいうのができるのがあって、そこも行ったんですよ。
で、そのノコギリを切るんですよ。でも実際ノコギリ切ってないんですけど、ノコギリ切ったような感覚が味わえる画面とか見ながらね、あとボール握って柔らかいボールとか硬いボールとか、手を転がしてザラザラ感とかですね、そういったVR体験ができる研究室がポップアップになってて、体験できるみたいなところもあって、それも期間限定だと思うんですけど、
その中でね、生理痛体験ができるっていうのがあったんですよ。女性特有の生理痛を男性も体験できるみたいな、そういったVR体験があって、これが家族に言ったんですけど、ぜひ奥さんからやってほしいっていうことを言われて、
お腹のところに電極を張って、電流が流れて、弱・中・強で3段階の強さになって、生理痛を体験できるっていうのがあって、これね、なんかね、以前ね、YouTubeショーとかなんかね、千原ジュニアがやってるの見たことあったんですよ。
ジュニアがね、「うわ、めっちゃ痛い!これで弱ですか!?痛い痛い痛い痛い!」みたいなのをやってて、「ほんまに痛いんかこれ?」みたいなね、大げさで芸人特有のリアクションかなと思って、「これ強!痛い痛い痛い!」みたいな、精神みたいな感じでやってたんですよ。
で、僕も体験して、痛み伴うから制約書も書かされたんですけど、これやってみたら、ほんまに痛くて、なんか弱、押されるみたいな、押されてどつかれてるみたいな感じで、強とかもほんまに痛いんですよ。
それがね、突然来たりとか、時間長い時は数時間続く場合もあるということでね、男性の皆さんはね、ぜひこの成立VR体験もやってほしいっていうぐらいね、非常にね、なんか、それは別に人とあんまり関係ないかもしれないけど、奈良県っていう場所なので、体験させてもらってね、本当に貴重な体験をね、体験型復興施設ですから、
成立することも体験できるし、まあまあこれも期間限定から奈良城市内がずっとずっとそこにいるわけじゃないけども、そういったこともできるんで、非常にね、なんかね、何かあるわけじゃないけど、非常になんか素晴らしいリノベーション仕方というかね、ぜひこういったものが各地に広がっていってね、
地域の活性化
子供の数減っていってるから、廃校になる小学校も多いしね、特に田舎ではやっぱり偏比なところも廃棄地だと、そういうところが多いから、そういった大きな企業がね、動き出してね、やってくれるとね、非常に企業活性化にもなるかなというふうに感じましたね。体育館もね、非常にね、そういうような、なんか、藁を積み上げた迷路とか、あとなんかこう、木杉組み立ててるでかい本棚があったりとか、そういった体を動かせたりとかもできるから、子供もね、1日中楽しめますからね。
ぜひね、行ってみてほしいかなと。なかなかちょっと遠いところにあってハードル高いんですけども、こういったリノベーションした廃校、リノベーションしたというところがですね、今後増えてくるのかなというふうに感じますから、ぜひね、こういった施設で足を運んでみてはどうでしょうかということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさん、さよなら。バイバイ。
10:44

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