2024-10-11 09:28

【余市 → ニセコ → 札幌】北海道視察の総括!


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエラーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さん、3連休…3連休かけ3連休というか、シルバーウィークが終わって、日常に、今日からというところでしょうか。
そんな中ですね、僕は今何をしているのかというと、家に帰っています。
今日の放送は、9月24日の火曜日の朝の放送をしているんですけれども、今撮っているのは、9月23日、月曜日の夕方の5時頃になります。
何をしているかというと、ボイスを聞いてくださっていた方はお分かりだと思うんですけれども、北海道に行っておりまして、それの帰り道ですね。
お家に帰っているところですね。
お家に帰って、大体の夜に、僕は今は8時から9時ぐらいですかね、9時から10時ぐらいの間に、次の日の朝配信するボイスを取って寝るというのがルーティンなんですけれども、
さすがにですね、やっぱりこの旅というんですかね、旅行というかですね、移動を重ねると体に負荷がかかっているというか、いつものリズムが崩れていてですね、
今日はもうぐっすり休みたいということでね、お家に帰ったら。なので、もう車の中で撮ってしまおうと、そういった配信になっております。
何を話そうかというと、やっぱりですね、今回の総括ですかね、同日月と北海道八一町に、最初八一に行ったんですけれども、次の日は二世湖とかにも行きましたね。
ちょっと見学ですね。なぜ二世湖というところはそんなに盛り上がっているのかみたいなことを、あるいはケイさんという方がいらっしゃってですね、彼にも車でね、いろいろ連れて行ってもらいますね。
その後、二世湖とクッチャンというですね、峡谷という水がおいしいところですね、湧き水が出るところに行ったりとかして、そこセットみたいな近いんですけれども、
そこから札幌に戻りつつも、なんかね、僕はね、結構野球が好きなんですね。エスコンフィールドというですね、新しい野球場のところまで連れて行ったりとかして、
この北海道と北広島市っていうところが札幌と北広島市だったりとか、札幌のですね、距離感みたいなところも学びながらですね、
意外となんか札幌って広いというかですね、いろんな経験をさせていただきました。
やっぱり移動するとですね、経験値というかすごい経験値が入ってきまして、特に北海道は初めてだったものですから、
なんていうかですね、僕の一言でね、北海道の感想ですかね、家がね、かわいいかったですね。
なんか瓦のだとね、瓦が落ちちゃう、雪で落ちちゃうんで、瓦の家が少ないので、なんかフラットな屋根だったりとか、
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なんかトタンっぽい屋根、赤とかね、なんか濃い赤って言うんですかね、なんか黄土色って言うんですかね、
なんかそういった色でですね、なんかかわいい屋根だったりとか、家の形がフラットだったりとかして、
なんかどこかね異国感があると。
まあ沖縄もね、海外感があるって言いますけど、やっぱりその離れてる部分ですかね、独自の文化と言うんでしょうか、
北海道もね、そのようなことを感じましたし、なんか家がね、のきなみなんか綺麗だったかなっていう感じがしますね。
まあ雪とかにこうさらされたり、寒さとかなんかボーダーみたいなこともあってですね、外壁とかを結構丁寧にやってるのか、
なんかね、家がね、全部綺麗に見えましたし、特に札幌のところはね、そんなような気がしました。
与一っていうところは、なんかやっぱりまあ、漁師町っていうか海の近いところでもあったりとかして、
なんかね、古い家も多かったんですけど、そこもなんかね、いい感じにさびれてて、
なんか小民家カフェとかやったらなんかもういいなみたいな感じの物件がいっぱいありました。
非常になんかね、僕は建築は実は趣味建築というか、
なんですかね、アートみたいなところの中で言うと一番建築が好きなんですけれども、
お家って好きなんですね。その土地に行った家を見るってことはすごい好きなんですけれども、
北海道なんかすごい、家のデザインが可愛くてツボでしたという話ですね。
なので、そういった経験値がすごく入ってきたっていうところの話がしたかった。
そうですね、塗装家的には。
あとはなんかね、やっぱりヒロさんが、与一の町田雄、地域おこし協力隊の第一人者であってですね、
なんかそういったところの一つ、やっぱりまたいい事例って言ったらね、
なんかちょっと硬いっていうか、なんか営業トークみたいな感じになっちゃうんですけれども、
やっぱりこういろんなですね、地域おこし協力隊をいろんな自治体の方とお話する時とかだったりとか、
面談をね、移住希望者の方と面談するっていう時に、よく言われるのはもうあれなんですよ。
どんな事例があるんですかみたいな、どんな隊員さんってのは何をするんですかみたいなことを非常によく聞かれます。
ですので、やっぱり今回のこととかすごくね、なんかキャッチーって言ったらいい意味ですよね。
なんかキャッチーに話しやすいことですね。非常に話しやすいです。
私、なんか分かりやすくて、与一のそこのエコビレッジってとこを舞台にね、させていただいたんですけれども、
ほんとね、1日目でも50人ぐらいいらっしゃって、次の日も50人ぐらい。
1日目は個展とライブがあったんですけど、それめがけて来てた人も多かったんですけれども、
2日目もですね、ライブとかないのに来てくださって、しかもね、
坂口強平さんとしてはファンサービスっていうのが熱い方というかですね、
ミニライブをされたみたいなんですね、2日目を。
みたいなところがあったりとかして、そういった事例を話せるっていう意味でもよかったですし、
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僕自身も地域おこし協力隊ダオっていうね、やっている中でやっぱりリモートだけでやってるよりかは、
現地に行く、現地の人たちと会う。
アリアームっていう人がちゃんと現地にも来てくれたみたいな、
そういったのは非常に大事なことなのかなと思っております。
エコビレッジっていうですね、循環っていうんですかね、
そういったかなり自然とマッチした自然な暮らしをするっていうか、循環のある土の暮らしみたいな、
そういったことを発信している、
このね、潤子さんっていう方が代表のっていうか、いらっしゃるんですけれども、
彼女ともアリアームっていうのはどういう会社なのか、
そもそもこのダオっていうものは何をしようとしてるのかっていうことを教えてほしいみたいな感じで、
結構なんかね、なんて言うんですか、
手厳しいというか、よりなんかね、それは何の意味があるのだったりとか、
実際それはこうこうこうじゃなくて、他の取り組みと何が違うのみたいな感じの、
結構突っ込んでですね、聞いていただいたので、
事業に対するですね、この解像度みたいなのも上がってきて、
こういったものもですね、やっぱりこう、
Zoomのね、なんかデジタルだとそのなんか伝え方っていうのもなんか、
ちょっと難しい点もあったのかもしれないんですけれども、
あってすごい近い距離感でなんかこう話すことによって、
なんかもっとね、人として話せるみたいな、
やはりね、アリアムっていうことは地域から地域を盛り上げていくっていうことで、
デジタルでね、いかにデジタルで非接触で、
全国のいろんなところに力を与えていくっていうか、
僕たちの力を発揮していくみたいなのがポイントだっていうのは、
結構アリアムの中で大事にしてるんですけれども、
まあなんだかんだ言っても、一方で人と会うっていうことのフィジカルの大事さっていうのは、
何度も何度も行くたびに人と会うたびに実感して、やっぱそうだよなと思うし、
Web3とかNFT、DAOとかって先端のテクノロジーっていうことですね。
このテクノロジーはいろんな人間の課題、できなかったことを解決してくれるんですけれども、
やっぱりあくまでそれは手段であって、
扱う人間がどう使うかみたいなところの本質的なところはそういったところであるって考えたときには、
やっぱり人と人が出会ってやっていくっていうことの大事さ。
でも一方でやっぱり僕もすごく疲れたんですね、この3日間で。
移動距離がすごかったですし、僕が1人家から駅まで行って、
成田まで行って、飛行機乗ってってお金もかかりますよね。
ホテルの値段もかかります。お金と時間も非常にかかるということがあったときに、
デジタルのズームが何と便利なことかと。何もお金かからないですね。
電気代とネット回線代みたいなWi-Fiなんて固定の、
それしかかからずに全国の人たちと話せるっていう、
これはまだ文明の勝利みたいなところはあるんですけれども、
改めてですね、この辺のデジタルとフィジカルのうまくやっていくみたいなバランスっていうのも大事だなと思った。
この3日同じような話してるかもしれないんですけれども、
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それぐらい何回も何回も話しますし、何回も何回もいくことで気づいていくみたいな、
そんなところが大事なところなのかなと思ったんですよね。
なのでそれを体験するとまたいろんなところにも行ってみたいなと思って、
次はどこの地域に行けるかなみたいなことを思った今日の配信でした。
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