2026.1.19配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、時間の表記と心理学についてお話しました。
それではまた。
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サマリー
ワインやウイスキーの売値に影響を与える心理学的な効果について議論されています。特に、期間表現と西暦表現が消費者の感じ方にどのように影響を与えるかが解説され、その結果として売上が変動する可能性が示されています。
時間の表記と心理学の関係
はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。ということで、
1月の今日は19日。早いもので、2026年も20日ばかりが経ったということで、本当に時が進むのは早いなというところなんですけども、今日のお話につながるんですが、今日のお話は科学的というかどちらかというと心理学的なお話になるんですが、
先ほども言ったように20日経ったんだなということで、この期間が進むのは早いな、時が経つのは早いなという感じなんですけども、今日は時間の表記の仕方、書き方によって長く感じたり、すごく短く感じたりする時間の表記術のお話をしたいと思います。
中身が全く同じでも書き方一つで、感じ方、捉え方が違うというお話なんですけど、具体的に言いますと、例えばこの今から言う2つのワインについて、どちらが熟成しているなというふうに感じますか。
1つはこのワイン2006年のものですよと言われるのと、このワイン20年熟成させた一品ですよと言われたときに、どちらが長く感じますかね。どちらも20年ものですよね。2006年に熟成させたということですよね。なので20年経ってますよね。でも20年ものと言われたら、そっちの方が長い感じしません?
これはですね、カナダのブリティッシュコロンビア大学UBCが明かした時間の伝え方の心理学について、皆さんにこの研究結果をお話したいなというふうに思うんですけども、2025年の11月発表による最新の研究によると、私たちは時間をどう表現するかで感じる長さが変わってしまうということがわかったんですね。
例えばですね、西暦表現、2016年からやっていますとか、2016年から習字を習っていますとかですね、2006年産のものですとか言うよりも、期間表現、10年間やっております、10年間習字を習っておりますとかですね、20年もののウイスキーですって言った場合ですね、
期間表現の方が長く感じるということなんですね。研究チームはこれをですね、イヤーレングスエフェクト、年数長さ効果というふうに呼んでいます。不思議なことにですね、20年と言った方が2006年というよりも、私たちの頭の中では長い年月が経っているんだなというふうに引き伸ばされて感じられるということなんですね。それがですね、年数長さ効果ということなんですね。
なぜですね、そういうふうに感じてしまうのかというと、その秘密はですね、人間の数字の捉え方にあるんですね。1と2の差は大きく感じるけれど、2020と2021年の差はなんだか小さく感じませんか?西暦のようなですね、大きな数字だと1年の重みが圧縮されてしまうらしいんです。そういうふうに感じてしまうということなんですね。
逆に20年、10年といったですね、小さな数字で伝えられると、1年ごとの重みがダイレクトに響いて、結果として長く遠い道のりに感じられてしまうということがですね、わかったと心理学的に言うとですね、この心理効果ですね、実はですね、何を売るかによって使い分けるのが正解らしいんですね。
1つはですね、古さを武器にするなら、期間で書くということで、熟成ワインとか熟成ウイスキーとかですね、伝統工芸品などは、時が経つほど価値が出るものは20年ものとか10年ものとかね、30年ものというふうに書きましょうということで、期間表示がいいということなんですね。
実際のウイスキーオークションのデータでも、期間で表現した方が、期間で表記した方が平均で約9%も高く売れたということで、ウイスキーとかワインとかいうのはですね、20年ものとか30年ものというふうに書いた方がいいと。
売上に与える影響
20年ものって2006年ですけども、今から数えるとね、2006年産って書くよりもですね、20年もの、30年ものって書く方がですね、高く売れたというふうには結果が出ているということなんですね。
古さを隠したいなら西暦で書けということで、逆にですね、中古車や家電など古いと価値が下がるものは2023年購入とかですね、2020年に買いましたとかね、ヤフオクとかでね、自分のいらないものを売るときにですね、これは5年前に買ったものですというふうに書くよりもですね、2020年購入って書いた方がですね、長く感じにくいですから、
あんまりとってないなというふうに感じますから、2年前とか5年前に購入というふうに書くよりもですね、新しく感じられるので、オンライン掲示板の調査では約17%も高く売れたというデータが出ているということで、古さを隠したいなというときはね、10年ものとか書くんじゃなくて、2016年購入とか書くと高く売れやすいと。
こういう巧みなですね、ビンテージ感を出したければ期間表記にした方がよく売れるし、古いのを隠したい場合は西暦表現にするとですね、新しく感じられて売れる確率も上がるということでね、同じ10年でもね、書き方によって捉え方が変わってくるということなんですね。
私たちはですね、無意識のうちに言葉の魔法にかけられているということなんですよ。価値を盛りたいときは何々年間の重みみたいな感じで、10年ものとか20年ものとかということで期間表記をするべきだし、新しさを演出したいときは西暦でスマートに書くということがですね、大事になってくると。
それは人間の感覚的に、心理学的にそういったふうに訴えかけた方がね、物を売るときのね、そういったふうに表記するとより売れやすくなるよということなんですね。
我々がですね、実際に使うというのはメルカリで売るときとかですね、そういった時によく使えるということなんで、ほんの少し数字の書き方を変えるだけで相手方の受け取り方がガラッと変わるということなんですね。
なんとなくそんな感じしますよね。20年ものって言っても、西暦1990年代って言われると、そのとき生きてたし、古い感じがしないんですよ。でも実際にふと冷静になったときに、90年代ってもう30年以上前なんだよね。
30年前って言うとめっちゃ前な感じするけど、1990年代って言われると、そんなあんまり前の感じしませんよね。でも結構30年経ってるんですよ。2000年代前半とか言うとですね、なんかそんな前の感じしないんですけど、2000年ってもう26年前なんや、みたいなね。
そう言われると結構前やなって感じしますよね。なのでそういった捉え方とかですね、大きな数字とか小さい数字で見るとですね、西暦表記とか機関表記だと感じ方が違うと面白い心理学ですよねということでですね、そういった表記の表し方とか、実際にそういったビンテージを売る方はですね、そういった表記を巧みに使うとですね、より売れやすくなるかもしれませんよと。
まあいったところですね。ということで今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。
08:16
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