でね、これどうなったと思います?結果はですね、驚きの結果が得られたんですけども、自由に切り替えられたグループAの方が明らかに退屈感が強かったということなんですね。
この研究者の、トロント大学の研究を率いたタム氏によるとですね、コンテンツを浅く消費する行為が没入感と満足度を奪うというふうに指摘されていると。
なので、これね何でもかんでも面白くなかったら切り替えるということがですね、これがねデジタルスイッチング現象と呼ばれて、切り替えれば切り替えるほどより退屈感が増すということでね。
現代病としてですね、発表されているということなんですね。これね、なんでこの選択肢が多いほど幸せの法則が逆転するのかということなんですけども、私たちはですね、もっと面白いものがあるかもということで、
YouTubeで関連動画をですね、見て漁ったりとかですね、Netflixで5分で作品を切り替えたりとかですね、TikTokで永遠とスクロールするということですけども、
この行為そのものがですね、脳科学的には選択肢が多すぎると決定疲れを起こしてしまい、浅い消費がですね、ドーパミンを枯渇させることがわかっているということなんですね。
つまりですね、次を探す行為自体そのものが楽しむ能力を低下させていたということで、もうこれをねデジタルスイッチング現象ということが言うね、現代病として世に発表されているわけなんですね。
これなんでね、このデジタルスイッチング病がですね、この現象が引き起こすかっていうね、その詳しい科学的なメカニズムそのものはですね、まだね明らかになってないんですけども、こういうふうにしてつまらんかったら次の動画に移動したりとかですね、
こうね、スクロールしたりとかするその行為そのものがですね、退屈感をより増していると。だからなんか何にとってもつまらんなぁとかですね、
なんかこれ思んないなぁとかね、なんか何見ててもなんか満たされないっていうのは、そういった没入感そのものが薄れてしまって、次これ見れるわっていうね、無限のコンテンツが手のひらにあることそのそのもの自体がですね、退屈感をより増していたということなんですね。
で、じゃあどうすればね、この没入型にね、なんかめっちゃおもろいみたいな感じになるのかというか、その行為そのもの、行動自体そのものをですね、変えてみるのはどうでしょうかというふうに提案されています。
まず一つがですね、10分ルールということで、つまらないと感じても最初の10分は我慢して見続けたりとかですね、多くの作品はですね、10分経つと面白くなる仕掛けがあるので、とりあえずなんか面白くなるまで、
見てみようと。そういったルールをね、作ること自体が大事かもしれないということですね。二つがですね、デバイス隔離法。見るときはリモコンやスマホを別の部屋に置いて、物理的に切り替えを難しくするだけで没入度がアップするんじゃないかと言われております。
三つ目がですね、映画館モードということで、この時間はこの1本だけと決めて途中で中断しないと。DVDレンタルしたときにですね、もうレンタルしてしまったら1本見るしかないですよね。お金払ってるから、この1本だけを見るっていう大切にする感覚をですね、もう1回取り戻すことがね、必要なんじゃないかというふうに言われているということでね。
あえてね、退屈を受け入れることが豊かなエンタメ体系の近道というふうに言われておりますので、昔の作品のほうが濃厚に感じるというふうに思うのは、選択肢が少ない中で一つ一つを味わっていたからこそ、そういうふうに没入型になったということなので、コンテンツが溢れる現代だからこそ、意図的に深く楽しむ技術が、そういった行動が必要になってくるんじゃないかということで、
それをね、1つのコンテンツを楽しむことによって没入することができる、デジタルスイッチング現象を薄めることができるんじゃないかというところですね。
ということでね、何かね、何も楽しくないと、何にも面白くないと感じたらですね、まずはね、ネットフリックスのね、1本を最初から最後まで見切ってくると、ある程度の退屈を楽しめる心の余裕があったほうが、没入型のエンタメにですね、よりね、こうね、深くね、それを考える契機にもなりますから、なので面白くなくてもとりあえず見てみようかということのほうが、退屈感が低いということがわかっておりますし、
そういったね、心理学的な研究結果もありますから、ぜひね、試してみてくださいということで、今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。