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2024-12-19 39:09

台湾を一周旅行して、また台湾に戻ってトークショー(ゲスト:唐沢むぎこ)【超旅ラジオ #188】

唐沢むぎこさんがゲストの後半。先日台湾一周旅行に行った話から、台湾のお供え物の話、台湾みやげの「鉄蛋」とは?そして今度また台湾で頼まれてしゃべりに行くのだという講演のテーマはなぜか「たくあん」…!

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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。 感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ 公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

語り手: Satoru、岡田悠

ゲスト: 唐沢むぎこ 録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。 あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。 生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。 テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。 あなたの危険回避の知恵を教えてください。 (例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。 あなたの愉しみかたを教えてください。 (例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。 あなたが知っている罵りの言葉をください。 (例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。 岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。 (例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。 作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。 (例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

ポッドキャストでは、日本の近代美術史と台湾との関わりについて深く掘り下げています。唐沢さんは、台湾での留学体験や、その文化の中での美術の影響について語ります。特に油絵や展覧会に関する興味深いエピソードを共有します。また、台湾の独特な文化や人々の優しさについても触れています。旅行中の体験やコミュニケーションの難しさに言及しながら、台湾滞在の思い出をシェアします。さらに、台湾を一周旅行した際の経験や、たくあんに関するトークショーの準備についても話し合います。ゲストの唐沢むぎこさんは、講演会での発表や台湾の文化と接する中で得た知識を共有します。台湾を旅行した経験や、床屋やマッサージのサービスについての話も展開します。特に台湾の質の高いサービスとカジュアルな雰囲気が印象的に描かれています。

台湾の留学と美術
岡田さん、前回に引き続いて唐沢さんがゲストで来ていただきまして、前回は我々が出した超旅ラジオの本。
日本最古の旅行記を27人で読むということについて、素晴らしい爪痕を残していただいた唐沢さんに、一番お詳しい方として、日東偶法巡礼講義の表取りを。
素晴らしい出読会、視聴会なんですけれども、一つ欠点は、唐沢さんご自身のことをあまり語るスペースを設けることができなかったので、今回存分につらっとおっしゃっていただいたのは、台湾の留学証として果たせなかったけど、行った。最終的に行った。
そうですね。前回も言ったんですけど、一周旅行をして、最近も台湾に行ったり、台湾一周の時に出会った人がまた台湾に呼んでくれるみたいなこともあって、本当に嬉しいですね。
そもそもの始まりです。台湾にご興味は結構あったんで。
さとると岡田勇、超カービィラジオ。
そうですね。専門的な話になるかもしれないですけど、私、近代美術史をやってて、日本の近代の美術って、明治が海外のもの、特に欧米のものを取り入れようという時に、一緒に美術を取り入れたんですよね。
昔は別に屏風とか仏像とかあったんですけど、別に美術っていう名前じゃなかったんですよね。
欧米に行ったら、美術館もあるし、マスターピースって呼ばれるものが額に飾られて、みんながありがたがってるみたいな。
じゃあ、その制度も取り入れようみたいなので。
そうかそうか。それまでは確かに、ふすま絵とか、描けられてるものとかいう感じであったけど、確かにああいうミュージアム的な、なるほど、そういうアクノルチメントはなかった。
そうなんですよ。
これ美術だったんだって。
相対的に自分たちの立ち位置が分かったんだと。
そうなんですよ。オカクラ天神とか名前は聞いたことあるかもしれないですけど、ああいう人たちが美術っていう言葉で、日本の昔の絵とか彫刻とかを美術として定義付けていって、
私たちは今、美術館行ったら、日本の仏像とか垣軸とか屏風を見てるっていうシステムがまず興味があって、そっからどんどん見ていくと、
近代の日本だと植民地っていう問題があって、植民地支配した地域にいろんな欧米から取り入れた技術なり文化なりを日本経由でどんどん植え付けていくんですけど、その中に美術もあったんですよね。
なるほど。
例えば日本でやってた美術の展覧会、今で言うのは日展みたいな、昔は定展とか文展って呼ばれてた、政府が主催する美術のコンペというか、入選したら飾られるみたいな展覧会を植民地支配してた地域でも開催してたんですよね。
でも自分たちもそんなに初学者というか、そんなに歴史ないにもかかわらず、ある種その時のアジアを支配する主義みたいな、大東亜教育みたいなので、台湾にも教えてやろうとか言って、教えてやってた時期があったってことなんですか。
そうですね。根づかせようと日本の思惑でやってたっていうのがあって、ちょっと問題がある話であるんですけど、
その美術に触れた現地の台湾の人とかが油絵を描き始めたりとか、逆に日本から台湾に絵を描きに来た画家が、現地の人と交流したみたいな面もあって、それを研究してたっていう感じなんですよね。
すごい、なるほどね。
よく画家って旅するじゃないですか。その画家の旅する要因とか、行ってどういうスタイルで描いたとか、で、画家がどういうふうに現地で交流したかみたいなのをめっちゃ調べてたって感じですね。
今はね、パリとかね、藤田嗣晴さんとか、パリに行ってそこで、それを台湾に行って、教えを誘うとか、あるいは画材、材料を探すために行く方もいるかもしれないけど、それを台湾に行くって流れがあったんですね。
一応、あったんですよね。例えば、明るい色使いの、ちょっと後期印象派って言われるような、ゴーギャンとか、ゴーギャンもタヒチ島に行くんですけど、それと自分を重ね合わせて、南国に行って、超明るい絵を描くんだっていうふうにした、タテイシテツオミっていう、めっちゃマイナーな画家を調べてたんですよ。もうマイナーなんで、全然あれなんですけど。
その人、面白いのは、行った先で油絵も描くんですけど、民族学の周辺の人とか、小説家周辺の人とも交流して、自分もフィールドワークやって、台湾の風景を描いたりして、その台湾の風景が、今の台湾の人にとって、昔の私たちの生活だっていうふうに、受け入れてくれてるっていうような状況もあるっていう。
一中されたときは、そういうゆかりの地みたいなとこも行かれたりしたんですか?
行きました。タテイシテツオミが行ったところとか、友人が台湾の同居寺院、寺廟って寺廟って言われてるところに、お札めっちゃ置いてあるんですけど、タテイシテツオミの友達がいっぱいそれを集めてたっていうのを、私はオンライン留学中に知って、真似して、
私も似たような絵柄のお札をめちゃめちゃ大量に持って、日本に帰ったとかありますね。
台湾の文化とお供え物
プチエンディングみたいな。
プチエンディングをしましたね。
楽しい。
でも、それは純粋な好奇心として、だんだん好きになってくるわけだよね。
好きですね。あと、タダでもらえるんですよね。
タダでもらえる?それも大事ですね。
一応、お再生的なことはするんですけど、基本的には持って帰れるみたいな。
そんな近い位置づけなんてあります?日本はお守り立ちで位置違うし、タダで行ったらしゅってくれるもんって、他の宗教でもあるかな?あんまない気がする。
そういう文化がある。
あと、金子って呼ばれる、お金をもした黄色とか黄色の神を燃やすっていうお参りの。
それがめっちゃ楽しくて、あんま日本で燃やすって、なんか場所も限られてるし。
やったことあるかも。
ありますか?
台湾のお寺行ったときに。
ありますあります。台北とか都市部になると、空気汚れるからって言って制限されてるけど、ちょっと地方のほうに行くと、じゃんじゃん燃やせるっていう。
めちゃめちゃ燃やすんですね。
これぐらいなんですね、一つの。
燃やすほどご利益があるんですか?
一応、それが先祖に届くとか、お金に困らないようにとか、あとは自分の願い事を。
どんどん先祖にも届いてくる。
いいっすよね。
渡せないから直接で、直接渡せないから焼いてワープさせるみたいな感じがして好きなんですよね。
それ台湾特有なんですか?
一応中華圏の同居寺院だと思うんですけど、どうですか?
同居寺院か。私もメインランドのほうで確かに似たようなやつに、似たようなやつは全く同じじゃないかもしれないけど、そういうの参加したことありますね。
楽しいですよね。
あそこは国のあれが難しいんですけど、台湾のところでの中国歴の正月の時に、確かにそういうホットなムードで、みんなが集まって、燃やすっていうのは確かにカジュアルでみんなやってたような気がしますね。
面白い。
手元にいろんなものを。
これはお供え物の一つなんですけど、
お供え物持ってきちゃった?
台湾でお供え物のポピュラーな、これはサンシェンって呼ばれる、めちゃめちゃ変なものなんですけど、
まずお供え物として、豚肉?肉と鶏肉と魚、本物の肉3種類を捧げるっていう、
縁起物みたいな。
文化があって、お参りの日とかにはこういうのを用意する。
これ豚なんですね。
そうなんですよ。文化があって、だんだんめんどくさかったりとか、ベジタリアンみたいな。
形もせばいいわみたいな。
だってこれ豚肉。
豚肉をもしたカステラみたいな。
鶏と魚はその姿がもされてるけど、豚肉はまじで豚肉がもされてる。
豚バラ肉がもされてるっていう。
すごいな。
そうなんですよ。そういう文化があって、ベジタリアンがいっぱいいるとか、
あとは普通に用意するのめんどくさいとか、すぐ腐るとか、そういう理由からこのパンでできた。
これはパンなんですね。
台湾の祭りとエンタメ
パンなんですよ。
酢っていうのが肉を使ってないとかっていう、ベジタリアンみたいな意味合いがあるんですけど、
そのサンシェンっていう。
酢サンシェン。
酢サンシェンっていうもので、これパンなんですけど、ゼリータイプもあるらしいです。
ゼリータイプ?
ゼリーでこの形を作ってるっていう。
作るの結構大変ですよね。
手間かかりそうですけど。
この形のゼリーなだけで、別に肉の成分が含まれてるわけでもないっていう。
それも酢サンシェンなの?
一応酢サンシェンになるって感じですね。
知らなかった。
どこに売ってるんですか?
私、台北の普通のスーパーマーケットで。
スーパーで売ってる。
家の物壇的なものに供えるっていうことなんですか?
たぶん家の前とか、お供え物エリアみたいなところとか、
たぶん普通に寺廟とかでもお供えするものだとは思うんですけど、
とりあえずお供え物として、ココピュラな形が境界化してるって言ったらあれですけど、
どんどん進化してるっていう形で。
台湾の人たちもね、すごく私のイメージですけど、実務的というかリアルな。
そうなんですよ。
だから、そういうイメージに沿ってる気がしますね。
あの人たちはね、すごく実利的ですよね。
味がわかんないんですよね。
何味なのか、おいしいのか。
でも買ってきた?
買ってきました。
結構大きいですね、これね。
大きかったですね。
いつかは食べるんですか?
いつかは食べないとバチ当たるかなっていう。
これ12月5日までいけるんで。
これ民国歴じゃないですかね。
今年ってことなのかな?西暦にすると今年。
12月5日まではもう。
そうなんですよ。あと1週間ないぐらいですけど、全然打ち上げで食べてもいいですよ、これ。
お供え。
お供えを。
いいですね。
でも日本のお供えも、おいしさを求めてるわけではなさそうというか。
お供え物を食べるって思わなくないですか?日本であるか。でもあるか。
お餅飾って最後に食べると。
家のお菓子とか供えた後に。
家のお菓子とか、正月のかかえもちとか最後に食べるか。
でもそうか、食べるんだ、こっちの人は。
でもそんな実利的な匂いがしていいな。
実利的で言うと、実利かどうかわかんないですけど、
神様にお供えというか、お祭りするイベントで、
めちゃめちゃ過激なファッションで、
ダンス踊るお姉さん見たことないんですか?台湾で。
ポールダンスみたいな?
ポールダンスです。本当にポールダンスみたいな。
そういうお店に近くないですね。日本にどんなのある?
一応神様にお供えするとか、
お葬式でそういう過激な、結構セクシーなダンスを踊るみたいなのがあって。
福井人じゃないですか?なんか。
むしろ神様に奉納する、喜ばせるみたいなノリでやってるのが。
巫女さんみたいな感じ?位置づけ的には?
でもTikTokとかでもお祭りの映像とか流れてくるんで、見てみたら。
神様へのエンタメみたいな。
神様へのエンタメみたいな感じで。
でも周りおじさんばっかりなんですよね。観客は。
そういうの見に来てるおじさんなのかしら。すごいな。
そんなのがあるんですか?
そうなんですよ。
わたし台湾何回か行きましたけど、知らないな。さすが入り込んでらっしゃいますね。
台湾の言語と文化
中国語は普通にしゃべられて、現地でコミュニケーション取られるんですね?
そうですね。日常会話ならっていう感じで。
それは強いよな。やっぱりな。すげえですよね。
ちょっと奥地行ったら、多分そういう中国語の、日本の中国語しか通じないかもしらんから。
方言化ながらちょっと違うんですよね。
そうなんですよ。
中国で話されてる、普通語、北京語的な言語が一応第一というか、みんな使ってるメインの言葉なんですけど、台湾語っていう。
なんか違うみたいですね。
わたし全くわかんなくて。
中国語をやられてたから?
そうなんですよ。
マンダリンだとやっぱり通じないんだ。
マンダリンは通じるんですけど、台湾語だと全く私が聞き取れないっていう感じですね。
簡単に聞いても違うから。
下手な中国語を話すんじゃなくて、英語で話せよとか、わたしもほんのちょっとだけ中国語をやったことあるんで。
言われたことありましたから。
そうなんですよ。めちゃめちゃ発音も難しいし、ちょっとイントネーションが変わるだけで、全然聞き取ってくれないんですよね。
全然違うな。
旅行中の優しさ
でも、すごくみなさん優しくて、ガンガン話しかけてくれて、ちょっと中国語がしゃべれる日本人ってわかると、すごいホスピタリティーを発揮してくれて。
いいですね。
一回、台湾一周旅行のときに、工場地帯で周り店ほとんどないみたいな民家に、booking.comで予約しちゃって、一人で一泊しなくちゃいけなかったときがあるんですけど、
風邪気味で、けっこうピンチだったときに、外出たら、近所の民家のおばちゃんが声をかけてくれて、
本当にその日会っただけなのに、バス停まで全然スクーターで送ってあげるよ、みたいな。
優しい。
優しいし、実際に別の場所で、日本が統治してたときに、監獄として作られた、監獄があるんですけど、
それが、日本が戦争負けて、統治者が変わった後も監獄として使われてて、そこが資料館になってるんですけど、
そこで、知り合ったボランティアガイドの人が、すごくよくしてくれて、スクーターで駅まで送ってくれたし、
運んでくれるんですか?
運んでくれるんですよ。
いいですね。
歩くのって、だるくない?みたいな感じなんですよね、あっちの人って。
スクーターめちゃめちゃみんな使う。
みんな使いますね。
そうなんだ。
がんがんみんなスクーター乗るんで、夜市とかも、スクーターでガーって入ってくる人とかいるんですよ。
かっそいところ。
ガーってそのまんま。
めちゃめちゃアクセル細かく、ブンブンって。
みんなも、なんとなくよけたり、よけなかったり、みたいな。
すげー、それはもう、重要する文化があるんだ。
他にも入ってますね、カバンの中に。
美味しい飲み物とトラディション
これは、私、味覚えてないんですけど、白アスパラガスジュースですね。
なんだこれ、体にはいいのかな?
でも、健康って書いてますよね。
健康って書いてあるから、健康だな、これな。
これなんすか。
しかも、絵柄が。
状況単力。
健康だって、クラウチングスタートみたいなことをしてる、水着姿の女性が、このアスパラガスジュースの前で、思い切りの笑顔で。
セクシーだから、飲み物買うっていう勾配のあり方あるのかなって思うぐらいセクシーなんですけど。
すごいですね。
多分、めっちゃ甘いんですよね。南のほうのジュースって、全部甘くないですか?
減重10パーだから、そんなにアスパラガスのあれは入ってないんだ。
これ、飲まれます?
飲んでみますか。
飲みましょう。
これ、ポピュラーみたいで。
ポピュラー?
自動販売機とか。
飲みは使いますか?青汁みたいな野菜生活みたいな感じなのかな?それとも、本当においしくて飲むのかな?
ジュースとして飲んでるんですかね。
アスパラガスジュース。
白アスパラっていうのが不思議ですよね。
確かに。すごいね。
何か言わないと。
なんか、うまい後にちょっとまずい。
どういうことですかね。
うまい後にまずいわけはないでしょ。
うまい後にちょっとまずい。
確かに沈黙を挟んだ後にしか感想が出せない系ですね。
甘い。全体的にすごく甘い。
甘い。
健康に本当にいいのかはちょっと疑問符が沸かざるを得ないという。
ドロドロに甘いみたいな感じでもない。
10パーだからね。
同期日ジュースみたいな感じでもない。
残りの90パーで結構体の悪いのが入ってそうな感じ。
でもなんかうまいかもしれない。
どっちかというとうまいより。
とうもろこしの茹で汁みたいな感じかな。
茹で汁に。
じゃあおいしくないですね。
悪くないですよ。でもなんか。
でもこれ暑いとこで、今飲む時期が良くない?
12月手前にした寒い時期だから。
気候が重要ですよね。
でもこれがこういうおしゃれなバーとかのグラスに入ってて、
暑くて、いろんなしょっぺぇもん食って最後にこれ出てきたら、
これは一気に飲みますね。
っていう感じじゃないですか、なんか。
小豆汁。
薄いんですか?
薄い。
じゃあ飲んでみてください。
いいんですか?いただきます。
いいんですかというか、これ原田さんが持ってきていただいたやつだから。
茹で汁の風味がすごいしますね。
でもなんか甘くて。
全体にうまいですよ。
まずくはない。
含みが。
感想に含みが含まれるけど、悪くないですよ。
懐かしさも入ってますよね、なんか。
確かに確かに。
こういう中華圏旅行したりとかすると、懐かしさを突然感じるときがありますよね。
これ飲んでアスパラガスと当てられないかも。
当てられない。
だいぶ甘いですよね。
ポーマルコシジュースっていうか。
でもアスパラガスって確かにこういう味もするかもしれないし。
ビーチでこれを飲むんだ、すごいな。
確かにこれはいいですね。
シュエーションビーチですね。
アスパラガスにリボンが包まれてて、サンチュみたいなのが飾られてて。
それがパッケージになってるっていうのがいいですね。
購買意欲がそそられるのかどうかわからないですけど。
でも結構人気ポピュラーなんですね。
なんかずっとあるんで、誰かは飲んでるっていうことですよね。
なるほどね、すげえいいですね。
もっと出てきた、なんですかこれは。
あとこれは石川さんがお好きだっていうので買ってきたんですけど、
タンスイっていう台北より、あれは西なのかなにある都市で名物のティエタン?
ティエタンっていう鉄の、タンパク質のタン、鉄の卵。
ピータンのタン。
ピータンのタンですね。
石川さんが美味しいっていうことだったので。
石川さんが美味しい?
私も記憶ないんですけど、石川さんが?
たまたま、中華食材屋が結構好きなんですよね、日本の。
で、たまたまレジ前にちょっと駄菓子みたいな感じで、
これの2個ぐらいがちっちゃくシンクパックされたやつが売ってて、
で、なんだろうと思って買ってみたら美味しくて。
で、それ売ってる店が1個しか判明してないんですけど。
少ない。
近くに行くたびにそこ行って買ってるんですよ。
じゃあ、こんなにいっぱいあるの夢のようじゃないですか。
そうそう、夢のよう。
夢。
距離感で夢のようと言えるかわかんないけど、いいっすね。
ちっちゃいんですよね、たぶんうずらんですかね。
石川さんが食べたやつは大きいやつですかね。
僕のもこれと同じで、
なんか煮卵みたいな感じのやつを作って、
干して、でまた煮て、干してまた煮て、
でカチカチになるまでやるらしいんですよ。
これがもともとうずらんなのか、
でもにわとりがこの大きさになるってことはきっとないですよね。
うずらんの卵なのかな。
なんか呼んだんですけど。
うずらんの卵なのかな。
でもオリーブのみかんもあるな。
なんか酒のつまみに良さそうですね。
カバランウイスキーとか。
いいですねこれね。
食べてみます?
なんかいいですね。
でもこれどんどん酒飲みたくなっちゃってる。
危ないなこれは。
でも金帝って書いてあるね。金の味方ですからね。
これは最高級なんじゃないでしょうかね。
炭水に行ったら大量に売られてて、
台湾だけなんか分かんないですけど、
お店の売り子のおばちゃんがインカムつけて、
めちゃめちゃ覚醒して、
これをわーって売りさばいてたんですよね。
反則をしてる。
反則をしてて。
これも1月18日まで。
食べられるっていう感じで。
これいいですね。
あとでお箸とか持ってきて。
食べます?大丈夫ですか?
風味独特って書いてあるしね。
値段も得って書いてあるし、
あなたの信頼があるって書いてある。
これもう信頼するしかないですよ。
信頼しろって書いてあるから信頼するしかない。
ほぼASAも大丈夫だと。
真空放送してる。
そんな言われる人全部心配してない。
全部中国語読んでくれましたけど。
こういうのいいですよね。
私もちょっと味がわかんないんで、
本当に無責任にいっぱい持ってきてって感じなんですけど。
いいですね。そういうドライブ感。
でもたくさんのお土産をこんなに買っていただいて、
俺は嬉しいと思ってます。
すごい。ありがとうございます。
いいですね。
台湾、一気に机が台湾みたいになってる。
大旅行。
いいですね。
すげー。そうか。
やっぱり今は台湾が一番好きな地域ということなんですね。
そうですね。来月も行くことになってて。
韓国の資料館で知り合ったおじさんが、
小説家でもあり、学校の先生でもあり、
また文化人じゃないですか。
そうなんですよ。たまたまそういう方で。
カギっていう、昔甲子園で、
日本統治の時期に、カギ農業高校が日本の甲子園に出たっていう歴史があって、
野球とかも盛んなカギの博物館で、
おじさんが、またややこしいんですけど、
カギの名物の鶏肉を蒸したどんぶりに、
日本のたくあんが入ってるみたいな。
このたくあんが、黄色の真っ黄色のたくあんが入ってて、
それすごい興味あって調べてて、
それの展覧会あるから、公園。
そのたくあん。
そのどんぶりの展覧会がある。
どんぶりの展覧会。
カギのグルメの展覧会があるから。
カギっていうのは地名。
カギっていう場所の。
漢字でなんて書くんですか?
よしというか、喜ぶの上の下、
台湾旅行の体験
喜ぶっていう漢字の上で、下に加えるっていう漢字で、
ぎは義理の義ですね。
カギっていう場所で、おじさんが展覧会やるから、
公園会があるから。
すごいアウトサイドビジターでやられるところの川沢さんは、
そこで何を語るんですか?
日本のたくあんについて語ってくれるみたいな。
なんだそれ。
なんか石川さんから、今度台湾で川沢さんが公園をされるみたいな。
話だけ聞いてて。
同様ビジュースの先行の。
大学とかで。
たくあんについて。
面白いな。
なんでたくあんの専門家でもないのにって聞いたら、
おじさん曰く、割合いい中国語が喋れて、
熱心に調べてくれるやろうみたいな感じで。
川沢さん、飯食えますよそれで。
常に専門的かどうかっていうのは相対的に解釈されるものだから。
サウジアラビアに一人しか日本人が仮にいなくて、
一人だけジョジョの奇妙な冒険が好きだったら、
それもジョジョ専門家ですよ。
そういう感じで、
カギのたくあんについてなら、
今のところ文読機部門1位みたいな感じで、
カギ部門台湾の組み合わせ検索で1位取れるから、
それで講演料ね、たくあんだけだと語りしろが少ないかもしれないけど、
それをきっかけに逆にたくあんについて猛勉強。
たくあんは元々詳しいんですか?
詳しくないですよ。
作り方知らなかったんですよ、正直。
今は勉強されてる。
今から間に合う間に合う。国会図書館に行って。
まず国会図書館に行って。
アプローチが研究してる。
アカデミア技術だから逆に合いますね。
逆にそのおじさんもすごくガチな講演してくれて、
あれ?本当の専門家来ちゃったよみたいな感じで。
いいっすね。
猛勉強して、しかもたくあんも大量に買って。
そうなんですよ。
そういう人生の豊かさ、いい。
そうやってだんだん本当に詳しくなってくるわけじゃないですか。
そうなんですよね。
いまだに自分でいいのかなみたいな。
それ何分くらいの講演なんですか?
トークショーみたいな講演。
トークショー!?
そのおじさんと対談みたいな感じで。
エンタメ系なんだ。
そうなんですよ。
テッドみたいな感じで。
考えたことはありますか?とか言って。
指鳴らして。
たくあんについて1分だけ時間をください。
通販番組みたいな感じ。
本当にパワーポイントを作って。
パワーポイント!
たくあんのパワーポイント作ったことなくて。
中国語で作って。
楽しそう!アニメーションがビューンとかながらたくあんが飛んできて。
いいですね。
それが12月7日とかにあるんで、もうできるんですよね。
もうすぐじゃないですか。
こんなところで喋ってる場合じゃないからね。
だいたいストーリーは。
ストーリーはどんな感じで。
すでにおじさんとチームスで。
お仕合せ済みで。
講演もやり済みで。
教師であり小説家とかが。
そういう教師を相手に語ることについてもある程度プロなわけなんですね。
その人と軽いリハーサルをして。
これで大丈夫でしょうみたいな感じで。
おじさんもすごい適当で。
大丈夫、大丈夫みたいな感じで。
スクーターのご縁で。
そうなんですよ。
ありがたいですね。
初めて知ったことがありました?
まず、ぬかでつけてること知らなかった。
なるほどね。漬物としての。
そうなんですよ。
そっから、液漬けみたいなのが結局今流通してるたくあん。
ぬかではつけずに液体で瞬時につけて。
なんで黄色くなるのかとか、色素は何なのかとかを調べて。
何してるんだろうと思いましたけど。
おじさんとの対話でそういった知識を染み出して。
あっちが質問してくるので答えるみたいな形で。
専門会、インタビューみたいな感じ。
イケガミアキラとかの役。
イケガミアキラでやらなくちゃいけない。
日本のたくあんではどうなんですかとか言って。
たくさんあるんですけどとか言って。
今どういう料理に付き合わせでついてますか?みたいなの聞かれるんで。
それぐらいだったら言えるんで。
それは定食屋のフィールドワークというか。
確かに。
これ、これとこれとこれです。
いろんなたくあんがあります。
めっちゃ行きました。スキアも行ったし。
マグタク軍艦とかも見ないといけないから、倉寿司とか行ったりして。
海鮮系とかにもたくあん。
でも一部台湾って日本と地理的にも近いから。
ファミリーマートとかチェーン店があるじゃないですか。
だから向こうにとっても日本のブランドが親しいところがあるかもしれないから。
ここでもたくあんですよとか言うと喜ぶの。
牡蠣の人たちはたくあん誇りに思ってるんでしょ?
たくあんのことをもともと愛してる地域なんでしょ?
そのおじさんがたくあんが好きなんで。
倉寿との観客とのギャップがね。
たくあんオタク二人出てきたけど。
全然なんだこれみたいな。
そうなんですよ。一番困ってるのが本当に人が来るのかどうかっていうのが。
我々12月7日行きますか?台湾に来て。
台湾行くよ。
中国語ですけど大丈夫ですか?
盛り上げ役としてね。わーって待ってましたとか言ってね。
そういうことか。すごいな。
でもそのおじさんもすごく優しくて、家にも泊めてくれるし、ご家族がいて。
長女の方がもう大学で下宿とかしてるから、部屋が空いてるからそこに泊まらせてくれるし、
あとカギってアリサンっていう高い山があって、鉄道とかもあるすごい有名な山に車で登らせてあげるよとかっていう感じで。
優しい。
優しいと思って。
じゃあもうそれもからささんのご神徳なんじゃないですかね。
本当に台湾の人は優しいですね。
そうやって地域社会に入り込んでいって、なんか抜き差しにならなくなってきますね。
トークショーの準備
カギとからささんの姉妹都市的な関係が出てきていいですね。
姉妹都市ですか?
姉妹都市じゃないか。個人と都市のそのうち有効卓湾大使とか。
担ぎ上げられるかもしれないですね。台湾の方に。
着ぐるみとかね、ドンキホーテで売ってるかわかんないけど、それ着て何か渡航されたらいいんじゃないですか。
今日は卓湾博士が来ましたみたいな。
魚君みたいな感じで。
最初の話も今回作った本の取材でも別にそのストレートな専門領域ではないけども、
もう本当にそこからキャッチアップされて専門、完全な専門家として。
そういうステキ態度の柔らかさはこれはからささんの素晴らしいストレンジスポンサーで。
もう毎回なんか専門家が必要だと呼びしたら。
いやいやいやいやいや。
この分野でも大変大きい分野になっちゃう。
怪しい人みたいになっちゃうけど。
大変でしてもらいましょうみたいな。専門家ですとか。
じゃあ次僕らのトークでね、どうしても卓湾の場合について必要になったら。
アシュパラの話とか出たりしたら。
アシュパラの話はこいつ持ってきたジュースを飲んで、微妙だねと言っただけだからな。
その後に多分もう専門家として。
こうやって自分の領域じゃないところが。
そういう流れもだってデイリーポータルのライターに。
デイリーのライターになられたのは。
私の場合は自由ポータルZがまだあった時で。
だからそれであれなんですね。
今台湾の逸話とかもなんかデイリーっぽいじゃないですか。
だしそこでプレゼンもパーパーやろうとしたらデイリーっぽいプレゼンしちゃう。
それもそれでなんかウケるよね。
卓湾についていろんな定食屋の位置づけを見るとか。
ここはスキヤは1枚しかないとか。
ここは2枚あるとか。
色合いは一番黄色いのは何だとかね。
なんか多少侮られがちな食物ならではのユニークさ、ユーモアさってきっとあるから。
ありますね。
台湾での位置づけもそうなんですかね。
そのどんぶりのあれとか。
そういう文化比較的な軸もあるかもしれないし。
昔ルーローハンに入ってたときも。
ルーローハンに台湾にあるんですか。
なんか入ってる地域があったらしいんですけど。
ネット情報なんで本当かわからないですけど。
黄色すぎて健康に良くないかもって思った人が与一で捨てる。
からなくなったみたいな話もあったり。
そうですよね。
なんで黄色いんでしたっけ。
保存のため?
保存、ぬかで使ってるときに中の成分が変化すると黄色くなるだけで。
色素を入れずに黄色に近い形になるんですけど。
今売ってるやつは。
あの黄色は黄色すぎるから確かに毒キノコ見るような軽快色じゃないけど。
自然になさそう。
私も小さい頃もこれは良くないもの使ってるわとか言って嘘を教えられましたよ。
程よい黄色のやつは全然色素使ってないですけど。
マッキキメントは多分色素使ってる。
色素当てグイズとか。
お配りして。
天然オア人工みたいな。
タクワン神経衰弱とか。
この色でこうやって鍵の人を盛り上げてタクワンフェスを。
でもタクワン和尚は日本の和尚でしたっけ?
そうですね。
台湾でもタクワンって言うんですか?
一応タクワンって現地の人は。
韓国とかであるような。
それも日本の良かれ悪かれ統治家の影響で。
タクワンは割とそこの文化圏で使われる。
めっちゃ局地的な話なんで。
本当にだから聴衆の方がいらっしゃるかどうかだけ。
縁路はるがある。
飛行機乗ってきて、観客二人とかだときついですね。
台湾の文化とたくあん
ちょっと面白いですけどね。体験として。
そのデイリーポートに乗るときにはね。
二人対二人で2on2で。
会食ですね。
タクワンの会食になる。
確かに。
男女に会ってこいみたいな。
今からタクワンセッションだみたいな。
本当に4,5人で食べたりみたいな感じになりそうな気はしてますね。
また行ったら。
またそうですね。
いいんですか。
ごめんならその時の講演を投稿していただいて。
特殊音源で。
特殊音源じゃないけど。
中国語ですけど。
わかる人はきっといるからね。
いいエピソードお持ちですね。
本当に台湾はいろんな面白い場所があるので。
お寺、寺廟とかも。
今回11月に行ったところは。
促進物がいて。
すごい。
記事にも書いたんですけど。
しかも黄金の促進物なんですよね。
日本の促進物ってミイラっぽい感じですけど。
台湾、中華圏では。
台湾のサービス体験
キンキラキンにしちゃいますよね。
金箔で処理するってんで。
見られたことあるんですか。
金キラキンにあたらしてくるノリはわかります。
それやるとありがたみ減らないって私から見ると思うけど。
お供え系とかもギャタル金キラでね。
そうなんですよ。金キラキンだし。
ネオンとかも大好きで。
夜の仕事の怪しい店かと思ったらただの床屋みたいな。
ネオンみたいな。
あれはそういう夜の怪しいお店の呼び込みかなと思って。
行ってみると違う店なんですよ。
ネオン虹色とかめっちゃよくある店だね。
健全なのになぜか健全じゃない感の。
あのギャップも台湾と日本のカルチュアルディファレンスとして面白いですよね。
台湾はいいよな。
私も前この超食べラジオで話したかもしれませんが、
旅行先でいきなり床屋行くのって好きなんですよ。
一番いい床屋は僕は、ベスト床屋は台湾。
何がよかったんですか。
300円ぐらい安くて、サービスが本当に日本スペックなんですよ。
これがウィンとか行くと、シャンプーした後に髪切り始めるんですよ。
だからこれそれやったら絶対さっきのシャンプーの意味ないじゃんとかなるけど、
台湾のやつだと本当におばちゃんとかが頭をシャクシャクね。
私の頭洗いやすいんですけど、洗ってくれる感じとか、
終わった後のシュッシュッと切り配ってくれる感じとか、
安心できるこの東アジア技術。
これは素晴らしい。
毎回丸刈りではあるんですか。
僕の場合は最後は彫刻凍結みたいな感じで、
最終的にはスキンヘッドに近づけていけば失敗はあっという間にはないんだけど、
プロセスがってこと?
そうそうそうそう、ツーブロックに刺されたりとかね、
いろんなことありましたけど、
でもそのプロセスと仕上がりも日本に一番近い絵のやっぱり台湾でしたね。
リスペクト。
ヘッドスパとかそういうマッサージをサービスとして普通にやってくれるところもあったりするみたいで、
床屋さんとかね。
あとフットマッサージとかも割に安くて、
いいですよね。
僕台湾に一晩に3回フットマッサージ行きました。
大丈夫ですか逆にそれ。
痛くなりましたけどね。
足悪くなりそう。
足悪くなる。安いんですよね。
旅行とお別れの言葉
今はもう少し違うかもしれないですけど、台湾大好きですよ。
マッサージでいうと、最近直近で台湾に行ったときに、
夜市で青空マッサージと、朝市で青空マニキュアがありましたね。
美容系も外でやりますよね。
外でやってて、いいなってすごいカジュアルだなって思いましたね。
確かにね、女性の美容旅行として台湾の行き先ってね、クオリティが高くてある程度安くて、
そういう規則のあれって日本ではあんまりなかったですよ。
いいっすね。
良かったですね、本当に。
でも片屋台湾で公演行く人もいるし、みたいな感じなんですね。
そうですね。
なるほどね。
ちょーたべラジオ。
今日のお別れの言葉は、スペシャルゲストでいらっしゃった金沢さんの台湾にまつわるお別れの言葉をご紹介いただきます。
私が台湾の友達に、台湾のお寺の参り方わからないんだけど、どうしたらいいって聞いたときに答えてくれた言葉ですね。
シチュエーション。
勝手に台湾のさよならだと思ったら、すごいの来たな。
設定がある。
スイピーエンルワンパイですね。
スイピーエンルワンパイ。
それは?
適当にお参りしたらいいよって。
適当でいいよと。
いいですね。なんか勇気づけられますね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
39:09

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