清浄石の創業
佐藤さん。
何ですか、岡田さん。
この間、東京都世田谷区の清浄学園駅ってとこで乗り換え。
清浄学園?
清浄学園のことがあって。で、ちょっと時間があったんで、なんかして潰そうかなと思ったら、スーパーの清浄石。
あそこが創業した土地らしくて。
え?漢字が違うくらいですか?そんなことないか。
そうです。清浄なる城。で、あ、そうなんだと思って。で、確かに駅前にでっかい清浄石があって。
本店なんだ。
本店。総本店。
総本店。
すげー。
があって、で、すごい充実してて。なんかね、そこでしか売ってないなんかね、豚バラ肉みたいなのがいっぱい売ってて。
豚バラ肉だったら。
豚バラ肉の。
そんなすごくなくない?
でもなんかね、そこにしか卸してないらしいんですよ。その畜産が。
そうかそうかそうか。
なんか結構高級版みたいな感じで。
なるほどなるほど、確かに。それは限定だ。
で、それを使ったいろんな料理、あのお惣菜とかも売ってて、結構おいしかったんですけど。
いいっすね。
なんか調べたら、最初は石井さんって人が、清浄石の石井。石井さんって人がその清浄学園で。
あーーー。
果物屋をやってたらしいんですよ。で、果物をやってたけど、代替わりした時にスーパー屋つって。
一気にこう多店舗展開を開始して、今の清浄石になったらしいんですけど。
なんか僕結構そういう、創業ストーリーじゃないけど、もともとこういう店から始まったみたいなのを、ちょっと調べるのとか、そういう話ちょっと好きで。
有名なね、トヨタとかもね、自動車じゃなくて。
そうそうそう。
織物のね、会社からとか。
そうそうそうそう。そっきから始まってるみたいな。
で、これ完全に5分前に思いついたんですけど、それでクイズをやろうと思って。
ほうほうほう。
チェーン店創業ストーリークイズ。
へえ、おお。気振りあり。やばいちょっと恥ずかしいな。これ私の無知が晒されるな。
いや、これあのもう予想問題ですね。
はいはいはい。
自意識というよりは。
はい。
僕が今から、これじゃない石川さんも参加していただいて。
はい。突然誘われることで定評のある。
早押しというか。
これ2人とも完全に処刑だからね。
分かったらはいと手を挙げていただくんですけど、僕が今からその企業の創業遠隔ページみたいなのがあるじゃないですか。
あそこに書いてある。
公式ページですね。
そうそう。そこ。一応そこにいなかったらちょっとwikipediaを読む場合もあるんですけど、
基本その企業の成り立ちみたいなのを企業名が書いてあったらすぐ分かるんで、そこはちょっと覗いた上で述べていくので、何のお店か分かったら当ててもらうと。
あー。何のお店かを当てる。
そう。何のお店かを当てる。創業ストーリーを聞いて、どの段階で分かるかっていう。
店なんですね。メーカーとかじゃなくて。
店です。お店です。実店舗があるような状態。
B2Cの。
そう。
悟ると岡田裕の超ハービーラジオ。
えー。優勝者にはないんでしょうかな。
ありがとうございます。即席で思いついたわりには。
じゃあ今度の収録の時にその清浄医師のブタを。
おお!
何かを持って。
何か?急にね。レシートでも何かですか?
そういうのね。私も継承法違反。
何かしら。
はい。ありがとうございます。
寿司三昧の歴史
では、1問目。
全何問?
全何問にしようかな。
4問ぐらいかな。
4問。4問だと引き分ける可能性があるから。
すいません。商品が貰えるとなると急にレギュレーション。
ちょっと延長戦に行きましょうか。
OK。わかりました。
1回間違えたら終わり?
そうですね。1問に対して、もうお手つきしてしまうとその人も回答状態になる。
やべえな。これやめないですね。
これあんまりルール緻密にやっちゃよくないな。
そうするとなんか、今なんか。まあいいや。はい。いろんなことが今頭をめくったけど。
では、1問目いきます。遠隔。これは企業公式ホームページから遠隔いきます。
1899年、日本最大の魚菓子があった東京日本橋で誕生。
1926年、3年前に発生した関東大震災により店舗消失。
流れちゃった。
魚菓子全体が大きな影響を受け、日本橋から築地へ魚市場を移転。
それに伴い築地の新大橋通りに店舗も移転し、営業再開。
やばい。
寿司三昧?
違います。
違う。これでもう権利が消失した。
確かに。そしたらもう待てばいいみたいな。
だめだ。よくないな。
どういうルールにすればいい?
じゃあ私も。あれ?岡田さんがクーポン集めた。
岡田さんがクーポン集めた。
魚菓子日本一。
魚菓子日本一。魚菓子日本一。
違います。
お手付き2回までにしましょう。
もうちょっとこう。
序盤の序盤なんで。
序盤の序盤。でも何か海産物系。
築地に中央売り市場が開設される。魚菓子で働く人々の熱烈な要望があり、築地市場内へ移転した。
1945年、東京大空襲により再び店舗を消失するが、戦後すぐに屋台で商売を再開。
戦災にも負けず、市場の復興に携わる人々に活力を提供したいという思いで立ち上がった。
海産物じゃない可能性ある。
1947年、松田英吉に代わり、息子の松田瑞穂が本格的に経営に関わる。
かつて築地に店を構えていた人たちと組み合いを作り、築地市場の一角に飲食店が集まるフードセンターの中で店舗営業を再開した。
1959年、築地店場内に移転。
店舗の感覚の後ろには、お客様が2,30人に囲んで順番を待つほどの繁盛店に。
早い旨いのモットーをこの頃から掲げ、多くのお客様が味を楽しめるよう。
吉野家なんか、牛丼です。最初から牛丼なんだけど、多分市場で働く人たちの市場飯というか。
しかも私、吉野家でシンス1899とか見たことあるような気がして、そこはね、嬉しい嬉しい。
そういうことか。
いいね。豚バラに一歩近づいた。いいね。盛り上がってきた。
牛丼で。
ありがとうございます。確かになんかいいな。食い物系ね。
西洋料理店の影響
はい。じゃあ第2問。
第2問。
1886年。
また昔だな。
塩井明二郎は南茅場町の比叡田神社境内に西洋料理店ホニャララを開業しました。
西洋料理店。
当時の日本は国を挙げて近代化に進む激動の時代、西洋の制度、産業、技術が相次いで導入される中、明治政府は日本が欧米列強と対等に渡り合うための必要な外交施策の一つとして西洋料理店の浸透に努めました。
スケールがでかいな。
NHKのドキュメンタリーとかのナレーションみたい。
旧中でもフランス料理が正式な料理として採用されたことをきっかけに西洋料理は新たな食事様式として日本の食文化の中に取り込まれていきました。
これも企業ホームページですちなみに。
この時大きな役割を担ったのが芸品館の役割を担ったホテルや文化サロンでもあった西洋料理店です。
西洋料理はまず上流階級を中心に広がっていきました。
西洋料理の歴史が書かれてる。
格をつけようとしてるのか。
高級っぽいな。
当時ほにゃらら、ここに店名が。
ほにゃららのお客様には政府公館なども多く、育軍大将、かつ海州、警視総監、かばやま何とからの名が伝わっています。
ほにゃららは様々な文献に記されており、西洋料理店としての商業的な成功だけでなく、文化的にも大きな役割を担っていたようです。
西洋料理の地縁点があまり浮かばない。
しかもそれで海軍大将とかが来るってね。
かつ海州が来た。
また南茅場町は金融商圏の街として近代化の中心となった兜町に隣り合う場所です。
ほにゃららは財政界や軍関係者など多くの上流階級層が集う百貨馬車文化団として職の分野から近代化の発展に貢献してきました。
ロイヤルホスト。
違う。
確かにね。
頑張って高級なチェーン店って思い浮かぶのがそのぐらいしかないな私。
違います。
ロイヤルホストにかつ海州とか来なそうなもんな。ロイヤルホストはもっと最近っぽいもんな。
違うか。
ちょっとバーってそういうのが書いてあるので。
長いんだね。
ちょっと待ってさ。
やばいな。もう一個失ってしまった。
難しいね。
でもそういうことばっかりやんな。
幼少時代に南茅場町に暮らした明治の文豪谷崎純一郎の著作にも登場する。
など当時のほにゃららの名前は新聞広報。
谷崎の小説をあげてほしいな。何に登場するんだろう。
様々な雑誌にも紹介されました。
そしてこの声優料理店ほにゃららから受け継がれる食へのこだわりを大切に現在のほにゃららは日本の食を未来につなげ世界の人々に広げています。
え?
わかんない。変わってるってことですかね。
なんだろう。
レストランじゃない可能性があるってことかな。
なんだろうね。
弥生県の歴史
一気に飛ぶな。
一気に飛ぶってのはなんかあんまり。
現在までつながっていますね。
ちょっとwikipediaを今度参考にすると。
意外に。
とんかつ屋とかじゃないですか。
わこわこ。
とんかつわこ。
違います。
違うんだ。
なんだ。
一回その同じ名前の声優料理店が明治後期まで営業されていて。
それが多分一回閉じて、一気に時代が飛んで、それをルーツというか同じ会社が作った同じ名前の店。
店。
1号店が2004年。
新しい。
東京と新宿、四つ谷に開店。
四つ谷に2004年。
その後、中部中国時報に店舗を拡大。
知ってるはずだけどな。
多分知ってはいるし、多分食べたことあるんじゃないかなって。
僕はよく言ってましたね。
これちょっとむずいっすね。
むずいな。
これ以上の遠隔ヒントはない。
じゃあはい。スカイラーク。
違います。
スカイラークもっと前からありそうですよね。
私が小学校のとき食べたことある。
なんだろうね。ここまで来ても分かんないな。
ちょっと待って待って。
正解いきますか。
分かんない人は分かんないっすね。
正解がですね。
弥生県。
弥生県!?
弥生県って何そんな。
そんなにあるんですか。
そうらしいっす。
えー。
弥生県の。
気づかなかった。
それは名前がたまたま同じじゃないけど。
会社も一緒みたいですよ。
一緒なんですか。
じゃあ逆に2004年の店舗コースまで弥生県の会社は何をなさったんですか。
難しい漢字の弥生県っていうのが明治時代にあったらしくて。
へー。
谷崎の小説にも出てくるんだ。
漢字の弥生県が出てくるらしい。
全方位で意外ですね。養殖屋なども意外ですね。
2004年っていうのもそんな弥生県あったらしいね。
確かに広がりは一気にでも来たから。
でも確かに小学生とかの時の私が中学生とかで弥生県行った記憶がないから。
確かに。
僕も東京で行ったときにあったから昔からあるものと思ってたけど。
意外と平仮名の弥生県は2004年です。
そうね。
なるほど。トリッキーな問題ですね。
無印良品の成り立ち
これはちょっと。
なるほどね。
そうか。
面白いですね。
面白いですね。
今のでクイズノックの人とかはパッと答えられるんでしょうね。きっとね。
確かに。
もう2000何年とかね。もっと前か。最初の勝つ回収とかで弥生県とか言ってこう出るんでしょうね。
すごいね。
次もうちょっと簡単というかシンプルなやつにします。
文章とかじゃなくて項目だけが本部屋に列挙される。
だから遠隔自体に結構会社の個性が出るんですね。
書き方。
さっきのやつはなかなか物々しい歴史の始まり感のあるような感じだったけれども。
1980年株式会社声優のプライベートブランドとして誕生。
トップバリュー。
違います。
違います。
全然違うんだ。
全然違います。
根本的。
これでもう1ライフ使っちゃった。
やべやべ反射的。
攻めすぎます。
違いな。
1981年医療品販売開始。
医療品販売。
そうか。飲食店とは限らない。
そうか。
全然トップバリューから始まった。
その時のキャッチコピーは鮭は全身鮭なんだ。
え?
キャッチコピーだったら全身鮭。
鮭は全身鮭?
医療で?
ん?
1982年卸売開始。
1983年直営1号店が青山に出店。
青山?
1984年大型店へのインショップ展開拡大。
1988年地球規模での素材開発。
地球規模?
なんだ?
1989年にその会社が独立して、声優のプライベートブラインドだったのが会社が独立した。
で、声優から営業権を譲渡。
洋服の青山?
違います。
青山だから。
いや、わかんないけど。もうダメだ。使い切ってしまった。
グローバルワーク。
違います。
グローバルワーク?
グローバルワークっていう服屋がある。
地球規模っていうからそういうのがかかってるのかな。
でも、有名というか、よく知ってる。
1991年海外展開開始。
難しい。
日本の服屋。
もうダメだ。私、海外権がなくなってる。
海外展開してて、ユニクロじゃなさそうですもんね。
2016年、日本の小売業として初めてインドに出店。
インド?
で、なんかこの遠隔と並列して、当時発売して話題になった商品っていうのも。
これもじゃあ言っていくと。
それは、いいぞ。
最近とかで言うと、1993年、折りたたみ式シャフトドライブ自転車。
え?
1999年、化粧水。
化粧水?
2000…
無印じゃないですよね。
正解です。
ああ、無印そうなんだ。
いや、私もね。うわー、悔しいな。回答形使ってなかったらそう言ってた。
無印良品ですね。
あれ、声優だったんだ。
そうなんだ。
声優のプライベートブランドから始まったらしいですね。
知らんかった。
モスバーガーの理念
やっぱり無印らしく、超遠隔もシンプルという。
若干ヒントではないそうですね。
なるほどね。
色が出ていると。
そうなんですね。
そうか、トップバリューなわけもないし。
トップバリューって会社の名前でもないから。
くそー。
じゃあ、今1対1なんで最終問題。
これちょっとWikipediaから参照します。
これもう絶対知ってるお店ですね。
歴史。
1972年、日光証券を脱さらした桜田慶人・吉野明が東部東上線成松駅にわずか2.8坪の実験店をオープン。
同年6月には南口に1号店を正式にオープンした。
この駅周辺から店舗が増えていった経緯があるので、東部東上線、沿線に日にせ店が多い。
結構有名のある話ですね。
ほにゃらら、これは競合企業の名前が入ります。
ほにゃららとの差別化を考えていたため、高品質・高価格の高級路線を押し出し、高コストをかけてでも商品の味の向上を徹底させるという経営戦略は、
日本人は味にうるさいので食べ物がおいしくなければいけないという創業者らの理念に基づくものであった。
創業当時は資金不足のため、宣伝力が弱く一当地への進出も難しかったため、
口コミで評判を広めてもらうことで事業拡大を狙ったことも高級化を図った一つの理由である。
これこそロイヤルホストじゃないですか。
違います。
私もちょっと思ったけど。
確かにね、確かに確かに。
すごいね、競合本社を遠隔の名前に出しちゃうのは大丈夫なのかっていうのが一瞬ね、そこは。
これはWikipediaなんで。
そういうことか、そういうことか、公式情報じゃないんだな。
商品開発の創業者の桜田は、試作品の新開発メニューを必ず満腹の状態で試食するというポリシーがあった。
それでも食べられるか、おいしいか。
満腹の状態で食べてもおいしいと感じられる商品こそが本当においしいというこだわりからであると。
なるほど。
そして、名前の由来というのが次に来てますね。
なんだ?
どう読むか、これそのまま読むとわかっちゃうんで。
名前の由来。
山のように気高く堂々と。
え?
海のように深く広い心で。
急になんか。
太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って。
という意味から頭文字を取って命名された。
ん?
山のように気高く堂々と。
海のように深く広い心で。
太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って。
ん?
やばい。
頭文字のそれぞれ取って。
さっぱりわからん。
わかんないなぁ。なんだこれ。
わかんないですね。
わかんないなぁ。
え?
漢字で書いたり英語訳したりとか。
MBSですっていう企業がないなぁと思ったりしました。
なるほどね。
じゃあこれは公式ホームページの質問集で。
はい。
ほにゃららこの会社は日本で生まれたって本当ですか?
で、アンサー。
外国の店だと思われる方が多いのですが、
実は日本で生まれた日本のお店です。
日本のお店だと思われがち。
うん。
既存の枠にとらわれず、
日本の豊かな食文化と日本人の繊細な味覚を意識したユニークな名作。
ほにゃららバーガー。
ほにゃららバーガー。
はい。
モスだ。
正解です。
チェーン店の店名クイズ
うわぁ、そうか。
モスバーガーですね。
オーシャンか。
そうです。
なるほど。
マウンテンオーシャン。
あれ、そんな意味なんだ。
そうらしい。
コケとかじゃないんだ。
そう。
マウンテンオーシャンさん。
なるほど、なるほど。
言われてみれば聞いたことないわ、その話。
柱文字。
知らなかった。
なんかね、モスの店舗にちょっとちょろっと貼ってあったりするんですよね、その由来。
そうか。
なかなかいい問題ですね。
お見事です。
ということで。
満腹な時でも食えるように。
満腹な時でも。
マクドナルドに負けないように。
そうそうそう。
競合はマクドナルド。
あ、で、高級路線か。
なるほど、なるほど。
確かに。
そうだな。
私もなんか、ちょっと高いけどおいしいものとして、
小さい頃から私も認知をしているので。
なるほど。
海外だと思われがちだけど、日本の海外ですと。
いうことやな。
ということで。
くそー、惜しかった。
優勝は石川さんです。
海外との違い
おめでとうございます。
おめでとうございます。
すげー、そういうことか。
皆さんもぜひ、遊んでみてください。
おもこのみたいな締め方。
いいですね。
絵描きが届いておりますので、こちらを読もうと思います。
この写真、見たことあります?
人々が。
おー、どこだろう。
すごい。
ラテン系?
肩車を40ぐらいにして塔を作ってる組体操みたいな。
すごいね、赤と緑の互い違いの服を着ていらっしゃって。
これは僕見たことあって、実は。
で、この葉書がですね、読み上げますね。
さとるさん、岡田さん、石川さん、こんにちは。
私は今、スペインのバレンシア州に来ています。
なんかね、スペインの、僕はバルセロナかどっかで見たんですけど、
なんかあるんですよ、こういう競技みたいな、お祭りみたいな。
で、縁あって、あ、ごめんなさい、ラジオネーム下の方に書いてありましたね。
スペイン語だな。
バカデジャポンさん、ラジオネーム。
私は今、スペインのバレンシア州に来ています。
縁あって、年始始めた楽器の仲間とお祭りに参加するのが目的です。
参加者として。
いいですね。
旅のラジオを聴き始めた頃から、この旅で葉書を出すと決めていたので、
あ、このお祭りに行く旅で決まってたとこですね。ずっと前から。
しっかり届きました。ありがとうございます。
念願叶って嬉しいです。
お二人はバレンシアに行ったことはありますか?
私は初めてのスペインですが、毎日朝から深夜まで祭りに。
祭りに系統し終わりは近づくのが寂しいです。
記憶したら祭りの音を送りたいと思っているので、よかったら聴いてください。
いいですね。
バレンシアは僕は行ったことないんですけど。
私もない。
このお祭りは、僕もバルセロナかどっかで見たことはあります。
いいですね。この型車のお祭りね。
そうですね。
実際に音が届いておりまして、後日メールフォームから届きました。
先日スペインから葉書を送りました。
それがいつ届くのか届かないのか分かりませんが、旅先で録った音を送りました。
しっかりじゃあ嬉しいな。
葉書にも書いたのですが、今回の旅は楽器のチームメンバーとお祭りに参加するのが目的でした。
バレンシア語ではチリミタという楽器。
で、ミンパク会でサトルさんが一瞬触れられたグアテマラのチリミヤと同じ系列だと思います。
ということでチリミタの音でお別れします。
さようなら。
いいね。
楽しそう。
いいね。
いいですね。
どういう楽器で参加?
あ、これか。
あったあったあった。これあったあった。ミンパクで見ました。
なるほどね。
こういう名刺忘れてたけど。あったあったあった。
すげー。ありがとうございます。すごい嬉しい。
楽しそう。いいですね。
楽器の人と一緒に参加するっていう旅、たまりませんね。
ありがとうございました。
