特に私のお気に入りは、第100回記念の、来ました。トネ川で牛の群れを探せ、です。
多数のお祈りをいただいて、お祈りってだから就活で振られちゃったってあるからね、不合格ってことね。
メンタルが落ち込んでしまった時に動画を見て、ああ、社会人になっても河川敷であんなにはしゃいでいいんだなと、少し元気が出ました。
いいよいいよ。いいんだよいいんだよ。そんなにはしゃいでたっけ、私。はしゃいでたかもしれない。
だいぶ倒れ込んで。恥ずかしい。あれ恥ずかしくたまんないんですよね、あの動画。恥ずかしくて。
もちろん、いつもの旅にまつわるトークも大好きで、あ、よかった。志望動機をかきながらニコニコ聞いています。
あ、よかった。志望動機をかきながらこのラジオを聞くとね、割と脱社会的な話とかも多いから就職活動嫌になっちゃうかもしれないけど、でもね、何でも楽しくね、持っていただければいいなと思って。
話は変わりますが、私は最近気分転換として観光客気分で一日街を歩く日をやってみています。
ああ、センスいいな。いいですね、そういうのね、面白い。 面白いですね。
リュックサックに水筒や帽子を詰めて、行き先は徒歩圏内でもあえてバスに乗り、観光地ど真ん中で下車。
観光名所であり、普段は遅刻しそうな時のショートカットに横断するお城の写真をいっぱい撮り、満喫してみる。
この方、城下町に住んでるってことかな。
お土産屋さんを覗いてみたり、観光マップを手に取ってみたり、とにかく自分はこの街にエンジョイするために来ているつもりになるお散歩です。
いいですね。
岡田さんの本のサブタイトル、日常を引き剥がすに使いのかもしれませんが、塞ぎがちの日常が少しだけ顔を変えた街を通して楽しくなる気がします。
唯一気を付けなければならないのは、友人知人に遭遇することで、タイミングが悪いとガイドのアルバイトをしていたりするので注意が必要です。
まあ、別にいいんじゃないかしら?そんなに。
関連しましてご質問なのですが、お二人が思う散歩のマストアイテムのようなものがありましたら教えていただきたいです。
ちなみに私のマストは財布とスマホと星埋めです。
星埋めっていいね。
星埋め。
これからも旅のラジオを応援しております。不安定な気候が続きますが、何卒お体にお気を付けてということで、メッセージとして長野県在住で出身は富山県の方ということですね。
だから中心部に住むと確かにそういう観光地みたいなのは確かにあるっていうところに住んでるってことなんですかね。
いいお便りをいただきました。
社会人になっても河川敷であんなにはしゃいで。
ストレートに褒め言葉であるという風にじゃあ受け取ってね。
100%褒め言葉。
ですよね。
ありがとうございます。
いや、興奮しましたよ。あれも確かに似てるか。
富川はちょっとだけ遠かったけど、そんなに行かないよねみたいな。東京済みの人が東京タワーとかあんまりまっすぐには行かないよねみたいな。
そうですね。
にあえて行きましょうみたいなね。
それはわかる。とってもわかる気がするな。
すごいな。面白いですね。逆に観光地として思いっきり。
よく観光地に行くけど観光名所は行かずに近くの店とか行ってみるみたいなことはやりますけど。
あまりに面白い小説とか読んだ時にもう一回これ忘れて記憶を消してもう一回見たいよ、読みたいよとかゲームとかもそういうのあるじゃないですか。
だからそれを完全に記憶を消すのは無理だけれども、もし僕が観光客だったら、もし視聴者だったらとかね。
そういうことを考えていくっていうのはちょっとアップデート、日常のアップデートの意味では面白いかもしれないですね。
地元をね、確かにやってみる。
それはいいよな。で、何?散歩のマストアイテム。
なんだろう、私はあんまりそもそもスマホとか文庫本は持ってくるかもしれないけど、あんまりやっぱり持ち歩かない方が楽しくなるから。
エコバッグだけ持ってきて、とりあえず空だけでもエコバッグだけ持ってくみたいなのをやったりしますね。
何か入れるんですか、そこに。
買い物とかもしかしたらする時とか、何かに役に立つかもしれないから。
あと布製のバッグだったらハンカチの代わりに使ったりとかして。
ちょっと汚いんですけど、手洗ってないとね、それ拭いたりとかして。そういうのありますね。
でもこの間、シカゴを散歩してて、シカゴのホワイトソックス球場を見に行ったんですね。
そこで散歩して布バッグ持ってったら、やっぱりそこ治安が良くないのかな。
バッグ持ってくのは野球場の中ダメだとか言われて。
なんかちょっと揉めてたら、いきなりゴミ箱に投げつけられましたよ。
僕のエコバッグ、すごいなんか、でもなんか拳銃とか隠し持ってくるやつがいるかもしれないから。
エコバッグ文化とかない?
ない。いきなりゴミ箱にぶわっと揉みつけられて。
だから僕はいきなりスマホとWi-Fiとかを両手いっぱいに抱えて、球場に入らざるをえなくなって。
辛かったんですけども。
それはあります。でもやっぱり基本的には持たないかな。
確かに星夢とかそういう小さいチョコとかね、そういうの持ってって小腹が減った時っていうのはあるかもしれないけど。
岡田さんどうです?
くもないかな。
手ぶら派?結構手ぶら派?
なんか入ってるかも。
なんか入ってるかも。
いや、今散歩してたわけでもないでしょ。
でもちょっとした文庫本を、例えばジーパンとかのジーンズかなんかのポケットに入れて、お尻に入れて、ふとした時に読むの、これ幸福ですよ。
まさに河川敷みたいなとこに、ぼーっと座れるとこに行って、ちょっと読み差しの文庫本、鈴木を読むとか。
これが私にとって結構幸福の具現かな感じがありますね。
散歩に文庫本はいいですよ。
Kindleとかもいいんだけど、文庫本はいいですね。
子供と散歩してる時は、それこそ旅行中と同じで、トイレットペーパー入れてます。
めちゃめちゃ鼻水垂れるんで。
なるほどね。
ティッシュ追いつかない。ポケットティッシュすぐなくなるから。
箱ティッシュ持っていくわけにもいかないんで。
体積あたりだとあれか。
じゃあ芯を抜いて?
芯抜いて。
完全に旅行だな。インドとか行ってる人みたいな感じ。
いいっすね。
もう鼻水拾いながら。
鼻水拾いながら歩く。
でもそうやってゴミ捨て難しくないですか?ゴミ捨てみたいな。
もうカバンにポイポイポイ。
カバンにポイポイポイ入れるのね。
カバンは持ってくるのね、一応ね。
なるほどね。
それは面白いかもしれないですね。
スマホぐらいかな、でも。
スマホは便利すぎるからね。
逆にスマホを今日は持ってかないようにするかっていう時ありますよ。
そうするとやっぱりグーグルマップとかああいうのに日々頼ってるから、
ちょっとだけ緊張感が生まれるんですよね。
基本知ってる道なんだけど。
あとはね、右右左右とかそこだけ最初決めておいて、
その通りにとりあえず街を歩こうっていうのを子供とやったことありますね。
必ず次に基本と進んでいくとだいたい曲がり道って右か左ですかね。
先にどっち曲がるかだけ決めておくんですよ。
それでどこ行くかわかんないねみたいな感じの面白さみたいなのがありますね。
最近欲しいなと思って、
すでにある商品としては自転車とかバイクにつけるナビゲーションモニターみたいなやつ。
小さい腕時計ぐらいのやつで、
メートル数と矢印だけ出るんですよ。
目的地を設定したら地図とか見てられないから、
矢印方向だけずっと示してくれるみたいな。
乗る間感高くなるな。
そこまでそれに従った感覚でたどり着けるみたいなやつなんですけど、
そういう矢印だけランダムに何かを指し続けて欲しいなと思って。
どこに向かってるかわかんないんだけど、
この矢印がずっとその方角だけ示してて、
その方角に何かあってそこに何とか近づいていくというか。
それランダムで何か打ってくれたらいいっすね。
包囲磁石に目的地が設定されたら。
そこに着いたら表示が変わるんだね。
おめでとうとかやって。
いいっすね。
そういうのないかなと思う。
なかったんですけど。
なかった。
ちゃんと道を、道案内してくれるやつしかなくて、
道案内までしてくるとちょっとやりすぎなんで、
方向だけを常に示してくれたら。
そんな言うとは。
なかなかたどり着けないじゃないですか。
そういうの欲しいよ。
話聞いたら僕も欲しくなった。
でしょ。何か作りたいなと思って。
日本の中だってピラミッドとかね、
クフ王のピラミッドとか走ってたらずっとそこに行けない。
ランダムなんで。
いいっすね。
出張してるときにずっと花びら持ってて。
ずっと東向いてたのに、あれ西向いたって感動の瞬間。
購入してから48年目ぐらいにようやく行けたみたいな。
いいっすね。
今何撮りすぎたんやけど。
ロマンチックだな。
いいっすね。
それ散歩のアイテムに欲しいなって最近思ってました。
世界規模の場所にあったらどんなに散歩しても矢印は変わんないと思うけど。
いいっすね。
ぐるぐる回ってたらどっかのタイミングで変わる。
散歩をデジタルでもっと楽しませるってのあるかもしれないですね。
それをやりたくて。
さっきのスマホ持たないとかも確かあるんだけど、
逆にテクノロジーがあるからより楽しくなるみたいなことはないかな。
それはもう本当に岡田さんの生涯テーマというかプリンシパルというか。
だってフル地図と重ね合わせるとかいうのも朝にそういう驚きをデジタルの力で。
それは面白い。さすがですね。
なんかそういうのもいいかもしれないな。
そう。
Nintendoのゲームのすれ違い通信とかいうのもそうですよね。
誰と匿名性を担保したまま誰かとすれ違って。
ああいう発想本当にすごいなと思いますよね。
だからああいう似たような感じで散歩をより楽しませるようになるのかな。
意外と結構ナビゲーションアプリっていろいろあって、
Googleマップ以外にも。
それこそ最悪にレビューの悪いアプリないかなと思って。
国標レビューナビアプリがないかなと思って。
ナビアプリってそもそもそんな種類ありましたっけ。
なんかあるんですよ。Google。APIとかは使ってると思うんですけど。
本当に暇っすね。
あんまりでも今んとおり見つかってなくて。
みんなレビューいいから。
だってやっぱ目的地まで教えてくれたら位置とかつけにくいですよね。
たぶん全部基本GoogleマップのAPIとかを利用してるから正確になっちゃうんですよ。
もっとむちゃくちゃなやつが欲しい。
全然たどり着けませんみたいな。
初代ファミコンぐらいのもっと解像度が荒い感じのドットで教えてくれるとかいいですね。
黒丸があるんだけど黒丸なんだっけみたいな。
何言ってるか分かりません。
でもあるのかもしれないけど、昔のレトロゲーっぽくするようなナビとかはあったら面白いかもしれないですね。
コンビニとかお城みたいな街みたいになったりそういうのあるかもしれない。
表現されて。
そういうのがあったら面白いかもしれない。
だから引き出しをあげようみたいな。
引き出しをあげたらね。
30歩くらいあるとようやく1ブロックだけあることになる。
なかなか難しいみたいなね。
細かいロジットが対応できたらダンジョン。
毒沼とかなんか。
そこでのヒットポイントがなくなると共通的に帰らなくちゃいけない。
それはもうゲームだから。
ナビを越えちゃうな。
ナビのだから妙味というか面白さですね。
デジタルだけで面白さが完結しちゃダメってことですよね。
リアルな場合がして。
さっきのすれ違い通信じゃないけどナビ持ってる人同士だけで一瞬すれ違っただけでバイブする。
ベベッとなるような感じで。
だけどそれは誰が持ってるかわかんないから。
昔そういう出会い系アプリあり。
一時期流行ってました。
僕大学の時から。
それなに?偶然ダンジョン。
何メートルとかがそのアプリを持ってる人同士がすれ違うと交換されるみたいな。
メッセージなり取りができるようになって。
誕生日とかそういうのが?
普通にチャットが繋がるだけで。
近くの時だけ?
遠くに行ったらチャットできなくなる?
多分できるんじゃないかな。
連絡先はチャット上の友達になるんで。
どんな変態みたいな人が繋がっちゃうかもしれないリスクがあるから怖いっすね。
だから今ないのか。
それは容易な問題が見つかっちゃうな。
あとなんかすれ違うと好きな本交換するアプリ。
一時期ちょっと流行ってて。
2年前くらい。
本の情報これが好きですって。
おすすめの本を紹介しちゃう。
自分の好きな本を登録しとくと相手に通知が行ってその本を。
面白い。図書館とか行ったらアプリ持ってる人多いっぽくなるわけですか?
確かに。本好きが集まるから。
それは今でもある気がします。
お金をあげる送金とかすごく楽になってるじゃないですか。
PayPalとか海外のトランスファーワイツとか。
ああいうの使ってある条件を満たした人がすれ違ったらそっちにお金あげるよみたいな。
区学生とかいろいろ苦しんで。
猫が好き、ミケ猫が好きな20代以下の男性に会ったら1万円あげますみたいな。
お金余って困ってる奴って結構いるんじゃないですか。
港区とかに。
歩き回れば回るほどお金が入ってる。
逆にこういう人好きなんだよって。
それ以上は出会えないんですよ。誰とマッチングしたか分からない。
けど気が付くと残金が12万円増えましたみたいな。
希望ないですか?
増える方はいいですけどね。
でもあげる方もそういうマッチングの自ら正直に申告することの少差が取れないか。
15歳の女子高生ですみたいな感じで。
女子高生大量にダミーの人が増えちゃうからね。
それがなるべく担保したとして。
寄付って難しいじゃないですか。
赤十字とかそういうところは信頼する団体に寄付するのはいいけど。
ある特定の層に個人的にもっとダイレクトにお金あげたいんだよねって人いるような気がするんですよね。
だからある程度いい歳といってくるとそんなにお金に困窮しないようになったそこそこのリッチな人が
めちゃめちゃお金はいっぱいあげないんだけども500円ぐらい。
本当にねかつて芸術家を目指したけれども
画家にはなれなかったけども今サラリーマンとしてはそこそこうまくいって
だけども絵を描いて暮らそうとしてる。
あるいは演劇とかやろうとしてる頑張ってる人にはあげてもいいよねって言っても
どいつがあれだかわかんないじゃないですか。
そうですね。
わらわらとか渡見とか行くとたぶんいるじゃないですか。
だからいつの間にかチャリンって今日3人該当する人いましたってチャリンチャリンってあげて。
よかったな。
給料日前とか苦しい時はじゃあ今日はお金あげるのストップみたいな。
その機能自体ストップして。
それでも寝る前に人間って自分のことばっかり考えても本当にハッピーネスは最高にはならないから
ある種の利多性が必要じゃないですか。
その利多性をマネジメントしてくれるアプリどうですか。
寄附アプリ。大寄附アプリ。
逆にそういう立派な人にお金あげたいっていうさらにハイランクのお金持ってる人がいるかもしれないから。
寄附しようと思っている中年に。
あげたい人そんなにいます?
いないか。
不都合の良いこと考えすぎ?
タワーマンとか。
タワーマンのエレベーターに登り降りするだけでどんどんお金もらえる。
首の考えのやつはダメだって。
ダメかな。
旅のラジオ。