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2021-06-04 14:57

旅のラジオ / #005「全裸のおじさんがサウナで入国審査をする未来」

旅への想いをまぎらわす、愉快な雑談ラジオです。
毎週金曜0時(木曜深夜24時)更新。

語り手: Satoru、岡田悠
聞き手: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい
Presented by デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。
あなたの危険回避の知恵を教えてください。
(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー②「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。
あなたの愉しみかたを教えてください。
(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー③「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。
あなたが知っている罵りの言葉をください。
(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー④「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。
岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。
(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑤「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。
作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。
(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


〈投稿フォームはこちら〉
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00:03
Satoruと岡田悠の旅のラジオ。
岡田さん。
何ですか、Satoruさん。
最近旅行に行けなくなって、とんとこ空港って、エアポートって行かなくなっちゃいましたよね。
空港はもう全然行ってないですね。
なんか寂しいですよね。なんか私も最近夜、空港にいる夢を見るんですよ。
空港にいる夢。
どこに行くかわかんないんだけど。
悪夢ですかそれ。
半分悪夢で半分ワクワクで、あれ俺のフライトの番号はないなーとか言って、
でしばらくすると、どこにもフライト行く予定はなかったみたいなんですね。
悪夢じゃないですか。
悪夢なんだけど、心の中で多分空港に行きたいなって気持ちを保してて。
空港は本当にそうですよね。特に出発前の空港。
何とも言えない不安とサイトで。
だいたい海外旅行すると始まりと終わりっていうか、区切りに必ず空港にいるじゃないですか。
やっぱり余計印象深いのがあって。
なんかそうやってある日ちょっと思い出してみたらですね、いろんな空港行ったなーと思ってですね。
私ヨーロッパに住んでたから、ヨーロッパの空港なんて子供の無料の遊び場、プレーコーナーみたいなのが結構たくさんあったなーとかですね。
エチオピアのアギス・アベバ空港というのはね、ラウンジに行くとエチオピアのお茶の茶室とかがあるんですよ。
で、あれちゃんとお茶を立ててくれたりですね。エチオピアってコーヒーも有名だけどなんかお茶も有名らしくて。
そういうのを立ててくれたりあればよかったなーとか言ってですね。
そうやってなんか回数回数思ってたんですね。
なんか一番いい空港どこかなーみたいなですね。
なんかそういうことを考えたら、実はなんか日本の新千歳空港ってあるじゃないですか。
あれがね、なんか一番良かったんじゃないかなっていう気がね、最近。
あんまり根拠もなく空腹と思ってきたんですよね。
日本の空港が一番。
そうそうそうそう。なんかいろいろ海外ね、なんか巡り巡ったけれども。
で、まあ新千歳空港って私、まあ最後に行ったのはもう5、6年前だから、ちょっと記憶が違ってたらご容赦願いたいんですけれども。
まあなんかそんなに大きくないコンパクトな空港じゃないですか。
岡田さん行ったことあります?行かれたことあります?
昔1回使ったくらいですね。
そんなくらいですか。
で、結構コンパクトで、あのやたらだたっぴろいとどこにあの受付があるのかとかそういうのがわからなかったり苦しいんだけれども。
新千歳空港って程よくコンパクトで、やっぱり国内線がメインだから。
で、北海道のあの名産とかが、いろいろあるんですよね。
あの牛乳も美味しいし、アイスも美味しいし、果物とかもいろいろあって、ああいうのすごい良いなと思ってですね。
もうなんか、あそこだけでもう食べ物とか雑貨とか、もう北海道の魅力がみんな詰まってる感じなんですよね。
確かに。なんかラーメン屋とかすごいありますよね。
そうそう、あのね、箱立てじゃなくて札幌の時計台のラーメンとかね、ああいうのがあったりとか、もうあそこだけで観光できるんじゃないかって。
これもなんかデイリーポータルの記事とかでありそうですけれども。
もう1回、記事で平日に定時退社して日帰りで北海道のラーメンを食って帰ってこれるかみたいなのを考えたことがあって。
03:03
はいはいはい。
ドラえもん、漫画のドラえもんで、スネ夫がうちの家族はっていう自慢話で、金曜日にラーメンを食べたいと思いついたら、もう仕事終わりでそのままラーメンを北海道に食べに行くんだよみたいなことを言ってたんで、
それをできるかっていうのを計算したら、北海道のマッチまで出ると間に合わなくて帰ってこれなくて、空港でラーメン食べれば帰ってこれるっていう計算。
じゃあ、スネ夫の一家はもしかして新千歳空港に。
空港で食べられないですよ。
すげービップかと思いきや結構空港でしたね。
そうです。
間に合わないよとか言って、結構頑張ってたのかもしれないですね。
その時に確かに調べて、すごい優位してるなと思いました。
なるほどね、なるほどね。
岡田さんから編集局の石川ですが、昔デイリポータルの記事でね、2次会を札幌でやるっていうのあったんですよ。
あー。
1次会は東京で飲んでて、それが終わったら2次会で確か札幌のツボハチに行くっていう。
ツボハチなんだ。チェーン店なんだ。
いいなー。
チェーン店もうまいんですよね、札幌だと。
で、結局それは帰る時間はないから、そのまま泊まりっていうのだったんですけど。
最高ですね、最高ですね。でもなんか1次会と2次会の間に飛行機乗ってるから余裕が冷めてる。
俺たちなんで今こっちにいるんだっけみたいな。
冷静になる時間が。
冷静になる時間もまた妙な魅力があるのかもしれないですね。
そのくらい充実してるし、で私のまた記憶がおぼろげなんですけれども、そんなに高くなかったと思うんですよね。
時々特にアメリカとかヨーロッパの空港ってプレミアムっていうかぼったくりっていうか、人によって表現は違うかもしれませんけれども、
そういうのが多い中で割と非常に良心的だったような記憶もあってですね。
これはもうなんか本当にいいとこだなあっていう思い出があるんですよ。
その中でも突出してよかったなって覚えてるのが、確かね空港のそのゲートの中か外か忘れましたけれども、温泉が確かあるんですよね。
覚えていらっしゃいます?
覚えてないです。
なんかね。
僕入ったことありますね。
入ったことある入ったことある。そうそうそう。
なんか3階か4階だかわかんないけれども、なんか結構近いところにありますよね。
ありますあります。
で、私の知る限りね、どんな世界の空港でもその空港のその建物の中に温泉があるのって多分この新都政と、あと僕入ったことないけどセントリア空港、名古屋のですね空港に確かあった気がするから。
そのぐらいしかないと思うんですよね。
だからね、これ考えてみたらむちゃくちゃユニークなことだし、ものすごい価値があるなって思ってですね。
で、私も確か仕事でビジネスで結構新都政空港をその頃はよく使ってたんですけれども、帰りにこのいろいろ仕事終わって温泉に行くとですね、この多幸感というかもう幸せが脳みそいっぱいに広がってくる感じがですね、半端じゃないんですよね。
で、何かなってね、今更今は旅行けないものですから、分析を帰り見てみるとですね、ああいうリラックスした中で、あと1、2時間後ぐらいにもまた飛行機に乗るっていう、この後もう確実に楽しい体験が活躍されてて。
06:03
今ある楽しいことと、次にある楽しいことがこの足し算じゃなくて掛け算になっていくっていうかですね、あと何時間後にもまた楽しいことがあるし、でも今スッポンポンに裸になって、なんかのんびりと楽しんでるしっていうね。
この幸せな感じはね、なんかおよそないんじゃないかなってね、思うんですよね。
たしかにそのトランジットで使うのにめっちゃいいっすね、それ。
しんちとすよね、トランジットで使うと。
どこに行くのか、ちょっとロシアに行くのか。たしかに国際線少しあるんですけどね。
そう、結構安いチケットで行くんで、いつもトランジットめっちゃ多くて海外行くときとかも。
分かります、分かります。1本で行けるんだけども、2本であえて行くと安いってやつですよね。
で、もう南米とか行くと20時間、30時間かかるんで、ロニー入りだけたまんなくて。
あるあるある。
トランジットホテルを使うんですよね。
ありますね、ありますね。
あれ使うのがめちゃくちゃ好きで。
トランジットホテルって何ですかね。
トランジットする人専用のホテル、ビジネスホテルみたいなのがあって、空港内に3、4時間とかだけ滞在できるみたいな、ステイできる。
ちゃんと個室があって、シャワーがあって、ベッドがあって、寝れるようになってる。
そうですね。
あれ、ちょっと高いんですけど、使うとすごい体力回復して。
そうですよね。でもあれって欧米文化だからシャワーじゃないですか、今いみじくんおっしゃったけど。
確かに確かに。だからそこに温泉があったら、かなりトランジットが楽しくなります。
そうですよね。だからそういうビジネスとかね、なんか作ったらね、なんかいけるんじゃないかなってね、逆になんか思ったりするんですよね。
温泉を発掘するところから始めないといけないから、ちょっと難しいかもしれないんだけど。
まあでもどっかからお湯持ってきてね、なんかスプリングバスがあるよとか言って。
なんかトランジットでまず人気を出すみたいなのもあるかもしれない。
そうですね。トランジット専用空港ですみたいな。そこ降りても何もないんだけど。
ちょっと2本寄っていくかみたいな。
そうそうそう。で、足湯は1ユーロとか。で、ちゃんと入りたかったら10ユーロとか。ちょっとずつ取ってって、なんか回転式に。
だからもうビザのゲートとかもあれですよね。そこでもうスポンポンになりながらなんかゲートができればね、これ以上安全な状態ないわけじゃない。
今思いつきましたけど、だから服脱いだのやつはもうそのままベルトコンベアで運ばれていって。
運ばれていって。
でもあれならちょっと収容所感があるからちょっと問題になるかもしれないんだけれども、
温泉入りながら、じゃあ次はこっちのサウナで壺お湯とかなんかいろいろ行っていく中で、ちょっとずつ検査されていくんですよ。
流れる温泉みたいな。
そう、流れる温泉みたいな。そうそうそう。で、あ、ヘロイン反応はないですね。
ずっと反応出ちゃうと、別のルートにチャンネル2個をポンポンのまま入ってっちゃうみたいな。
こういう感じで。
全国審査をエンタメ化してしまおうという。
そうそうそう。で、サウナでね、2人っきりでおじさんといて、おじさんどうやって来たの?とか言って。
いやいや、俺日本から来たんだよみたいな。何やってんの?って言って。
そういう感じで裸の付き合いでね、やっていくみたいな。
それはエンタメ化して、もちろんそういうのが嫌だって人は普通に行列に並んでいただいて、無料なところに行くんだけども、
お風呂も好きだし、入館ゲートもその時間を過ごしたいよって人は10ドルか10ユーロくらい払って行くって言ったら、僕絶対10ユーロ払って行きますよね、これね。
09:07
行きますね。確かにね。
入館ゲート楽しくしてほしいですね。
そうそうそう。だから番号とかも腕につける銭湯でありますよね。
あれをだからブライトの名前とかにして、それでなんかヤバくなると光ってくるんですよ。
もうお前あと20分だぞって。
JALなんとか便はあと10分でって腕が光ってって。
荷物だけ先に、洋服だけ全部先にモスクワに行っちゃったんだけど。
そういう人はだから管内着とか100ユーロとかでまた新しくまた着なくちゃいけないコースとかで。
多分100人に2人ぐらいはおまぬけな人がいてね。
ポンポンのままの人がいるんですよ。
そういう人への服を高く売りつけることによって、
あなた私はブライトに遅れましたとか書いてあるTシャツかなんか書かせて、
それいいんじゃないかって思いますね。
確かに結構その行列待ちとか1時間とかね、まったりするから入国審査って。
あれもリラックスの反対じゃないですか。
もう本当にこれ間に合うのかとかね。
一番ストレスフルな瞬間ですね。
固め固めにいって。
じゃああれですね、もうこのラジオを聞いている空港経営者並びに空港入国管理当局の方は今すぐ検討していただきたいですね、これは。
そうですよね。
もっとなんかこうディズニーランドの行列の待ち時間みたいな感じで大道芸やったりだとか。
いいですね、そうですね。確かにあそこで大道芸やっちゃいけない法律はないですね。
あるのかもしれない。適応除外かなんかしていただいてね。
何回か1回はすごい特別なスタンプが当たるとか、スタンプが金色に光ってるSSR入国。
何回かに1回は理由なくディナイとかなるとかね。
ダメとかになっちゃうとか。
いいですね、ナイフナイフ。
どっかの部屋に連れて行かれるけど、なんかドッキリみたいな感じで。
あなたのパスポートがおもちゃに変わりました。
あら不思議とか言ってパスポートがなくなりました。
嫌がらせみたいになるけど。
でもそうするとね、大道芸の人だって絶対そこ人並んでるわけだし、注目率100%なわけじゃないですかね。
投稿コーナー、あなたの旅の密かな楽しみ。
このコーナーは旅っていうのは楽しみ方っていうのは自由だなって私は思うので、
この読者のリスナーの方もですね、旅の楽しみを聞いてみようというそういうコーナーです。
今回はラジオネームしんえもんさんからお便りをいただきました。
しんえもんさんの楽しみです。
普段は夜更かし大好きで、深夜まで起きているため早起きが大変苦手なのですが、旅行中はなぜか早起きしてしまいます。
そのため知らない土地で早朝散歩をするのが旅行中の楽しみです。
京都へ行った際、鴨川べりの宿に宿泊し、早朝に散歩へ出かけました。
12:04
東の山々がうっすらと色づき、朝日が昇る気配を見せながら明るくなる様子を見て、
清少納言もこれを見ていたのか、これが京都の歴史の重さかと感動しました。
私の中で旅の思い出にはいつも早朝散歩で見た景色が結びついています。
これはなんかいいお便りですね。素敵な文章ですね。
これ岡田さんわかります?旅行中につい早起きしちゃう。
旅行に行くと急に生活リズムが良くなるみたいな。
めっちゃわかります。
めっちゃ夜型で朝弱いんですけど。
じゃあこのCMさんと全く同じパターン。
そうですね。旅行行くとすごい生活リズム正されて、朝晩起きて、夜早く寝てみたいになりますね。
いいですね。で、そうすると外に出たりします?早朝散歩とか。
早朝散歩します。
いいですね。町って夜に行く景色と朝の景色全然やっぱり違う時が多いですね。
日本でも京都とか、わりと観光地の場所をめちゃくちゃ早朝に行くと混んでないし。
そうですよね。
すごくいいと思いますね。
朝行くと庭先でお掃除してる人とかいて、健全なちゃんと人たちが働いてるんだなとかね。
結構働く人って朝早く働くところ多いじゃないですか。
そういうのを見てるとすごくいい気持ちになりますね。
私も実は学生時代って海外に一回も行ったことなくて。
海外が好きになったきっかけってやっぱり仕事だったんですよ。
海外出張で、その頃は全然言葉もしゃべれないし大変だったんですけども。
でも自由時間って夜ってしこたま飲まされたりするから朝しかないんですよね。
朝うんと早く起きて、最初は本当何でも怖いから外出たら怖いなって気持ちもあるんだけども、
それも好奇心が打ち勝って外を散歩してですね、歩いたりとかして。
そうすると朝焼けの綺麗な空の中で人々がこれから出勤し始めるみたいな、
そういうところを軽くジョギングしたりとか散歩したりするっていう、
あの時の景色って未だに私も残ってますね。
シアトルとかケアンズとかですね、カンボジアとかですね、当時行った朝の景色ってすごい覚えてますね。
旅行は朝も悪くないですね。
旅のラジオでは皆様の投稿をお待ちしております。
YouTubeの概要欄をご覧いただいて、今募集している5つのコーナー、
何でも良いのでぜひ皆さん送ってみてください。
旅のラジオ第5回このあたりでお別れしたいと思います。
本日はサモア語でバイを言いたいと思います。
サモア語でさよなら。
さ。
14:57

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