1. 超旅ラジオ
  2. 体調不良から旅がはじまる(こ..
2025-04-17 25:42

体調不良から旅がはじまる(こともある)【超旅ラジオ #205】

仁川国際空港に着くと間もなく帰国の安心感で毎回お腹を壊すという岡田。西アフリカで熱中症になったというSatoru。旅先での体調不良について語る回。

公式X(Twitter) ⁠⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠⁠

ロスト・バゲージ・クラブ(会員募集中):⁠⁠https://note.com/tabi_radio/membership/join⁠⁠

【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ公式X(Twitter) ⁠⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠⁠

語り手: Satoru、岡田悠録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


〈投稿フォームはこちら〉⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedm0JA9VBB2xoAh9PT4hQcU4r73x6AZ1ibfaokd7vvJB6xXQ/viewform⁠⁠


〈感想等はYoutubeのコメントや、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください〉

#超旅ラジオ⁠⁠⁠⁠

Youtubeチャンネル ⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCNsfmt9JwEhrMRrB_ZxztwA?sub_confirmation=1⁠⁠

※本欄の商品リンクはAmazonアソシエイトを使用しています。収益は番組運営費に使用します。

サマリー

旅の途中で体調不良に見舞われた経験が語られています。特に札幌への旅行中、インフルエンザワクチンの副反応で辛い思いをしながらも、ポジティブな気持ちを持って旅を続ける様子や、旅行での体調管理の重要性について考察されています。このエピソードでは、体調不良から始まった旅行の体験と、その中で得た教訓について述べられています。青空ブーツマーケットやイスタンブールの浜室での出来事を通じて、健康状態の重要性や旅の楽しさが強調されています。体調不良によって旅行が予想外の方向へ進むことがあるという経験が語られ、特にトルコとの関わりや、旅の中での人との出会いや文化の違いについても触れられています。

体調不良からの旅の始まり
岡田さん、絵ハガキが届きまして、封筒の中に入っていて、読み上げます。
これは何だこの絵ハガキは?かわいいキャラクター?これ有名なの?何だろう?
海外アニメ、カートゥーンみたいな感じで、けもくじゃらのかわいい鳥のダチョウかなんかの赤ちゃんみたいなのが有名なのかな?
読み上げます。
Satoruさん、岡田さん、石川さん、こんにちは。
こんにちは。
暴走と申します。いつも楽しくラジオを聴かせてもらっています。
先日、札幌から北見、そして浜尻とぐんぐん東に登る、登場していく旅行プランで、5泊6日の北海道旅行に行ってきました。
この旅は個人的にかなり思い出深いものとなりましたが、その理由の一つが、ズタボロの状態で旅を決行したということになります。
数日前に打ったインフルエンザワクチンが大当たりし、大当たり?
複反応で、出発前日におかんとオートが止まらず、数時間しか寝られなかったものの、今が症状のピークだと見込んで何とか飛行機に乗り込み、ホテルで1日を療養に費やし、何とか持ち直した後は身動きが取れなくなるラインを超えないように調整しながらやってきました。
もちろん辛くはあったのですが、目覚めて動けないような体調だったらどうしようという気持ちで毎朝目覚めるのはスリリングで、かなり目がギラギラした旅でした。
これポジティブ。ポジティブの度が過ぎる。
ポジティブ過ぎる病みたいな感じ。
皆さんは体調不良のまま挑んだ旅などありますか?
余談。旅先では余裕がなくポストカードを買うことができなかったので、自分が好きなドイツのアーティストのポストカードでお送りしますと。
体調悪化と克服
なるほどね。アートワークバイ・ヨハンポッドマさん。POTMA。ピーカブっていうタイトルのこの絵だそうですね。
なるほど。ありがとうございます。
たぶんLBC会員の方です。
なるほど。ありがとうございます。
確かに諦めるかどうかね。コロナとかね、ものすごい感染性だとそれは行くなの一択なんだけど。
まあ確かに原因がわかってるし。
自分の中で抑えられるものだったら。
治ることもね。
そう、ハラハラ感をね。
さとると岡田優超旅ラジオ。
岡田さんあります?その具合が必ずしもよろしくない、そういう状態で旅に出る、そういうことってありますか?
2日酔いとか。
それは病気というよりは自ら招いた。
そっちも、病気というか普通に熱が出たりしたらまあ行かないですね。2日酔いは一緒で治ることを確定してるから、その翌日か翌々日には。
1日耐えればみたいな感じで。
確かにボトムラインが出発の時っていうのはすげえ上がっていくしかないから。
しかも朝早い便とかね、特に安いやつで行くとあるいは夜めっちゃ遅くとか。
だいたい具合がよろしくないじゃないですか。
100点が一番体調がね、精神的にも万事快調だとしたら、まあ30点40点くらいからスタートして、
ためについてくるとそういうのもなんか下駄を吐くというか、札幌の綺麗な雪景色とか見たらテンション上がってくるわけじゃないですか。
そういう上がり方のためには、あんまりなんか最初から逆に体調万全な状況で成田エクスプレスとか。
だんだん疲れていくから。
行くと良くない。
という意味では、むしろ王道とも言えるのかな。
体調悪い状態で出発するという旅の方か。
で私はね、まあ仕事のね出張みたいなので、まあこれ結構熱っぽいなっていう風邪ちょっと引いちまったかなって。
私は割と基本健康で、30年間くらいお医者さん行ったことないので、基本健康という病気なんですけども、
ぐんぐん元気なんだけど、この時はねちょっとね良くなかったなって感じだけど、何しろ国際会議なんで出ないとちょっといかんのですよ。
出ないとちょっと後で貸し借りみたいないろんなことを考えると、まあちょっと体を押して行くべきだなという感じで行くんだけれども、やっぱり行ってみても優れないと。
体調優れないと英語の聞き取りとか発話もよろしくなくなってくるけど、まあとりあえずなんとかその場にいるみたいなことで頑張ってしのいでいくみたいな。
いう時とかは、だからその終わった後の打ち上げとか、ちょっとアルコールが入るランチとかそういうのもちょっと遠慮せざるを得なかったけれども、
まあなんとかしのいだっていうのはありましたね。
でそういう時はひたすらもう寝る、寝てできるだけ加工してない食品、バナナとかリンゴとかそのまま食べられるようなものを、
現地の海外のスーパーで、まあこれ海外旅行出張っていう前提ですけども、あるいはナッツとかね。
で本当はね、あの料理とかしていっぱい野菜摂ればいいんだけど、料理もする気力ない時はそうやってやってなんとかしのいでいくっていうのが、
だんだんそういう自分を客観してみていくと、そういう少ないリソースでマネジメントしてしのいでいくゲームみたいな感じを持っていくと、
確かになんかちょっと楽しくなってくる、そうそう楽しくなってくる。
体調は基本よろしくないんだけど、なんとかしのいでいくゲームみたいな感じで、帰りの飛行機に乗った時ぐらいに体調が良くなってくるんですよ。
もったいねえとか思いながらも、まあしのぎきったなっていう、そのしのげるかしのげないかっていうことを、
このなんとかギリギリのところでやっていくっていう意味では、この坊総さんのおっしゃることにとても共感はしますね。
旅でのつながりと学び
そういうのは僕なんか海外行くと、まあ結構腹壊すみたいな話あるじゃないですか。
あーはいはいはい。
なんか滞在中ほぼ壊すことはなくて。
あーじゃあタフなんだ。
帰ってくると壊す。
あー安心して緊張が取れて。
そうそう。で、以前あの、何でしたっけ。あ、そうだ。
石膏さんとがいらっしゃった時のLVC向けのコンテンツで、どこからが帰国かみたいなお話をしてたじゃないですか。
インチョン国際空港の。
そうそう。で、まさに僕インチョン国際空港も帰国なんですよ。
あそこでトランジットすると、安心感がすごい。
東アジア感というか、ちょっと日本に近いムードというか。
そうなんです。
人の歩き方とか、ビヘイビアとか。
多分5回ぐらいインチョンに着いた直後に腹をめっちゃ壊したっていうことがあって。
なんか逆に、こいちゃん風評被害よくないけど、インチョンに何か悪い物が。
インチョンが悪いんじゃなくて。
安心して。
安心した。これはもうほぼ日本に近づいてきてる。
ほぼ日本だと。
地理的にね。
それまでパンパンに我慢してたのかしら。
多分なんか緊張感とか体がなんかこう頑張ろうとしてくれてたのが一気に気が抜けて。
でもやっぱインチョンに乗り換えるからやっぱ韓国料理食いたいじゃないですか。
もう腹が壊れてる状態で。
一番ダメなの。ダメダメダメ。
食い意味があるけど。
食うか食わないかってなって。
まあでもどうせ壊れてるなら一緒やなって。
韓国料理を食って、余計壊して日本に帰るっていうのを。
余計壊して日本に帰る。
僕は若い頃よくやってましたね。
なるほどね。なるほどね。
じゃあインチョン。逆にそういうことを学んでいくと。
後輩も学んでたら、インチョンに行くと腹壊れるかもしらんって緊張が。
ちょっとだけもう1センテンス持続しないですか。
確かに緊張の。
学びはなし。
大体なんか半年後とかだったら忘れてるじゃないですか。
学びはなし。
もうちょっと毎月やってれば。
毎月。そういうわけでもないけどね。
腹下しのラインがね。
なるほどね。
どんどん近づいて。
そういうのも私はあんまりないですよ。
私は基本健康なのかな。
行き過ぎて、出張も旅も行き過ぎて、もうすれちゃってるから。
日常が続いていく感じ。
ちょっとエキサイティングな日常みたいな捉え方で言っちゃうけど。
でもやっぱり西アフリカを、私かつてね、コートジボワールからナイジェリアまでヒッチハイクして行った時とかは、
2、3週間くらいの旅だったから、ほとんど外に出るわけですよ。
で、赤道に近いからギラギラギラギラ。
UV、紫外線とかものすごいですよ。
日光の力もすごいから。
でも最初のうちやっぱテンション高く行ってるから、なんとかテンションで押し切るんだけど。
やっぱね、熱中症になっちゃったのかわかんないけどね。
明らかに私もうグワングワンになっちゃって。
もう視界がグワングワンになって食欲がほぼゼロになっちゃって。
もう水ぐらいしか飲めない状態になっちゃったんですよ。
これは結構まずいなと。
もう一人40代後半くらいの男性と一緒にね。
おっさんと一緒に行ったんですけども。
彼も心配していて大丈夫かと。
言われたんだけどちょっとホテルで寝かせてくれって言って。
ほぼそういう時はさっき申し上げたようにね。
大体ひたすら寝れまくるんですよね。寝るしかないから。
寝まくって寝まくってなんとかしてって言うんだけども、
ちょっと1日2日くらいじゃ到底何か具合も良くなんないし。
下手すると結構ここで客死というか、
あれ俺の人生終わりかな?
なんか風土病にかかってんじゃないかみたいなね。
恐怖もあるし。
何か心配をし始めるとどんどんバッドルートに入っていくかもしれないし。
とにかくなんか熱が体がもう皮膚が全体が熱を持っちゃってて。
まずい。
だけど明日その次の日ですね。
世界中のシャーマンが集まる。
ブードゥ教のシャーマンが集まる。
グングンってお祭りがあるから。
どうしようどうしようって。
とりあえず次の朝に勝負だって言って。
次の朝起きてみたらもうたちまち元気になってましたよね。
たちまち元気になって俺行くぞみたいな感じで。
みんな街にもワーって熱気があるから。
行くぞって言ってワーって言ってその日もシャーマンが集まるところの祭りに行ってですね。
もうものすごい楽しくて。
テンション上がっていってその次の時にもうナイジェリア行くから。
それこそもうピリピリ。
本当に油断したら終わりになるから。
いろんなことがですね。
だからもうそのまままたテンションがガッて上がってですね。
体調と旅の始まり
ぶっちぎりのまま旅が全部終わりましたね。
だからいきなりその瞬間に元気になったっていう数少ないですね。
振り返すこともなんか。
そういう気を張るというかテンションが上がるとなんか元気になるみたいな。
やっぱりそういう風に持っていくとかいう意味でもあれは一体何だったんだみたいなね。
なんかね。
僕も失敗だったのはね。
命のスイッチが入るみたいな。
旅の序盤で青空ブーツマーケットみたいなところで結構デカめのいろんなものを買ったんですよ。
珠仏じゃないけど。
物理的にデカい。
だからそれを背負って旅しなくちゃいけなかったからそもそも。
普通に疲れた。
いろんな失敗だったんですね。
だけどなんかそういうのがありましたね。
それは数少ない突然元気になった経験。
でもやっぱりそういうのは基本的には良くないので。
そうですね。
突然元気になるってのは良くないんだけど。
何も僕はやってないですよ。
そうですね。
悪い癖。
寿命を前借りしてる。
前借りしてる前借り前借り。
最後はしょうがないんですけど。
いうことなんで。
基本的には確かに基本ラインは僕らのジャスティフィケーションディスクレーマーのために言いますけど
基本的にはやっぱりまず休む。
旅の遠慮せず中止をするっていうのが基本ラインとしても。
でも一回線路から走り始めてしまったというかですね。
イスタンブールの浜室
ある種旅が始まったらなんとか確かにしのぎ切るというか。
体力回復するためにここでここをちょっと休んどくか。
ここでやっぱりちょっと栄養をとっとくかみたいなね。
特に食べ物を食べて美味しいと感じるかどうかってのは旅の喜びとか楽しみにもよる。
確かに味覚が狂っちゃうとね。
逆に温かい空間に入ることによる喜びが倍加されますよね。
体が悪いと具合が悪いと温かい空間に来たみたいな。
温かい空間に来た時の喜び。
寒いから。
寒いから。
私もベナンとか行った時は涼しい部屋に来た時の喜びが半端なかったですもんね。
涼しい部屋だとかって。
日に当たらなくていい空間に入った時の喜びみたいなのは
その旅自体の思い出の中のかなり大きなパーツとして
日陰のありがたさみたいな。
日陰いいわみたいなね。
そういうのがアクチュアリーに残ってるから。
ずっと健康な平坦な健康な人生だったらそれを味わえなかったから。
そういうのは振り返ってみて今生き延びてる私からの視点として
生き延びたから。
生きて帰れたから大丈夫だった。
生きて帰ることは大事だけど。
それはあります。
いい話を聞かせていただいて。
ボウソウさんありがとうございます。
ありがとうございます。
超旅ラジオ。
はい、じゃあもう一枚。
今日は絵描きをいただいてます。
LBCネームふっきんさん。
これですね。
先日の文学フリマの会場で手渡ししてもらったわけですよ。
そうそう。
突然私がふっきんですって方がいらっしゃって。
ヤニマニ懐から取り出すものがあって。
イスタンブールの。
イスタンブールの絵描きで
トルコで実際に購入した絵描き。
書いてありますね。ちょっと読んでみましょう。
ストールさん岡田さん石川さんこんにちは。
トルコで購入した絵描きですが
これだから日本で渡す前提で買ったのかな。
そういうことなんだ。
郵便制度を超越した。
そうですね。自分で渡したほうが早いんじゃないかと確実に。
しかも会えることが文振りで僕も来るってことを言ったからね。
そうですよね。
久しぶりの海外旅行で絵描きを購入するところで力尽きてしまいました。
LBCの観光案内所でアドバイスをいただいたおかげで
充実した旅を満喫できました。
中でもさとるさんにご案内いただいた浜室は最高で。
浜室ってイスラム戦闘みたいなねお風呂ね。
身も心も現れました。
事前にニューヨークタイムズ氏が死ぬまでに行きたい戦の場所に選んだこともある浜室。
浜室が入ってんだ。
イスタンブールの浜室って言い方なのかな。
だと思います。
特定の浜室だと思います。
予約に伺ったのですが間違えて1日前の日付を伝えてしまい
デポジットの65ユーロがあわと消えました。
浜室で65ユーロ!?
しかもデポジットで。
旅の予約で失敗したご経験があればお聞かせいただけると幸いですと。
なるほど。
ちゃんとあの超旅ラジオの平方の支障箱の住所の宛名は書いてありますね。
だけども手渡して私にシステムをハックしてないな。
いいなぁ。
65ユーロもこのエピソードを読み上げることで少しでも成仏いただける。
高級浜も。
でも確かにいいところなのかもしれない。
予約の失敗と教訓
でも予約間違いって基本ですよね。
そうですね。
だって私なんて同じ日に2つの違う場所の航空券買っちゃいましたから。
開けないじゃんみたいなね。
そういうの全然ありますよ。
全部で僕損失が出したら100万ぐらい。
最近でもそういうの教えてくれません?航空会社同じだったら。
LCCだから。With Airとか教えてくれないですよ。
将来のあなたの予約リストとか言うと同時多発的におかしいんですよ。
片あいはバルカンで片あいは西ヨーロッパで絶対無理じゃんと思って。
無理なんですけどって言ったらもう買っちゃったんでお客さんはダメですみたいな感じ。
でも予約ね。
あれBooking.comとかMassageとかそういうのも結構先の予約しちゃうと
その後に別の予定が入った時に取り返しがつかないっていうのは結構ありますね。
つまりその瞬間1ヶ月前の予約時点では別に失敗ではないんだけども
そこから結局不可避のやらざるを得ない予定とかが入っちゃうと
どう考えてもそのままMassageに行けないとかそれはある。
だから私は最低限のものしか予約はしないっていうのを基本ポリシーにしているかな。
つまり私とかはねこの間ケニア行った時とかはケニアのアパート
アパートメントホテルに泊まったんですよ。
その時とか着いた日にはどこにも予約しないで行ったんですよね。
でその次の日から予約と。
あのイレギュラーパターンで。
逆ですね。
そうすると現地に行ってみるとスーパーアーリーチェックインっていうのが交渉でできるんじゃないかなと思ったんですね。
そして行ってみたら深夜1時ぐらいに着いたんですよ。
だから20時間アーリーチェックインスーパーアーリーチェックインできないかなと思って。
自室200してやろうってことですか。
そう。
でそしたら結論を取っていきました。
1円も払わずにできました。
やっぱりねその場に私がいてしまうってことは向こうにとってもトラブルじゃないですか。
でも来てしまったんだとか言ってね。
スーパーアーリーチェックインはできるとありがたいとか言ってね。
お願いやよとか言ってね。
ケニアの言葉をねスワヒリゴとか覚えて。
そしたらねいいよとか言ってね。
ちゃんと受付に人がいたんですねその時間でも。
いました。やっぱりねセキュリティーがねしっかりしてるんですよ。
あの変な人が入ってこないように。
で私がノロノロノロノロ入ってきたからなんだこれって言って。
だから一泊も予約しないで現地に行くこれおすすめですね。
僕はでも一泊はやっぱその取りますね。入国審査の時に。
あーあれか。
来た来た。マレーシアでしたっけ。
入国審査の時にいつも取るから。
それは失敗しないな。
入国審査の時まで予約しない。
入国審査までしない。
入国審査の限られた時間でやることですぐ宿が決まる。
その時にシーズンから宿が見つからなかったらどうするんですか。
もう一回並び直す。
無限に並び直す。
帰国ですかね。
まだ入国してないから。
帰国ハック。
入国した瞬間に帰国すれば宿は止まらないから予約間違いもなくなる。
本質的に間違ってるよ。
逆にだから海外旅行の時とかはしないから予約とか。
僕も当日とか直前数時間前とかにするとしてもあんまり間違いはなくて普通にその日常生活の方が多い。
店の予約とか。
僕常々思うんですけど注意深い人間とかそういうのは一般的に言いがちだけどやっぱり人間は注意のリソースが有限だからそういうのはしょうがないんですよねある意味ね。
いろんな仕事で気を張らなくちゃいけないとか育児とかもおむつとかいろんなこと気を張らなくちゃいけない中で。
一つ一つ日付とかそれ難しいんですよ。
日付とかそういうのは気を配ってられないですよ。
予約したの間違いだったら全然OKですよ。
絶対に何で間違えたかもわからないし絶対に気づかない間違いみたいなんて定期的にありますよね。
年を間違えるってのはありますね。予約サイトはそれはエラーになるけども時々時をかける中年みたいな。
2023年もう終わったんだけどなんか俺またいること言うなって。
グーグルカレンダーとかでなんかあれなんか酔ったりしてるとなんかバグって3年後の予定とかなんかあったりとか突然リマインドとかいって
突然なんかその人の家に行かなくちゃいけないみたいな。その人とは最近全然会ってないんだけどみたいな感じ。
それは予約とは言わんな。
飲み会とだけ入ってて何の飲み会か分からない。
飲み会とだけ入ってると。
そういうのとかはありますね。中身入れ忘れたら。
あとは仕事でごくたまにですね。いまだにだけど社会人一年生的なミスとして時々その会う人と会うやつとかでブッキングしちゃって間違えちゃうのはやっぱりすごくやばいから。
旅行の楽しさと失敗
やっぱ何回かあるんですよ。1年に1回ぐらいかな。私がどう考えてもその仕事を対応できないのにお客さんが僕のとこに来ちゃって。
しかも海外から来ちゃって。これはもうセップコーンだみたいな感じのやつあるから。
そういうところはもう私は何重にもチェックをして人任せにせずですね。
そういうことをやってると。
そこに注意のリソースが振り向けられる。
旅とか65km損失とかいったって自分が困るだけじゃないですか。
自分が困るだけのところは基本的に私は注意のプライオリティーは減らすんですよね。
それをミスると人が死ぬとか究極的な仕事で仕事の性質によってはそれを注意を怠ったら人が死んでしまう事故に繋がる可能性もあるわけじゃない。
だから旅のね、なんか宿を2泊したとかね。
なんか同民を同じ日に2つ別の同民予約したとかね。
全然あれですよ。
それで同民が儲かるわけじゃないですか。
日付って難しいな。
それでトルコの経済発展にこのね、フッキンさんは貢献してるわけじゃないですか。
むしろ正しい行動ですよ。
結局行けたのかな。行けたってことか。でも心も書いてあるもんな。
満喫し、身の心も洗われましたって書いてあったから。
結局別の辺に行けたのかもしれない。
もしかしたらホテルのシャワーを浴びたかもしれない。
確かに、ハマムで洗われたかどうかは分からない。
この行間はね。
読まなくちゃいけないし。それはおいおいLBCのディスコードで語られることかもしれないですけれども。
そういうことですね。
この間のだから文学不利も、何名かにねサインさせていただいた時に、サインって日付を書くから。
はいはいはいはい。
で、僕前回の文学5月の時はめちゃめちゃ間違えたんですよ。日付を焦りすぎて。
今回2回目です。しかも日付がめちゃめちゃ分かりやすい。
12月1日だったから。
そう、12月1日。これはもうすごく分かりやすいから。
大丈夫だろうと思ったら1名だけ12月31日に。
そう、12月31日。で、私もそれ吊られて30日に。
なんかおかしいなって思いながら書いて。
あれって吊られるんだと思いながら。
おかしいよこれ。おかしいよこれって言ってる。
これを言った時にもう書いちゃったから。
そう、2人とも12月31日。
逆にレアですよみたいなことを言ってね。
大晦日になっちゃいましたけど。
時をかける中年2人になっちゃったけど。
そうですね。
そういうことはあると。
日付ってなんか注意が必要だな。
まあ日付ね。
まあでもそのね迷惑が自分だけこむるんだったら問題ないということで。
そういう意味では旅の予約を間違えるとかね。
そういうのはもう本当にねフレーバーですからね。
旅のね楽しくするフレーバーだと。
大丈夫だったら。
何しろこっちは100万円以上損してるから。
大丈夫大丈夫。大丈夫大丈夫。
ということですからね。
異文化交流の経験
安心してください。
とっても素敵。
このね郵便制度を超えた手渡しは初めてのパターンなんで。
ありがとうございます。
手渡し初めてかも。
手渡しは初めて。
だって今までそんなんって。
僕らがオープンにしてないじゃん。
街中歩いてていきなり手書き渡されても怖いし。
でもありがとうございます。
それはすごく嬉しかった。
なくさないようになくさないようにと思ったね。
そうそうそう。
よかった。
こうしてはるばるねたどり着いて。
ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
今日のお別れは投稿コーナー世界の音。
久しぶりですね。
お届けいただいたのはラジオネームドクターダニーさん。
メッセージがあって茨城県から聞いていますと。
初めての投稿です。
ありがとうございます。
出張で時折トルコに行っています。
またトルコ。
トルコ出た。
トルコ中央部の保守的な地域でアルコールが登場する機会がなかなかありませんでした。
しかし前回の出張時、ついにトルコ人たちと部屋飲みする機会がいました。
食い込んでますね。
ラク。カタカナでラク。
あれ確かアルコールの飲み物かな。
ちょっと白く濁ったやつだっけな。
結構強いやつ。
そうそう。
思い出してきた。
ラクなどを宿の部屋で飲んでいると、
唐突に楽器が取り出されて歌が始まりました。
最高じゃないですか。
トルコ人たちの本当の一面を見た時の音を皆さんと共有したいと思い投稿します。
いやーこういうのこそ素晴らしい。
ということで、今日のお別れの音は
ドクターダニーさんが出張先で仲良くなったトルコ人と
ラクを飲んでいる時に取り出してきた楽器の奏でる音でございます。
何も言えない。
何も言えない。
音楽しか知らない。
翻訳できない。
翻訳できない。
いいですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
25:42

コメント

スクロール