ブックオフ歩き旅の始まり
佐藤さん。 何ですか、岡田さん。
はがきが届いております。 また来ましたね。ありがとうございます。
矢垣とかではないですけど、普通のはがきに字がビッシリと。
すべてね、便箋とかで来る人もいるし。 そうですね。文字でビッシリとなっております。
面積量の高いはがきが来ました。
佐藤と岡田雄の旅のラジオ
東京都の石澤大輔さん。
これはですね、昔本を送ってくれた人ですね。
あれだ、イオウ島じゃなくて小笠原諸島じゃなくて、本を送ってくれた人。
覚えてる?うちにまだありますよ。
本を丸ごとね、送ってくれた。 久しぶりですね。
また送ってくれた。ありがとうございます。
岡田さん、佐藤さん、石川さん、こんにちは。
いつも楽しくラジオを聞いております。
1年ほど前にイオウ列島の本を送らせていただきました。石澤です。
本日はコーナー、旅の密かな楽しみについて、私が最近行っていることを紹介して、
これも一つの旅ではと思い、はがきをお送りさせていただきました。
コロナで体重が増えてきてしまい、医者にウォーキングを勧められて、毎日長くただ歩いていたのですが、面白みがありませんでした。
ある日、近所のブックオフでアプリの登録を勧められると、毎月クーポンが送られてくるように。
都内や都内近郊の店舗を登録すると、まだ行ったことのないお店のクーポンまでアプリに届きました。
このお店を歩きで巡ると楽しいのでは?と思い、都内や都内近郊のお店に歩いていくゲームを実行しています。
結構あるからな、確かにブックオフね。
ただブックオフに行っても面白くないので、私の地元カメアリ、ちなみにコチカメの100巻から201巻をブックオフの店舗で買うことにしました。
コチカメ缶集め競技とワンピースの始まり
またこれだと簡単にコンプリートできるので、どんどんハードルを自分で上げていきました。
苦行操みたいな。
またこれだと簡単にコンプリートできるので、110コーナーというコーナーがあるんですか?
110コーナー?分かんない。 ブックオフのヘビーユーザーの人は分かるかな?
110コーナーのみ、1つのお店舗で10冊までとして集めています。
縛りがあるんですよね。
最初は本の缶を見ずに買っていたので、かなりダブリがあって。
なんで見ないで買っちゃう?
私も人のこと言えない。時々やるな。
効率的ではないので、ない缶をメモして集めています。
そうするとただのコチカメを探している人になるんじゃないの?
今年から思いつきで始めたのですが、あと残り191缶と199缶の2冊以外は全て集めました。
すごいですね。98缶分集めたってことですよね。
190缶台って結構分厚くなってるんですよ。確かに200缶で終わらせようとして。
特別重いんじゃないかな?
その2冊だけ残すとか。でもなかなかそこだけ売ってるとこがないので。
どれだけダブったのかちょっと気になるな。118缶5冊くらい買ってるのかな。
またコチカメのダブりも多いのでかなり非効率になり、この缶だけ見つけるっていうのは難しくなってきた。
難易度が全部あるわけじゃないから。
難関セットとかであるじゃないですか。
この缶だけ売ってない。またコチカメのダブりも多いのでかなり非効率になり、
今週からワンピースを同じルールで集め始めました。
歩いて集めた本と旅のラジオへの思い
昨年に入りアプリでは500万歩を超えて3,500キロも歩いていることになります。
嘘!?3,500キロってそんな!?
500万歩ってヤバくない?3,500キロってもう日本列島。
なんかこの方ちょっと違う世界で暮らしてるってことないですか?
ブックオフを巡るだけで3,500キロ行かないでしょ。
ブックオフの店内でめちゃくちゃ歩いてるってことかな。
でも結構郊外のブックオフとか普通にめっちゃ多いんですよ。
確かに高速道路の脇とかだと、たぶん車で行くブックオフだよね。
歩いてコチカメの沢山買って。
歩く、集める、体重が減る、本が増える、コンプリート要素があるのでかなりおすすめですが、
1日に何店舗も回っているとリュックの中が本だらけになり、
夜はかなりしんどいので注意が必要です。
そういうタイプの人が時々いるな。
先週は1日に8万歩を歩き、
本は40冊以上集まり、かなり辛かったです。
これからも皆さんの楽しい旅に関する話を楽しみにしております。
PS、コチカメワンピース以外に集めやすい漫画があれば教えてください。
すごいな。
ヤバいな。
この方すごい。
アスリートですね。
こういうもはや競技になってますね。
そしてたくさん時間があるんだな。
この人はさすがに。
それはなんか羨ましいな。
すごいですね。
本だって40冊リュックに入れて8万歩歩くって。
それはグレゴリーのバッグとか。
だんだんリュックとかもトレイルランニング用のやつとか。
ってことですよね。
なんか分かんないけど。
アイアンレースみたいな。
なんかすごいですよね。
すごいな。
まだ191と199だけ。
まずそのダブったやつをいろんな店舗のブックオフに1個ずつ売りに行ったらいいんじゃないですか。
リリースみたいな。
キャッチ&リリースみたいな感じで。
この魚釣りの。
買ったやつを違う店舗に。
この店舗は3円だけどこの店舗は5円とか。
買い取り価格が違うかもしれないじゃないですか。
めちゃめちゃしょぼい背取りをやるっていう。
儲からないから背取りではなくて。
要するにキャッチ&リリース。
コチカメキャッチ&リリース。
カメヤリ店で買った118貫を、
分かんないけれども船橋店、
業徳店でリリースするみたいなことを繰り返していく。
第2ラウンドをこうやって。
全部の店舗のコチカメのバランスをうまくやっていく。
合わせていく。
この店舗は118貫ないなと思ったら118貫をリリースする。
自然な動きをしてるやつ。
実はブックオフのために。
実は都内のブックオフの棚卸しを裏で1人で。
しかもその費用を自分で払いながら。
でも人間存在ってのは、イエス・キリスト様とかブッダも、
最終的に行き着くところは無視の心なんですよね。
自分の利口からどれだけ離れられるかっていう意味では、
ブックオフの。
確かに。いつかブックオフのエリア長とかが気づく時が来るかもしれない。
かなり気づきにくいですよ。
コチカメのカンチャン町とかペンチャン町とかマージャンで言うと、
本やマンガ、歴史の漫画についての話
そこはさり気なく決断で補充されたら、よほど気づかない。
1年後くらいに、なぜかコチカメの抜け感が自然に埋まっていく現象が起きる。
逆にでも自然発生的に変われちゃうものもあるから、
やっぱりなかなか気づかれないわけですよね。
それを無限にやっていけば、
もうコチカメだけで、かなり残り30年40年。
だってワンピースも100巻超えてますからね、これ。
そうでしょ。
めちゃくちゃ巻数あるから。
他の漫画、あとゴルゴとかね。
あと漫画じゃないけど、もう本当、
しばりお太郎のカイドウを行く敷地図をひたすら集めるとか。
カイドウを行くを集めまくってカイドウ行っていったらかっこよくないですか、なんか。
いっぱいありますよね。
ローマ人の物語とかね、塩野七美さんのやつとか。
重いなぁ。
あとライトノベルとかもすっごい巻数出てるやつありますよね。
ありますね。
ああいうのを。
ありますね。
巻数あるやついくらでも。
ファンタジーノベルとか。
確かに確かに。
すごいですね。
歩きすぎですよね、これ。
そもそもが。
体重はそんなに減らなくても筋肉がめちゃくちゃ増えてそうで、なんかかっこいいな。
すごいなぁ。
すごいですね。
しかも最初はメモせずにやってたのがまたすごいですね。
やっぱりこの人はすごいですね。
そういう人に僕らのラジオの楽しい話として認知されてるってことは、
ある種の自信と不安を呼び覚ませて、とてもいい肌木ですね。
僕思ったのだから、チャレンジャー向けのブックオフを作ったんだよね。
ブックオフの高尾山頂展とかね。
そういうなんか、その本のこっち側にはなんか表紙が重くなってるんですよ。
逆に重くなってて。
これ飲めるかみたいなね。
めっちゃ重い本がいっぱいある。
本屋さんのね、また話になっちゃうと。
だからそういう山の上の、前なんか話してたじゃないですか。
山の上で読む方がね。
0mの旅を葉っぱ押し寄りにした味わい深い人。
ほらちゃんと僕お母さんの話覚えてますよ。
そういう話をなんかあったじゃないですか。
チャレンジングな場所に本屋があるみたいな。
いや喉渇いたーって早く。
ね、喫茶店あるかなーとか言って。
あーあったあった、なんか光があるとか言って。
本屋だーとか言って。
ちょっと嬉しくないかもしれないけど。
ドリンクだけ出してあげるけども、基本的には新古書店あるいは新刊店みたいな。
はいはいはい。
どんどんこの人ストイックに多分こうなっていくから。
そうね面白いな。
でもなんかやっぱもう、
辞書とか
百科辞典の
50冊ぐらいあるシリーズとかあるじゃないですか。
世界のすべてが載ってるような百科辞典史で。
あるあるある。
漫画、子供の歴史の漫画あるじゃないですか。
ブックオフ以外でもできることについての話
日本の歴史とか確かに。
やよい時代だけ大量に被っちゃって。
どうすんだ、
信長が見つからないんだよみたいな感じ。
あれー
取扱いがあって。
結構その
郊外のブックオフとかに行って
見当ての勘がなかった時の
がっくり感半端ないですよね。
確かにね。
そのままたでも喜びなのかな。
確かにね。
ブックオフはクーポンを
作ったことによってこれだけ
熱い顧客を
すごいな。
ブックオフってそんなにいっぱいあるんですね。
あるっちゃあるんだろうな。
タイヤ館とかでやってみたら?
タイヤ館?
タイヤを転がして。
古代通貨みたいな感じで
コロコロ転がして。
別に迷惑法にはなんないでしょうね。
タイヤ転がすのは
東京ブックオフ
100店舗くらいある。
99店舗あるから。
いろんなところがあって。
ブックオフ以外でもやってみるっていうのは確かに。
タイヤ館。
タイヤを転がして。
タイヤを集める。
タイヤを買い取ってくれるってことがあるじゃないですか。
タイヤ館Aから
タイヤ館Bに
タイヤを流通させるっていう。
サプライチェーンを自分で
やっていくみたいな。
ブックオフを求め3500km歩いた男の話
いいですね。
自転車を買って自転車を漕ぎまくって
そこで自転車を買い取るみたいな。
リースではない。
現地調達。
一発で10万くらい損するかもしれない。
乗った瞬間に価値が落ちてるみたいな。
ビヤンキを買って
飽きたわみたいな感じで。
おちかめくらいが一番いいか。
本が一番いいか。
本重いから
向いてないかもしれない。
ダイソーで何か買うとか
ちっちゃいものを
普通はやるんでしょうけど。
コレクターの
ゲーム感覚は私も分かるけどな。
ポケモン集めみたいなもんでしょ。
そういう
ポケモンGOとかそこにしかいない
そこにしかいないおちかめを。
いいですね。
いいですね。
しざおさん。
そのうちおちかめ送られてくるかもしれない。
私も前回読んだから。
送ってくる人。
いいですね。
これまた
集めきったら教えてほしいですね。
集めきったらお祝いしましょうか。
確かに。
おちかめの分厚いやつとかありますよね。
あるあるコンビニのやつ。
あれはもう集めきれないですよね。
なんとか編なんとか編みたいな。
それもぜひ集めてほしい。
なんとか特別
なんとか刑事編
大ファンの人は
もうそれを
何かにも何もあって覚えちゃってるわけだからね。
ゴルゴとかもいっぱいありますよね。
ありますね。
それを全部集めきる。
コネクターがありそうだな。
確かにいつかブックオフから
賞賞を受けるかもしれないし。
こんなにお客はいないですよね。
秋元オサム先生から見たら
やっぱ新品で買ってますよ。
確かに。
おちかめの売り上げには
かなり量産的な行動ではあるけど
ちょっとなんか
ちょっとなんか
あんまり真面目にやってても難しいからね。
確かにね。
十分痩せられたのではないでしょうか。
これで痩せなかったら
すごい
でも確かにそういう街を歩いてるとね
東京都内だと誘惑のドーナツ屋さんとかね
ラーメン屋さんとかいっぱいあるからね。
確かにね。
僕の偏見だけど
ブックオフとかあるところに近くにだいたい家系ラーメンとかある。
なぜかラーメン屋がある。
床がヌルヌルしてるけど
ここでずるずるするのがまたうまいんだよなみたいなね。
あるわ。
家帰って今日一日は俺は何やってたのかなってなるけど
あれはあれで
ブックオフで買った本読みながらラーメン食ってる人いますもんね。
それは寮上ですよ一つが。
そこでしか間違いない。
石澤さんにもぜひ家系ラーメンコンプリート
クリエイティブな旅
痩せない。
なんか言わないけど
それはいいな。
応援します。
これはかなり
クリエイティブな旅だと思いますね。
時間を大切にして
生きていきましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
タメノラジオ
今日の別れは
石澤さんがまだ見つけてないという
コチカメ
191巻
の回のタイトル
れいこの
年収5兆円
5兆円
やめといた方がいいだろう
面白そうな回だな
ありがとうございました。
