1. 🇨🇳バイリンガルの実践中国語🇨🇳
  2. #3 ネイティブが感じる中国人..
2019-10-09 23:57

#3 ネイティブが感じる中国人の違いとは?!~前編~


ネイティブが感じる中国の地域による身体つきや、食の好みなど前編と後編でお話しします。新たな視野で見れるようになると、より中国の深い部分が見えるようになります。

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:11
ようこそ、私のチャンネルへようこそ。私の名前はレオです。
今日は、カキンが来ました。
みなさん、こんにちは。トカキンです。中国の北京から来ました。
カッチャンと、カッチャンと呼びましょう。
いいね。ちょっと緊張してる。
ね、そうだね。
初めてそういうこと。
そう。さっきまで、
ついさっきまで、打ち合わせしてたんですけど、こうやって実際向かい合うとちょっと緊張して、
緊張してます。
これから、2人で会話形式で進めていく番組を作っていきたいと思うので、
みなさん、ちょっといろいろ、何だろう、通勤中だったり、家事をしながら、
何かしながら耳を傾けてもらえるような番組にしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今、中国で人気があるものとか、みんなが熱くなってるものとかってありますか?
そうです。中国の70周年建国閱兵儀式。国慶。
国慶、国慶節。
そう、そうです。
じゃあ、11日。
はい。11日長假。
11日長假。
今、中国で建国70周年で、10月1日が建国記念日なんですけど、
中国全国民が注目している儀式があって、
あそこの場所は何て言うんでしたっけ?
長安街。
長安街。
天安門前の街。
あ、そう、天安門前の道路で、
こう、みんなが自衛隊、日本語、日本だと自衛隊のような人?
そう、専門の自衛隊。
みんなが集まって、セレモニーを、2時間くらいのセレモニーをするんですよね。
とても正式な感じで。
で、日本のホンバイ?
あの日は生放送があるから。
あ、ライブ?
そう、現場に行けない人は、家のテレビの前でこの番組を見ることができます。
ちょっと中国の春祭りみたいな、日本のホンバイ歌唱会みたいな。
70周年って大事な日なんですよ。
03:01
もし69、68歳だったら、多分いいと思う。
人の70歳の大壮みたいな。
誕生日。重要な誕生日みたいな、色彩。
このセレモニーの現場に行けない人は、テレビで生放送もしているので、それで見ることができるので、全国民が注目しているということで、日本の紅白歌合戦のような日、ような感じで。
で、さらに70周年ということで、本当に盛り上がっている。
夜にも煙火があります。非常に大きな煙火。
非常に大きな煙火。
日本の煙火大会みたいな。
全ての北京都は煙火を放っています。
通常は北京は空気の質量のために煙火を放っていません。
しかし、その日は全ての都市が煙火を放っていました。とても綺麗でした。
私も見たい。
その日の10月1日の夜に、北京全部で花火があげられるそうで、本当に普段は空気汚染のために、そういったものは禁止されている。禁止?禁止?
そう。
一般。
そう。
ただ、お正月のときだけ許されるのは、お正月のときだったり、何かおめでたいときだけ許される花火が、10月1日も一斉に花火があげられるんです。
そうです。
絶対綺麗。
本当に。
オリンピックのときもそうでした。
オリンピック式祭の同じレベルみたい。
全国国民で一緒に楽しみ。
それは、動画で見ることはできるのかな、今。
今?
今っていうか、例えば、YouTubeか何かで検索して、
できる。
あ、載ってる。
今、中国のインターネットでいっぱいある。
いっぱいある。
私の友達は全部、ビデオや写真を送ってくれる。
あ、そうか、北京の友達が。
そう。
友達が二环に住んでいるの。
彼の家は長安街にある。
彼は屋台に立って写真を撮ってくれます。
美しい。
すごい。
いいね。
とてもいい。
あ、そう、かっちゃんの友達がもう北京に住んでて、
その、長安路、なんだ、ちょうどセレモニーの横に家があって、
で、ベランダから雰囲気をとって送ってくれるそうです。
06:00
素敵。
すごい。
今、北京で、中国で盛り上がってるのが建国記念日、
しかも70周年で盛り上がってるんですね。
そうです。
わかりました。
では、次のテーマに行きますか。
行きます。
はい。
本日の、今日のテーマが、
中国って、大きいと大きいんですが、
中国の、北、南、西、東に住んでいる人で、
それぞれ、習慣だったり、体つきだったり、食べ物、性格とか、
そこの地域の違いについて話をしていこうかなって思います。
ので、そのままお聞きください。
はい。
まずは、南北の化分界線を説明します。
中北、いや、南北だ。
中国は長江を化分界線としています。
長江黄河の長江。
長江以北是北方、長江以南是南方。
なるほど。
はい、わかりましたか。
中国の、北と南を分ける線、線というか印が、
長江という川ですね。
長江の上が北、長江から下が南、
っていう風に分けられているそうです。
私は北京人、100%の北の人。
でも私生活にたくさん南の友達がいて。
そうなんだ。
どこで出会ったの?
南方の?
うん、南方の友達はどこで出会ったの?
大学の時、南方の人が北に学校に行って、
日本に来たら、そこにいる南方の人がもっと多くて。
そうなんだ。
そうなんだ。
日本の中国人は南方の人が多いと思う。
日本の緯度は南の方が近いから。
飲食、生活習慣が近いから。
北の方が乾燥してるから。
日本とは違う。
なるほどね。
だから。
まずは北の人と南の人の外貌の違いを話します。
なるほどね。
身体との違い。
身体との違い。
身体との違い。
まずは外貌。
そうですね、外貌。
現代の発展の理由は、
09:02
みんな美味しく食べてるから、
違いは少ない。
でも、全体的に言うと、
北の人はもっと高い。
南の人は身高が高い。
北の人は高くない。
北の人の身体はもっと強い。
もっと強い。
もちろん、もっと瘦い。
そういう感じ。
身体との違いで、
大体、北の人の方が身長が高くて、
肩幅も広くて、
強そうな感じ。
南の人は北の人に比べると、
ちょっと身長が低くて、
細い感じ。
もちろん、今は食べ物が
どこでも充実して食べられるので、
個人差は結構あるとは思うんですけど、
全体的な雰囲気として、
そういうものがあるそうですね。
そして、確かに、
北の平均身長は
南の平均身長より高い。
実際、平均値も違うそうですね。
南の人の方が北の人より低いっていう。
大体、何センチぐらい?
分からない。
前、見たことある。
覚えられない。
でも、確かに、
確かに違うなっていうのは、
中国にいて、
なんとなく分かりますもんね。
なんとなく分かる。
北の方が肩が広くて、
あと、男の人とかだと、
お腹が大きい。
ピジョウトゥン。
ピジョウトゥン。
ピジョウトゥン。
ピルパラ。
ピジョウトゥン。
ピルパラで、
強そう。
そうそう。
でも、
南方の女性は普遍、
北方の女性より美しいと思う。
一つの詞は、
江南美人。
江南美人。
江南美人。
意味は、
南の美人たち。
南の美人たち。
古代の皇帝選妃も、
下江南選妃。
下江南。
北から南まで。
北から南まで。
選妃。
選妃。
選妃。
美しい女性を選んで、
子育てをする。
なるほどね。
さっき説明したのが、
男の人の雰囲気で、
今説明したのが、
女の人の雰囲気なんですけど、
女の人は、
南の方が細くて綺麗な、
全体的にですね、全体的な。
もちろん個人差はあります。
あって、
だけど、南の方の女の人が、
細くて、
で、あと肌も綺麗で、
顔が小さくて、
空気が違う。
っていうのは、
北はもっと乾燥。
北は乾燥。
北は乾燥してて、
で、南の方は、
やっぱ海があったりとか、
気候が安定してるので、
12:02
その分、保湿力が高い。
多分。
毛孔が小さい。
毛穴も小さい。
毛孔が小さい。
あと、
昔の、
言われているのが、
昔の皇帝が、
皇后様だったり、
なんていうんですかね、
その、自分の側近?
側近?
皇后様と、
子供を産む女の人を、
を選ぶときに、
やっぱ綺麗な人を選んで、
自分の近くに連れてくるので、
そういった名残から、
南には綺麗な人が、
集まってくるっていう。
そう。
すごい。この歴史は知らなかったから、
知らなかったし、面白いですね。
なかなか聞かない。
これが、体つきの違い。
次に、食事を話します。
普遍に言うと、
北の人は、
南の人は、
北の人は、
これが、
なぜ、
北は寒いの?
南は熱いの?
だから、南の人は糖分が必要なの?
これは分からないけど、
でも、私の友達から聞いたことがあるんですが、
実は日本もそうなんです。
北の方が 鹹いの? 南の方が 甘いの?
日本の場合は、
日本の場合は、
南は、
食べ物で、
次は、食べ物の話なんですが、
中国だと、北の方が、
塩っぱいもの、
南の方が、甘いものを好む傾向があって、
これは、日本も同じかなって。
でも、南の方がやっぱり、
甘いというか、濃い。
味が濃い感じがするのかな。
東北濃いな。
でも、今はあれかも。
個人のあれかもしれない。
でも、確かに中国でそういうイメージが強い。
上海の食べ物は、
ほとんど全部甘い。
四川は辛い。上海は甘い。
でも、广州の人は、
辛いものを、
广州の人は辛いものを食べない。
だって、
15:00
辛いものを食べると火がつくから。
火がつくから。
火がつくからって、
日本にも火がつくって言葉ある?
火がつくと、
でも、
おそらく、
身体の内部に火が強くて、
五行、精霧、水、火、土。
身体がもっと熱くなる。
もっと熱くなる。
喉が痛くなる。
病が起こるの?
そう、一種の病。
喉が痛くなる。
喉が。
喉が痛くなりやすい。
でも、
广州の人は辛いものを食べない。
大部分は辛いものを食べない。
大部分は辛いものを食べない。
辛いものを食べると火がつくから。
火がつくと火がつくから。
だから、
そうだね。
北は、
塩辛いものを食べる。
南は、甘いものを食べる。
あと、四川は辛い。
あと、四川は辛い。
上海は甘いものが多い。
上海は甘いものが多い。
でも、実は中国で一番辛いものを食べる場所は四川ではない。
でも、実は中国で一番辛いものを食べる場所は四川ではない。
貴州、雲南の方。
雲南?
貴州?
广州、貴州。
西南の方が辛い。
四川より辛い。
四川より辛い。
辛い。
でも、貴州の方は本当に辛い。
本当に辛い。
外国人は本当に辛くて受けられない。
どういう意味?
口の中が爆弾みたい。
苦辛苦辛。
食べると泣く。
私は食べられない。
四川の辛さは受けられる。
でも、貴州の辛さは全然受けられない。
私は四川の方が一番辛いものを食べられると思っていたのですが、
私は四川の方が一番辛いものを食べられると思っていたのですが、
雲南?
雲南?
貴州。
貴州。
貴州だと。
貴州。
貴州。
貴州。
貴州。
西北の方が辛い。
西北。
西南。
西南。
西南の方。
西で南の方か。
の方の人の方が辛いものを食べる。
の方の人の方が辛いものを食べる。
の方の人の方が辛いものを食べる。
しかも、四川の辛いは、
しかも、四川の辛いは、
まだ、
痺れる辛さ。
痺れる辛さ。
いわゆる、
火合。
ホットポット。
火鍋ですね。
18:00
火鍋だったり、
麻婆豆腐とか。
麻婆豆腐は、辛いけどおいしい。
麻婆豆腐は、辛いけどおいしい。
そういったものは四川。
だけど、
貴州。
本当の辛さ。
西南の方。
西南地方の方は、
本当に辛くて食べられない。
本当に辛くて食べられない。
口から火が出そうな感じで。
口から火が出そうな感じで。
爆弾みたい。
爆弾。
爆弾。
食べたくないですね。
食べたくないですね。
私、食べたくない。
食べたくない。
そういう傾向があるみたいですね。
そういう傾向があるみたいですね。
それぞれの地域によって、
食べ物の好みはこんな感じ。
食べ物の好みはこんな感じ。
次は性格。
次は性格。
中国の、
中国の、
誰もが接触するイメージは、
同質化が強いです。
相性をとっています。
でも、全体的にみても、
北の人は大切、
南の人は精緻な感じ。
北の人は、
もし私は君と良く関係していたら、
私のものは君のものですが、
南の人は、私たちの関係がどれだけ良いか。
私のことは私のこと。君のことは君のこと。
a。a。gをよく分けている。
北の人は、
行ってくる。
南方人 AA 人数が多いですよね?
南方人 AA 人数が多いです。
わぁ。
性格の違いが、北の人の方が気前が良い。
気前が良くて、南の人の方が、人は人、私は私で、きっちりと分ける人が多い。
もちろん、今、その…
いろいろな、個人差は出てきますが、地域によって、やっぱり北の人の方が、
おごりたがあるし、気前が良く、そっちの方が、みんなが喜ぶ、みたいな。
自分のものは、人のもの、っていう感じな雰囲気が多くて、
で、南の人の方は、しっかり分ける。人は人、私は私。
細かく、しっかり分けてる感じが多い。
私は、それぞれに、良いと悪い点があると思う。
北の人は、大方。
でも、ある時は、もちろん、大胆な人。
私は、そんなにお金がないから、お食事に来てもらうけど、
そのような状況で、私は、大胆な人。
自分を大胆に表現する。
大胆に表現する。
そうそう。
わー、出ましたね。
えーと、それぞれ、メリットとデメリットがあって、
21:04
気前が良く、おごりたいがために、自分のメンツ。
自分のメンツを気にして、お金がないのに、苦しいのに、人におごりたがる。
で、そういうことを、打腸、臉腸、胖子。
自分のほっぺたを、無理矢理叩いて、大きくさせて、
われは気前が良いんだぞ、みたいな感じで、させるわけですね。
それ、そうやっちゃったら、もう違いますもんね。
違うもんね。
北方人は、最初は、南方人は、なんでも分かると思う。気前が良いと思う。
でも、長く相處して、分かると、実は、結構良い。
私は北方人。私はそう思う。
あー、なるほどね。
北の人からしたら、南の人は、きっちり分けるから、ちょっと冷たい感じがするかなって思うけど、
実際、日本の文化は、AAGが多い。
そうですよね。
実は、現代の若い人は、AAGが多い。
でも、全体的に、北の人は、勤勉文化がある。
例えば、学生は勤勉文化があるんですか?
勤勉文化は、あるんです。
私は、高校の時、勤勉文化が、結構多かったんです。
へー。
例えば、私たちの今の同学聚会。
実は、大部分は、AAG。
女性は、AAGが多い。男性は、勤勉文化が多い。
北の男性の面子。
あー、そうなんですね。
今、若い人は、結構、ちゃんと、割り勘の人が多いけど、
やっぱり、北の人では、学生でも、奢ったりする人がいる。
いる。
特に、男の人は、自分の面子のために、奢りたがる。
そうですね。
わかりました。
じゃあ、ちょっと後半に行きますか。
とりあえず、いったんここで、今日は長くなるので、
また、南北の違いは、引き続き、後半で話しましょう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:57

コメント

スクロール