1. 🇨🇳バイリンガルの実践中国語🇨🇳
  2. #2 お店で麻婆豆腐、チャーハ..
2019-09-27 24:09

#2 お店で麻婆豆腐、チャーハン、餃子が注文できるようになる


1. すみません(スタッフを呼ぶ時): 服务员(fú wù yuàn)2. 注文したいです: 我要点菜(wǒ yào diǎn cài)3. 麻婆豆腐、チャーハン、餃子をください: 要一盘麻婆豆腐,一盘炒饭,一盘饺子要猪肉馅的(yào yìpán mápó dòufu,yìpánchǎofàn,yìpán jiǎozi yào zhūròu xiàn de )4. 頼んだ料理がまだきません: 我们点的菜还没来(wǒmen diǎn de cài hái mèi lái)5. お会計お願いします: 买单/结账(mài dān/jié zhàng)【おまけ】冷えたビール: 冰啤酒(bīng píjiǔ)

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00:00
レオです。今日は2回目。
2回目ですね。今日も、僕も来ました。
2回目また、はい。石部さんを呼びました。
まだ、パーソナリティ集まってないってことですね。
そうですね。
まだまだ募集中というか。
まだまだ、はい。募集してあります。
早いもの勝ちですよ。
僕、前回でちょっとあんま聞けなかったなと思って、
そもそもレオさんって何者なのかっていうとこちょっと聞きたいんですけど。
あー、そうですよね。
何も知らないで聞いてるってことですもんね。
そうですね。
そうですよね。
私が中国語をしゃべれるのは、留学したんですよ、中国に。
中国に。
で、1回、20歳のころに就職をしたんですけど、
就職をして、2年ぐらい働いて辞めて、
中国の北のほうにある大連という都市に、3年間留学しました。
えー、学校を通ってたんだろうね、レオさん。
そうですね。初めの1年が語学生として勉強をして、
で、それで帰ってくる予定だったんですが、
なんとちょっと優秀だったので。
優秀だったので。
あの、そうですね。テストだったり、出席率も全部優秀だったので、
あっちの大学の先生に、小学生、小学金制度を紹介されて、
で、それが全部がっちりしたので、ちょっと悩んだんですけど、
じゃあ、そこから編入して、留学生の本科で大学3年から、
あと2年間勉強して、
で、そこでは経済貿易課という学科で、
中国の大学卒って感じなんですか?
そうですね、最終学歴が。
で、そこでトータル3年留学してました。
その後、なんか中国語で仕事に活かしたこととか、なんかあるんですか?
そうですね、その後帰国して、中国と取引のある会社で貿易事務をしていて、
で、それが中国で生産して、輸入して、日本で売るっていう感じだったんですが、
企画段階からたずさわって、毎日メールだったり電話だったり、そうですね、連絡を取り合ってましたね。
じゃあ、もう中国語は日常会話のビジネスもなんでもいけちゃうみたいな。
いけちゃいます。
感じですね。
はい、なので中国語喋れます。
楽しみにしてます。
はい、ありがとうございます。
今日は何をやるんですか?
今日はレストランで、あっちに旅行行ったときに、レストラン、お食事しますよね。
前回はその前ですもんね、どこにお店があるのかとか。
そうですね。
03:01
実際着いてから、注文したりみたいな。
はい、注文したり、あと疑問なこととか聞きたいこととかですね、注文の仕方だったりとか。
はい、お願いします。
はい、していきたいと思います。
はい、今日も5つのフレーズを中心に紹介していきたいと思います。
はい、まずレストランですね。
レストランで、まず、店員さんを呼ぶとき。
これわかります?
これわかります。
請願医者。
請願医者。これが使いたいところなんですが、中国だとこれは直接的にスタッフみたいな感じで、服務員。
服務員。
服務員が。
これはもうスタッフって意味なんですか?
はい、スタッフ、スタッフですね。
カノエコですね。
みたいな。
で、言うんですが、これを服務員。
服務員。
けっこう大きな声で言っちゃってもいいんですか?
お店によりますね、やっぱり。
高級なところですと、けっこうテーブルについて、ちゃんとしたサービスはしてくれるので、そういったところでは大丈夫だと思うんですが、
普通の、個人で経営しているような小さいところとか、町の中にあるごはん屋さんだと、けっこう大きい声で叫んだほうがいいですね。
なるほど。
そのときも、けっこう日本語だと、服務員ってかたい感じなんですが、現地の人はこう言います。
服務員。
けっこう短縮している感じ。
もうそうですね。え?って、はじめ聞くと、え?って感じだけど、Who you are?
基本でもそれなんですよね。
で、言っちゃうと、これがけっこう、あっちの男性の方とかこうやって呼びますね。
なので、石部さんが旅行行って、Who you are?って言ったら、もうガチモン来たみたいな。
もう喜んで、何かサービスしてくれちゃうかもしれないですね。
すみません。またすみません。
そう、これも日本語だと同じすみませんだけど、中国語だと違います。
スタッフ。
はい、スタッフ。服務員。
服務員。
はい。これで呼びます。
では、次。
注文したい。
は、
我要 点 菜。
で、
我が私で、要は、したい。
で、点が、
06:00
注文する。
で、菜が料理ですね。
我要 点 菜。
漢字4文字ですので、すぐできちゃう。
注文したい。
で、次。
石部さんは、
料理、メニュー表なんですが、
お店によるんですけど、やっぱり高級なお店とか、
観光地では、ちゃんと写真がついてるとは思うんですね。
で、そういうときは、もう指さしできるし、
あと、これとこれとこれっていう意味だと、
这个。
我要 这个。
これが使えれば、全然もう指さしでいけるんですけど、
もしなかった場合、
メニューがなくて、でも、あれ食べたいんだけど、どれかわかんない。
なんて言っていいかわかんない。
っていうときは、自分の好きな料理さえ、おさえておけば、いいですよね。
それさえ言えれば。
まあ、そうですね。
で、石部さんは、何が好きですか?中華料理で。
僕は麻婆豆腐。
麻婆豆腐。麻婆豆腐と、
まあ、チャーハン。
チャーハン。
餃子とか。
餃子。
王道ですね。
王道です。
あるんですか?あっちも。
あっちもあります。全然みなさん大好きですね。
なるほど。
じゃあ、中華料理屋行くと、大体この3つある?
あります。大体ある。
大体ありますね。
お店によって味結構変わりますけどね。
麻婆豆腐はめちゃくちゃ辛そうなイメージがありますけど。
辛いです。油とか分離してますもんね。
基本そんな感じですか?
分離してて、ザ麻婆豆腐。
ですね。じゃあ、この麻婆豆腐とチャーハンと、あと餃子を注文したいときは、
じゃあ、麻婆豆腐はマーポートーフ。
マーポートーフ。
似てるんじゃない?
そう、似てるんですよ。だから、たぶん麻婆豆腐って言っても通じそうですけどね。
通じると思います。
でも、これ言えたらいいですよね。麻婆豆腐。
あと、チャーハンが、炒飯。
炒飯。
たぶん似てる。
似てる。
はい、で、餃子。
餃子が、餃子。
餃子。
ドラゴンボールにいそう。
09:00
チャーズ。
チャーズ。そう、チャーズはチャーズですよね。
これから来てるんですか?餃子から来てるって。
いや、そうだと思います。あれ全部、そうですもんね。話されちゃって。
でも、ほんとに。
なるほど。
で、チャーズも餃子も、中身を聞かれるんですね。
お肉の種類何がいいか。
一種類じゃないんですね。
一種類じゃないんですよ。お店にもよるけど、だいたい餃子もいろんな、野菜もそうですけど、お肉と野菜が選べたりしますね。
何が好きですか?
豚とか。
豚肉。豚肉だと、猪肉。
猪肉。
猪肉シェル。
猪肉シェル。
豚肉あんみたいな感じですね。
豚の部分だけで言うと、
猪肉。
あ、そこだけなんだ。
猪肉。
難しい。
難しいですね。これ、日本語にない発音なので、結構、みなさん苦戦します。
結構、やっぱり日本語にない発音、多いんですか?中国語も。
多いかな。多分、少ないんですけど、使う場所がいろいろ多かったりすると、いろんな単語で。
そうそうそう。
猪と、猪肉が日本語にない発音かなって。
これ、豚肉っていう意味で、
猪肉。
はい。でも、いい感じ。
いい感じですか?
はい、いい感じです。
なので、これを注文するときは、
一つの豆腐、一つの炒飯、一つの豚肉シェルの餃子。
すごい。
長いですね。
じゃあ、砕いていきましょう。
だいたい注文するときが、英語みたいに前に数字を置くんですよ。
へー。
中国語だと普通に、麻婆豆腐、一皿ですか?みたいな感じで聞かれますけど、
中国語だと、初めに一皿の麻婆豆腐で、一盤麻婆豆腐。
一盤。
麻婆豆腐。
あと、炒飯。一盤炒飯かな。
お皿っていう意味ですね。
一盤炒飯。
餃子。一盤餃子。
12:04
要豚肉シェルの。
初めに餃子が欲しい。で、豚肉の餡ね。っていう感じの注文ですね。
これが言えたら、もう麻婆豆腐と炒飯と餃子は間違いなく食べられますね。
写真ないともうつらいですね。中国語も読めないし。
そうなんですよ。
やっぱり中国に住んでても、メニューないと想像つかないものとかちょっとありますね。
あるんですね。英語とか日本語表記のところってあんまないんですかね。観光地だったら。
観光地だったらあると思いますね。
でも、ローカル的な料理が食べたいときはもうない可能性が高いかなと思います。
ある程度フレーズを覚えていったほうがいいな。
だいたいあっちのメニューもわかりやすいんですよ。
例えば卵料理だったら、卵と鶏肉の炒めたものみたいな、とか煮たものとか、そういうのもメニューの中に入ってたりするので、
なんとなく想像つくと言えばつくけど、じゃあ味は?みたいな。
そういう細かいことを聞くのはやっぱりまだ難易度が高いと思うので、予めこうやって予習していくといいかと思います。
あとちょっと料理とは別なんですけど、あっちでビール飲みますよね。
ビール飲みますね。
ビールとか飲むときは、場所によっては、あっちは冷えてなかったりするんでね。
氷入れるんですっけ?
氷入れるのは多分、違う国かな。
もちろんそれも行く場所によるとは思うんですけど、冷えてないことがあるので、
普通に夏でも常温のビールを飲む人もいるんですよ。
文化的にでもそれが当たり前なんですよね。
冬とかだと、私がいたところはもうマイナス10度とかになってしまうので、
やっぱ寒い日に冷たいものを飲むっていうのは体を冷やしてしまうから、よくないっていうことで、
ビールをちょっと常温で飲むのは常温だったり、ちょっと温めるじゃないですけど、
暖房の横にちょっと置いとくみたいな、見たことはあるんですよね。
15:02
でも日本だとどんなに寒くっても、やっぱり冷たいビールが飲みたいじゃないですか。
なので、ぬるいビールは嫌だ。冷たいビールが飲みたいときは、ピン・ピージョー。
普通にピージョーがビールなんですけど、
ピージョーだけだと、もしかしたらぬるいものが来るかもしれない。
なので、あらかじめピン・ピージョー。
ピンがじゃあ冷たいです。
そうですね。冷えたビールが欲しい。
ていうので、ライ・ピン。ピン・ピージョー。
これも言えるといいかなって思いますね。
で、料理が終わりました。これで。
はい。終わりました。
で、注文して、ちょっと時間経っても。
だいたいもう注文してから作るので、時間はかかりはするんですけど、
あと一つ来ないとか、そういうとき、なんか時間経っても来ないとき、
どういう状況かわからないから、ちょっと聞きたいですよね。
で、そういうときは、純粋に頼んだ料理がまだ来ません。
ていうのを伝えたいとき。
私たちが注文した料理、まだ来ないんですよね、みたいな感じのフレーズで。
で、注文した料理が、
はいまいらい。
はいがまだ。で、まいらいが、こず。まだ来てない。
ていうので、
私たちが注文した料理、まだ来ない。
で、料理が。
まだ来てないんですよね、みたいな。
で、そしたら、服務員が、スタッフの方がチェックしてくれると思うので。
でも、これ入れたら、多分、スタッフも、この人中国語いけるんだと思って、めっちゃ中国語で返してくるかもしれないですね。
逆に、めっちゃ来る。
まだ大事ですね、言えると。
今日、注文した料理、まだ来てない。
言えると、とか。
純粋に、菜、まだ来てない。でもいいと思います。
そうやったら、簡単ですよね。
菜、まだ来てない。
これが5つ目。
18:00
で、食べ終わりました。
じゃあ、お会計をします。
そういう時は、また、スタッフ、お店にもよると思うんですけど、スタッフを呼んで、スタッフさんを呼んで、
服務員。
私たちは、
とか、
でも、
確かに、日本語っぽい。
ちょっと、かわいいですね。
確かに。
確かに。
覚えやすいですね。
お会計だけできる。
これができたら、レストランではだいたい、いけますね。
いけちゃう。
で、毎ターンの時に、
クレジットカードとか、
使いたい時ありますよね。
クレジットカードは、
信用カードって言います。
信用。
そうです。信用カード。
これもわかりやすい。
信用カード。
なので、お会計の時に、クレジットカードを使えるか、
は、
それか、ちょっと簡単だと、
クエイヨンシンヨンカーマ?
クエイヨンシンヨンカーマ?
マ?
いいですね。
クエイヨンシンヨンカーマ?
もしくは、ナンブナンヨンシンヨンカー。
ナンブナンヨンシンヨンカー。
を使えると、いいかなと思います。
なるほど。
じゃあ、5つですね。
これもレストランですぐ使えるフレーズだと思うので、
これも何度も復習して、
ぜひ使えるようになりましょう。
じゃあ、最後、復習しますか。
では、いきます。
まず、レストランでスタッフを呼ぶとき。
服務員。
質問したいです。
お料理を頼むとき。
今回はチャーハンと麻婆豆腐と豚肉の餃子。
麻婆豆腐と炒飯、豚肉の餃子。
クレジットカード。
頼んだ料理がまだ来ないとき。
21:01
俺たちのお料理がまだ来ない。
もしくは簡単に、
お料理がまだ来ない。
でも、いけます。
最後に、お会計。
俺たちのお会計。
クレジットカードを使いたいとき。
クレジットカードを使いたいとき。
5個プラスアルファでお伝えしました。
こちらもすぐに使えると思うので、
復習して、
雰囲気だけでも使えるといいと思いますね。
どうでしょう?
週1でやったらかなり伸びますよ。
復習できたらいいけど、
ちょっとでも触れてると、
なんとなく使えるようになりそう。
中学でどう勉強してたんですか?
私はあっちに留学してるときは、
授業が午前中だけだったんですね。
なので、午前中は授業をして、
午後は宿題だったり課題だったりをやって、
夕飯を食べ終わった後に、
寝る前まで音読をしてたんですけど、
そのCDを聴きながら、
同じ、見ずに、
何も見ずに、
同時に喋れるようになるまでやってましたね。
曲とかですか?
それとも教材?
教材があって、そのCDもあるので、
それを耳と一緒に、
音読、
自分で喋って、
暗記して、
喋れるようになるまで、
ちょっとした発音の違いとかも何度も聞き直して、
それを半年続けて、
一気にできるようになりました。
このポッドキャストで聞いて、
喋りまくってればできるかもしれないと。
そうですね。
毎日毎日聞いてもらえれば、
半年で爪でギュッと、
いけるようになると思います。
リクエストもぜひ、
TwitterとかTikTokで、
いただけると嬉しいって感じですね。
はい。リンクを貼ってあるので、
よかったらそちらから応募して、
応募リクエストあれば、
お待ちしてます。
それでは2回目、レストラン編でした。
ありがとうございました。
また次回も楽しみにしていてください。
ありがとうございます。
24:09

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