1. ぱんやのひとりごと
  2. #15 ふゆやすみが始まりました
2024-12-23 21:22

#15 ふゆやすみが始まりました

長期休みのゲームや動画との付き合い方、皆さんどうしてるんだろう?

と、個人懇談会がありましたという話をつらつらと。

先生方、とても子どもたちのことをよく見てくれていて、ありがたいなと思いました。

サマリー

2024年の冬休みが始まると、子どもたちの活動や親の心配の様子が描かれています。個別懇談会を通じて、子どもたちの成長や学校での状況が語られ、特に次男と長男の懸念や発達に焦点が当てられています。

冬休みの始まり
こんにちは、ぱんやのひとりごとちまちまです。
2024年12月23日月曜日、6時半、夕方の6時半です。
今日から子どもたちの冬休みが始まりました。
正確には、小学生は今日の午前中、修行式で、
午後から冬休み突入って感じなんですけれども、
これから2週間ぐらい、賑やかな家の中になりそうです。
帰ってきたら早速、それぞれゲームしたり、動画見たり、
なんやかんや好きなことをしてるんですけれども、
ゲームするのも動画見るのもいいと思うんですけれども、
これから家にいる時間が長くなるので、
さすがにずっとそれしていいよっていうのは、
よくないなとも思ってはいるので、
親が、まだちょっと自分たちだけではそういう管理、コントロールが難しいので、
私が介入していかないけんかなとは思っています。
早速今日も、途中で休憩入れようかって話をするけど、
うーん、みたいな感じで全然反応してこなかったので、
そんな感じだったら、
お母さんも結構強制的に、
ゲームとか動画の決まりをちょっと厳しく目にせないけんかなみたいな話を、
ちらっと、ちょっと脅しっぽいけどしたら、
いやーちょっとそれは困るみたいな感じで、
ちょっと休憩しますって言って、自分たちでタイマーかけて休憩してました。
で、一番下の年長の3男は、
10分くらいしたらゲームできない暇って言って、何していいかわからんってなって、
普段から工作したりとか、
ゲーム以外ブロックで遊んだりとか、そういうこともやりだしたら集中してするんですけど、
そういう気分じゃないっていうのもあるだろうし、
なかなかひまひま言って騒ぎ出したんで、
でも、しませんっていうのはずっと言ってて、
今は休憩中ですって言ってたら、
30分くらいしてからようやく小4の次男と、
ボールを使って遊び出したりとかしたから、
よかったなっていうか、
本当に暇になってやることがなくなったら、それなりに考えて動くんだなっていうことを感じました。
個人懇談会の様子
長男は、
作ってなかったガンプラを作っていて、
1時間ちょいぐらいかなって仕上げてましたね。
なんだかんだ言って、
兄ちゃんはやっぱり、先を呼んでる。
私の言ってくるやろうなみたいなことを呼んでるし、
考えもだいぶミス化してるなっていうのを感じました。
ここで10分休憩して、はいまたやっても、またどうせ言われるんやろうっていうのを見越して、
じゃあここでもがっつり休憩入れて、
遊ぶときはがっつり遊ぼうみたいな計画で言ってたから、
それに下の子たちも巻き込まれてはいたんですけども、
先を見る力があるなって思いました。
冬休みの前に小学生は個人懇談会があったんですけども、
ベッドが多いな。
次男小4と長男小6の個人懇談会に行ってきました、先週金曜日に。
次男の懇談会がまずあったんですけど、
先生になんか困っていることとか、気になることとかありますかってまず聞かれたので、
私は本当次男に対して何にも心配も気になることもなかったから、
ちょっと気になるとしたら、真面目すぎてないかなっていうことぐらいかな、
言わなかったんですけど、その時は思いつかなくて、言わなかったんですけど、
特に気になることはないですって言って、
先生から見たら何かありますかって聞き返しました。
先生からもすごいお褒めの言葉をたくさんいただいて、
漢字のノートはすごく綺麗だし、算数とかの授業でもさっと授業問題解いたら、
まだできていない子に一緒に教える手伝いをしてくれたり、すごく助かっているんですっていう話をしていただいて、
だからそういう、結構、次男威爆学校では優等生キャラで通してるって言ってたんですけど、
そのまま自分がこう言ってた感じで、先生というか学校でも、
先生の目からもそうやって映ってるのかなって感じました。
だから逆に、家でどうやって過ごしてるかっていうのが先生はちょっと気になるっていうか、
息抜きできてるんかなみたいなことを心配してくれてたんですけど、そこは全然大丈夫ですと。
家ではもうほんと、こっちが怒るぐらいダラダラしてるんで大丈夫ですって伝えたんですけど。
やることはやるけど、もうダラダラ具合がすごくて、ちょっと腹立つぐらい。
タブレットとかを寝ながら見るんですよね。
次男は今、矯正みたいなことをしてるから、あんまりそういう姿勢で見るのは良くないって、
会社さんにも言われてるし、私も言ってるんですけど、なかなかそれだけが治らないから、
ここは仕組みというか、座る仕組みを取り入れないと変わらないんだろうなと思いつつも、
ちょっと先延ばしになっちゃってる部分ではあるかなと思います。
そんな感じで、次男は何の心配もなく、優等生キャラでした。
長男の成長とサポート
次、長男の懇談会だったんですけど、長男の担任の先生は、4年生の時にも1回担任を持ってもらったことがある先生で、
長男は2年生の時にも学校行けなかった時があったんですけど、そのことも知ってるし、5年生で行けなかったのも知ってる先生で、
だから長男のこともすごくよく見てくれてるっていうのがすごい話の中からも伝わってきました。
長男はこだわりじゃないけど、予定が変わったりするのがすごく苦手だし、
あとは先の予定とかがわかってないのも結構不安に感じるところがあるんですけど、
今の担任の先生はそういうところを今までも私からとかも伝えてきているのもあるんですけど、
先生もそういうのは感じ取ってくれてるらしくて、できるだけまず予定を伝えるようにしてくれたりとか、
そうですね、そういうことは気を使ってくれているみたいなんですけど、
でもやっぱりこういろいろあると予定が急に変わったりとか、やるって言ってたことができなかったりとかすることもあるらしくて、
でもそういう時ってやっぱり長男はちょっと不安そうな顔をしたりとか、落ち込むような風になったりとかしてたらしいんですけど、
最近はなんかまあいっかみたいな風にできている気がするって先生から見ても思うことが増えてきたらしくて、
それがすごい成長だなって思ったところです。
本当になんかこう、今までとかも行く予定だったりとかする予定だったこととかが急にキャンセルになったりとか、時間が変わったりとかかな、
するともう結構取り乱すっていうことが多かったんですけど、
本当6年生になってからだいぶ減ったかなっていう、成長したなって思います。
1回あったかな、でもすごい、なんかバスケ、週1回バスケに行ってるんですけど、
そのバスケに行く時間の10分ぐらい前に長男に行くよって声をかけたら、なんか寝てて寝ちゃってて昼寝しちゃってて、
もう本当にそれで取りむいだしてしまって、1時間ずっと泣いてて行けなかったっていうことがあったんですけど、
まあでもそれぐらいかな、その翌週も同じような状態になったんですけど、
その時は結構、前回のこともあったから、前回そういうことがあった後に、じゃあ次同じことがあったらどうしたらいいかっていうことも話し合ってたのもあったとは思うんですけど、
結構、あーってなりながらも立て直して、その日はバスケ行けたので、
だいぶ心が強くなってきたなって感じてます。
で、私も未だに予想外のこと、予定外のことがあったりすると、わーってなって他のことが見えなくなったりすることが、
本当は恥ずかしいけどあるんですけど、
でもそれって周りにもすごい迷惑っていうか、
自分も後からは、なんか嫌やったなって思うし、そんなのしてもしゃあないのにとも思うから、
うーん、なんていうのかな、
まあいいかって思える力っていうのかな、
そういうふうに思える技が身についてきてて、本当に良かったなって安心しました。
本当そうなるとつらいって自分が実感してるから、
生きづらいよなって分かってるから、
まあ一家は大事やなって思います。
で、最後に、
6年の担任の先生がちょっと心配してくれてたことがあったんですけど、
それはこれから中学になるけど、中学になったら担任の先生はいるけど、
教科教科で先生が変わるから、
会わないとかも増えるやろうし、そこ大丈夫かなっていうのをすごい心配してくれてたんですね。
で、それ聞いて、私もちょっと前までだったら、すごく大丈夫かなってなってたと思うんですけど、
このラジオでもよく話してるティーチャーティーチャー村のコミュニティでやったので、
なんか、そこで悩み相談じゃないけど、
そこに行ったら、うんうんって聞いてくれる人がいるし、
悩みも聞いてくれる人がいるし、
自分一人で悩まなくてもいいっていう場所があるって、今すごく思えてるから、
だからそこは全然心配じゃないって、今は思えてます。
もしそうなったとしても、長男が生きにくいというか、つまずいたとしても、
大丈夫ってすごい思えてる自分がいることに、そうやって大丈夫って思えてるし、
言えてる、実際口に出して大丈夫だと思ってるんですって言えてる自分もいたから、
ちょっとそれも言いながら自分でも、そんなふうに思ってるんやって感じたんですけど、
村の人で、ティーチャーティーチャー村のコミュニティがお守りみたいに思ってるって言ってた人がいたんですけど、
ほんまにそうやなって、私も思って、お守りやなって先生に話しながら思いました。
そこがあるっていうだけで全然怖くないって思えて、
すごいな、ティーチャーティーチャー村すごいなって、
存在に感謝してます。
ありがとうって思ってます。
あと長男は、実際学校行くのが30何日って言ってました、先生が。
あと30日ちょっとの小学校生活ですけど、
大丈夫、強くなってるなって、
私も強くなってる?強くなってる?
強いっていうのかな、強いじゃないか。
助けてくれる人がいるって思えてるので、
何かあったとしても乗り越えていけると思ってます。
今日はこんな感じで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた
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