本日もビジネスとお金のお話
ごきげんよう、ちかちこです。 ここ数日は、ビジネスとお金のお話をしています。
一昨日は、頑張って動いているのになぜか安心できない。 昨日は、仕事のために使ったお金をすぐに無駄だったと決めなくていい。
そんなお話をさせていただきました。 本日は、
安心って?
安心って何だろう、というところを考えてみたいと思います。
例えば、起業したばかりの頃、まずは月5万円売上げを作りたいと思っていたとします。
そして少しずつお申し込みをいただけるようになって、月5万円を達成しました。
嬉しいですよね。
ところが、しばらくすると、来月も同じように売れるかなと気になり始めたりします。
だったら、次は月10万円を目指そうとなったとして、頑張ってそこも達成できました。
今度こそ安心できると思ったら、この売上げいつまで続くんだろう?
安定させないといけないかな?となって、安心するために頑張っていたはずなのに、
安心する日がどんどん先に伸びていく。
そんなことありませんか?
自分は何がどうなったら安心できる?
もちろん売上げを増やすことは大切です。
ビジネスを続けるためにも、暮らしを支えるためにも必要なお金はあります。
でもここで考えてみたいのが、自分は何がどうなったら安心できるんだろう?
どういう風にビジネスをやっていったら幸せだなと感じるんだろう?
というところです。
売上げが月10万円になったら?
それとも毎月同じくらいの申し込みが入るようになったら?
半年先までの支払いに見通しが経ったら?
それとも家族との時間を減らさずに仕事を続けられたら?
それぞれ皆さん答えは違いますよね?
同じ売上げでもここまでできたと達成感を感じる人もいれば次もできるかなと気になったり
まだまだ足りないとなる方もいらっしゃいます。
どちらが良い悪いではなくて
自分が何を大切にしていてどんなことに不安を感じやすいのか
どうだったら安心幸せと感じるのか
そこを知っておくと
自分の仕事の目標を考えるときにも役立ちますよね。
そこで一つ
安心を分けてみていく方法
自分の気持ちの上での安心と
ビジネスのお金の上での安心は分けて見ておきたい。
大丈夫大丈夫と前向きに考えていたとしても
来月の支払いがなくなるわけではないです。
反対に数字の上では支払いの見通しが立っていたとしても
なんだか気持ちが落ち着かなかったり
よくわからない不安に
苛まれることもあります。
だからどちらか一方だけでなく両方を見ていきたいですよね。
もっと売上げがないと不安と思ったとき
そこですぐにじゃあもっと頑張ろうと
気合を入れたりする前に
少しだけ確認してみるのはいかがでしょうか。
今毎月どれくらいのお金を必要としているのか。
経費やこれからの支払いは
どれくらいあるのか。何ヶ月分あるのか。
手元に残しておきたいお金はいくらなのか。
そこが見えてくると
もっと売上げが欲しい足りないという気持ちの中にあるものが
少し具体的になって
本当に足りないのか本当に売上げが必要なのか
というところも分かるようになっていきます。
現在の売上げでも経費の見直しをすることで
手元に残るお金はどんどん変わっていきますし
数字の見通しが立っているけれども
同じようにできるかなという気持ち
不安が大きいのだとしたら
そこの確認も必要になってきます。
数字を達成するというよりも
毎日時間に追われてしまっていて
家族の時間がなくなってしまっている。
休みの日もずっと仕事のことを考えている。
そんな状態だったら
自分が何のためにこの仕事を始めたんだったっけな
という風になるかもしれません。
好きなことをビジネスにして続けていくには?
好きなことを仕事にしたのに
好きだったはずの仕事が苦しくなってしまう。
それはできれば避けたいところです。
週に何日働きたいのか
どんな時間を大切にしたいのか
ビジネスにどのくらいのお金を残していきたいのか
そういうことが見えてくると
目指したい数字にも自分なりの意味や目標が生まれます。
周りの仲間が月100万を達成したから
自分もそこを目指さなきゃとなっていたり
ただただ焦りみたいなものを感じるということもあるとは思いますが
大切なのはあなたが望む仕事と暮らしに
その数字がつながっているかどうかというところです。
昨日は仕事のための出費について
何のために使うお金なのか
今、支払って大丈夫なお金なのかを分けて考えたいという話をしました。
今日の売り上げのお話も同じです。
いくら売りたいのか
その売り上げでどんな状態を作っていきたいのか
この2つを分けて考えてみてください。
そうするとただただ数字を追いかけるのではなく
お金に何となく振り回されるのでもなく
自分で選びながらビジネスを続けていくことにつながるのではないかと思います。
本日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
あなたのビジネスが不安なく
安心して続きますように。
ごきげんよう、ちかちこでした。