昨日は“頑張って動いているのになぜか安心できない”というお話
ごきげんよう、ちかちこです。 昨日は、頑張って動いているのになぜか安心できないというお話をしました。
売上が入った金額だけではなくて、 手元に残るお金やこれからの支払いも見てみる。
そうすると、漠然とした不安が少し具体的になっていくかもしれない。 そんなお話をさせていただきました。
今日はお金を使った後の気持ちについてのお話
本日はその続きで、 お金を使った後の気持ちについてお話ししたいと思います。
あなたは仕事のために何かを買った後、 ああ、またお金使っちゃったって思うことありませんか?
例えば、仕事で使うツールを契約した。 気になっていた口座に申し込んだ。
発信に使う機材を買った。 申し込むときは、これ今の仕事に必要だよね?と思っていたはずなのに、
支払いが終わった途端、本当に必要だったかな? 今月ちょっと使いすぎたかな?
ちゃんと元を取れるかな?って買う前より、 買った後に悩んでいる。そんなこともありますよね。
これは以前からお話ししている思考の癖とも関係する部分だと思います。
同じ金額を使っても、これで仕事が進めやすくなると感じる人もいれば、
お金が減ってしまった。大丈夫だろうか?と感じる人もいます。
どちらが正しい?という話ではありません。
ただ、自分が何に反応しているのかを知っておくと、
お金を使った後の気持ちも少し整理しやすくなりますよね。
気持ちを整理することと出費を確認することとは別の話
でもここで大切なのが、気持ちを整理することと、出費を確認することというのは別の話だということです。
不安にならないように考え方を変えようだけでは、実際に使えるお金は増えません。
例えば仕事のために講座を受けたとします。
受ける前はこれを学んだら、もっといいサービスを届けられるかもと思っていた。
ところが受講料を払った後で、まだ売上につながっていないとか、
また学ぶだけで終わってしまうんじゃないかな?といった不安になることもあります。
ここですぐにこの講座は無駄だったと決めてしまうのはちょっと早いかもしれません。
その講座を何のために受けようと思ったのか、学んだことを今の仕事のどこに活かせそうだったのか、
そして今の授業のお金の状況から見て、その支払いは無理のないものだったのだろうか、
この3つは分けて考えていきたいと思います。
学んだことがまだ売上につながっていないからといって、すぐに無駄だったとは限りません。
でも反対に、自分への投資だから大丈夫と全ての出費を正当化するのもちょっと違いますよね。
必要な出費と今支払える出費は同じとも限りません。
仕事に必要だと思っていても、今月の支払いを考えると少し待った方がいいこともあります。
反対に金額だけを見ると高く感じても、今の仕事に必要で無理なく支払えるものでもあるということがあれば、
気持ちだけでも数字だけでもなく、両方を見て判断していけばいいと思います。
ここで昨日のお話にもつながります。
売上が入った。嬉しい。
じゃあ次はこれを学ぼう。このツールも導入しよう。
と仕事をもっとよくしたくなりますよね。
その気持ちはとても自然なことだと思います。
でも後からお金の不安が大きくなるようでしたら、
次に何かを申し込む前に少しだけ確認してみてもいいかもしれません。
これは何のために使うお金なのか。
そして今支払っても大丈夫なお金なのか。
難しい計算を始める前に、まずはこの2つを分けて考えるだけでも判断の仕方が変わってきそうです。
お金との向き合い方
好きなことを仕事にしているともっと学びたい。
もっと良いものを届けたい。もっと成長したい。
そういう気持ちがあるからこそ仕事のためのお金も使います。
でもその度にまた使っちゃったと自分を責めていたら、せっかくの学びや挑戦まで苦しいものになってしまう。
だからといって何でもかんでも未来への投資で済ませるものでもなく、
何のために使ったのか。今のお金の状況はどうなのか。
そこを自分で確かめられるようになりたいですよね。
数字は使った自分を責めるだけではなく、これからのお金の使い方を選ぶための材料。
そして思考の癖を知ることは自分がどんな時に不安になりやすいのかを知る手がかりにもなります。
心と数字はこういうところでもつながっています。
あなたは仕事のために使った後、よしこれを活かそうと思う方が多いですか?
それともあれ大丈夫だったかなと後から気になることが多いですか?
もしよろしければコメント欄に絵文字一つでも結構ですし、
生かす、気になる、どちらでも結構です。
両方あるよという方もコメントお待ちしております。
本日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ごきげんよう、つかつこでした。