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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
このラジオは、僕が日々感じることや、ぼんやり思っていることなどの自分用のメモとして、僕の視点から見たアウトプットを日々積み重ねていくスタイフになります。
お気軽に聴いていただけると嬉しいです。それではよろしくお願いいたします。
今日は、NFTの熱狂をどう再現していくのか、もう一度来年に向けてNFTの熱狂を作るにはどうすればいいかという考察を重ねていく中で、
今回また新しく学べたことがあったので、その共有をさせていただこうと思います。
どこから僕がこの学びをいただけたかというと、今まさにNFT界ですごく大きなチャレンジをされている方がいます。
1000キロマラソンにチャレンジしているブドウちゃんです。
僕、この間ブドウちゃんのスタイフを聞かせていただいて、本当に心が動かされたということがあったので、そこから学んだことを今日はお話できればなと思います。
結論から言うと、この小さなNFT界はみんなでNFT界のワンチームとしてもう一度熱狂を味わって盛り上がりたいということで、
今日はそんな感じの話になると思いますが、ぜひ聴いていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
今日は、まず僕、この間ブドウちゃんのスタイフを聞かせていただいて、
実は応援SBTがうまくいってないっていう放送をブドウちゃんがされていたのを聞いて、
僕は本当にゴンと心が動かされて、即その後フルミント3枚させていただいたんです。
で、本当に今ね、ブドウちゃんを僕は本気で応援をしている中で、一番最初に思ったことを今日はお話したいと思います。
実は僕、ブドウちゃんを、もちろん僕はブドウちゃんを知っているけれども、どこかのDiscordでコミュニケーションを取ったことがあるとか、
個人的にはまだ、気持ちの距離感は僕はどちらかというとまだあった方だったんです。
だから有名な方を僕が見させていただいたり、スタイフを勝手に聞かせていただいているような立場でいたから、
応援を即、ブドウちゃん頑張れ、応援すぐするって即日SBTを買うっていう心境には実は正直なかったんですね。
で、もっと言うと、僕ってこの間も言った通り、みんなが盛り上がっているところに乗りたくないっていうね、
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一言で、一言でコメント欄で一刀両断された言葉を使わせていただくと、天野尺なんです。
もうね、一言で言うと天野尺なんですよ。
でも、それを天野尺って一言で片付けたくなかったんで、この間はね、スタイフで、僕は鎮車しないっていう言い方でね、やらせていただいたんだけども、
そう、何の話してるんだって言うんだけども、とにかく僕はね、そう、天野尺なんですよ。
だからみんながうおーって盛り上がっていれば盛り上がっているほど、スッとちょっとね、距離を置いて見守ってしまうような感じでいたんです。
だから鎮車のムーブもそうだけど、乗らないって言ってたのもそうだったんだけど、もう一個実は思ってたのが、
そう、まさにブドウちゃんのこの応援のムーブにはちょっとね、僕、距離を実は置いていたんです。
まあ僕がこれはね、天野尺だからね。
でも、ふとブドウちゃんが、いやこれ実はうまくいってないんだよっていうスタイフを取っているのを聞いたときに、
あ、これはやっぱり応援したい、応援しなきゃっていうふうな感情が僕は動いたんです。
だから僕の天野尺よりも応援したいという気持ちが上回って即、振るみんとね、させていただいたんだけど。
で、今日は何の話をしたかったかというと、ちょっと僕が天野尺だっていう話をしたいわけじゃなくて、
真面目な話をね、ちょっとすると、このNFTの界隈って、実は僕思ったんだけど、
ちょっと気の近い人たち、気が合うすごい近い人たちも結構もうできてきている中で、
少し知ってはいるけど、活動されているのもお互い知ってたり、片方だけ一方通行で知っている方たちもいながら、
でも同じコミュニティにはあんまりいなかったりするから、少し絶妙な距離感がある方たちとかも結構いらっしゃると思うんですよ。
で、その中で、やっぱりオンラインのいいところは気が合う人たちだけでも集まれるから、
そっちの方ばかりずっと活動していたり、そっちの応援はすごくするけれども、
ちょっと離れたコミュニティのところで何かやっていることは、
少し距離を置いて見守るみたいな感じがもう出来上がってきている気が僕はしたんですよね。
実際僕もそうなっているし、してたし。
でも、いやー思ったんですよ。
このNFTに関わっている人たちって言ったら結局は多分今もうね、
アクティブに動いている人ってもうどのぐらいいるんですかね、1000人とか2000人もいないんじゃないかっていうぐらい減っちゃっているような気もするので、
なんかね、その中で派閥というわけじゃないけど、
さらに細かく分割して分断した中でだけで応援しがっててもしょうがないんじゃないかって思ったんですよね。
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そう、だから今日の結論です。
熱狂を生むっていう、もう一回NFTの熱狂を生もうとした時には、
もうやっぱり気持ちの距離感が近いとか、関わりが今ないだけで応援するしないというのを決めていくよりも、
やっぱり大きな何かでかいチャレンジをしようってしている方をやっぱりみんなでNFTに関わっているっていうこと自体で、
それ自体でもう一個の大きなチームでしょ、ワンチームでしょ。
NFTチーム、ジャパンNFTチームみたいなもんだから。
そういう意味でみんなで大きなワンチームとして一つの熱狂を作っていくというか、
応援し合うような状況が作れると嬉しいなというふうに思ったということで。
僕も個人的には今後そういう大きなチャレンジを何か、NFTに関わることが特に今日はその話だけども、
そういう方をもし見かけたらできる限り、僕のできる範囲ですぐに応援に入らせていただこうというふうに思いました。
そういう話になりました。
今日は以上になります。
ぜひ皆さんも共感していただける方は、いいねボタンとフォローやコメントをいただけると嬉しいです。
それではまた今日も良い一日を。
