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2023-08-03 09:45

#249② 2種類の「チャレンジ」と2種類の「応援」

これは、NFT熱狂方程式を探る旅からスピンオフした、
ブドウちゃんの1000kmチャレンジからいただいた
気づきを分析した回の、第二弾なります。

▼第一弾はこちら▼
#248① NFT界は「みんなでワンチーム!」がいいなぁ
https://stand.fm/episodes/64c73fc3c4c6734a145cc7e6




[BGM: MusMus]

#MyCoolHEROES #MCH #X2EDAO #NFT #応援
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#chikaraベスト
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00:05
スピーカー 1
おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
このスタイフは、僕が日々感じることや、僕がぼんやり思っていることなどの自分用のメモとして、
僕の視点から見たアウトプットを日々積み重ねていくスタイフになります。
お気軽に聞いていただけると嬉しいです。
それでは、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
今日は、またNFTの熱狂行程式を考察する話の続きで、
先日、僕がブドウちゃんの1000キロマラソンを応援するというふうに心が動いたことについて、
小さいコミュニティだけの中で応援し合っているというよりも、
それもそうだけど、もう一つ大きな視点で、NFT1チームとして誰かが大きなチャレンジをしているところには、
ぜひ、僕もどんどん積極的に応援、できる範囲での応援をしていきながら、
みんなでNFT1チームとしてもう一回熱狂を作れると嬉しいなというような、そんな話をさせていただきましたが、
今日はその派生の感じで、また考察をちょっとしていた中で、思ったことがあったのでお伝えしたいと思いました。
チャレンジには2種類のチャレンジがあるんじゃないかと思った。
そして、そのチャレンジに紐づく応援というものも、2種類の応援があるんじゃないかと思ったという話です。
スピーカー 1
2種類のチャレンジがある。そして、そこにはそれぞれ別々の2種類の応援と言っても、
スピーカー 2
どっちも同じチャレンジと同じ応援という言葉を使うけれども、実は2種類あったと分かったという話です。
1個は、チャレンジということを、この間この話を何で思ったかというと、
またね、ちょっと変に誤解があるように伝わると嫌なんだけども、
ブドウちゃんの1000キロマラソンについて、僕はちょっとできるだけ冷静に僕なりに分析をしてみたんです。
僕が元々天の弱だから、ちょっと距離を置いていたっていうのもあって、
実際に僕が心が動いて応援に入ったっていう、その僕の心の動きが何でだろうって僕自身思ったときに、
ハッとしたことがあったんですよ。それをちょっと今日は整理しますよ。
まず2種類のチャレンジという、チャレンジと一言で言っても2種類あるんじゃないかと思ったってことですよ。
これは僕は大変申し訳ないです。ブドウちゃんももし聞いてくれていたら、気を悪くされたら嫌なんだけども、
チャレンジを、僕はブドウちゃんのチャレンジを、ちょっと最初距離を置いて見させていただいてたときに、
スピーカー 1
実は少し僕なりに、個人的にですけど、悲壮感が漂うようなチャレンジに僕は感じたんです。
03:03
スピーカー 2
何か分かります?大変そうなチャレンジって言うんですかね。
だから、悲壮感が感じるチャレンジだと僕は思っていました。
チャレンジに2種類あるって言ったでしょ。だから1個のチャレンジは悲壮感が漂うチャレンジだって僕の中で考えたときに思ったんですよ。
で、もう1個のチャレンジっていうのはもう全然そういう悲壮感が漂うものじゃなくて、
例えばだけども、大谷翔平がメジャーリーグでやるぜって言って、
俺はもうバッターもやりながらピッチャーもやるっていうそういうチャレンジですよ。
そこに悲壮感っていうのは僕は感じないわけです。
おーすげーなあいつはやるなーという気持ちですよ。
すげー、おーいけいけ頑張れっていう気分になるっていうね、そういうチャレンジ。
なんかもうあそこを目指すぜみたいな、よし行くぜ俺はみたいな感じのチャレンジっていうね。
悲壮感が漂うか漂わないかのチャレンジで大きく2種類あると僕は思いました。
その時にじゃあそれぞれに対して僕たちは応援っていう言葉を使いますけど、
応援って一言で言ってもここに僕は大きな違いがあると思ったんですよ。
スピーカー 1
僕は大谷翔平を応援しようっていう気持ちと同じ気持ちで、
スピーカー 2
僕はブドウちゃんを応援しようとしてSBTを買ったのかしらって、
僕は自分に疑問を問いかけた時に、僕の中では違うものだったんです。
ここは本当に誤解がないように言いたいんだけど、
個人的には違うものと感じましたね。
大谷翔平を見る時に、よし行け行け行け大谷撃てってなります。
スピーカー 1
でもブドウちゃんの応援はブドウちゃん大変そうだからなんか僕ができることないかしら、
スピーカー 2
応援するよと思って、できることは古民とするっていうそういう気持ちでした。
これ何の違いかと思ったんです。
結論から言います。応援には2種類あるっていうの。
一つ目の応援は大谷翔平を応援するような応援。
これは英語で言うとチアリーダーみたいなイメージですよね。
ゴーゴー行け行けっていうコブするとか、行けっていう方の応援が応援。
もう一個の応援って言ってるのは、悲壮感が漂うようなチャレンジ。
スピーカー 1
もうこれはチャレンジじゃなくても一緒ですよ。
スピーカー 2
何かしらの悲壮感があるような大変そうなものに対して応援をするっていうものです。
もうだいぶ分かっている方分かっていると思いますけどそうです。
これは応援という言葉を使っても実際は援助っていう助けを入れる言葉の方が僕はより合っていると思いました。
だから英語で言うとヘルプだったりサポートね。
こういう風に英語で言うと多分イメージつくと思うんだけどまるっきり違うものなんですよ。
06:02
スピーカー 1
応援という言葉を使っても片っぽは行け行けゴーゴーの応援ともう片っぽは助けてあげるというヘルプの気持ちが入る援助の方。
スピーカー 2
で、援助っていうものの方の応援はやっぱり介護とかもそうだけども
できる人っていうのは本当に身近な人しかそこに参加してまで何か手を差し伸べようっていうのはやっぱり難しいですよと思いました。
どうしてもだって全くの赤の他人に対して僕が何か助けてあげるって思えるかっていうとやっぱり難しいと思いますよ。
助けるっていう気持ちからすると。
だから何にもないよりは援助をするっていう行為を生むチャレンジだから悲壮感があるものだろうと
何にもないよりは一個そういう身の回りの方を巻き込める力は絶対あると思うんだけども
それでも本当に不特定多数の知らない人も含めて巻き込んで大きな渦を作っていくような熱狂を生み出すっていう意味では
そのためのチャレンジはやっぱり悲壮感漂う援助的な援助型の応援よりも熱狂を生み出すようなチャレンジで
チアーしてもらうみんなでイケイケゴーゴーっていう気持ちにさせる応援を勝ち取れるような
そういうチャレンジをしないといけないんだなっていう風なことが
ブドウちゃんのチャレンジのおかげで僕なりに言語化できたっていう今日はそんな回になりました
これ決して本当にブドウちゃんのやってることをダメだとかって言ってることは全然なくて
ただ僕はそういうふうに僕の心の変化や動きも含めて考えた時にそう思ったっていうことです
最初はやっぱり悲壮感が漂うようなチャレンジでも身近な人から援助的な応援を集めつつ
渦を作っていくっていうのも一個の手法かもしれないけども
限界があるんだろうなっていうのは思いました
その広がりの輪の限界はあるんだろうというふうに思いましたね
ということで僕はわからない
ここから先はまだ言語化できてないんだけども
今回そういうふうに感じましたということで
チャレンジは2種類あって
そこに紐づく応援は全く違うものだということが分かったという話をさせていただきました
でもこれを考えると結構いろいろなことを説明できるなと思ったんですよね
支援型NFTとか寄付型NFTって言っても僕は熱狂しなかったんですよね
絵本の寄付とか
多分それって援助的な気持ちをちゃんと持っている方
だからそういう方であまり弱じゃない方は入っていきやすいのかもしれないけど
09:02
スピーカー 2
そうじゃない方を巻き込むにはそのたてつけだと難しいのかなという気がしました
ということを思いました
だからってお前は何ができると言われても分かりません
まだ全然分かんないんですけど
うまく説明できていないかもしれないけど
スピーカー 1
できるだけ冷静に僕なりの分析をしてみたいと思って話をさせていただきました
何かコメントいただける方はぜひコメントいただければと思います
ぜひよろしくお願いします
それでは失礼いたします
09:45

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