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チカラチャージ💪
おはようございます、チカラです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、点を打ち込んでいくと、やっぱり線に繋がることがあるから、
とにかく点は打った方がいいなっていうのが今日の結論です。
で、僕が実感した点、何の点だったかっていうと、
最近でね、特に2つあったんです。
1つは、まさにこの来年8月に小説を出すって決めた、小説を書こうっていう点。
これを、僕は何の他にもどうかかるかわからない中で、
とりあえずやってみようと思って、1年後に目標を決めたいっていうところからスタートして、
点をまずは打ってみたんです。
で、これまでの僕ってそういうことをやったことが今までほぼほぼほぼほんとにほぼなかったんです。
どこかに自分から目標をボンと決めて、とにかくわからないけどどうなるかわからない、
確信も何もない中で、とにかく点を打ってみたっていうのは僕初めてやったんですけど、
実際その何にもわからないキンドル小説を書こう、小説を出すっていう点を打ち込んでみたところ、
実際にすでに僕の中で新たな可能性として、今ね、絵本を出すっていうこと、
新しい点が線につながって、
で、さらにそこからまたね、ビジネス本も出そう、
ね、俺流転職っていう今月曜日の回やってますけど、
それを元にしたビジネス本もキンドル本で出そうと思えるようになったんです。
だから1個の点をわからないままボンと、まずは小説を書くんだって打ってみたところ、
そこから先の点がね、僕は何のハードルもなく何の抵抗もなく素直に、
あ、絵本も出そう、あ、ビジネス本も出そうってすぐに次の点を打てるようになっていったっていうのは実感したんですよ。
で、要はね、心のハードルがすごくあったのは、第1回目に決めた、
1年後に小説マイクールヒーローズの中編小説を出すって決めた時の心のハードルって、
例えばね、100ぐらいのハードルだったとしますよ。
でもそれは無理やり超えてみたところ、次に絵本出してみたらどうですかって言われた時に、
あ、絵本出そうって決めたのは心のハードルがもうほぼゼロ。ほぼゼロ。ね。
で、さらに俺流転職のあの話がいいから本にしてみたらどうですかって言われた時に、
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あ、キンドル小説じゃなくてキンドルビジネス本も出そうって決めたのも、
本当にね、抵抗がゼロ。ゼロでドンと点を打ち込めたっていうね、
これの変化は自分の中でもすごく驚きました。
っていうことは、いろんな最初のハードルが高いような点でもとにかくボンと打ち込んでみたら、
その次に繋がる点を打つっていう抵抗感が本当にね、なくなっていくんだなと思ったんです。
だからなんだろうな、あの例えばだけど、こんな比較したらおかかましいんだけど、
例えば西野さんとかがいろんな誰もやったことがないような挑戦をまずドンと点を打ち込んでいるように見えるけど、
あれって本当にまさに一個の点を打ってみたら、そこからこう繋がっていくものがどんどん繋がるっていう実感が多分ね、
ああいう方ってあるんだろうなと思ったんです。
だから他の人から見るとすごい挑戦を毎回続けてるなーって思えることでも、
多分最初の第一歩はすごいこう、えいや!が必要なんだろうけど、
それをやっている人っていうのは、やり続けている人っていうのは、そこからの派生が多分ね、すごいんじゃないかなって思いましたね。
で、もう一個僕がちょっと実感したのは、この間リブラ先生もお褒めいただいたんだけども、
三宅園さんとかも言ってくれたんだけど、量子力学について僕がね、ちょっと興味が出て点を打ち込んでみたんです。
これまで何年も、だからこの年になるまで僕は量子力学っていうものはちょっと敬遠していたんだけど、
今回あの、Pラインね、精神のPラインっていうきっかけをいただいて、
いやここまで僕がもうみんなの話についていけないのは嫌だったから、
僕なりに勉強やっぱりちょっとまあ、触ってみようと思ったんですよ。
その心のハードルって結構高かったんだけど、
いやでもこれはさすがに僕なりの理解をしなきゃ話についていけないと思って、
嫌だから点を打ってみたんです。
もう量子力学を、僕はちょっとでも触りでもいいから勉強してみるってドンと打ち込んでみたら、
そこから量子コンピューターの話もすぐに見たくなったし、
相対性理論とか磁石の話もね、量子力学から関わってこう連鎖するみたいで、
だからその話もちょっと勉強したし、
さらにそこから宮剣さんが言ってたことがやっぱり理解したくなって、
その悟り、悟りまでは言ってないんだけど、
カルマとか因果律とかそういうお釈迦様が言っている考え方、
識足絶句とか空足絶識と読み方はあれだけど、
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それすら僕は今まで触れてこなかったんですけど、
全部僕今一通りはちょっと理解できたところまで行ったと思います。
そこのだから理解を進めていくハードルっていうのはめちゃくちゃ低くなったんですよ。
最初の量子力学もう一回ですけど、すごいね僕の中で心のハードルがすごかったの。
いやもうそんなスピリチュアル的な分かんない話とかいいやって思ってたんだけど、
それを一個ドンと打ち込んでみたところ、すごい一気に広がって、
前にカタさんが磁石って不思議だよねって言ってたスタイフ撮ってた時も、
僕自身も磁石って不思議だなってやっぱり思ってたりしたんだけど、
量子力学の話から磁石の話もちょっと会話に出てたから、
量子力学磁石で検索したら何か出てくるだろうと思ったらやっぱりね、
東北大学で誰か学者さんが講義されてた2時間くらいのYouTubeあったんだけど、
それも量子力学を少し理解できていれば、
なんとなくこういうことなのかもみたいなことがちょっと分かってきたって感じでしたね。
だからねやっぱり最初の心のハードルが高いものであっても、
まずは一個点をドンと打ってみると、そこからその次につながる点を打つっていうのがね、
自分の中でのハードルが一気に下がって、だから広がるスピード感っていうのがね、運命の差だと思いました。
まあそういう意味だとちょっと冒頭に言った結論は点を打ち込んで線を打つって言ったけど、
違うかもしれないですねこれね。点を適当にいろいろ打っていけばいつか線になるっていう話よりも、
今日の話はとにかく最初の大変な思いをして心のハードルが高いものでも、
点をまずは打つって決めて打ってみたら、そっから見えなかった世界が一気に一気に広がっていくっていう実感がしましたっていうね。
この直近ですよこれ本当にね、2個ありましたっていう話ですね。
もう1回まとめたけど小説の話から絵本やビジネス本に広がるスピード感があって、
ハードルが低かったっていう驚きと、量子力学からカルマだったり色速絶句因果率ね、というところまで一気に広がりましたっていうね。
だからすごい、とにかくだからもう1回だけど、これからも何かうーんってちょっとおっくだなぁと思ったとしても、
僕はとにかく点を打ち込んでいくっていうことを忘れないようにしようと思いました。
ということで今日は以上になります。
いきます!
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
