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スピーカー 2
チカラチャーーーー―↓ーン↓…!
おはようございます!チカラです。
今日も、財布を取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
かなり今日は、Chikaraチャージを強めに出しつつ、
声を下げて、Toneを下げていくという、
スピーカー 2
そんな出だしにさせていただきましたが、
スピーカー 1
今日は、
スピーカー 2
また話したい 量子力学
ね いやこの間
スピーカー 1
僕はもう量子力学についてはもう やっぱり量子力学というのはしっかりサイエンス
スピーカー 2
科学だったっていうのは分かったので それを拡大解釈拡大適用してスピリチュアル的なことにつなげている方たちのお話は
スピーカー 1
もう完全にそれはサイエンスじゃなくてサイエンスフィクションでしょ っていうふうにもレッテルを張ろうというふうに思ったっていうね
スピーカー 2
噛み砕くともう要はぶっちゃけそういうお話を取ったんだけれども そこからまたさらに
また youtube ですけど量子コンピューターについてをね またお話しされている学者さん
半大大阪大学のあの本当に量子コンピューターを作る研究をされている 学者さん教授さんのお話を
スピーカー 1
2時間ぐらいかなまた 見させていただいたらいやこれは僕が思っていた以上にすごいことだなって改めて思ったんです
ね いやだって量子コンピューターっていうのはこの間の放送を撮ったタイミングだと僕は結局は
量子力学上で出てきた考え方を単に01の世界の中で 適用させるぐらいの話かなと思ってたんです
なんかもうここの時点でもういいやと思った方はもう今日はもう止めていただいても いいんだけど僕なりのちょっともう言いたい
量子力学がすごそうっていうことがちょっと僕興奮しているからチャージを今日 朝強めたのはそれなんだけどすごくねこれはすごいというふうに思ったんです
でだから何がすごいかと思ったかというとコンピューターって今の世界だとゼロか 1で全部データを表しているんだけど僕がちょっと思ってたのは
いや量子コンピューターと言いながら結局は概念をその今のコンピューターに適用させたり 例えば量子もつれっていう考え方をゼロか1の世界に単純に当てはめたもの
片方がゼロって決まったらもう片方は1って決まるみたいなそういう単純なロジックを 組み合わせて計算のスピードをちょっと早めていこうみたいなそんなもんかなっていうのはその
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スピーカー 1
延長上に何かあるすごい今よりちょっとすごそうなものかって思ったんだけど いやいやいやなんかねそうじゃ全然なさそうっていう感じだったんですよ
なんでかというともうねあの細かい話で全然説明してくれてなかったんだけれども 量子コンピューターの一部の写真をなんかその youtube で出てた写真を見たら
実際にねなんか 変なパイプみたいな何本もあってそれ何やってるかというと
絶対0度ぐらいのものすごいキンキンに冷やすためのパーツだそうです ね何かというと要は
両子というものの状態に限りなく余計なノイズが入らないようにするためにはそのぐらいの もう絶対0度っていう
もうこれ以上温度っていうものは冷やせません物理的に冷やせないという限界の限界 に近い温度まで冷やさないといけないということも含めて
量子力学じゃねえや量子コンピューターというのを作り上げているんですという感じ だったんですよ出だしでもそんな話をしてたの
スピーカー 2
いやえっていうことは 完全に量子っていうもの自体を使って
スピーカー 1
量子コンピューターっていうものを作ろうとしてるんだって思ったんですよ あって思ったというかわかったんですよそういうことが
実際に量子力学のそのなんていうの 理屈から言うと量子っていうのは見るまで
状態がわからないっていう状態がキープされている ねっ
スピーカー 1
曖昧な状態の量子を何とかして計算を導くための何 道具に使っているっていうベースが本当の本当に量子を使うんだって
いやもう僕はね大興奮した もういや
何に興奮したのかわかんないと思うけどとにかく興奮したんですよ 要は
スピーカー 2
本当の本当のミクロの中でしか観測されていないっていうものがまあ量子力学です ということがわかったって話とそれがしっかり観測されているものであって
スピーカー 1
観測に対してどういう計算式理論を立ててそれを実際にあってそうかどうかをずっと 実験繰り返しながら観測実験検証を繰り返している本当にサイエンスでしたってわかった
っていう時点で僕は止めたんだけど いやこれって本当はそれを使ってコンピューターを作ったり
っていうこともやろうとしていたり だから理屈で言ったら何かしらを動くものができるというわけだから
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スピーカー 1
っていうことは本当に人間もそうだし宇宙もそうだし まあ星もそうだしわかんないけど
いや本当になんかね量子力学で言われている理屈がもしかしての条件が合えば 条件が合えばっていうところが多分キーなんだろうけど
本当に何回僕たちが 直感だと理解できない
スピーカー 2
状態があり得るかもっていう風に僕はちょっとね そっち側にちょっと触れ始めてます
スピーカー 1
ねだからまあ結局 sf なんだけどフィクションなんだけど今はね 空想なんだけれどもいやありえなくは
スピーカー 2
ないんじゃないか っていう気持ちも出てきたっていうこの興奮を僕はもう一度スタイフでお伝えした
スピーカー 1
もう長く 興奮しっぱなしでこんな話をしております
ね僕のこんな興奮なんかどうでもいい 聞きたくないっていう方もたくさんいるだろうけども
いやなんかすごいですよ量子力学っていうのは まあ量子力学っていうことだけじゃなくて
えっと何だろう人間の直感が直感からだとわけがわかんない理解できないって いうことを前提にやっぱりいろんな
学問だったり 実際の実用だったりが進んできているんだなぁということです
でまぁ直感が企画聞きづらいわかりづらいというだけであって実際には ベースは学問
サイエンスがしっかりあるので計算式で全部導き出せるっていうところが あってしっかりベースがあっての前提だからすごいですよこれは
と思いました でもちろん何年か経ってまた新しい現象が出てきたら学問としてはきっとまた
この前提の理屈が違ったとか前提にしてた計算式をもっとこうしないといけない とか出てくるんだろうけど今現時点でわかっている現象通り
理論だけであっても実用化できる なんか応用できるものが量子コンピューターみたいなが出始めているというのはやっぱりね
僕はすごく興奮しましたこの量子コンピューターが 生み出せるものからもしかしたらブロックチェーンの暗号だったり計算だったり
まあセキュリティーの話だったりもつながるかもしれないとかねそんなあの身近な 実用実用例とかも言ってたりしたから
スピーカー 2
まあそういう意味ではちょっとね見てもらってもいいんじゃないかと思うのでそれも今日 コメント欄に貼っておきます
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スピーカー 1
ということで以上ですいきます力チャージ 今日も力あふれる1以上