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お昼休みはウキウキウォッチン、あちこちそちこちいいと思ってねてててんてん
はい、ということで今日もチャモリのテレフォンショッキングが始まりました。
それでは早速行きます。
今日は前回のチャゲさんからのご紹介で、この方です。どうぞ。
こんにちは、フリーカメラマンのギンです。
よろしくお願いします。
いらっしゃいませ、ギンさん。
はい、来ちゃいました。よろしくお願いします。
そういえば、ギンさん、キャンディーさんからのメッセージをいただいてるんですけど。
そんなのあるんですね。
実際にいただいてはないんだけど、そういう手で。
キャンディーさんが、実際にギンさんのおかげでスターFの輪が今ここまで広がったっていうね、
本当にギンさんのおかげですってコメントいただいてるんですけどね。
嬉しいですね、そんな言ってくれて。
実際あの前回のキャンディーさんと僕の会でもその話になったんだけど。
なってましたね。聞きましたよ、僕前回のやつ。
ありがとうございます。
あれ本当にだから、ギンさんがキャンディーさんを見つけてなければ、
キャンディーさんもキャンディーさんの輪が広がってなかって、
僕も僕の輪が広がってなくて、
僕とキャンディーさん自体もつながってなかったってことがね、発覚したんですけど。
おー、なるほど。
それはだからちょっとね聞きたかったんですよね。
まずはキャンディーさんをスタイフで見つけたきっかけっていうのをね、
ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、
どういうきっかけでキャンディーさん見つけられたんですか?
キャンディーさんを僕が見つけたみたいな感じだと思うんですけど、
多分実際逆で、キャンディーさんが多分僕のことをフォローしてくれたんだと思いますよ。
事実は?
というのも、僕それ明確な理由があって、
僕ほとんど自分からフォローしないんですよ、人のこと。
なんか天の邪悪なとこがあって、
多分今まで自分からフォローに行った人って、
アオアオさんとかキタちゃんとかは自分からフォローに行った記憶があるんですけど、
本当にだから数人ですね、多分。
僕結構人見知りじゃないけど、天の邪悪なとこある。
チカラさんに似て天の邪悪なとこあって。
なので多分ね、何かのきっかけで多分キャンディーさんがフォローしてくれたんじゃないかなと思いますけどね、僕のことね。
そうですか。
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でもキャンディーさん言ってたのは確かね、
ギンさんからコメントもらったのかなとか言ってた気もする。
そうそう、僕聞き始めて、聞き始めると結構コメントはするんですよ。
普通に?
普通に普通に。
面白いコメントとか、面白い放送とかには、
例えば全然親しくない人とかでもコメントはするんですよね。
なんか面白かったら。
それはね、僕も意識してやってますね。
チカラさんもそうですよね。結構コメントたくさんされますもんね。
そうそう、いいねだけ押すよりやっぱりちゃんとコメントしていった方がいいなと思ってね、そこは意識してやってましたけど。
そう、ギンさんもコメント多いですもんね。
僕コメントしますね。
で、キャンディーさんの話をすると、あんまり今だから言うし、本人にも言ってるからなんですけど、
僕多分キャンディーさんの熱心に聞き始めたのは、キャンディーさんの声が可愛かったからですね。
それは分かりますよ、でも。
それが多分一番の理由だと思いますよ。
何かのきっかけで、どっちが先か分からないけれども、キャンディーさんをとにかく聞き始めて、
声が可愛いなっていうので、もっと聞き始めたみたいな感じですか?
そうですね、だからキャンディーさんの放送をずっとリピートしてる日ありましたもん、なんか。
同じやつ?
同じやつは気持ち悪いですけど、声可愛いなと思ってずっとリピートしてる日ありましたよ。
めちゃくちゃキモいですけど。
いいじゃないですか。
すごいね。
暇の時にずっとじゃあキャンディーさんもう一回リピートしようって言って。
そうそう、出会った直後くらい。
恋してるじゃないですか、それ。
キモいっすね。
めちゃキモいですね、それ。
はい、そんな感じです、キャンディーさんとの出会いは。
そうなんですね。
じゃあどっちが先か、真相は分からないって感じですね。
そうですね、真相ちょっと分からないですね。
お互いに覚えてない。
覚えてない感じです。
でもそうなんですか。
そういう意味だとね、僕とギンさんも、僕もちょっとうる覚えなんですよね。
僕明確に覚えてますよ。
覚えてます?
僕は、チカラさんはマイクールヒーローズを、僕確かに最初クラゲ関係の人に繋がったので、キタちゃんなんですよ。
それはスタイフでですか?
スタイフで。
で、それが若さんがキタちゃんのモノマネしてる回があって、
で、キタちゃん他者公言の人ですっていう風に言ってて、
で、僕キタちゃんの存在は前から知ってたんですよ。
スタイフ上でってことですか。
そう、NFTでかなり目立つ存在だったじゃないですか。
レトロスターも含めて。
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ランキング?
そうそうそうそう。
ってこと、あーなるほど。
だからキタちゃんの存在知ってたから、若さんが紹介してたのをいいことに、せっかくだからここでキタちゃんと繋がろうと思って繋がったんですよ。
話題のきっかけ、とっかかりをもらえたみたいな感じで。
そうですね、まさにそうですね。
それで、キタちゃんと知り合って、
で、僕が1回ダイナミックポエムをしたことがあったんですよ、キタちゃんのやってたのを見て。
キタちゃんとかメルティホッペさんがやってたのを見て、
で、それでダイナミックポエムしたときに、ごそっと10何人ぐらいがクラゲのメンバーが僕のことフォローしてくれて、
で、そこからクラゲのなんか中に入ったんですよね。
あ、じゃあクラゲに先に入っていたわけじゃなかったんですね。
そうです、全然全然。
で、そのタイミングぐらいで、マイクルヒーローズをみんなが、クラゲのメンバーも結構みんな映したじゃないですか、あおあおさんとか、
あおあおさん、メルティさん。
しずさんも会話メンバー入ってもらってたしね。
そうですよね。で、それでマイクルヒーローズを発売する1週間ぐらい前の、たぶんそれが話で、
もう買えないかなっていうときに、なでがたさんが今からでも買えますよって言ってくれて、
で、そのときにフォローっていうかいろいろALの手助けしてくれたのがチカラさんでした。
あ、思い出しました。そっかそっか。
カタさんがそうだ言ってた、クラゲのディスコードのところで、
マイクルヒーローズ欲しいって言ってる人がいて、ちょっとあげたいんだけどっていう、
そうだ、それで手配してあげたみたいな感じでしたよね。
そうです。それで手配してくれたのがチカラさんだったと思いますね、たぶんね。
そっかそっか。
あ、それでスタエフも、銀さんが僕を確かフォローしてくれたのかな。
どうだ、でもそうかもしんないですね。
たぶん恩情というか、たぶん今回助けてくれたっていうのは、
助けてくれたみたいな感じで。
で、たぶんフォローしたのかもしんないですね。
そうかもしんない。あ、それかXをフォローしてくれたのかな。
あ、Xかもしんないですね。
ね。そっか、それでだったかも。
あ、思い出しましたよ。そっか。
でもなんかあれですね、やっぱりこう記憶がなんかこう、
まあ結構そんな前でもないのにやっぱりかなりフワフワしてますよね。
うん、フワフワやっぱりお互いに。
僕あの和歌さんを聞き始めたきっかけぐらいで、銀さんがいたかなと思ってたんだけど、
でも確かに今話聞くと、マイクルヒーローズをちょうど、
そうですね、ALお渡しするみたいなこととかがやり取りしてた記憶がよみがえりました。
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はい、ありました。そんぐらいだったと思いますね。
なるほどな。そっか。
まあでもそれでだから広まっていって、
僕でも銀さんもっと早くにクラゲ入ってたのかと思ってました。
僕、4ヶ月ぐらいですね。
多分、北ちゃんとつながって、北ちゃんが、あれって招待制じゃないですか、クラゲのリプロードって。
入れないと入れないですよね。
そう、だからあの時に呼んでくれたのが確か6月だったんで、
全然ですよ、4ヶ月、5ヶ月ぐらい今まだ。
そうなんですね。
でもめっちゃめっちゃ楽しいけど、クラゲは。
うん、あそこみんなちゃんと歓迎してくれるし、相手してくれるしいいですよね、あそこね。
歓迎してくれますよね、みんな。
いじってくれるし。
いいとこですよね、はい。
でもそうすると、北ちゃんにつながらないと銀さんはじゃあクラゲにもつながらず、
僕とももちろんつながってなかったかもしれないですね。
あ、そうですね、だから北ちゃんとつながったのがかなり大きかったですね。
だから多分クラゲ界隈の人とちゃんとつながれたのは北ちゃんのおかげですね、多分本当に。
じゃあ北ちゃんもこれどっかで呼ばなきゃいけないですね。
あんま呼びたくないんですか、その様子は。
いやいや、そんなことない。
今の北ちゃんのくだりカットしてもいいですよ。
じゃあ行きで行きます。
でもそう思うとだから一番最初はじゃあ何をきっかけでスタイフを始めたんですか、銀さん。
僕多分NFTを自分の写真を売り始めたのが去年の11月末なんですよ。
その前に写真でNFTを作ってギブアウェイみたいな感じでやってたんですよね、もともとツイッター上で。
個人で作ってやってたんですか。
それがずっとやってて3、4ヶ月そんな感じで過ごしてて。
いざいよいよ自分で根付けしていわゆる値段付けて売ってみようって思ったのが去年の11月で。
11月に発売したんだけど全然売れなくて。
言ってましたよね、即完売しなくてもいいからゆっくりやるんだって前おっしゃってましたもんね。
去年の11月発売した当時は即売れてほしかったですね。
むしろ。
どっちかが良かったですね。売れないんだったら売れないでいいし、売れるんだったら全部完売してほしくて。
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中途半端に発売した2日間で2枚ぐらい売れちゃったんですよ。
その2枚以降全然売れなくて。
それはやばいと思って。
買ってくれた人に申し訳ないじゃないですか。
確かに確かに。
価値が上がらないなって思われちゃうのが申し訳ないなって思って。
そういうのがあって自分に今足りないのはなんだろうってことを考えて。
人から知られてないってことだろうっていうのでスタンドFMを始めたのが去年の12月ですね。
じゃあ元々は自分の作品を告知していくためっていうことで目的はそこだったんですね。
まさに本当にもうだから僕始めた時の本当にすぐぐらいからもう告知は始めてましたね。
でも最近全然告知ないですけど。
売るもんがないからですよ。
在庫がないからですよ、自分の商品棚に。
だってそれ在庫はこの間即完売しちゃって、僕気づいたときにはもう終わってましたもん。
ありがたいことに本当に一作目は8ヶ月とか9ヶ月ぐらいかけて売ってたんですよね。
本当に今はもう本当にこの間発売した作品はもう8時間9時間ぐらいで完売してくれて。
すごいですね。
ありがたいですね。だからありがたいなと思ってますね。
だからやっぱりスタイフの広がりがやっぱりすごいんですかね。
強いっすね。やっぱりなんかどんどんどんどん距離近くなるじゃないですか、人との距離が。
すごいです、これ。
なんかこうそれでやっぱりなんかありがたいなと思うのが本当に友達というか仲良い仲間たちが本当に応援してくれてるなって感じはやっぱりありますね。
やっぱりそうですね、そうですね。
今ってだからスタトもっていうかフォロワー数っていうかなんだろうな、そういうのってかなり急激に増えたりしてます?
いや、僕フォロワー数は大して増えてないですね。
多分ですけど、少ないのかな、わかんない。
フォロワー数ってみんなあんま好前と言わない。
そうですもんね。
言っていいのかな。でも言っていいよね、別にね。
多分言っていいと思います。僕も言いますよ、ギンさんが言ったら。
僕今フォロワー数多分160代後半ぐらい。
多いんじゃないですか。僕も今150、この間150に行ったところですけど、多分100超えてるとかって結構多いかなと思ってたんですけど。
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そうなんだ、なんかあんまり急激に増えるっていうのはなくて、
それこそさっき言ったクラゲ界隈の人がみんなごそっとフォロワーしてくれたりとかっていうタイミングが増えたりしましたけど、
でもそれぐらいを推移してますね、大体。
でもやっぱりじゃあそのくらいなのかな。
でも北ちゃんにつながる前と後だとやっぱ違ったりしますか。
全然違いますね。
そこが違うんだ。
でも北ちゃんにつながる前から、僕どちらかっていうと多分コミュニティで言うと和歌さんのコミュニティの方が多分僕近いんですよ、距離的には。
やっぱりそこもね、ちょっと聞きたかったんですけど、そうそう。
和歌さんの朝活って特に何か括りはないじゃないですか。
はい。
いわゆるディスコード作ってるわけでもないし、何かの括りがあるわけじゃないんだけど、
多分あそこに集まってるメンバーとの交流が今年の多分3月、4月ぐらい、特に4月ぐらいか以降ぐらいにめっちゃ盛んになったんですよ。
そうなんですか。
で、そこの人たちとの交流がだいぶ4月以降に加熱して、
で、その流れで北ちゃんに入ってる感じなので、多分そっちの盛り上がりが多分あったんですよね。
そこで結構だいぶガッとスタイフ自体が、自分のスタイフ自体が盛り上がった感じはしましたね。
じゃあ第一ブームみたいなのが和歌さんコミュニティでグーンといったんですね。
そうっす。まさにそうだと思います。
なんか第一ブームがそこで、第二ブームが北ちゃんって感じですね、多分。
そうなんですね。
それでちょっとそこも聞きたかったんですけど、どういうきっかけで和歌さんとつながったんですか?
えーっと、あんまり覚えてなくて。
覚えてないんですか?
いや、覚えてないんですよ。
でも、さっき言った通り、僕結構ほんとあんまの弱だからあんまフォローしないんですよ、自分から。
はいはい。
あのー、なんだろう、なんていうんですか、ほぼなんだろう、フォロー待ってる状態で、なんか結構NFT界隈って目立つ人いるじゃないですか。
うん。
誰々さんとかって名前聞くんだけど、
フォロー。
フォローをしたいんだけど、自分からフォローをすんのがなんかこうちょっとこう、なんかダサさみたいなの感じちゃって。
そういうとこあるんですよ、僕。
なんか目立ってるからフォローしたいんだけど、自分ではいけないみたいなタイプなので。
だから唯一そういう人でフォローが自分からできたのは青尾さんでしたけどね。
あー。
ちょっと気遅れしちゃうみたいな感じなんですかね。
そう、気遅れしちゃうみたいな感じですね、はい。
遠慮しちゃうというか。
遠慮しちゃいますね、僕は、はい。
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なので、若さんと知り合ったのはだから、なんだろう、でもまあおそらくでも今年の2月とか3月ぐらいだったのかな、多分ですけどね。
はい。
で、そっからちょこちょこ放送を多分聞くようになって、で、お互い多分聞くようになって、コメントとかもちょこちょこするようになって。
はいはい。
なんか朝活に本当にたまに顔出すようになったりとかっていう流れだと思いますね。
あ、それでもう朝行けばいろんな方が出入りしたりしてるから、そこでみんなと知り合っていったみたいな、そんな感じですか。
そんな感じですね。
で、そこで多分リリアさんとかみどりさんとか、あの方々とかと知り合ってだいぶ交流の輪が広がった感じですかね。
じゃあそうなんだ。
じゃあ若さんもやっぱりその銀さんつながりを強化する一つ大きなきっかけだったんですね、やっぱりね。
間違いないと思いますね。若さんの朝活って面白いですよね。
なんかあの時間で必ずライブやってて、で、あそこに集まってくるっていうだけで、一つのなんかこうちょっと、なんて言うんですか、親近感じゃないですけど、
はい。
ラジオ体操みたいなとこあるじゃないですか、ちょっとあの。
だからなんかこうみんなクラスメイトじゃないけどが集まってきてる感じがするので、あの存在はかなりでかいんじゃないですか。
やっぱそうなんですね。
僕ね、僕6時半とかあの時間ってどうしてもね、いろんな朝の準備とかしてるから、娘のご飯とか。
そうなんだ。
だからどうしても聞けないんですよね。
だから僕家ではWEB3活動とかスタイフとか一切話してないから、
内緒なので、家でイヤホンしてるとは何事だってなるわけですよ。
家でイヤホンしてると何事だってなるんですね。
そうなんですよ。
そうなんだ、わかりました。
それだとあのなかなかあれですよね、朝活に参加するのは不可能ですよね。
一人の時、たまたまその朝の時間に一人っていうことがあれば出れると思うから。
貴重な機会ですとしたら。
そうそう、たぶんないと思いますけどね、たぶんね。
へー、なるほどね。
そんな感じですかね、はい。
出たいですね、でもそういう話聞くとちょっと出たいですね。
あ、そうっすね。
なんかキーマンになっている人いますね、北ちゃんとか若さんとか、
なんかこう自分のスタイフライフというかスタイフの仲間を広げてくれる
キーマンになっている番組とか人とかってやっぱいるんだなと思いましたね。
そうですね、やっぱりそうですよね。
うん、面白いと思って聞いてました。
誰かきっかけでポンって広がるみたいなのありそうですよね。
うん、ありそうっすね、なんか不思議な影響力を持っているっていうか。
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うん、思いました。
僕もキャンディさんとつながったのは間違いなく若さんのところだったし、
まあ銀さんもそうだったかなと思ったけど、銀さんはちょっと別だったけど、
だから僕にとっても若さんは一個の大きなきっかけにはなっているんですよ。
若さんと早い段階で会ってますもんね、だって。
僕は若さんと会ってますよ。
たまたま茶毛さんが若さんの放送を紹介してたんですよ、茶毛さんのスタイフで。
それで若さんの放送を僕が聞いてみたら面白かったんで、
フォローさせてもらってコメントをしてたんかな。
そのコメント欄には僕が見たことない人がブワーっと来て、
そうなんだ、なるほど。
でもそういうつながりで広がっていくのがスタイフっぽくていいなと思いますね。
ですよね。
自然にこう、自然にスタイフが付いてくるっていうのが面白かったかなと思ったんですけど、
でもやっぱりスタイフが面白いってことは、
スタイフは面白いってことは、
繋がりで広がっていくのが スタイフっぽくていいなと思いますね。
ですよね。
自然な形で、人と人との繋がりの中で 繋がっていくのがスタイフらしくていいなと思いますね。
なんかいいですよね。
トイシーとかだと多分、この人を聞くって 決めた人しか聞かないと思うけど。
そうですね、間違いないですね。
繋がりの繋がり。
友達の友達はみんな友達だって 本当にそんな感じで聞いていきますもんね。
間違いないですね。
自分が面白いと思っている放送をしている方が、 また紹介している方も面白いはずと思うし。
そうですよね。
その人がコメントもされてたりすると、 仲良い方なんだなってよくわかるし。
わかります、確かに。
そうやって広がっていくのはいいですよね。
いいですね。
ということで、ちょうど23分くらいですけど、 今いい感じのスタイフの友達の友達を 会って出たところなんですけど。
そろそろ次回のお友達を紹介いただきたいんですけど、 どうしましょう?
どうしましょうかね。
いいですか? じゃあ僕パッと思った人いっても。
はい、お願いします。
はい、じゃあ紹介していいですか?
はい。
はい、じゃあノーママアスカさん紹介します。
ありがとうございます。ノーママアスカさん。 エデンのスイカ農園のノーママアスカさんですね。
じゃあちょっとアスカさん呼んでみたいと思います。
アスカさん、繋がりますか?
はい。
あ、繋がりましたね。アスカさん、初めまして。
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こんにちは。
こんにちは。
じゃあ早速すいません、チャモリのテレフォンショッキングの いつものお決まりのところに行かせていただきたいんですけども、
1回このチャモリのテレフォンショッキング出てくれるかな?
いいと思う。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日のゲストは世界切り取りラジオから銀さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
